死ヲ招ク者

Last-modified: 2019-08-31 (土) 06:00:29

※コンフィグ上のボタン配置とは異なりますが、混乱を避けるため当ページでは
A=弱攻撃 B=中攻撃 C=強攻撃 D=投げ E=未使用 F=万能
として表記します。

死ヲ招ク者力タイプ
体力500
属性みず ゴースト
とくせい
そんなものはない-
特殊技
食事しゃがみっぱなし
ひしゃぎ柄6+強ボタン
鹿威し6+中ボタン
必殺技
死怨玉26+攻撃ボタン(空中可)
奈落槌24+攻撃ボタン
死招き623+攻撃ボタン
南斗甲殻拳最終奥義
三途銭一括玉26+万能ボタン(空中可)
モデルはシオマネキ
海底にはいろんな死が落ちてくる、その死骸を蟹が食べる。
天寿を全うした生き物、志半ばで倒れた生き物、絶望により身を投げた生き物。
それらを全て受け入れてきたこいつは死霊の力を扱うことができる。

キャラクター紹介

扱いやすい技の揃ったスタンダードキャラクター。
遠距離では独特な軌道を描く飛び道具が、中距離ではシンボルとも言える大きな鋏を使った攻撃が特に強力。
判定が優秀なJC置き、対処されづらい空中死怨玉による空中からの焦らしプレイもいやらしい。
接近戦では高性能な中段技群による揺さぶりと、最終奥義を絡めたコンボとそこからのセットプレイが光る。
連続技の威力こそ低めだが、単発火力が高く立ち回りでダメージを奪いやすいためさほど気にならないだろう。
とにかく扱いやすくこのゲームを初めて触る人や、格闘ゲームとしていわゆる正統派な動きを楽しみたい人に特にお奨め。

技解説

移動

ジャンプ

ジャンプ


ジャンプJ移行滞空時間備考
前方垂直後方
9F65F61F特になし
高度、スピードともに標準的。
強力な空中技を活かすには十分な性能。

ハイジャンプ

ハイジャンプ






ハイジャンプJ移行滞空時間備考
前方垂直後方
11F69F94F特になし
特筆すべきは前方版。
低めの高度で鋭く遠くへ飛ぶため、接近手段として使いやすい。
遠めからでもジャンプCでのめくりを狙えるため強力。

通常技

立A

ジャブカット
5A5Aダメージ発生持続全体ガード
54F5F13F立/屈
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
+6FLv1
キャンセル
削減値1
備考連打キャンセル可能
発生は早いがあまりにもリーチがなく、密着での暴れとしても使いづらい。
何かの拍子に背中で当たると…?

立B

ストレートカット
5B5Bダメージ発生持続全体ガード
177F10F26F立/屈
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
+4F+6FLv2
キャンセル
削減値1
備考特になし
威力は低いが発生が早くリーチもそこそこ。
キャンセルがかかる技の中でもっとも使い勝手がいい。

近距離立C

腹裂きウェービング
近5C持続1~5F目持続6~10F目ダメージ発生持続全体ガード
近立C持続1~5F目近立C持続6~10F目58(15)10F10F34F立/屈
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-1F+1FLv2
キャンセル×
削減値1
備考持続6F目から攻撃判定縮小&やられ判定拡大&威力低下
()内は持続後半の威力
発生がそこそこ早く、判定が上方向に鬼のように強い。
真上付近の相手に対する対空技として強力。

遠距離立C

首狩りストレート
遠5C持続1~5F目持続6~15F目ダメージ発生持続全体ガード
遠立C持続1~5F目遠立C持続6~15F目5825F15F62F立/屈
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
+3F+8FLv3
キャンセル×
削減値2
備考持続6F目からやられ判定拡大
発生は遅いがリーチ、判定は一級品の主力牽制。
ガードさえさせれば隙はないため、空振りには気をつけつつガンガン振っていきたい技。

しゃがみA

ベンケイカット
2A2Aダメージ発生持続全体ガード
26F5F15F
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
+6FLv1
キャンセル
削減値1
備考連打キャンセル可能
連打のきく下段技。
接近戦の初手に最適。

しゃがみB

アッパーカットカット
2B2Bダメージ発生持続全体ガード
2611F10F31F立/屈
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
+3F+5FLv2Lv3
キャンセル
削減値2
備考特になし
キャンセル可能な通常技の中でもっとも威力があるが、リーチが非常に短い。
地上ヒットより空中ヒットのほうがのけぞりが長く、発生が遅い技でも連続ヒットしやすい。
対空性能がそこそこ高いので、リターンの大きい対空技として使ってもいい。

しゃがみC

足刈り大鎌
2C持続1~5F目持続6~10F目ダメージ発生持続全体ガード
2C持続1~5F目2C持続6~10F目5113F10F47F
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-11FダウンLv2足払い
キャンセル×
削減値1
備考持続6F目からやられ判定拡大
発生、リーチ、判定どれも優秀で使いやすい下段技。
隙がやや大きめな点に注意。

ジャンプA

ジャブカット
JAJAダメージ発生持続全体ガード
36F着地まで
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-Lv1
キャンセル
削減値1
備考特になし
発生は早いが攻撃判定が小さすぎてロクに当たらない。
着地まで出っぱなしになるため再行動もできず、下手に出すと危険。

ジャンプB

目突き鋏
JBJBダメージ発生持続全体ガード
1811F15F55F
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-Lv2
キャンセル
削減値1
備考特になし
特筆すべき点はないが、JAの性能が悪いので空対空を狙うならこの技を。

ジャンプC

薙ぎ払い
JC持続1~5F目持続6~15F目ダメージ発生持続全体ガード
JC持続1~5F目JC持続6~15F目6321F15F65F
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-Lv2Lv3ふっ飛ばし
キャンセル×
削減値1
備考持続6F目から攻撃判定縮小&やられ判定拡大
攻撃判定がとても大きく、簡単にめくりを狙える主力ジャンプ攻撃。
特に横方向に強く、垂直、バックジャンプからの置きが強力。
発生は遅いので早めに出そう。
下方向にはあまり強くないため、正面から飛び込む時もなるべく先端を意識したい。

投げ

ギロチンスープレックス
D投げ間合い成立時ダメージ発生持続全体のけぞり
投げ間合いギロチンスープレックス734F1F44Fパワーボムやられ
備考全体フレームは投げ失敗時の数値
投げ技。技後の状況がよく、起き攻めを仕掛けやすい。
ちょっと捻れば追撃も決まり、大ダメージを与えられる。

特殊技

食事

食事







食事ダメージ発生持続全体のけぞり
131F10F100Fダウンダウン
備考ダウン中の相手にのみヒット
立ち状態から出す場合発生+10F
しゃがみっぱなしで動作がループする
他の行動で即座に中断可能
一定時間しゃがみ続けることで出せるダウン追い討ち専用技。
ダメージは極小なうえ、近距離でダウンを奪うことの少ないキャラなので決める機会は殆どない。

ひしゃぎ柄

ひしゃぎ柄
6C6Cダメージ発生持続全体ガード
1824F21F49F
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-2F±0FLv2Lv3
キャンセル×
削減値2
備考1F目から投げ無敵
2F目から足元無敵
3F目から空中判定
いわゆるリープアタック。
中段技としては発生が早く、密着でガードされてもほぼ反撃を受けないため非常に使い勝手がいい。
持続が長さから起き上がりに重ねやすく、後半部分を当てれば発生の早い技が連続ヒットする。
また、かなり早い段階で投げ無敵、足元無敵、空中判定になるので暴れ技としても強かったりする。

鹿威し

鹿威し
6B6Bダメージ発生持続全体ガード
5323F5F65F
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-2F+3FLv3叩きつけ
キャンセル×
削減値1
備考特になし
「ししおどし」と読む。こちらも中段技。
6Cと違い威力がかなり高いが、技後はヒットガード問わずほぼ仕切り直しになる。
圧をかけ続けるなら6C、最後の一押しなどダメージが欲しい時はこちらと使い分けよう。

必殺技

死怨玉

死怨玉
A版B版EX版
26A26B26C
空中通常版空中EX版窒息
J26攻J26CJ26C接地後窒息
空中通常版(追い討ち)
J26攻(追い討ち)
コマンドダメージ発生持続全体ガード硬直差のけぞり削減値スパキャン備考
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
26A3319F画面外に
出るまで
97F立/屈/空-40F-20FLv2Lv3足払い1-
26B107F-50F-30F
26C33×216F56F±0Fダウンふっ飛ばし1×2
J26AorB3332F画面外に出る
または
接地するまで
(5F)
90F-20F±0FLv2Lv3足払い1着地硬直5F
()内はダウン追い討ち部分の数値
一定高度以上で出すと窒息
J26C33(33×2)17F画面外に
出るまで
75F1(1×2)着地硬直5F
接地後地を這う弾が前後に進む
()内は接地後の数値
一定高度以上で出すと窒息
もやもやした得体の知れない飛び道具を放つ。ボタンにより性質が大きく変わる。
A版は遅めの弾速で水平に放つ。打点が高くしゃがんだキャラには当たらないほか、小さいキャラは立っていても当たらない。
B版は弾速がかなり速く、波打つ軌道を描く。遠距離での牽制に使いやすいが隙が大きい。
EX版は2ヒット化し、硬直が大幅に減少。画面半分近くまで一気に進み、そこからゆっくりと波打つ軌道を描くといったかなり特殊な動きをする。
近~中距離では連携や牽制に、遠距離では接近の盾にすることができる万能技。
空中版は斜め下に弾を撃ち出す。ボタンにより角度が変わり、B版のほうがより遠くへ届く。発射後大きく後ろに浮き上がるが、着地前に再行動可能。
EX版は真下に撃ち出し、地面につくと分裂し地を這う弾が前後に飛んでいく。
発射前のベクトルを受け継ぐようになり、弾と一緒にジャンプ攻撃を仕掛けることが可能になる。うまく使えば相手を挟み込むような面白い動きもできる。
ただしジャンプ下降中に低めで出そうとすると発射前に着地してしまい、ゲージを無駄遣いしてしまうので気をつけること。
なお、空中版は接地時にダウン追い討ち判定が出現する。EX版も地を這う部分が追い討ちになる。
発生、弾速の遅さから決まる場面は殆どないが、三途銭一括玉でスパキャンすると暗転中に弾が進むため決まる場面がそれなりに増える。
なお、HJ頂点付近など高すぎる位置で出そうとすると窒息して隙だらけになってしまう。
空中版を連打しているとどんどん高度が上がっていってしまうので注意が必要。

奈落槌

奈落槌
通常版持続1~5F目通常版持続6~10F目
24攻持続1~5F目24攻持続6~10F目
EX版持続1~5F目EX版持続6~10F目
24C持続1~5F目24C持続6~10F目
コマンドダメージ発生持続全体ガード硬直差のけぞり削減値スパキャン備考
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
24A70(18)23F10F57F立/屈-11FダウンLv2ふっ飛ばし1持続6F目から攻撃判定縮小

やられ判定拡大

威力低下
24B80(18)34F68F
24C65(18)19F-26F壁バウンド3
前進しながら鋏を振り回す。B版は発生が遅くなるかわりに移動距離が増し、威力も上がる。
遠距離立Cの必殺技版といった感じの技で、リーチが長く判定は凄まじく強い。
A版で画面半分強、B版で画面2/3強をカバーできる。
先端付近をガードさせれば一部の技以外では反撃を受けないため、飛ばれない程度に多用したい。
EX版は発生が早くなり、ヒット時に壁バウンドを誘発するようになる。
追撃が決まり大ダメージを狙えるが、隙もかなり大きくなるので確定状況での連続技に組み込もう。

死招き

死招き
通常版持続1~5F目通常版持続6~20F目通常版持続21~30F目
623攻持続1~5F目623攻持続6~20F目623攻持続21~30F目
EX版持続1~5F目EX版持続6~20F目EX版持続21~30F目
623C持続1~5F目623C持続6~20F目623C持続21~30F目
コマンドダメージ発生持続全体ガード硬直差のけぞり削減値スパキャン備考
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
623A47(20)8F30F92F立/屈-61FダウンLv2昇竜ふっ飛ばし3A版は5F目、B版は6F目から上半身無敵
持続6F目から攻撃判定縦に拡大&横に縮小
持続7F目から空中判定
持続21F目から攻撃判定縮小&やられ判定拡大
持続21F目から威力低下
()内は持続21F目以降の威力
623B77(20)13F130F-94F大昇竜ふっとばし
623C97(87)4F111F1~33F目まで打撃無敵
9F目から攻撃判定消失まで無敵
持続6F目から攻撃判定縦に拡大&横に縮小
持続21F目から攻撃判定縮小&威力低下
()内は持続21F目以降の威力
上昇系必殺技。
見た目通り対空として使えるが出掛かりが意外と脆い。
出てしまえば強いので、発生の早いA版を引き付けずできるだけ早出ししよう。
B版は発生が遅い分威力に優れるので連続技に組み込む。
EX版は入力直後から攻撃判定が消えるまで打撃無敵に。
発生も早くなり対空、割り込み手段として信頼できるようになる。

南斗甲殻拳最終奥義

三途銭一括玉

三途銭一括玉
地上版
暗転発生
空中版空中版(追い討ち)
暗転発生追い討ち
コマンドダメージ発生持続全体ガード硬直差のけぞり削減値備考
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
26F849F画面外に
出るまで
67F立/屈/空-20FダウンLv2フィニッシュ-
J26F接地するまで
(5F)
着地まで-()はダウン追い討ち部分の数値
弾速の遅い巨大な飛び道具を放つ。
素早く巨大な判定が出現し、近距離以外ならガードされてもほぼ反撃を受けないためある程度気軽に使える。
近距離では反撃の恐れがあるほか、無敵も発生保証もないのでもつれた時の使用は厳禁。
威力は低めだが、奈落槌などからの連続技に組み込みやすい。
空中でも使用可能で斜め下に飛び道具を放つ。空中死怨玉とは違い再行動はできないが、着地硬直は0。
死招きからのコンボ、隙のフォローに使うほか、接地時にダウン追い討ち判定が出現するため追い討ちコンボを狙うこともできる。
また、こちらもHJ頂点付近で出そうとすると窒息してしまう。ゲージも浪費してしまうので一応注意しよう。

その他

ガードキャンセル

ガードキャンセル







+
F
ガーキャンダメージ発生持続全体ガード
59F42F50F立/屈/空
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-26FダウンLv1ガーキャン吹っ飛び
削減値
備考1~3F目まで無敵
4~8F目まで打撃無敵
ヒット時硬直減少
ガードキャンセル。脱ぎ捨てた殻が相手を吹き飛ばす。
発生直前まで無敵があり最低でも相打ちになる。
相手の攻めをお手軽に切り返せるが、威力が低くガードされると隙が大きい。
また、投げに対しての無敵が途中で切れてしまうため発生前に投げられてしまうことも
ヒット時は硬直が減り、相手は近くにダウンするので起き攻めのチャンス。

空中ガードキャンセル

空中ガードキャンセル









+
F
空中ガーキャンダメージ発生持続全体ガード
56F5F着地後5F立/屈/空
硬直差のけぞり
ガードヒット地ガード地ヒット空ヒット
-ダウンLv1ガーキャン吹っ飛び
削減値
備考1~10F目まで無敵
動作中空中ガード状態
空中ガードキャンセル。周囲に泡を展開し相手を吹き飛ばす。
衝激の者や流レを食ム者などの強力な空中ガード崩し連携に対する数少ない対抗手段。
空中ガード崩しからは大ダメージを受ける恐れがあるため、危ないと思ったらケチらず使おう。
動作中は空中ガード状態なので、放ツ者の万華鏡光線などの多段飛び道具に対して使っても食らうことはない。

コンボ

基本コンボ

最低限覚えておきたいコンボ。

  • 2A×n>623Aor623B>J26F
    2A連打からヒット確認して死招きへ繋ぐ。
    威力はB死招きのほうが高いが、キャンセルが遅れると繋がらないので自信がなければA版を。
    死招きは323入力で出るので、3に入れながらA連打>23AorB、とすると決めやすい。
    死招き後、ゲージがあるなら三途銭一括玉に繋いでいこう。起き攻めがしやすくなる。
    どうしても死招きが難しい、絶対にミスれない、という場合は2A連打から直接三途銭一括玉へ繋いでもOK。
  • 5Bor2B>24A>26F
    B攻撃からはA奈落槌が繋がる。
    死招きに比べ反撃を受けにくいので、5B先端などから入れ込んでしまおう。
    ヒット確認で三途銭一括玉に繋ぐこともできる。
  • 5Bor2B>24C>24B(【キャラ限定】>26F)
    EX奈落槌ヒット後は相手が壁バウンドするため追撃可能。
    B奈落槌が安定かつ高威力。画面端付近ならB奈落槌の前に2Bを挟める。
    そこからの三途銭一括玉は、断チ切ル者にはB奈落槌を引き付けて当てる必要があり、空を練る者には不可。
    画面端付近なら全キャラに安定して決まるようになる。

応用コンボ

覚えておくと役に立つかもしれないコンボ。

  • 投げ>J26A(追い討ち)orJ26C(追い討ち)>J26F(追い討ち)
    投げ始動のダウン追い討ちコンボ。
    投げから普通に低空死怨玉を出しても相手が起き上がってしまい間に合わないが、
    スパキャンすることにより暗転中に死怨玉が当たり、そのまま三途銭一括玉が連続ヒットする。
    EX版にすると分裂した瞬間がヒットするので少しダメージアップ。
  • 5Bor2B>24A>前J26B(追い討ち)>J26F(追い討ち)
  • 5Bor2B>24C>24B>前HJ26B(追い討ち)>J26F(追い討ち)
    奈落槌からもダウン追い討ちコンボが可能。
    ただB空中死怨玉が早すぎても遅すぎてもダメなので難度は高め。
  • 対空2B>24B>26F
  • 対空2B>24B>前HJ26B(追い討ち)>J26F(追い討ち)
  • 対空2B>24C>24B>前HJ26B(追い討ち)>J26F(追い討ち)
    対空2B始動。
    下にいくほど威力と難度が上がる。
    2Bを当てる高さが高いと奈落槌が持続当てになりダメージが下がってしまう。
    発生の早いEX版は特にそうなりやすいので、少しディレイを心がけるとよい。
  • JC空中ヒット>前HJ26B(追い討ち)>J26F(追い討ち)
  • 【画面端付近】JC空中ヒット>24C>5B>623B>J26F(追い討ち)
    JCは空中ヒット時相手を遠くにふっとばしてしまうが、スパキャン追い討ちパーツを使えば追撃ができる。
    画面端付近ならEX奈落槌も決まる。素早い反応が必要だができれば戦力になる。
    最後の空中三途銭一括玉は削減値がMAXになっているため空中では当たらない。
    ダウン追い討ちで当てる形になるが死招きはダウン時間が短いのでタイミングがややシビア。
    大体B死招きの頂点付近でスパキャンすればちょうどいいタイミングになりやすい。
  • 【画面端】~24C>(2A空振り)5B>24A>623B>J26F(追い討ち)
    画面端での高火力コンボ。
    A奈落槌を高めで当てると更に追撃が決まる。
    C奈落槌から最速で2A空振り>5Bから繋ぐとちょうどいい高さになる。
    B死招きからの三途銭一括玉は前述のコンボ同様タイミングがややシビア。
    やはりB死招き頂点付近で出すのを意識すると決めやすい。
  • 6C持続当て>2Aor5B~
    中段技の6Cを持続当てすると、発生の早い技が連続ヒットする。
    色々な場面からセットプレイで狙え、
    • 2C>6C
    • 【画面端】623B>6C
      などが代表的。
      6Cは持続が非常に長いので、慣れればセットプレイに頼らず体感でも十分狙っていける。

カラー

1P2P3P4P5P6P7P8P
1P2P3P4P5P6P7Pそんなものはない

動画

そんなものはない

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