ウィンザーII

Last-modified: 2023-12-10 (日) 02:21:44
 

アリスギア

ウィンザーII系統スペリン系統
ウィンザーⅡ.jpgスペリン.jpg

種別/属性

種別属性専用アクトレス
icon_bazooka.pngバズーカicon_en.pngエネルギーicon_freeze.png冷撃汎用

ステータス

名前Lv


Lv1Lv MAX進化系統
ATK属性値ATK属性値
ウィンザーII40★33012584312210基本型
ウィンザーIIA50187126375252
ウィンザーIIB60250168437294
ウィンザーIIB(+99)--503328
広範囲型:射程115% / 爆発範囲130% / 充填時間120%
スペリン50★330187126375252広範囲
スペリンmk260250168437294
スペリンmk2(+99)--503328

説明文

ウィンザーII
センテンス・インダストリー普及することなく終わったウィンザーの後継モデル。扱いやすさを重視したモデルで、その大きさの割りに軽く取り回しが良い。
スペリン
センテンス・インダストリーバレル部の構造を新設計したコンセプトモデル。発振機自体は旧型のままだが、性能をかなり向上させることに成功している。

評価

★3冷撃エネルギーバズーカ。二一式大口径砲と違いマルチ限定ドロップだが、将来性で勝る。
マルチでさえあればNORMALでも入手可能性あり。

基本型 : ウィンザーII

ヴァリアントと同様の派生進化を持つ、お馴染みのセンテンス製バズーカ。

汎用Lv60バズーカとして運用するならば、スペリンへの派生進化を推奨。

広範囲型 : スベリン

前移動と溜め撃ち時の射程と爆風残留時間を強化し、全体的な爆発範囲を拡張した。

前ダッシュおよびチャージショットの爆発の持続時間を、後ろダッシュ並みに引き上げる。

同時に射程延長とチャージ時間が短縮され、大量の敵を一気に巻きこんだり、持続的にダメージを与えることに特化。

小ネタ

名称の元ネタ

  • ウィンザーII:第二次大戦中に試作された爆撃機「ビッカース ウィンザー」
  • スペリン:試作ジェット重爆撃機「ショート スペリン」

どちらもイギリス製で、ウィンザーは試作3号機まで作られ、スペリンは試作2号機まで作られた。

  • ことに、ウィンザーは「1945年に300機の生産発注が行われたが、生産準備中に終戦となったため発注はキャンセルされた」という逸話があり、
    説明文にある「普及することなく終わったウィンザーの後継モデル」はこの逸話に由来していると思われる。
    長い時を経て爆撃機からアクトレスの武器へとその名を受け継がれたウィンザーにとっては待望の後継モデルに違いない。

進化ツリー

  • 派生進化可能
ウィンザーII★1素材★2素材★3素材
Phase.1★3ギアシェル解析で獲得
Phase.2V・フレーム×15
Phase.3V・フレーム×30HV・フレーム×15
スペリン★1素材★2素材★3素材
Phase.2★3V・スケール×30VアンプF×30Se・ラチェット×10
Phase.3VバルブF×10Po・アンクル×10Po・ラダー×1

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