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M12

Last-modified: 2017-10-17 (火) 13:04:30

usa.m12.png

Tier 7 アメリカ 自走砲 Edit

公式紹介ページ

スペック Edit

車体

HP350
車体装甲厚(mm)51/19/19
最高速度(km/h)39
重量/最大積載量(t)26.76/27.0
本体価格(シルバー)1,400,000
修理費(シルバー)

ツリー Edit

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
M40/M43
(116,500/2,700,000)
M12
(59,400/1,400,000)
M12A1
(9,465/33,600)
M12A2
(28,565/145,200)

パッケージ Edit

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ弾代総弾数発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
M12Wright Continental R-975C1155 mm Gun M1918M1M12T48M12M4350325
400HE
HE
85
90
950
950
201,120
13G
3.16
7
0.75
18--/--/--12370
M12A1Wright Continental R-975C4155 mm Gun M1918M1M12T51M12M4350420
460HE
HE
85
90
950
950
201,120
13G
3.16
7
0.75
20--/--/--12370
M12A2Ford GAA early155 mm Gun M1A1M12T51M12M4350750
500HE
HE
88
90
1,250
1,250
201,120
13G
2.47
7.50
0.72
20--/--/--12370

解説 Edit

Tier7の自走砲。 後部にあるドーザーユニットが特徴的である。

史実 Edit

M7プリースト105mm自走砲と同じく、M3中戦車の車体を流用して、155mmM1917砲を搭載したのがM12自走カノン砲です。
同じM3中戦車の車体を流用したM7プリーストと比べてM3中戦車の原形が残っていないのは、155mmという大口径火砲を搭載するには流石にそのままというわけには行かず、車内配置を一新するしかなく、車内配置を移動させて砲の搭載スペースを確保、操縦手と予備操縦手はエンジンの前に搭乗し戦闘室を砲架を備える後部へと設ける大改造の結果でした。
車体上部左右には100ガロン燃料タンクがあり、車体後部には砲撃の際に車体を固定する為の駐鋤(ちゅうじょ)を装備しています。
オープントップの戦闘室は、周囲に厚さ12mm程度の装甲板で囲っていましたが、現場の方からは装甲板の高さが低いのであまり役に立たないと言われました。
搭載された155mm砲は、登場最新のM1ではなく元々はフランス製カノン砲で、第1次世界大戦で使用されたM1917系のM1918A1またはM1917A1を左右15度、仰角+30~-3度の視界を持つ砲架に組み合わされていました。
「ロングトム」の通称を与えられた155mm砲は、後継のM1、M2と世代が変わっても呼ばれ続け、何千本のロングトムは米砲兵からメイン・フィールド・ガンとして厚い信頼を得ていました。

M1以前のロングトムは第1次大戦中に開発された為に、砲自体が古いので性能的に十分な仰角をとるのが難しく、三角形の当て木を履帯の下に入れ、車体を後方に傾けて仰角を確保したという記録もあります。
そのため、車体後部にドーザーを追加、壕を掘って車体を仰角に取れるようにしていた事もあるそうです。

直接照準器はM53テレスコープ、間接照準器はM6パノラマテレスコープとM1918A1象限儀を使用します。
使用弾はM101榴弾(最大射程18.4km)、M112B1APHE(徹甲榴弾)、M104化学弾で、手持ちの砲弾と装薬は大口径ゆえに、10発しか戦闘室に置くスペースがなく、M1917砲を取り外して砲兵/弾薬運搬のM30運搬車も同時に開発されました。
乗員は6名(車体前部に操縦手と予備操縦手、戦闘室左に2名、駐鋤上のシートに2名)で、残る砲要員6名は同伴のM30弾薬運搬車に搭乗していました。

全長6.73m、全幅2.66m、全高2.69m、戦闘重量26.5t、エンジンはR975C-1(350馬力)で、最大速度38km/h、燃料タンク容量757リットル、航続距離225km。装甲厚は車体前面50mm、上部構造前面25mm、車体側面19mm、戦闘室側面16mm、後面19mm。

1941年6月にT6の名称で開発がスタートし、翌年2月には試作車両が完成し、テストに供された結果、陣地転換に掛かる時間が従来の牽引式砲に比べて1/6で済ませることが出来るという結果に終わり、自走砲最大の利点を関係者に知らしめる事になりました。
 ほぼ期待通りの性能でテストをパスしたT6は、さっそくM12自走砲として正式化されて7月に量産に入り、1942年9月には量産第一号が完成、翌年3月まで100両ほどが作られました。
当初は有効性に疑問が持たれましたが、その大きな「ロングトム」が自走できるメリットは大きく、訓練用のものから74両がノルマンディー上陸を果たした米陸軍のもとへ送られました。
1944年2月から5月までに改良(砲弾ラック増設)が施され、6個大隊が編成されてヨーロッパ戦線で使用されました。
直接照準射撃で厚さ21cmの強化コンクリートを貫通できるので、ジークフリートライン突破時には威力を発揮しました。

非公式ニックネームは、キングコングだったそうです。

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