Match 2 エスカレーション 東側陣営 中戦車(プレミアム)
スペック
車体装甲厚(mm) | 120/80/45 | マッチング(時代) | 2 | |||
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最高速度(km/h) | 前進 | 55.0 | ボーナス | シルバー | 50% | |
後退 | 22.5 | 車輌経験値 | 10% | |||
発見可能範囲(m) | 静止時 | 380.50 | 搭乗員経験値 | 25% | ||
移動時 | 410.26 | フリー経験値 | 5% |
パッケージ
WZ-122 G:11,000 |
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G:購入価格(ゴールド)
詳細
パッケージ名 | エンジン | 主砲 | 履帯 | 砲塔 | HP | 通信機 | |
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出力 | 副砲 | 車体旋回速度 | 砲塔装甲 | 通信範囲 | |||
出力重量比 | 下記参照 | 地形抵抗 | 旋回速度 | 視認範囲 | |||
WZ-122 | NORINCO 12150L | 120mm smoothbore cannon | WZ-122 | WZ-122 | 2,560 | CWT-176 | |
690 | HJ-73B ATGM Launcher (x4) | 46 / [38.33] | 240/150/65 | 650 | |||
19.75 | 0.5/0.6/1.4 | 36 | 480 |
※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。
砲性能
主砲性能 | ||||||||||||||
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名称 | 弾種 | 弾代 | 貫通 | ダメージ | 攻撃半径 | 砲弾速度 | 砲弾射程 | 発射速度 | AP弾 DPM | 照準時間 | 精度 | 総弾数 | 最高角 最伏角 | |
120mm smoothbore cannon | APFSDS HEAT HE | 420 13G 680 | 372 440 130 | 470 470 610 | --- --- 2.42 | 1,615 950 905 | 2,500 2,500 2,500 | 7.32 | 3,440 | 2.00 | 0.36 | 40 | +20 -5 | |
副砲性能 | ||||||||||||||
名称 | 弾種 | 弾代 | 貫通 | ダメージ | 攻撃半径 | 砲弾速度 | 砲弾射程 | 発射速度 連射[間隔] 弾倉[交換時間] | AP弾 DPM | 照準時間 | 精度 | 総弾数 | 最高角 最伏角 | |
HJ-73B ATGM Launcher (x4) | ATGM | 800 | 460 | 850 | --- | 120 | 3,750 | 3.53 連射[10.00] 弾倉[38.00] | 3,000 | 1.00 | 0.34 | 8 [2x4] | +20 -5 |
解説
- 概要
Match 2 東側陣営プレミアム中戦車。 - 主砲火力
- 120mm smoothbore cannon
- 120mm smoothbore cannon
- 副砲火力
- HJ-73B ATGM Launcher (x4)
- HJ-73B ATGM Launcher (x4)
- 装甲
- 砲塔
- 車体
- 砲塔
- 機動性
- 偵察性能
- その他
- 総論
史実
中ソ対立の緊張の高まりと 1969 年の中ソ国境紛争 (珍宝島事件) を受け、中国軍は革新的な国産戦車の設計開発により積極的に取り組まなければならなくなった。
大部分のベースがソ連式技術にあるものの、WZ-122 は中国の国産主力戦車開発努力の一例である。
120mm 砲と鋳造砲塔を備え、ハイドロニューマチックサスペンションシステムや従来型のトーションバーシステムを含む多くのサスペンションが実験された。
プロトタイプは当時の中国の重工業技術にとって複雑すぎると考えられ、さらなる評価試験の結果、断念された。