オ オ ホ モ ラ

Last-modified: 2019-03-17 (日) 18:07:43

※コンフィグ上のボタン配置とは異なりますが、混乱を避けるため当ページでは
A=弱攻撃 B=中攻撃 C=強攻撃 D=投げ E=未使用 F=万能
として表記します。

オ オ ホ モ ラ力タイプ
体力580
属性みず フェアリー
とくせい
そんなものはない-
特殊技
食事しゃがみっぱなし
アァンアッパー(ニュートラルから)3+強ボタン
ペェンツエルボー(ニュートラルから)66+中ボタン
ホイホイコンボ弱ボタン→中ボタン→弱ボタン
チャーハンラッシュ弱ボタン→弱ボタン→中ボタン
ナイスデース連撃中ボタン→強ボタン
新日暮里TC中ボタン→弱ボタン→中ボタン
ブスリコンビネーション9+弱ボタン→中ボタン
ナウい息子連携9+弱ボタン→強ボタン
必殺技
カニしゃぶけたぐり26+攻撃ボタン
カニの甲羅割り24+攻撃ボタン
カニすきデスサイズドロップ623+攻撃ボタン
南斗甲殻拳最終奥義
かにみそヘリックス26+万能ボタン
幻想歩法(フェアリーステップ)弱・弱・6・中・強(要3ゲージ)
モデルは森の妖精、R.I.P
冗談のような名前だが、水深80~200mほどに生息する実在の蟹である。
埼玉県の雪の積もる土地にある妖精の村で鍛錬している。
よく妖精が何かをかぶっている描写があるが、
それはこのホモラが鍛錬中に背中の爪で重たいものを持ち上げてる様が発祥と言われている。
能力は妖精特有のパワー。
一応他キャラのような「深海よりの者」という異名をもつ。

キャラクター紹介

豊富な部位無敵技と多彩なコンビネーションで魅せる、深海より出でし森の妖精。
鍛え上げられた肉体から放たれる攻撃は威力、リーチ、判定どれも一級品。
単純な殴り合いではそうそう遅れをとることはない。
全ての通常技がキャンセル不可という咎を背負っているが、それを感じさせないほど多くのコンボを持つ。
唯一の欠点として機動力が低めなものの、高い体力で立ち回りを耐え抜き、強力なコンボで逆転を狙うことは十分可能。
天に還った兄貴に、このキャラで勝利を奉げよう。

技解説

移動

ジャンプ

ジャンプ


ジャンプJ移行滞空時間備考
前方垂直後方
9F69F65F特になし
高度が高いややふんわりとしたジャンプ。
フェアリーだから仕方ないね♂
下に強いJ攻撃もないので飛び込みはあまり得意ではない。

ハイジャンプ

ハイジャンプ






ハイジャンプJ移行滞空時間備考
前方垂直後方
11F61F98F86F特になし
垂直、後方は普通だが、前方は通常Jより素早く低い軌道でかっとんでいく。
端~端でもJ攻撃が届くので奇襲、強引な接近手段として強力。

通常技

立A

カニ膝
5A5Aダメージ発生持続全体ガード
34F5F16F立/屈
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
+2FLv1
キャンセル×
削減値1
備考特になし
発生が早くコンビネーションの起点になるため密着で多用する。

立B

カニ肘
5B5Bダメージ発生持続全体ガード
3011F5F34F立/屈
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
±0F+2FLv2
キャンセル×
削減値1
備考特になし
発生早めで大きく前進するためリーチがあり、ガードされても五分と非常に使いやすい。
コンビネーションの起点にもなる中距離での主軸。

立C

カニスクリュー正拳突き
5C持続1~5F目持続6~15F目ダメージ発生持続全体ガード
立C前半立C後半83(40)21F15F62F立/屈
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-1F+4FLv3ふっ飛ばし
キャンセル×
削減値1
備考持続6F目から攻撃判定縮小&やられ判定拡大&威力低下
()内は持続後半の威力
発生こそ遅めだが判定が超強くダメージも高い。
打点が高めなのでジャンプ防止気味に置いておく使い方がいい感じ。

しゃがみA

カニ小足
2A2Aダメージ発生持続全体ガード
26F5F12F
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
+9FLv1
キャンセル×
削減値1
備考特になし
発生の早い下段技。硬直が短く連打で連続ヒットする。
コンビネーションには派生しないが、目押しで発生の早い技に繋げることができる。

しゃがみB

甲殻掌底
2B2Bダメージ発生持続全体ガード
3811F7F32F立/屈
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
+2F+4FLv2Lv3
キャンセル×
削減値2
備考特になし
見た目通りの対空技。空中ヒット時ののけぞりが長く追撃がしやすい。
ここからのコンボは試合を決定付けるほどのダメージになる。

しゃがみC

カニ・キック
2C持続1~5F目持続6~10F目ダメージ発生持続全体ガード
2C前半2C後半78(31)16F10F50F
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-3FダウンLv3足払い
キャンセル×
削減値1
備考持続6F目から攻撃判定縮小&やられ判定拡大&威力低下
()内は持続後半の威力
リーチ、判定、威力に優れ、総合的に最強クラスの大足。
ガードさえさせればまず反撃は受けず、ヒット後はEXカニの甲羅割りによる追い討ちが決まる。

ジャンプA

カニ爪
JAJAダメージ発生持続全体ガード
54F着地まで
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-Lv1
キャンセル-
削減値1
備考特になし
発生が早く着地まで出っぱなしになる。
空中でもつれそうな時に。

ジャンプB

蹴り上げ節
JBJBダメージ発生持続全体ガード
307F5F56F
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-Lv2
キャンセル-
削減値1
備考特になし
発生が早く横~斜め上にかけて判定が大きい。
高いジャンプと相性が悪く、あまり出番がないのが残念。

ジャンプC

クラブソバット
JCJCダメージ発生持続全体ガード
7021F10F50F
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-Lv3ふっ飛ばし
キャンセル-
削減値1
備考特になし
発生こそ遅いが足先にやられ判定がなく、先端を当てるように出すと強い。
ヒット確認からEXカニすきデスサイズドロップを狙え、うっかり当たると試合が終わりかねない危険な技。

投げ

ホモラ投げ
D投げ間合い成立時ダメージ発生持続全体硬直差のけぞり
投げ間合いホモラ投げ804F1F44F+2F沈み Lv3
備考全体フレームは投げ失敗時の数値
スケベェ…///
珍しい相手をダウンさせない投げ技。技後位置が入れ替わり、密着で2F有利になる。
確定する攻撃はないが、展開が早く慣れていない相手はここからの連携でかなりボれる。

特殊技

食事

食事







1段目2段目ダメージ発生持続全体のけぞり
食事1段目食事2段目1×231F1段目:10F
(100F)
2段目:10F
200Fダウンダウン
備考ダウン中の相手にのみヒット
立ち状態から出す場合発生+10F
()内は持続の隙間の数値
しゃがみっぱなしで動作がループする
他の行動で即座に中断可能
一定時間しゃがみ続けることで出せるダウン追い討ち専用技。
発生は通常版カニの甲羅割りよりは早く、EX版よりは遅い。
決まる場面はそれなりにあるが、ダメージが極小なので入れるかどうかは好みの問題。
一応2段技だが、間隔が空きすぎているため2段目がヒットすることは基本的にない。

アァンアッパー

アァンアッパー
3C3Cダメージ発生持続全体ガード
6819F7F60F立/屈
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-18FダウンLv2アーチ
キャンセル×
削減値1
備考11F目から胸上無敵
大きく踏み込む浮かせ技。入力前にニュートラルに戻す必要がある。
ガードされた時の隙が大きいので、始動技としてよりコンボに組み込むことが多い。
発生前に胸上無敵になるが、打点の高い技しかスカせないのであまり頼れない。

ペェンツエルボー

ペェンツエルボー
66B66Bダメージ発生持続全体ガード
5+107F1+4F45F立/屈
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-14FダウンLv21段目:Lv2
2段目:足払い
1段目:Lv3
2段目:アーチ
キャンセル×
削減値2+1
備考特になし
滑りながらの肘打ち。
発生が早く、5Bが間に合わないようなちょっとした隙への反撃に使える。
空中ヒット時には更に追撃が決まるので空中コンボの繋ぎにも便利。
ただし威力が低く、削減値も大きいのでできるだけ別の技を使ったほうがダメージは伸びやすい。
また、移動距離が大きいことを利用して移動手段として使うこともできる。

ホイホイコンボ

ホイホイコンボ
1段目2段目3段目
ホイホイコンボ1段目ホイホイコンボ2段目ホイホイコンボ3段目
コマンドダメージ発生持続全体ガード硬直差のけぞり削減値キャンセル備考
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
5A34F5F16F立/屈+2FLv11×-
└B153F1F18F+3F±0FLv2Lv1Lv2
└A4210F5F31F-6F+4FLv1Lv2
立Aから派生するコンビネーションその1。ホイホイ
特筆すべきは2段止めで、ガード時に接近しつつ有利を取れる便利な攻撃。
ヒット時はのけぞりが短く5分になるので3段目まで繋ごう。

チャーハンラッシュ

チャーハンラッシュ
1段目2段目3段目
チャーハンラッシュ1段目チャーハンラッシュ2段目チャーハンラッシュ3段目
コマンドダメージ発生持続全体ガード硬直差のけぞり削減値キャンセル備考
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
5A34F5F16F立/屈+2FLv11×-
└A208F32F-15F-5FLv1Lv2
└B4216F60F-21F+1FLv2Lv32
立Aから派生するコンビネーションその2。チャーハーン
2段目、3段目ともに硬直が長めで反撃を受けやすく、威力も特別高いわけではないため使いづらい。
おまけに3段目は打点が高く小さいキャラがしゃがむと当たらない。だらしねぇな
作者曰く「ホイホイチャーハンを言わせるためだけに追加した」とのこと。

ナイスデース連撃

ナイスデース連撃
1段目2段目持続1~5F目2段目持続6~15F目
ナイスデース連撃1段目ナイスデース連撃2段目持続1~6F目ナイスデース連撃2段目持続6~15F目
コマンドダメージ発生持続全体ガード硬直差のけぞり削減値キャンセル備考
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
5B3011F5F34F立/屈±0F+2FLv21×-
└C83(40)21F15F62F-1F+4FLv3ふっ飛ばし持続6F目から
攻撃判定縮小

やられ判定拡大

威力低下
()内は持続後半の威力
立Bから派生するコンビネーションその1。
威力がべらぼうに高く、これだけで最終奥義並のダメージになる。
特に空中コンボに組み込むのに適しており、中央なら相手を大きく吹き飛ばすため端に追い詰めやすく、
画面端ではカニの甲羅割りでのダウン追い討ちが決まり大ダメージを与えられる。ナイスデース

新日暮里TC

新日暮里TC
1段目2段目3段目
新日暮里TC1段目新日暮里TC2段目新日暮里TC3段目
コマンドダメージ発生持続全体ガード硬直差のけぞり削減値キャンセル備考
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
5B3011F5F34F立/屈±0F+2FLv21×-
└A55F29F-10F±0FLv1Lv2
└B1548F立/屈-3F+2FLv3226Fでのみ
キャンセル可能
立Bから派生するコンビネーションその2。シンニッポリ!
威力こそ低いが3段目を最終奥義のかにみそヘリックスでキャンセルできる。
容易なヒット確認から大ダメージを与えられるぞ。
2段目に少しディレイがかかり、下段なので動こうとした相手にひっかけやすい。
隙は3段目のほうが少ないので、基本的に最後まで出し切ってしまおう。

ブスリコンビネーション

ブスリコンビネーション
1段目2段目
ブスリコンビネーション1段目ブスリコンビネーション2段目
コマンドダメージ発生持続全体ガード硬直差のけぞり削減値キャンセル備考
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
9A1316F10F80F立/屈-32F-30FLv21×5F目から下半身無敵
17F目から空中判定
└B167F5F55F-8F浮きLv3浮き Lv4-
9Aから派生するコンビネーションその1。
見た目通りの浮かせ技で、ヒット後は追撃が可能。
出掛かりに下半身無敵があり、相手の2A擦りを狩りやすい。
暴れる相手にブスリ♂とお仕置きしよう。
なおコマンド上は9Aになっているが、7でも8でも上要素なら出てくれる。

ナウい息子連携

ナウい息子連携
1段目2段目
ナウい息子連携1段目ナウい息子連携2段目
コマンドダメージ発生持続全体ガード硬直差のけぞり削減値キャンセル備考
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
9A1316F10F80F立/屈-32F-30FLv21×5F目から下半身無敵
17F目から空中判定
└C7013F5F65F-2F+3FLv4壁バウンド3-
9Aから派生するコンビネーションその2。
ブスリコンビネーションより隙が少なく、ガードされてもまず反撃は受けない。
ローリスクな暴れ狩りとしても使えるが、この技の真価は空中コンボにある。
2段目を空中ヒットさせると壁バウンドを誘発できるので、補正MAX直前に当てるとコンボを欲張れる。ナウイムスコ♂

必殺技

カニしゃぶけたぐり

カニしゃぶけたぐり
通常版EX版1段目EX版2段目
26攻26C1段目26C2段目
コマンドダメージ発生持続全体ガード硬直差のけぞり削減値スパキャン備考
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
26AorB5321F15F45F-1F+1FLv2足払い1-
26C50+235F5+10F44F+6FダウンLv31段目:Lv4
2段目:足払い
1×2
前進しながらの本格的♂ローキック。下段。
発生は遅めだが隙が少なく、ヒットガードでほぼ五分なため気軽に出せる。
蹴り部分にはやられ判定がないので当たりも強く、適当にバラ撒くだけでも強い。
持続の長さを活かして起き上がりに重ねるのにも向いている。
EX版は発生が早くなり2ヒット化、ヒット時ダウンを奪えるようになる。
主に2A連打からヒット確認して繋ぐが、こちらはガードされても有利。
下段の多段技ということで動いた相手にひっかけやすく、ある程度決め打ちしてしまっても全く問題ない。

カニの甲羅割り

カニの甲羅割り
通常版EX版
24攻24C
コマンドダメージ発生持続全体ガード硬直差のけぞり削減値スパキャン備考
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
24AorB4543F5F82F-16FダウンLv2叩きつけ17F目から下半身無敵
ダウン追い討ち判定あり
24C9022F67F-22F4F目から下半身無敵
ダウン追い討ち判定あり
倒れこんでのエルボードロップ。中段兼追い討ち技。蟹になりたいね。
発生前に下半身無敵がつくため、2A暴れに対しても強い崩し手段になる。
とはいえ2A暴れに対しては9A始動コンビネーションのほうが優秀なので、崩しにいく際の保険のようなもの。
EX版は見てからガードが困難なレベルまで発生が早くなるうえに威力が倍化する。しゃがみヒットするとなんと112ダメージ。これは痛い。
通常版EX版ともにさすがにガードされると反撃を受けてしまうが、この性能で受けなかったら糞技もいいところなので仕方ないね♂
また、ダウン中相手にもヒットするため貴重なダメージソースになる。
特に発生の早いEX版は確定状況が非常に多く、ゲージの多くはここに割くことになるだろう。

カニすきデスサイズドロップ

カニすきデスサイズドロップ
持続1~10F目持続11~15F目持続16~20F目
623攻持続1~10F目623攻持続11~15F目623攻持続16~20F目
コマンドダメージ発生持続全体ガード硬直差のけぞり削減値スパキャン備考
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
623AorB7821F20F70F立/屈-9F-4FLv3叩きつけ116F目から下半身無敵
持続11F目から攻撃判定拡大
持続16F目からやられ判定拡大
623CダウンLv3バウンド
突進低空ドロップキック。何の問題ですか?
判定がとても強く、画面半分程度離れた位置から出すと効果的。
その距離なら持続当てになるのでガードさせれば反撃は受けない。
一応途中から下半身無敵がつくが、無敵になるまで時間がかかるのであまりアテにはしないように。
EX版は判定や数値上の変化はないが、ヒット時バウンドさせるようになり追撃が決まる。
ここからの追撃は低体力組なら即死級のダメージになるため、相手の隙には最優先で叩き込みたい。

南斗甲殻拳最終奥義

かにみそヘリックス

かにみそヘリックス
暗転判定はなさんぴょん
コマンドダメージ発生持続全体ガード硬直差のけぞり削減値備考
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
26F1209F120F128F立/屈-118Fダウンガード硬直1F叩きつけ-1空中の相手には当たらない
1~2F目まで無敵
3~28F目まで打撃無敵
空中の相手には当たらない打撃投げ。
新日暮里TCから繋ぐのが基本だが、長い打撃無敵があるので割り込み、対空(着地硬直狙い)にも使える。
ただ不発時の隙が非常に大きく、全キャラ相手に飛び込みからの最大コンボを食らうことになる。
申し訳ないが安易なぶっぱなしはNG。

幻想歩法(フェアリーステップ)

幻想歩法(フェアリーステップ)
暗転投げ間合い成立時
暗転判定もう終わりだぁ!
コマンドダメージ発生持続全体のけぞり削減値備考
A・A・6・B・C1951F200F330Fフィニッシュ1~200F目まで無敵
暗転後3F先に動き出す
3ゲージ消費の移動投げ。瞬獄殺
投げ間合いが非常に狭く移動スピードも遅いが、密着で出せば暗転後回避不能。
投げ判定が出ている間は無敵なので相手の技に合わせられれば強いが、とっさに出せるコマンドではないのがネック。
C攻撃(特殊技含む)と必殺技からキャンセルで出すことができ、発生前にキャンセルも可能。
前進する技から発生前キャンセルで出せば、密着発動を狙いやすくなる。
3ゲージ使う割りにはそこまで威力は高くなく、外した時のリスクが大きいので基本的には趣味の技。

その他

ガードキャンセル

ガードキャンセル







+
F
ガーキャンダメージ発生持続全体ガード
59F42F50F立/屈/空
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-26FダウンLv1ガーキャン吹っ飛び
削減値
備考1~3F目まで無敵
4~8F目まで打撃無敵
ヒット時硬直減少
ガードキャンセル。脱ぎ捨てたパンツ殻が相手を吹き飛ばす。
発生直前まで無敵があり最低でも相打ちになる。
相手の攻めをお手軽に切り返せるが、威力が低くガードされると隙が大きい。
また、投げに対しての無敵が途中で切れてしまうため発生前に投げられてしまうことも
ヒット時は硬直が減り、相手は近くにダウンするので起き攻めのチャンス。

空中ガードキャンセル

空中ガードキャンセル









+
F
空中ガーキャンダメージ発生持続全体ガード
56F5F着地後5F立/屈/空
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-ダウンLv1ガーキャン吹っ飛び
削減値
備考1~10F目まで無敵
動作中空中ガード状態
空中ガードキャンセル。周囲に泡を展開し相手を吹き飛ばす。
衝激の者や流レを食ム者などの強力な空中ガード崩し連携に対する数少ない対抗手段。
空中ガード崩しからは大ダメージを受ける恐れがあるため、危ないと思ったらケチらず使おう。
動作中は空中ガード状態なので、放ツ者の万華鏡光線などの多段飛び道具に対して使っても食らうことはない。

コンボ

基本コンボ

最低限覚えておきたいコンボ。

  • 2A×1~3>5A・B・Aor5A・A・B
    2A始動ノーゲージコンボ。
    5Aのリーチが短いので、2Aは1、2発から繋ぐのが無難。
    ヒット後の状況重視ならホイホイコンボ、威力重視ならチャーハンラッシュへ繋ごう。
    ただし、断チ切ル者、切り裂き虎、Kn-DRのしゃがみ食らいにはチャーハンラッシュ3段目が当たらず、空を練る者には立ち食らいですら当たらないので注意。
  • 2A×n>26C>24C(追い討ち)
  • 2A×n>26C1段目>26F>食事or24C(追い討ち)
    ゲージがあれば2AからEXカニしゃぶけたぐりへ。先端からでも繋がるので安定度が高い。
    更にゲージがあるならEXカニの甲羅割りでの追い討ち、1段目スパキャンかにみそヘリックスが決まる。
    操作が忙しいがヘリックスのほうが威力が高いのでできるだけそちらに繋げたい。
  • 2C>24C(追い討ち)
    牽制で多用する2CがヒットしたらすかさずEXカニの甲羅割りで追い討ち。馬鹿にならないダメージ。
    意外と猶予が少ないので素早く確認しよう。
  • 24AorB>24C(追い討ち)
    中段のカニの甲羅割りヒット後もEX甲羅割りでの追い討ちが決まる。EX甲羅割り後は不可。
    通常版甲羅割りをダウン追い討ちで当てた場合も、EX甲羅割りで続けて追い討ちできる。
  • 5B・A・B>26F>食事or24C(追い討ち)
    新日暮里TCからかにみそヘリックスへ。
    決める場面は非常に多い。
  • 3Cor9A・B>5A・B>5A・A・B
    ホイホイチャーハンコンボ。
    もっといいコンボはあるが、たまには作者の意図を汲み取って使ってあげよう。
  • 623C>2B>5B・C{>【画面端】24AorB(追い討ち)>24C(追い討ち)}
    EXカニすきデスサイズドロップからの基本追い討ち。
    画面端なら通常版甲羅割り>EX甲羅割りによる2連追い討ちが決まり物凄いダメージになる。
  • 対空2B>5B・C>{【中央】(66B>)24C(追い討ち)}or{【画面端】24AorB(追い討ち)>24C(追い討ち)}
    対空2B始動。ナイスデース連撃を決めるのがやはりお手軽で減る。
    ナイスデース連撃を高めで当てれば、ペェンツエルボーで移動してからのEX甲羅割り追い討ちが間に合う。
    画面端付近の場合はエルボーによる移動がいらないうえ、2連甲羅割り追い討ちが決まる。

応用コンボ

覚えておくと役に立つかもしれないコンボ。

  • 2A×1~3>66B
    2Aからはペェンツエルボーに繋ぐこともできる。
    威力こそ低いもののノーゲージでダウンを奪えるため出来れば強いが、入力が難しく繋ぎもシビア。
    無理はしないように。
  • 623AorB>26F>食事or24C(追い討ち)
    カニすきデスサイズドロップをヒット確認してヘリックスへ繋ぐコンボ。
    ヒット確認自体は難しくないが、距離が遠すぎると届かないので距離確認が重要。
    牽制ドロップのリターンが跳ね上がるのでマスターしたい。
  • 3C>5A・B>5A・B>66B>24AorB(追い討ち)>24C(追い討ち)
    3Cから2連甲羅割り追い討ちを決めるコンボ。
    EX甲羅割りまで入れないとホイホイチャーハンにダメージで劣るので、ゲージがない時はそっちを使おう。
  • 9A・B>5A・B・A>66B>24AorB(追い討ち)>24C(追い討ち)
    ブスリコンビネーションから最速でホイホイコンボを決めると3段目が持続で当たり、ペェンツエルボーが入る。
    1Pでの画面左端、2Pでの画面右端では通常版甲羅割りの前に一歩下がらないと裏に回ってしまう。
    なおホイホイコンボ3段目の威力が高いので、ノーゲージでもホイホイチャーハンコンボより威力は上。
  • JC>623C>66B>9A・C>(5B>)3C>24AorB(追い討ち)>24C(追い討ち)
    のけぞりの長いJCからはEXカニすきデスサイズドロップが繋がる。ヒット確認できると強い。
    EXドロップ後、一瞬待ってからペェンツエルボーで追撃、そこからナウい息子連携で壁バウンドを誘発できる。
    端まで距離がある時はアァンアッパー前に5Bを出して移動しよう。
    高めでアァンアッパーを当てた後は2連甲羅割りで追い討ちして締め。体力の低いキャラは即死する。
    なおナウい息子連携で端付近についた場合、アァンアッパーを5Cに代えてダメージアップを図れる。
    また、完全に画面端だとナウい息子連携後位置が入れ替わってしまう。
    ナウい息子連携(裏周り)からのレシピを
    • 2C>24C(追い討ち)
    • 26AorB持続当て>24AorB(追い討ち)>24C(追い討ち)
    • 5C>(66B>)24C(追い討ち)
    • 3C(裏当て)>24AorB(追い討ち)>24C(追い討ち)
      などに代える必要がある。
  • 623C>3C>2B>5B・C>{【中央】(5B)>24C(追い討ち)}or{【画面端】24AorB(追い討ち)>24C(追い討ち)
    EXドロップからのベスト追撃。同じゲージ消費なら上記コンボのダメージを上回る。
    ただし、画面中央では断チ切ル者、切り裂き虎、衝激の者に入らず、空を練る者には画面端でも入らない。
    また画面中央の場合ナイスデース連携後5Bで移動してEX甲羅割りで追い討ちするが、死ヲ招ク者、放ツ者、Kn-DRには届かない。
    画面中央では基本的にデカキャラ限定のコンボと考えよう。
  • 対空2B>3C>9A・C>(5B>)623C>3C>24AorB(追い討ち)>24C(追い討ち)
    対空2Bからのベストコンボ。切り裂き虎まで即死。
    ゲージがない場合は623Cを省こう。
    画面端付近なら、追い討ち前の3Cを5Cに代えてダメージアップできるのは前述のコンボと同じ。
    実戦的ではないが、2Bが先端かつ持続当てならその後の3Cが2回入り、死ヲ招ク者まで即死するようになる。
  • JC空中ヒット>(66B>)24C(追い討ち)
    JCは空中ヒット時相手を大きく吹き飛ばすため、画面中央では空中にいる間に追撃は難しい。
    素早く66Bで移動すればEX甲羅割りでの追い討ちが間に合うので、反応できたら狙っていきたい。
  • 【画面端付近】JC空中ヒット>※
    • ※1~2C>24C(追い討ち)
    • ※2~5B・C>24AorB(追い討ち)>24C(追い討ち)
    • ※3~3C>2B>5B・C>24AorB(追い討ち)>24C(追い討ち)
    • ※4~66B>9A・C>623C(裏周り)>5C>24AorB(追い討ち)>24C(追い討ち)
      JC空中ヒット後、画面端付近なら空中にいる間に拾える。
      上2つはお手軽。ダメージ的にも十分。
      下2つは素早い反応が必要であまり実戦的ではないかもしれないが、即死級のダメージを与えられる。
      画面端でナウイ息子連携を当てた後の、ゲージ未使用または1ゲージ追撃は4つ前のコンボを参照。
  • 5Cor26AorB持続当て>2A、5A、5B始動の連続技
    起き攻めや着地攻めなどで、5C、通常版カニしゃぶけたぐりを持続当てすると様々な技が繋がる。
    特に下段のけたぐり持続当ては効果が高く、うまく重ねられると強い。

カラー

1P2P3P4P5P6P7P8P
1P2P3P4P5P6P7Pそんなものはない

動画

そんなものはない

コメント