Object 263

Last-modified: 2024-08-27 (火) 10:20:43

R93_Object263.png

Tier 10 ソ連 駆逐戦車

公式紹介ページ

スペック

車体装甲厚(mm)250/80/50本体価格(シルバー)6,100,000
最高速度(km/h)前進55.0マッチング範囲(戦闘Tier)10~11
後退20.0派生元車輌SU-122-54
発見可能範囲(m)静止時347.04
移動時386.15

パッケージ

Obj. 263
E:220,000
S:6,100,000

E:必要経験値
S:購入シルバー

詳細

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
Obj. 263M-50T130 mm S-70AObject 263Object 2631,90010RK-26
1,05032 / [27.43]--/--/--720
17.501.2/1.4/2.332390

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

砲性能

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ攻撃半径砲弾速度砲弾射程発射速度AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
左<射界>右
最伏角
130 mm S-70AAP
APCR
HE
1,118
11G
978
290
330
75
550
550
750
---
---
2.78
1,000
1,250
1,000
720
720
720
5.452,9982.500.3242+18
12< >12
-4

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。

解説

  • 火力
    • 130 mm S-70A
      150mm以上の口径の砲が多いTier10駆逐戦車の中では控えめの130mm砲。
      その口径通りダメージは550と少し低め。
      前身のSU-122-54から引き続き俯角は-4度しかなく地形適正は非常に劣悪。
      貫通力は通常弾のAPで290mm、金弾のAPCRで330mmとなっており、金弾の貫通力はTier10駆逐戦車としては物足りない数値。
      しかしTier10駆逐戦車では希少な金弾がAPCRとなっている砲であり、高弾速で精度も高水準なため非常に弾を当てやすい。精度の割に照準時間が若干遅い点には注意。
      DPMは2,998と3,000に迫る非常に優秀な値であり、Tier10駆逐戦車の中でもトップクラス。
      俯角の取れなさに目をつぶれば総じて性能の高い優秀な砲である。
       
  • 装甲
    これまでとは一線を画する圧倒的な装甲を備える。
    前面に均一に張り巡らされた250mmの装甲には良好な傾斜が設けられており、戦闘室は傾斜込み354mm、車体前部に到っては傾斜込み436mmとなっており、課金弾を用いても貫通することは出来ない。
    しかし、車体下部は傾斜込みで180mm程しかなく、格下からも貫通される。
    更に広めの防盾がほぼ垂直の250mm、金弾は勿論、Tier10には通常弾にも貫通される。撃ち抜きやすい位置にある為、むしろ車体下部より狙われやすい。
    一回撃ったら防盾を隠す、車体を傾ける、大きめに前後移動をする、といった工夫をしたいところだ。
     
  • 機動性
    SU-122-54に比べて旋回性能と加速性能が悪化している。
    重駆逐戦車としては破格の機動性を誇るものの、SU-122-54のように軽戦車を返り討ちにしたり、市街地で敵の裏を取るといった運用は困難となった。
     
  • 偵察性能
    視認範囲は390mと駆逐戦車としては良好な値。
    発見可能範囲は347.04mで平均的な隠蔽性能。
    流石にSU-122-54から大きく隠蔽性能は低下したが、重装甲からは考えられない良好な数値である。
    拡張パーツの新型光学装置は積まずとも、それ以外で視認範囲と隠蔽性能を極限まで補助してやれば、重装甲も相まって偵察車輛にも劣らない偵察性能を発揮できる。
    終盤戦では非常に役立つ場面が多々あるだろう。
     
  • 総論
    重駆逐戦車にカテゴライズされる車輛としては、機動性・隠蔽性能・砲性能に優れる異色の車輛である。
    ただし、重装甲とはいえ弱点部位が広い点には注意が必要である。
    ただ、弱点となる防盾は他車輛では弱点とはならない部位のため、弱点が分からないプレイヤーが多く、一種の初見殺し的な側面も持っている。
    熟練度の低そうなプレイヤーに対しては強気に出るとよいだろう。
    何かの性能に特化した車輛ではないが、ほとんどの性能が平均以上の指標を持つ優等生的車輛であり、出来ることが非常に多い。
    だが分かりやすい強さがないため、なんとなくで運用していては器用貧乏なだけの車輛になってしまう。
    あらゆる戦況に臨機応変に対応できるような熟練度を持つプレイヤーによく馴染む、玄人志向の車輛である。
     

史実

この重駆逐戦車の開発は 1950 年、IS-7 重戦車をベースに開始された。3 つの設計が提案され、うち 1 つが木製のフルサイズ プロトタイプとして完成した。
しかし、IS-7 の製造停止に伴いこの開発も中止された。

 

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