TVP VTU 88mm

Last-modified: 2024-09-15 (日) 15:53:48

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Mach 1 戦後 東側陣営 中戦車

公式紹介ページ

スペック

車体装甲厚(mm)65/40/30本体価格(シルバー)-
最高速度(km/h)前進50.0マッチング(時代)1
後退20.0派生元車輌なし
発見可能範囲(m)静止時419.09
移動時439.09

パッケージ

初期Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6Lv.7Lv.8Lv.9Lv.10Lv.11Lv.12
TVP 88
E:---
S:0
通貨&消耗品
EXP 100
E:100
S:---
拡張パーツ
スロット
E:100
S:---
通貨&消耗品
EXP 100
E:1,000
S:---
主砲
E:100
S:133,000
エンジン
E:750
S:7,500
無線
E:400
S:17,500
履帯
E:1,000
S:7,500
無線
E:400
S:55,000
エンジン
E:750
S:26,600
砲塔
E:1,500
S:9,000
主砲
E:1,000
S:133,000
戦車
Škoda T 50
E:8,000
S:250,000

E:必要経験値
S:購入シルバー

詳細

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
初期
TVP 88
Škoda 16 cylinder diesel (600)100 mm vz. 44STVP VTU KonceptTVP VTU Koncept1,300Radiostanice RM-31T
60040 / [28.57]65/40/40610
17.860.75/1.05/1.730425
LVL.4
主砲
Škoda 16 cylinder diesel (600)10,5 cm vz. 39NTVP VTU KonceptTVP VTU Koncept1,300Radiostanice RM-31T
60040 / [27.47]65/40/40610
17.170.75/1.05/1.730425
LVL.5
エンジン
Škoda 16 cylinder diesel (660)10,5 cm vz. 39NTVP VTU KonceptTVP VTU Koncept1,300Radiostanice RM-31T
66040 / [30.22]65/40/40610
18.890.75/1.05/1.730425
LVL.6
無線
Škoda 16 cylinder diesel (660)10,5 cm vz. 39NTVP VTU KonceptTVP VTU Koncept1,300Radiostanice RM-31T v2
66040 / [30.22]65/40/40670
18.890.75/1.05/1.730425
LVL.7
履帯
Škoda 16 cylinder diesel (660)10,5 cm vz. 39NT 40TVP VTU Koncept1,300Radiostanice RM-31T v2
66044 / [33.24]65/40/40670
18.890.65/0.95/1.630425
LVL.8
無線
Škoda 16 cylinder diesel (660)10,5 cm vz. 39NT 40TVP VTU Koncept1,300Radiostanice RM-31T v3
66044 / [33.24]65/40/40710
18.890.65/0.95/1.630425
LVL.9
エンジン
Škoda 16 ADH 14010,5 cm vz. 39NT 40TVP VTU Koncept1,300Radiostanice RM-31T v3
70044 / [35.25]65/40/40710
20.030.65/0.95/1.630425
LVL.10
砲塔
Škoda 16 ADH 14010,5 cm vz. 39NT 40T 401,500Radiostanice RM-31T v3
70044 / [33.80]65/40/40710
19.210.65/0.95/1.630425
LVL.11
主砲
Škoda 16 ADH 1408,8 cm vz. 41NT 40T 401,500Radiostanice RM-31T v3
70044 / [34.67]65/40/40710
19.700.65/0.95/1.630425

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

砲性能

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ攻撃半径砲弾速度砲弾射程発射速度AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
最伏角
100 mm vz. 44SAP
APCR
HE
305
12G
215
175
250
80
320
320
420
---
---
1.76
925
1,050
900
2,500
2,500
2,500
7.322,3422.200.3666+25
-8
7.322,3422.200.3660+20
-6
10,5 cm vz. 39NAP
APCR
HE
560
12G
420
241
287
95
360
360
470
---
---
1.91
1,005
1,120
610
2,500
2,500
2,500
5.712,0562.700.4057+20
-5
5.712,0562.700.4057+20
-6
8,8 cm vz. 41NAP
APCR
HE
340
11G
185
267
318
90
240
240
295
---
---
1.40
1,000
1,030
600
2,500
2,500
2,500
9.232,2152.000.3865+25
-8
9.232,2152.000.3865+20
-6

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。
緑字:改良砲塔

解説

  • 概要
    Mach 1 戦後 東側陣営中戦車
    今までにない特殊なツリーで、Match 1はチェコスロバキアツリー・Match 2からはルーマニアツリーに変化する。
     
  • 火力
    • 100 mm vz. 44S
      初期砲。
      単発320ダメージ。
      貫通力は、通常弾(AP)175mm・砲弾速度925m/sとやや貫通力は不足気味。
      課金弾(APCR)250mm・砲弾速度1,050m/s、通常弾の貫通力に満足できないならこちらを多めにもっていこう。
      中間砲が開発Lv.4で換装も早いため、お財布に余裕がなければ課金弾を持って行かなくても良い。
       
    • 10,5 cm vz. 39N
      中間砲。最終砲候補
      単発360ダメージ。
      貫通力は、通常弾(AP)241mm・砲弾速度1,005m/s、課金弾(APCR)287mm・砲弾速度1,120m/sと十分な性能。
      ただし、主砲精度0.40m・照準速度2.70秒と悪く第二次大戦モードより収束率が低めとあっては狙ったところに当てにくいため中近距離での運用をすすめる。
      初期砲より貫通力が上昇し、通常弾でも戦えるようになったためお財布に優しい。
      拡張パーツ:新型装填装置、車長スキル:的確な照準・素早い装填などを使うことによって欠点を補うと良いだろう。
       
    • 8,8 cm vz. 41N
      最終砲。最終砲候補
      単発240ダメージ。
      貫通力は、通常弾(AP)248mm・砲弾速度1,000m/s、課金弾(APCR)318mm・砲弾速度1,030m/sと貫通力は優秀だが単発ダメージが減少してしまった。
      主砲精度0.38mと中間砲より多少強化され照準速度も2.00秒と速い。
      貫通力・砲弾速度ともに優秀で使いやすいが最終砲候補としては、ダメージが高く貫通力も水準以上の中間砲かダメージは低いが貫通力の高い最終砲の2択となる。
       
  • 装甲
    紙装甲。
    • 砲塔
      砲塔正面でも65mmと強制跳弾以外はスパスパ抜かれる。
      ハルダウン時も砲塔で攻撃を受け流すことは出来ないため、撃ったらすぐ下がることを徹底しよう。
       
    • 車体
      一番硬いのが正面上部の65mmだがこの部分は垂直装甲となっており風雨は防げるが砲弾は防げない。
      車体自体も大きめなために車体を晒さない立ち回りが求められる。
       
  • 機動力
    第二次大戦モードとは違い地形適応能力は高く、最高速も50.0km/h。
    出力重量比も高めで毎秒旋回能力の良好なため陣地転換はスムーズに行える。
    上記でもわかるように装甲能力の低さは機動力で補おう。
     
  • 偵察性能
    視認範囲は425mとそこそこ高いが、車体発見距離が重戦車並みのため隠蔽対策をしないまま偵察を行うには無理がある。
    前線でハルダウンを駆使した偵察が主となるが、砲弾を防げる装甲は持ち合わせていないため被弾しにくい運用が必須となる。
     
  • 総論
    装甲・隠蔽能力は低いが機動力に優れた中戦車。
    車体はソ連中期型のような形状のため車高は低めだが車体は大きいが、大きい割には機動性があり扱いやすい。
    他の軽装甲車輌とおなじく被弾しない立ち回りを求められる。
    前線の維持や視界取りは緊急時以外は味方に任せ、ヘイトコントロールや裏取りを心がけて運用していこう。

史実

チェコスロバキアで開発された汎用車輌コンセプトの一環としてシュコダ社が提案した中戦車プロジェクトです。
試作には至りませんでした。

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