TR-125

Last-modified: 2023-11-20 (月) 14:47:49

XN28_TR-125.png

Match 2 エスカレーション 東側陣営 重戦車

公式紹介ページ

スペック

車体装甲厚(mm)200/55/45本体価格(シルバー)7,230,000
最高速度(km/h)前進60.3マッチング(時代)2
後退18.0派生元車輌TR-85
発見可能範囲(m)静止時471.17
移動時485.59

パッケージ

初期LVL1LVL2LVL3LVL4LVL5LVL6
TR-125
E:?
S:7,230,000		━拡張パーツスロット
E:?
S:---		無線
E:?
S:375,000		履帯
E:?
S:1,100,000		砲塔
E:?
S:2,700,000		無線
E:?
S:400,000		主砲
E:?
S:3,100,000

E:必要経験値
S:購入シルバー

詳細

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
初期
TR-125		8VS A3125 mm A555 Smoothbore CannonTR-125TR-1252,750R-123M
90038 / [34.55]400/100/55500
18.751.0/1.1/2.334420
Lv.2
無線		8VS A3125 mm A555 Smoothbore CannonTR-125TR-1252,750R-123M v2
90038 / [34.55]400/100/55560
18.751.0/1.1/2.334420
Lv.3
履帯		8VS A3125 mm A555 Smoothbore CannonTR-125 v2TR-1252,750R-123M v2
90040 / [36.00]400/100/55560
18.750.9/1.1/2.034420
Lv.4
砲塔		8VS A3125 mm A555 Smoothbore CannonTR-125 v2TR-125 v22,950R-123M v2
90040 / [36.00]400/100/55560
18.750.9/1.1/2.036440
Lv.5
無線		8VS A3125 mm A555 Smoothbore CannonTR-125 v2TR-125 v22,950R-123M v3
90040 / [36.00]400/100/55600
18.750.9/1.1/2.036440
Lv.6
主砲		8VS A3125 mm A555 Smoothbore Cannon v2TR-125 v2TR-125 v22,950R-123M v3
90040 / [36.00]400/100/55600
18.750.9/1.1/2.036440

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

砲性能

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ攻撃半径砲弾速度砲弾射程発射速度AP弾
DPM		照準時間精度総弾数最高角
最伏角
125 mm A555 Smoothbore CannonAPFSDS
APFSDS
HE		?
?G
?		380
416
135		550
550
690		---
---
2.65		1,800
1,785
820		2,500
3,000
3,000		5.503,0252.100.3744+13
-6
5.503,0252.100.3744
125 mm A555 Smoothbore Cannon v2APFSDS
APFSDS
HE		?
?G
?		416
469
135		550
550
690		---
---
2.65		1,800
1,760
820		2,500
3,000
3,000		5.713,1402.100.3544+13
-6
5.713,1402.100.3544

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。
※緑字：改良砲塔

解説

  • 概要
    Mach 2 エスカレーション 東側陣営 重戦車。
     
  • 火力
    • 125 mm A555 Smoothbore Cannon
      初期砲。
       
    • 125 mm A555 Smoothbore Cannon v2
      最終砲。
       
  • 装甲
    • 砲塔
       
    • 車体
       
  • 機動性
     
  • 偵察性能
     
  • 総論

史実

1980年代末に製造されたTR-125は、大成功を収めたT-72のルーマニア版車輌であり、同国の戦車部隊が保有する既存のT-72をリバースエンジニアリングすることで設計された。
TR-125はソ連の先行車輌と比較して、TR-125は重厚な装甲、長い車体、そして大型かつ強力なV12ディーゼルエンジンを備えている。
ただし、TR-125の名前と由来となった125 mm砲は変わらずに使用している。

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