Type 95 Heavy

Last-modified: 2025-07-26 (土) 10:55:29

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Tier 4 日本 重戦車

公式紹介ページ

スペック

車体装甲厚(mm)75/40/40本体価格(シルバー)166,000
最高速度(km/h)前進22.0マッチング範囲(戦闘Tier)4~5
後退10.0派生元車輌Type 91
発見可能範囲(m)静止時367.58
移動時406.29

パッケージ

初期Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6
Type 95
E:3,850
S:166,000
無線
E:240
S:0
エンジン
E:620
S:10,300
履帯
E:1,050
S:4,700
無線
E:380
S:14,000
主砲
E:2,020
S:29,000
戦車
O-I Exp.
E:14,730
S:445,000

E:必要経験値
S:購入シルバー

詳細

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
初期
Type 95
BMW IV Kai7 cm Gun Type 94Type 95Type 95440Type 94 Mk. 4 Otsu
25028 / [22.00]75/40/40300
8.621.1/1.3/2.332340
Lv.1
無線
BMW IV Kai7 cm Gun Type 94Type 95Type 95440Type 94 Mk. 4 Hei
25028 / [21.97]75/40/40350
8.611.1/1.3/2.332340
Lv.2
エンジン
BMW IV Kai Ni7 cm Gun Type 94Type 95Type 95440Type 94 Mk. 4 Hei
29028 / [25.47]75/40/40350
9.981.1/1.3/2.332340
Lv.3
履帯
BMW IV Kai Ni7 cm Gun Type 94Type 95 No. 2~4Type 95440Type 94 Mk. 4 Hei
29030 / [28.94]75/40/40350
9.981.0/1.2/2.132340
Lv.4
無線
BMW IV Kai Ni7 cm Gun Type 94Type 95 No. 2~4Type 95440Type 96 Mk. 4 Bo
29030 / [29.00]75/40/40425
10.001.0/1.2/2.132340
Lv.5
主砲
BMW IV Kai Ni7.5 cm Tank Gun Type 99Type 95 No. 2~4Type 95440Type 96 Mk. 4 Bo
29030 / [28.77]75/40/40425
10.001.0/1.2/2.132340

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

砲性能

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ攻撃半径砲弾速度砲弾射程発射速度AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
最伏角
7 cm Gun Type 94AP
HEAT
HE
25
7G
45
60
90
35
100
100
160
---
---
0.94
300
400
350
720
720
720
18.181,8182.300.42100+20
-12
7.5 cm Tank Gun Type 99AP
HEAT
HE
52
6G
60
90
100
38
110
110
175
---
---
0.94
453
362
453
720
720
720
18.182,0002.300.4090+20
-12

副砲性能砲塔装甲
名称弾種弾代貫通ダメージ攻撃半径砲弾速度砲弾射程発射速度AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
最伏角
旋回速度視認範囲
37 mm Gun Type 94
(LEFT)
AP
APCR
HE
14
2G
10
33
52
18
45
45
60
---
---
0.31
580
580
580
720
720
720
28.131,2662.010.39120+20
-15
75/40/40
32340

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。

解説

Tier 4 日本重戦車
他のTier 4重戦車系と同じくTier 5までの特殊マッチングとなっている。
重戦車カテゴリーではあるが、前身の九一式同様……むしろ九一式以上に問題を(主に火力で)抱えている。

 
  • 主砲火力
    車体前部左に搭載された副砲塔と干渉する範囲だと俯角が減るのは九一式と同じだが、九一式よりはましになった。
    • 7 cm Gun Type 94
      初期砲。九四式七糎戦車砲。
      九一式より性能は向上しているが、ほぼ誤差の範疇。
      弾速に劣り弾道も山なりで精度も低く、遠距離では当てにくいのには変わらない。
       
    • 7.5 cm Tank Gun Type 99
      最終砲。九九式七糎半戦車砲。
      一式中戦車にも搭載可能な7.5cm砲だが、発射速度は向上している。
      単発ダメージは悪くないのだが、貫通力は70mm程度とドイツの5cm砲並で少々頼りない。
      同格でもMatildaのような重装甲戦車には通じにくく、Tier5辺りになると中戦車相手でも弱点を狙わないと通じない。
      足りない貫通力は課金弾で補いたい所だが、貫通力が100mm程度しかないHEATのため安定性には欠ける。
      弾速も7cmよりは優れているが、一般的な戦車砲と比べると少々遅いのも難点。
      このように色々と問題を抱えている砲ではあるが性能的には7cm砲の上位互換であり、九五式はこの二門しか砲の選択肢がないので、これを最終砲にして戦っていかねばならない。
       
  • 副砲火力
    データ上、副砲にも視認範囲が存在するが、あくまでも視認担当である車長が居る場所からの視認範囲が基本となる。
    • 37 mm Gun Type 94
      貫通力・ダメージともに低く火力は心許ない。
      運用方法としては、装填速度が速いので榴弾等を使った履帯ハメや主砲の装填時間待ちに撃つ程度だろうか。
       
  • 装甲
    車体・砲塔共に前面装甲75mmを手に入れ、前面に限っては同格Matilda級となり、
    ようやく重戦車として頼れる装甲を手に入れた。
    HPは440と大きく増加しており、Tier 4としては最大級。
    図体が大きく、被弾しやすいのは九一式と同じ。
     
  • 機動性
    鈍重。
    九一式よりさらに重くなった。
     
  • 偵察
    視認範囲や通信距離は決して悪くない。
    ただ図体の大きさから敵に発見されやすいのは難点。
     
  • 総論
    火力に関しては優秀な47mm砲の代わりに癖の強い7.5cm砲を使わなくてはならないため、上位戦車にも対抗可能な47mmと違い、同格でも相手次第で厳しい戦いを強いられる場面も多い。
    アップデートにより装甲が強化され以前よりはマシになったが、肝心要の火力については何も向上していないので厳しさは全く変わらない。
    全車両の中でも屈指の苦行戦車ではあるが、数少ない救いは紙装甲火力そこそこ機動性鈍重のなんちゃって重戦車はここまでだということ。
    ここから先は重装甲高火力のイメージ通りの重戦車に乗れるようになるので、その希望を胸に頑張っていこう。

史実

九五式重戦車は前述の多砲塔戦車の一種である。
1932年(昭和7年)3月に竣工した試製九一式重戦車を基に、1932年(昭和7年)12月に開発が始まり、1934年(昭和9年)9月には試作車が完成した。
全体的な形状は試製一号戦車や試製九一式重戦車をほぼ踏襲しているが、装甲防護力や火力が向上している。
九五式重戦車は全長6.47m、全幅2.7m、全高2.9m、重量26tの、当時としては大型の戦車である。
レイアウトは後方から見て車体前方左側に九四式三十七粍戦車砲を積んだ副砲塔、その後方の一段高められた車体上に九四式七糎戦車砲と機銃を積んだ主砲塔、ついで機関室のスロープ、その背後の車体中心線付近に車載軽機関銃を積んだ銃塔が載せられている。
砲塔の装甲厚は前面30mm、側面・後面25mm、上面12mmである。
車体の装甲厚は前面35mm、側面30mm、後面25mm、上面12mmとこの時期の日本戦車としては厚く、ソ連のT-35に近いものとなっている。
また試製一号戦車の装甲厚は8mmから17mm、試製九一式重戦車が主要部20mmであり、本車の装甲防御力は増している。
本車は当時の技術水準からリベット接合により組み立てられている。
ただし一部証言では車体が軟鋼製であったとされる。
また車体前面中央に前照灯を装甲蓋付きの格納式に装備した。
1935年(昭和10年)に制式化され、陸軍の試験を受けた。
結果は性能機能ともに実用に適するとされたものの、生産は4輌にとどまった。
この理由は高速軽量な戦車(後の九七式中戦車 チハもしくは試製中戦車 チニ)を多数整備する方針が策定されたことによる。
これは陸軍が大陸での戦闘において、機動力が最も重要であると認識したためである。
当時、戦線では最高速度25 km/h、重量12 t の八九式中戦車が投入されており、この速力では歩兵を乗せたトラック部隊に追従するための機動力が不十分だった。
結果、敵前線を突破する役割を九二式重装甲車や九四式軽装甲車が負担する状況が生まれた。
こうした判断を踏まえた際、最高速度22 km/h、重量26 t の九五式重戦車の実用性は非常に低いとみなされた。
最終的に、九五式重戦車が実戦に参加することはなかった。
少なくとも1輌が昭和15~16年頃まで千葉戦車学校に存在していたとされる。
その後、4輌の内1輌が三菱重工業によって10 cm 加農砲を搭載した自走砲(ジロ車)に改造されている。
また、ジロ車とは別に、4号車を改造して前面に防盾を設置し、12cm 加農砲を搭載した自走砲も試作されている。

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