Tier 8 ソ連 重戦車(プレミアム)
スペック
車体装甲厚(mm) | 120/100/90 | マッチング範囲(戦闘Tier) | 8~10 | |||
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最高速度(km/h) | 前進 | 60.0 | ボーナス | シルバー | 50% | |
後退 | 12.0 | 車輌経験値 | 15% | |||
発見可能範囲(m) | 静止時 | 403.92 | 搭乗員経験値 | 0% | ||
移動時 | 424.46 | フリー経験値 | 5% |
パッケージ
Obj. 259A G:8,500 |
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G:購入価格(ゴールド)
詳細
パッケージ名 | エンジン | 主砲 | 履帯 | 砲塔 | HP | 通信機 | |
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出力 | 下記参照 | 車体旋回速度 | 砲塔装甲 | 通信範囲 | |||
出力重量比 | 地形抵抗 | 旋回速度 | 視認範囲 | ||||
Obj. 259A | KCh-30A | 122 mm S-34-II | Object 259A | Object 259A | 1,500 | 10RK-26 | |
900 | 30 / [24.38] | 260/155/100 | 720 | ||||
15.00 | 1.3/1.6/2.5 | 26 | 380 |
※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。
砲性能
主砲性能 | ||||||||||||||
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名称 | 弾種 | 弾代 | 貫通 | ダメージ | 攻撃半径 | 砲弾速度 | 砲弾射程 | 発射速度 | AP弾 DPM | 照準時間 | 精度 | 総弾数 | 最高角 最伏角 | |
122 mm S-34-II | APCR HEAT HE | ? ?G ? | 233 285 61 | 420 390 530 | --- --- 2.49 | 1,400 820 790 | 720 720 720 | 4.26 | 1,789 | 2.80 | 0.40 | 38 | +16 -6 |
※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。
解説
- 概要
Tier 8ソ連プレミアム重戦車。
2024年02月、ストアにて販売された。 - 火力
- 122 MM D-25E-A2
- 122 MM D-25E-A2
- 装甲
- 砲塔
- 車体
- 砲塔
- 機動性
- 隠蔽性能・視認範囲
- 拡張パーツ
おすすめの拡張パーツは、新型射撃装置・改良型換気装置・新型駆動系の3つ。
新型射撃装置で長すぎる照準時間を短縮。
改良型換気装置で搭乗員の関わる車輌性能を強化。*1
新型駆動系で最大速度・最大エンジン出力を強化。※新型駆動系の部分は他の拡張パーツでも良いが、当車輌は砲拡散が非常に小さいため 砲安定装置は必要なく搭載しなくて良いだろう。照準速度+12% 3.50秒→3.08秒 搭乗員能力+5% 搭乗員の関わる車輌性能を強化 最大速度+5%
最大エンジン出力+5%35.0km/h→36.75km/h
720hp→756hp - 総論
史実
1945年6月、第100工場の設計局が《IS-7》の名称を与えられた2輌目の車輌の設計を開始した。
この新車輌では、最終的に《Object 257》と呼ばれることとなる先行モデルと比べて、装甲と機動性の強化が図られていた。
新車輌はその後も数か月に渡って《IS-7》の名称で呼ばれていたものの、1945年9月に4種類の設計草案が完成すると、
そのうちKCh-30エンジンと電気機械式トランスミッションを搭載した計画案が《Object 259》に改称され、
翌1946年には砲塔後部に搭載するための遠隔操作可能な対空砲を含む複数の機関砲の開発が進められることとなった。
コメント
- 後ろに付いてる機関砲郡格好いい -- 2024-03-12 (火) 10:09:59