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【格闘場】

Last-modified: 2017-08-13 (日) 09:07:15

概要 Edit

DQ3とモンスターズシリーズに登場する施設。
なお、DQ4や5、トルネコ3に登場する同様の施設については【モンスター闘技場】、DQ6のルーラの行き先の一つである「かくとうじょう」については【スライム格闘場】を参照。
DQ10にも【モンスター格闘場】が登場する。

DQ3 Edit

モンスター2〜4匹を戦わせ、その中で勝ちそうなモンスターにゴールドを賭け、見事的中すれば倍率に応じた金額が払い戻されるという競馬場みたいな施設。
「アイツとアイツが戦ったらどっちが強いんだ?」という高みの見物を楽しみながら、モンスターのHPや弱点などの特徴をプレイヤー自身が学習できるという一石二鳥の遊び場である。 
 
【ロマリア】【イシス】【サマンオサ】【メルキド】に存在する。ちなみに全て地下。
券売の男に話しかけると、次の試合に出場するモンスターとそのオッズ(倍率)が表示されるので、勝ちそうなモンスターを選ぶ。これでそのモンスターの券を買ったことになる。
券を買うとパーティメンバーは自動的に格闘場の中央に歩いていき、試合開始となる。
 
基本的に、弱い(勝つ可能性が低い)モンスターほどオッズは高いが、例えば回復呪文を使えるモンスターなどは上位のモンスターに対しても粘り勝ちすることがある。
また、この手の施設らしく【予想屋】も居る。
5ゴールドを払えば勝ちそうなモンスターを教えてくれるが、予想はランダムで言ってるだけなので当てにできない。
やはり自分の経験を頼りに賭けたほうがいいだろう。
(実用性だけならそもそも格闘場は稼ぎ額が少ないので、 普通に戦って稼いだ方が良いが)
試合中、Bボタンを押しっぱなしにしておくと観戦を途中で辞めて退場できる。
自分の賭けたモンスターが早々に負けてしまった場合の時間短縮になる。
 
GBC版のみ、モンスター闘技場と同様に「ダブルアップ」に対応している。
なお以降の作品とは違い、ダブルアップの組み合わせを見てからキャンセルすることもできる。
特に変に思われることもなく、「なんだ、やめるのか。じゃあ、配当金を受け取ってくれ」と、そこまで積み上がった金額を受け取ることができるので、予想が難しい組み合わせが出たらキャンセルしてしまうといいだろう。
 
また、通常の戦闘とは異なり、格闘場では以下のローカルルールが適用される。

  • 呪文は本来の範囲は無視され敵単体のみ。
  • 炎と吹雪は自分以外の敵全体に有効。
  • 10ターンが経過しても勝負がつかない場合は「引き分け」となる。
  • バシルーラ等の命中率は味方のものが採用される。

FC版 Edit

試合開始時には、通常の戦闘突入時にはない【FIGHT】のエフェクトが表示される。
賭け札の値段は「パーティの先頭キャラのレベル×2」。例えばレベル10のキャラなら20ゴールドになる。
引き分けの場合はゴールドが返還される。
対戦カードや倍率はモンスターの出現地域(モンスターID)や【モンスターレベル】などに準じて決定される。
先頭キャラのレベルが高くなるほど出場するモンスターの種類も増えていく(基本的にレベル10毎に増える)。
レベル70以上になると、カンダタ一味とゾーマとオルテガ以外の全てのモンスターが出現する可能性があるので、
【やまたのおろち】【キングヒドラ】【バラモスブロス】【バラモスゾンビ】、果ては【バラモス】まで登場する。
 
■FC版で格闘場に登場する敵(先頭キャラのレベルに依存)

Lv.1以上スライム、おおがらす、いっかくうさぎ、おおありくい、じんめんちょう、フロッガー、バブルスライム、まほうつかい、さそりばち
Lv.10以上おばけありくい、アルミラージ、ポイズントード、キャタピラー、こうもりおとこ、アニマルゾンビ、キラービー、ぐんたいガニ、ギズモ、おばけキノコ、どくイモムシ、デスフラッター、バリイドドッグ、マタンゴ、あやしいかげ
Lv.20以上ひとくいが、さまようよろい、キャットフライ、だいおうガマ、あばれザル、わらいぶくろ、ミイラおとこ、じごくのハサミ、ドルイド、かえんムカデ、マミー、マージマタンゴ、ハンターフライ、デスジャッカル、げんじゅつし、ヒートギズモ、アントベア、ベホマスライム
Lv.30以上マッドオックス、キャットバット、エビルマージ、キラーエイプ、ガルーダ、メタルスライム、ゴートドン、さつじんき、ベビーサタン、きめんどうし、ひとくいばこ、エリミネーター、おおくちばし、スライムつむり、スカイドラゴン、バーナバス、まじょ、デッドペッカー、じごくのよろい、マリンスライム、しびれくらげ、マーマン、だいおうイカ、ガニラス、マーマンダイン、ヘルコンドル、ごうけつぐま、くさったしたい、ビッグホーン、しびれあげは、どくどくゾンビ、アカイライ
Lv.40以上キラーアーマー、デスストーカー、ようがんまじん、シャーマン、まほうおばば、シャドー、ひょうがまじん、キメラ、コング、ガメゴン、ごくらくちょう、ばくだんいわ、グリズリー、ゾンビマスター、ガメゴンロード、スノードラゴン、トロル、フロストギズモ、ミニデーモン、テンタクルス、がいこつけんし、ミミック、じごくのきし
Lv.70以上ホロゴースト、やまたのおろち、うごくせきぞう、サラマンダー、スライムベス、マドハンド、まおうのかげ、マクロベータ、はぐれメタル、グール、ライオンヘッド、ボストロール、ゴールドマン、スカルゴン、キングマーマン、クラーゴン、ダースリカント、だいまじん、ラゴンヌ、アークマージ、メイジキメラ、サタンパピー、ヒドラ、トロルキング、ドラゴン、バルログ、ドラゴンゾンビ、マントゴーア、ソードイド、キングヒドラバラモスブロスバラモスゾンビバラモス

 
前述の機種共通ローカルルールに加えて、FC版独特のローカルルールがある。
種類自体が多いうえ、内容も怪現象と言えるものが少なくないため、FC版の格闘場はフリーダムだともいわれている。

  • 攻撃呪文の威力が味方のものと同じになっている。
  • マホカンタ、メダパニ、甘い息、焼けつく息、眠り攻撃、マヒ攻撃などが使えない。
    このため【マタンゴ】【メイジキメラ】がほとんど何もできないザコと化す。
  • MPがなくても、マホトーンで呪文を封じられていても、ザラキとラリホーは発動する。
    このため、もともとMPを持たない【ベビーサタン】はもちろん、MPの少ない【ミミック】もかなり凶悪となる。
    ただし、対戦中にマホトラなどでこれを奪われてしまった場合は、この限りではない。
  • ベホマラーが唱えられた場合、詠唱者以外のモンスター1体のHPが回復する。
  • スクルトが唱えられた場合、詠唱者を含むモンスター全体の守備力が上がってしまう。
    このため、この呪文を唱える【じごくのハサミ】【マクロベータ】の出場する試合は引き分けになりやすい。
  • メガンテが唱えられた場合、勝者無し扱いとなり掛け金だけ巻き上げられる。
  • 【ようすをみる】は通常攻撃に置き換えられる。

お勧めモンスター Edit

  • 【ひとくいばこ】
    ピラミッドでの強敵も格闘場では強い味方。驚異の攻撃力でほとんどの対戦相手を一撃で葬り去る。
  • 【エビルマージ】
    モンスターIDの関係上か、バハラタ〜ダーマ近辺のモンスターと当たることが多い。はっきり言って桁違いの強さ。
  • 【まほうおばば】
    一撃必殺のバシルーラが強く、ベホイミも使えるためよく粘るが、HPが低いのが泣き所。
    モンスターレベルの関係で場合によってはオッズが8.0倍以上に跳ね上がる大穴。
  • 【トロルキング】
    もともとの高い攻撃力とHPに加えて【自動回復】があるため倒されにくいうえに、バシルーラで一撃必殺も。

エピソード Edit

【週刊少年ジャンプ】1989年36号の【堀井雄二】のコラムによると、今作の格闘場はゲームバランスを崩壊させないように掛け金・倍率ともに低く抑えたが、これでは面白さを活かしきれず不満もあったという。この不満が、次作での【コイン】制を導入した【カジノ】の登場に繋がっている。
 
ゲームライターのベニー松山は【ドラゴンクエストマスターズクラブ】単行本にて、この格闘場が “絶対にハマる” 理由として、

  • 賭けをするキャラクタのレベルに合わせた強さのモンスターが出場するため、いつも苦しめられているモンスターの戦いを高みの見物ができる
  • お金(ゴールド)を賭けさせることで1匹に強く感情移入でき、応援にも熱が入る
  • 賭け金の設定が絶妙で、外しても大穴に的中してもゲーム進行に大きく影響しない

と分析し、「プロレスなんて比べモノにならない、ってぐらい」とまで書いている。

リメイク版 Edit

賭け札の値段は「勇者のレベル×10」。例えば勇者がレベル10なら100ゴールドになる。
勇者をパーティーから外していても変わらない。
システムは4-5と同じく対戦カードおよび倍率はあらかじめ決定されており、勇者のレベルが高くなれば観戦できるカードが増える。
ただし、追加されるのはレベル30代まででFC版のようにとんでもない組み合わせは組まれてはいない。
引き分けの場合は自分が賭けたモンスターが生き残っている場合のみゴールドが返還される。

SFCとGBCでメガンテの扱いが変わっており、SFC版は引き分け、GBC版ではメガンテを使用者の勝利となる。
このためか【ばくだんいわ】の倍率がSFC版では「200倍以上」という常識外れな値なのに対して、GBC版で10倍前後という現実的な数字になっている。
 
ちなみにFC版では勝っても特にME等が流れることもなく静かに終わっていたが、リメイク版では倍率に応じてカジノでおなじみの【ファンファーレ】で祝ってもらえるようになった。
 
BGMとマップも変更されている。
BGMは【ブギウギ】に変更。すごろくが削除されたアプリ版ではここでしか聴けない。
マップは観客の構成とセリフまで全く同一だったが、リメイクではそれぞれ固有のマップ、NPC配置となっている。

  • ロマリア
    オブジェクトとして交差する二本の斧の飾りと魔物っぽい頭のマッチョマンの像、それにNPCとしてバニーが追加された以外は観客のセリフと配置もオリジナルと同一。ただし「気が散る!」と怒っていた女性は何故かザマス口調の奥様に変更されている。
  • イシス
    お城の位置が変更された事で町の北側から町入口に引っ越している。入るとバーテン2人がお出迎え。やや広めで入口の絨毯以外飾りもほぼ無いシンプルな構成。
    女王さまの治める国なのに従業員も観客も全員男性。何故だ。
    その観客達は場所を譲らない老人、結果を聞いてくるのにビビッてやっぱり聞かない男(しかもカケてない)、自称魔物の戦い方の研究者、お城を抜け出して来ている兵士など大変個性豊か。
    また女王さまも一度お忍びで来たことがあるらしい。
  • サマンオサ
    唯一右側が入口となっている。入るとバニーがお出迎え。
    各所に尖塔の様な飾りが配置され城の様な雰囲気になっている他、上側に斧と剣を掲げたあらくれみたいな像が鎮座している。
    観客もギャンブルはデータと言うあらくれ、スライムAとBどっちが勝ったかで言い争う男女(尚この対戦カードは存在しない)などイシスに劣らず個性豊か。中でも「格闘場なんか作って政治の不満から目をそらさせようとしたってだまされるもんか」と語る老人は必見。恐らく【偽の王様】の事を言っているのだろうが、よく投獄されなかったものだ。ちなみに観客のセリフはサマンオサのイベントと関連していないので、平和になった後でもこのじいさんはまだ怒っている。
  • メルキド
    壁面上部が城壁と同じ意匠になっている以外ほぼオリジナルと同じ構成。一応ここでもバニーがお出迎え。
    観客ではないが場内に唯一子供がいる。母親に言われて父親を連れ戻しに来たらしい。
    魔王を恐れて無気力になった町の割には観戦して血が滾る老人、血を見て興奮する女性、「母ちゃん こわくて かけごと やってられっかってんだ!」と言い放つあらくれなど、やたら血気盛んな観客が多い。
    ゾーマを倒してクリアすると観客層が変わる。なぜかロマリア格闘場など地上世界準拠の観客層になっており、リメイクを重ねても変わっていない。
     

お勧めモンスター Edit

  • 【キャタピラー】
    高いHPとスクルトによる打撃面のタフさとそこそこの火力が武器。
    出現地域が同じ【ポイズントード】【まほうつかい】【アルミラージ】との組み合わせではこいつだけステータスがズバ抜けて高い。まほうつかいのメラが怖いが最大2発しか撃てない上に、仮に2発とも全部こちらに来てもこいつの体力は半分も減らない。打撃もスクルトなしでもあまり減らず、スクルトを使えば他の打撃攻撃をシャットアウトしてしまう。まさに鉄板ともいえる組み合わせ。
    また、30倍前後の倍率が付く【デスフラッター】×2の組み合わせに対しても、鈍足なのと攻撃をかわされてしまうことがあるのがネックだが、上記の強みを活かせるため勝率は悪くない。
  • 【あばれザル】
    高HPと高い攻撃力から繰り出す痛恨を使う脳筋ザル。
    【ホイミスライム】【ひとくいが】との組み合わせと、【マタンゴ】・ひとくいが・【ミイラおとこ】との組み合わせででてくる。
    HPが60とズバ抜けて高く、コイツは何度も殴られないと倒せないにも関わらず、他のモンスターはコイツに2〜3回殴られると確実に死ぬだけでなく、痛恨が出ると一撃で死ぬ
    どちらにも出てくるマヌーサ持ちのひとくいがが厄介そうにみえるが、マヌーサにかかることはほとんどない。むしろほぼ確実に効く甘い息や眠り攻撃を持つマタンゴが一番厄介だったりする。
    後者の組み合わせでは、コイツよりオッズの低いミイラおとこですら、コイツより勝率は低い。
    オッズは前者が2倍前後、後者が3倍前後と低いが、安定感抜群であるため確実に稼ぐにはオススメ。
  • 【キャットフライ】
    【わらいぶくろ】・デスフラッター・【だいおうガマ】との組み合わせでのみ登場。
    一番ステータスが近いだいおうガマとオッズを比較するとあちらは3倍前後だが、こいつはまさかの18倍前後
    オッズが高いにも関わらず素早さが高く、わらいぶくろを唯一無力化できるマホトーンや他の相手を一撃で仕留める痛恨の一撃まで持っている。
    わらいぶくろのせいで引き分けになりやすいが、この組み合わせが来たらまずコイツに賭けよう。
  • 【スカイドラゴン】
    【くさったしたい】3体との組み合わせでのみ登場。
    オッズは2倍前後と低めだが、ステータスが非常に高く、もえさかるかえんでくさったしたいたちを焼き払ってくれる上に、くさったしたいは様子を見たり身を守ったりして攻撃しない行動を2回に1回くらいの確率でとるため、コイツは高確率で勝ち残ってくれる。まさに鉄板といえる組み合わせ。
  • 【ヘルコンドル】
    一撃必殺のバシルーラ使い。
    シャーマン・まほうおばばとの戦いでは、同じバシルーラ使いのおばばが1倍なのに対して、こちらはなんと30倍という高配当。
    こちらにバシルーラが飛んでくる前におばばをバシルーラで飛ばせば勝ち筋が見えてくる。ただし、相手はどちらもべホイミを使ってくるので、早々におばばを飛ばしても、シャーマン相手にバシルーラせずに力押ししようとして負けることも。
    テンタクルスとの一騎打ちでも、向こうが1倍に対してこちらは8倍のオッズがあり、テンタクルスのバシルーラ耐性は弱止まりなので、この組み合わせでも賭ける価値は十分にある。
  • 【マリンスライム】
    高い防御力と悪くない呪文耐性・攻撃力がウリ。
    行動パターンはキャタピラーと同じであるため、無駄行動が無いのが強力。
    海に生息しているモンスター同士の【しびれくらげ】【マーマン】との組み合わせでは、しびれくらげのマヒ攻撃とマーマンのルカナンが怖いがあまり効くことはない。
    ルカナンをやり過ごせば単純な殴り合いで負けることはないので比較的鉄板である。
    スライム族だらけの【スライム】【メタルスライム】【スライムつむり】との組み合わせでも、スライムつむりと引き分けになることがほとんどだが、メラを中確率、ヒャドを高確率で無効化できる上に、HPと攻撃値が組み合わせの中で一番高いおかげで勝ち残る確率が4匹の中で一番高い。
    前者のオッズが2倍前後と控えめだが、後者のオッズがなんと破格の55倍前後!(一番オッズが低いスライムつむりは10倍前後)
    キャタピラーと同じく鉄板も大穴も狙えるモンスターであるので、どちらもコイツに賭けても損はしないだろう。

パーティメンバー自身が参戦する格闘場 Edit

【謎の洞窟】の途中には、中継地点である【ゼニスの城】のすぐ前に格闘場エリアが存在する。
その直前にはサマンオサ城の地下牢に似た控え室が存在し、一匹のスライムが次の試合を控えて待機している。
控え室から進むと一匹の魔物が待ち構えており、主人公達と対戦することになる。
この魔物の正体は実際に戦ってみるまで不明だが、【ダークトロル】または【バラモスエビル】のどちらか。
とはいえ、必ず単体での出現なので、ここまで来られるようなパーティなら、基本的に袋叩きにできるはず。
この一連のイベントは、格闘場での賭け事に熱くなりがちな勇者達を皮肉ったネタなのかもしれない。
なお、戦わずにスルーすることも可能だが、そうすると対戦相手のモンスターから罵声を浴びせられる。
ちなみにここの内装はメルキドと同一。何気に隠しダンジョンの中では数少ないアレフガルドからのマップ流用だったりする。

小説版 Edit

ロマリアの格闘場のみが登場。町人に変装したロマリア王に連れられて、主人公達が訪れる。
【商人】のサバロに路銀を持ち逃げされた主人公達に対し、ロマリア王がここで稼いだ金を渡してくれる。

ちなみにこの日はロマリア王も「こんなバカツキは生まれて初めて」という程の大穴連発であり、手元に入った金額は元金の300倍だった。

DQM1、テリワン3D Edit

攻略に必須のイベントとして登場。
【モンスターマスター】同士が自分のモンスター1〜3匹(テリワン3Dでは1〜4匹)を戦わせ、全滅させれば勝利という至ってシンプルなルールで行われる。弱い順にG〜Sまでの全8クラスがある。
基本的に対戦では、命令や道具の使用はできず3試合行われるが、連戦の間に回復もできない。
テリワン3Dではスタンバイとの入れ替えもできず、パーティメンバーが全滅すると敗北となる。
逃げるを選ぶと棄権になり(テリワン3Dでは最初からコマンドが「きけん」になる)、3試合勝つとそのランクはクリアと見做され、自分のランクが上がる。
【星降りの大会】に参加する為には一番上のSクラスをクリアする必要があり、【たびだちのとびら】から戻ってきた【テリー】に、【タイジュ王】から早速参加するように言われる。
最初はGクラスしか受けられないが、GクラスをクリアするとF〜Dクラスが、Dクラスクリア後に【いかりの扉】をクリアすれば、残りのC〜Sクラスを受けられるようになる。
なお、Gクラス以外は参加料が必要で、クラスが上がるほど高い参加料を取られる(テリワン3Dでは全て無料)。
クリアすれば参加料以上の賞金も手に入るが、一度クリアしたクラスは再挑戦できない。
GB版・PS版では再挑戦しようとすると「たわけ!自分より弱い奴と戦う気か!?」と怒られる。
格闘場で勝利してランクが上がると、タイジュ王がそのランクに対応した【旅の扉】を開けてくれるので、格闘場で勝たないと先には進めない。その為、本作では基本的に格闘場と旅の扉を往復しながら進めていく事になる。
 
なお、ゲーム内でも言及されているが、必ずしも弱いクラスから受ける必要はなく、Gクラスクリア後にF〜Eクラスをすっ飛ばしていきなりDクラスを受ける事も一応可能。
普通にプレイしていた場合は返り討ちに遭うだけだが、通信で強力なモンスターを貰っていれば簡単にクリア可能。
この場合、飛ばしたクラスも同時にクリアした扱いになるが、特定の【お見合い】イベントなどを飛ばしてしまう可能性がある為、あまりおススメはできないし、何より面白味がなくなってしまうだろう。
ちなみに【エンディング】までの最短攻略ルートは、「たびだちの扉→Gクラス→Dクラス→いかりの扉→Sクラス→【かがみの扉】→星降りの大会」となる(全機種共通)。
G、D、S以外のクラスはクリアしてもタイジュ王が新しい旅の扉を開けてくれるだけであり、ストーリーは基本的に進んでいない。各旅の扉も攻略は任意であり、必ずしもクリアする必要はない。その為、上記以外のイベントは全てすっ飛ばすことが可能なのである。
見事Sクラスをクリアすれば晴れて星降りの大会に参加する資格を得られるが、実際にはかがみのとびらもクリアする必要がある。
 
エンディング後に訪問すると格闘場のイベント戦として、最強のモンスターマスターと評される【モンスターじいさん】と戦う事ができる。
テリワン3Dではエンディング後に追加シナリオがあるので、それも全てクリアした後になる。
【ゴールデンスライム】【しんりゅう】などの強力なモンスターを連れており、並大抵の実力では倒せない。
なお、このじいさんとは何度でも対戦可能。
テリワン3Dではモンスターは日替わりで基本的に1日1回しか対戦できないが、3DSの日付や時刻を弄れば1日に何回でも対戦可能。
ただしその場合、ペナルティとして2日間は【引越しアプリ】が使えなくなるので要注意。

DQM2 Edit

基本的な対戦ルールは前作と同じ。
今作では、主にふしぎなカギやアイテムを手に入れる為のイベントとして登場。
クラスは子供クラスと、C〜Sまでしかなく、前作同様に3試合勝てればそのクラスはクリアした事になる。
この内、子供クラスのみが攻略に必須のイベントとなる。
子供クラスをクリアすれば【かいぞくのかぎ】が賞品として貰え、Cクラス以上をクリアすればアイテムが貰えるようになる(道具が満タンの時は賞金になる)。
前作同様参加料が必要(子供クラスのみ無料)。
Bクラス以上をクリアするとふしぎなカギも貰えるようになる。
ただし、ここで貰えるカギは鑑定してもらわないと使えないので注意。
当然だがクラスが上がるほどに参加料は高くなるが、貰えるアイテムも豪華になっていく。
なお、前作と違って同じクラスを何度でも受ける事が可能。

イルルカ Edit

子供クラスとCクラスのクリアが攻略に必須となっている。【砂漠の世界】クリア後に挑戦可能となる。
テリワン3Dとは異なり参加料が必要(子供クラスのみ無料)。
また、クリア後に手に入るカギは子供クラスクリアで「かけだしの流れ星の○○のカギ Lv1」、Cクラスクリアで「かいぞくのカギ」、Bクラスクリアで「メタルエリアのカギ」、Aクラスクリアで「あわい鬼神の○○のカギ Lv20」、Sクラスクリアで「勝ち抜きバトルのカギ」と言ったように、貰えるカギは固定されていて、同じクラスへの再挑戦はできない。
そして、Bクラス挑戦には【水の世界】クリア、Aクラス挑戦には【雪と氷の世界】クリアという条件もあるので、シナリオを進めずに上のランクに進む事ができなくなっている点にも注意。
なお、Sクラスに挑戦するには、【天空の世界】クリア済みかつ【マルタの国】の東側の民家に住んでいる女の子に、【ぶちスライム】をプレゼントしている必要があるので注意。

エンディング後のシナリオを全てクリアした後にSクラスをクリアすればテリワン3D同様、1日1回の日替わりイベント戦が開催される。
ただし、テリワン3Dとは違って3DSの日付や時刻を弄って1日に何回でも対戦する事はできず、リアルタイムで24時間経過しないと再戦できないので要注意。
「24時間きっかり経過」が条件である為、「毎日同じ時間」にプレイすることはできず、どうしても少しずつ後ろにずれていってしまう。時間がズレすぎて厄介だと思えば二日おけば解決する。休もう。
なおVer.1.1の更新パッチで、日替わりイベントで勝利するたびに本来の報酬と合わせて、【しんせいの宝珠】を5個ずつもらえるように変更された(元々5個もらえる【カレキ王】の場合は10個もらえるようになった)。
これにより【エスターク】を仲間にしてしまって後悔した人も安心して宝珠を稼げるようになった。
 
日替わりイベント戦の敵は全員がレベル100であり、ほとんどのモンスターが複数回行動をし、強力な特技も覚えている強敵ばかり。おまけにこちらは命令出来ないので、前情報無しでいきなり挑むとあえなく敗退することも多い。とりあえず1回戦えば相手の戦法はだいたい読めるので、それに合わせた対策を行えば問題なく勝利できるだろう。無論、相応のステータスは必要だが。メタル系によるみがわりも有効ではあるが、やはりというべきか対策をしている相手も多いため、安定しないことも多い。
 

DQMJ3 Edit

2周目のストーリークリア後に行けるようになる【崩落都市】のセンタービル地下2階に存在。
1日1回の日替わりイベント戦と【勝ち抜きバトル】に挑戦できる。