
Tier 9 日本 駆逐戦車
スペック
| 車体装甲厚(mm) | 350/50/50 | 本体価格(シルバー) | 3,650,000 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高速度(km/h) | 前進 | 32.0 | マッチング範囲(戦闘Tier) | 9~10 | ||
| 後退 | 16.0 | 派生元車輌 | Ho-Ri 2 | |||
| 発見可能範囲(m) | 静止時 | 340.72 | ||||
| 移動時 | 382.20 | |||||
パッケージ
| 初期 | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 | |||
| Ho-Ri 1 E:152,200 S:2,600,000 | ━ | エンジン E:51,000 S:110,000 | 主砲 E:64,000 S:330,000 | 履帯 E:24,900 S:64,100 | 無線 E:9,300 S:54,000 | ━ | 戦車 Ho-Ri 3 E:218,700 S:6,100,000 | |
E:必要経験値
S:購入シルバー
詳細
| パッケージ名 | エンジン | 主砲 | 履帯 | 砲塔 | HP | 通信機 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出力 | 副砲 | 車体旋回速度 | 砲塔装甲 | 通信範囲 | |||
| 出力重量比 | 下記参照 | 地形抵抗 | 旋回速度 | 視認範囲 | |||
| 初期 Ho-Ri 1 | Kawasaki Type 98 V-12-R1 | 12.7 cm Gun Type 89 | Type 5 Ho-Ri Plan 1 | Ho-Ri 1 | 1,800 | Type 3 Otsu | |
| 850 | 47 mm Gun Type 1 | 28 / [24.00] | ---/---/--- | 550 | |||
| 15.14 | 1.2/1.4/2.6 | 28 | 390 | ||||
| Lv.1 エンジン | Daimler-Benz DB-601-AA | 12.7 cm Gun Type 89 | Type 5 Ho-Ri Plan 1 | Ho-Ri 1 | 1,800 | Type 3 Otsu | |
| 900 | 47 mm Gun Type 1 | 28 / [25.41] | ---/---/--- | 550 | |||
| 16.03 | 1.2/1.4/2.6 | 28 | 390 | ||||
| Lv.2 主砲 | Daimler-Benz DB-601-AA | 14.9 cm Gun Type 96 | Type 5 Ho-Ri Plan 1 | Ho-Ri 1 | 1,800 | Type 3 Otsu | |
| 900 | 47 mm Gun Type 1 | 28 / [25.14] | ---/---/--- | 550 | |||
| 15.86 | 1.2/1.4/2.6 | 28 | 390 | ||||
| Lv.3 履帯 | Daimler-Benz DB-601-AA | 14.9 cm Gun Type 96 | Type 5 Ho-Ri Plan 2 | Ho-Ri 1 | 1,800 | Type 3 Otsu | |
| 900 | 47 mm Gun Type 1 | 30 / [26.59] | ---/---/--- | 550 | |||
| 15.86 | 1.1/1.3/2.4 | 28 | 390 | ||||
| Lv.4 無線 | Daimler-Benz DB-601-AA | 14.9 cm Gun Type 96 | Type 5 Ho-Ri Plan 2 | Ho-Ri 1 | 1,800 | Type 3 Ko | |
| 900 | 47 mm Gun Type 1 | 30 / [26.59] | ---/---/--- | 750 | |||
| 15.86 | 1.1/1.3/2.4 | 28 | 390 | ||||
※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。
砲性能
| 主砲性能 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名称 | 弾種 | 弾代 | 貫通 | ダメージ | 攻撃半径 | 砲弾速度 | 砲弾射程 | 発射速度 | DPM | 照準時間 | 精度 | 総弾数 | 最高角 左<射界>右 最伏角 | |
| 12.7 cm Gun Type 89 | AP APCR HE | 1,220 12G 885 | 265 305 80 | 500 500 600 | --- --- 1.91 | 930 1,100 900 | 720 720 720 | 4.44 | 2,220 | 2.30 | 0.35 | 50 | +15 10< >10 -7 | |
| 14.9 cm Gun Type 96 | AP APCR HE | 1,885 14G 1,510 | 290 325 90 | 650 650 840 | --- --- 1.91 | 950 1,150 900 | 720 720 720 | 3.77 | 2,450 | 2.60 | 0.36 | 40 | +15 10< >10 -7 | |
| 副砲性能 | 砲塔装甲 | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名称 | 弾種 | 弾代 | 貫通 | ダメージ | 攻撃半径 | 砲弾速度 | 砲弾射程 | 発射速度 | DPM | 照準時間 | 精度 | 総弾数 | 最高角 左<射界>右 最伏角 | 旋回速度 | 視認範囲 | |
| 47 mm Gun Type 1 (LEFT) | AP APCR HE | 20 4G 20 | 81 122 25 | 70 70 90 | --- --- 0.47 | 810 810 810 | 720 720 720 | 28.57 | 2,000 | 2.10 | 0.40 | 150 | +5 15< >15 -12 | 10/10/--- | ||
| 18 | 390 | |||||||||||||||
※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。
解説
- 概要
Tier 9日本駆逐戦車。 - 主砲火力
- 12.7 cm Gun Type 89
初期砲。
前身最終砲とは異なり、ダメージ、貫通力が更に向上した別物の砲である。
貫通力は悪くはなく、単発ダメージもそれなりにあるため、乗り出しはそこまで大変ではない。
とはいえDPMが低いため、最終砲への換装を急ぎたい。 - 14.9 cm Gun Type 96
最終砲。
課金弾は日本戦車の例に漏れず、APCRとの表記だが内部処理はAPである。
通常弾の貫通力が290mmと高く、ある程度は通常弾でも戦えるが、距離減衰が大きめで最大で252mmまで貫通力が下がるため、
やはり弾速・貫通力が上がる通常弾の純粋な上位互換である課金弾をメインに戦うしかないだろう。
課金弾の貫通力は325mmで通常弾からの貫通力の伸びはかなり小さめ。
こちらも距離減衰が大きめで最大283mmまで貫通力が下がる。
APなので標準化により貫通力は少しプラスに見れるが、強力な貫通力を備える車輛の多いティア9駆逐戦車の中では平均的な貫通力に収まるだろう。
DPMは2450と、悪くはないが物足りない数値である。
3000超のDPMを持つ車輛も多いティア9駆逐戦車の中ではどうしても見劣りしてしまう。
- 12.7 cm Gun Type 89
- 副砲火力
データ上、副砲にも視認範囲が存在するが、あくまでも視認担当である車長が居る場所からの視認範囲が基本となる。 - 装甲
前面装甲は前身より概ね順当に増厚されており、戦闘室上部の弱点もなくなったためハルダウンが大変有効。
とはいえ垂直装甲が殆どのため一定以上貫通力の高い砲弾には貫通されやすく、過信は禁物。
また、側背面の装甲は据え置きであり、周囲の火力や口径が上がっている分、心もとない値となっている。
耐久値は1,800と同格駆逐戦車内では上位の値であり優秀といえる。- 戦闘室
戦闘室正面の大部分が300mm、上部の傾斜部は270mm、主砲周りのみ350mmの装甲を有する。
全体的に300mm程度の防御力が期待でき、非常に強力。また傾斜の付いた箇所はハルダウンの際にはさらなる防御力の向上が見込める。
反面、大半が垂直装甲で構成されているため、装甲厚の増加はさほど期待できない。そのため日本重戦車らと同様に、一定以上の貫通力を有する砲弾には無力という難点を抱えてしまっている。
側面は50mmと前身から据え置き。跳弾できないこともないが元が薄いため狙ってやるものではない。
背面は35~50mm。天板は30mmと車体に比べて薄い。 - 車体
正面は前身同様に上下に分かれており、上段の垂直部は245mm、下段が120mm。
上段はType 4 Heavyに匹敵する装甲厚を有するが、下段は数値通り防御力しか見込めない弱点でありエンジン判定も健在。
また上段にも範囲こそ狭いが弱点と呼べる箇所があり、向かって左側の操縦手用の覗き穴は空間装甲0mm+装甲50mmしかないため要注意である。
切り欠き部分は170mm+傾斜装甲で、正面からは230~240mm相当の防御力。前身から防御力が向上してはいるものの、tierが上がったことにより相対的に抜かれやすくなっている。
傾斜部は45mm厚。正面からでも跳弾を誘いやすい箇所ではあるが、撃ち下ろしや大口径砲には弱い。
正面下部は前身と同じく50mm+傾斜。こちらも大口径砲には弱いものの、平地では撃ち下ろしであるためそれなりに跳弾が期待できる。
車体側面は戦闘室と同様ほぼ垂直の50mm厚。後部戦闘室という点を活用して防御姿勢で跳弾を誘うにしても、射界の狭さや元の装甲が薄すぎるため実用的ではない。
また周囲の口径の向上から3倍ルールにも引っ掛かりやすいため、比較的装甲が厚い正面を向けた方が良いだろう。
車体背面は装甲厚35~50mm。車体天板は他の車両に比べ比較的厚く、装甲厚は45mm。
- 戦闘室
- 機動性
最大前進速度は32km/hと重駆逐相応に低いが、出力重量比は良好のため、加速はスムーズである。
旋回速度も良好なため、NDKに対処しやすい。 - 偵察性能
視認範囲は390mと駆逐戦車としては高め。
隠蔽性能は見た目からは考えられないが高めで、スキルやパーツで補助してやると中々に発見されない。
終盤戦において味方スポッターが撃破されていた場合は積極的に偵察してあげよう。 - 総論
走攻守のバランスの取れた万能型重駆逐戦車。
あくまで万能型であり尖った強みがなく、普通に運用しているだけでは他車輛の下位互換となってしまう器用貧乏さがある。
性質としてはドイツティア8駆逐戦車の Ferdinandに近い。前線で弾受けできるような装甲ではないため、幸いにもそこそこ高い隠蔽を使って後方狙撃に徹するのが基本の立ち回りとなるだろう。
ただ隠蔽型駆逐として見ると足回りは重駆逐相当に重く、DPMも普通であり、同格隠蔽型駆逐の性能と比較するとどうしても見劣りしてしまう。
やはり戦況に応じて前線に進出し、通常弾ならばシャットアウトできる装甲を用いてある程度は弾受けを担い、差別化を図るしかないだろう。
分かりやすい強さがなく、非常に運用の難しい車輛である。
史実
《試製新砲戦車 (甲) ホリI》の名でも知られる本車輌《Ho-Ri 1》は、1940年代初頭に開発が始まった日本独自の駆逐戦車計画のひとつにあたる。
改良を施した中戦車《Chi-Ri》の車台の後部に戦闘室を配置し、試作型の105 mm砲を搭載した車輌として設計が進められたものの、他の計画が優先されたため、開発が打ち切られている。
