Tier 3 アメリカ 自走砲(プレミアム)
スペック
車体装甲厚(mm) | 51/32/38 | 本体価格(ゴールド) | 1,250 | ||
---|---|---|---|---|---|
最高速度(km/h) | 前進 | 40.2 | マッチング範囲(戦闘Tier) | 3~5 | |
後退 | 12 | シルバーボーナス(%) | 35 | ||
隠蔽率 | 静止時 | 0.21 | 経験値ボーナス(%) | 60 | |
移動時 | 0.11 | 搭乗員経験値ボーナス(%) | 無し |
パッケージ
Sexton I 1,250G |
詳細
パッケージ名 | エンジン | 主砲 | 履帯 | 砲塔 | HP | 通信機 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
出力 | 下記参照 | 車体旋回速度 | 砲塔装甲 | 通信範囲 | |||
出力重量比 | 地形抵抗 | 旋回速度 | 視認範囲 | ||||
Sexton I | Wright (Continental) R975 EC2 | OQF 25-pdr Howitzer Mk. II | Sexton I | Sexton I | 160 | SCR 508A | |
400 | 24 / [20.80] | --/--/-- | 395 | ||||
15.43 | 1.3/1.5/2.5 | 20 | 360 |
主砲性能 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
名称 | 弾種 | 弾代 | 貫通 | ダメージ | 爆発範囲 | 発射速度 | 照準時間 | 精度 | 総弾数 | 最高角 最伏角 | 射程 | |
OQF 25-pdr Howitzer Mk. II | HE AP AP | 83 7G 83 | 44 82 71 | 280 180 180 | 1.39 -- -- | 8.00 | 5.10 | 0.47 ? ? | 112 | +40 -9 | 766 |
解説
- 火力
- 装甲
前面51mm、側面32mm、後面38mmとそこそこに見えるが、これは車体の数値であり、肝心の戦闘室はオープントップで尚且つ6mmしかないため格下にも容易に貫通されてしまう。
- 機動性
イギリス版より若干エンジン出力が高いが、誤差程度であり最低限の陣地転換が可能な程度の機動力しか確保されていない。
- その他
最大の弱点は無線範囲であり、広大なマップだと遠い味方の援護が疎かになってしまう。
信号の増強スキルで補うのも一考。
- 総論
史実
1943 年、モントリオール・ロコモティブ・ワークス社は、RAM II をベースに開発した セクストン (Sexton) 自走砲の量産を開始しました。
1945 年までに製造された計 2,150 両のうち、125 両がセクストン I でした。
コメント
- 初心者の多くは足を止めて撃ち合うことが多いが、敵にコイツがいた場合絶対に足を止めないこと!場合によっては、10両近い車両がコイツの餌食になることも -- 2019-05-07 (火) 23:50:35
- 戦闘中の表示ではSexton Ⅰ としか出ないので、US(米)かUK(英)かの区別はほぼ不可能。なのでSexton Ⅰ の表示を見たらUS版だと思う事。低tier戦だと車体の小さく速い車両が多く、足を止めてる相手を探す必要があるが(快速車両がSPGの所まで切り込んできて暴れなければだが)、停止している相手であれば直撃は容易。精度0.47はほぼ、122mm D-2-5T系統と同レベルの精度(あっちは0.46だが)あるので、距離次第ではエンジンルームへの直撃弾すら狙って出せる(要 砲弾の機嫌)。tier3ながら、ヘタなtier5 SPGよりよほど厄介な射撃性能なので、敵にいた場合はそれがボトムであっても油断しないように。 -- 2020-06-10 (水) 21:05:09