クラススキル一覧
対魔力
対魔力 |
スキルランク:C | 消費スロット:1 | 制限:1ターン1回 |
効果:自身が行う[魔術防御判定]時に発動する。その判定の補正値に+2する。 |
スキルランク:B | 消費スロット:3 | 制限:1ターン1回 |
効果:自身が行う[魔術防御判定]時に発動する。その判定の補正値に+3する。 |
スキルランク:A | 消費スロット:5 | 制限:1ターン1回 |
効果:自身が行う[魔術防御判定]時に発動する。その判定の補正値に+4する。 |
解説:魔術を無効化する。無効化できる魔術の規模は、ランクやその時の調子によっても異なる。 |
騎乗
騎乗 |
スキルランク:C | 消費スロット:1 | 制限:なし |
効果:自身が行う《援護》時に発動する。 《援護》の対象が、その攻撃で与えるダメージに+『【敏捷】』する。 |
スキルランク:B | 消費スロット:2 | 制限:なし |
効果:自身が行う《援護》時に発動する。 《援護》の対象が、その攻撃で与えるダメージに+『【敏捷】+1』する。 |
スキルランク:A | 消費スロット:3 | 制限:なし |
効果:自身が行う《援護》時に発動する。 《援護》の対象が、その攻撃で与えるダメージに+『【敏捷】+2』する。 |
解説:乗り物を乗りこなす能力。乗り物という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。 |
単独行動
単独行動 |
スキルランク:なし | 消費スロット:3 | 制限:なし |
効果:マスターが同じシーンに存在しなくてもペナルティを受けることなく行動できる。また、マスターが死亡するなどして契約が切れたとしてもシナリオ終了時まで存続できる。 |
解説:マスター不在でも行動できる能力。 |
陣地作成
陣地作成 |
スキルランク:なし | 消費スロット:6 | 制限:シナリオ1回 |
効果:自陣営の移動フェイズ終了時に発動する。自身が現在存在するフィールドに『陣地』を設置する。『陣地』が設置されたフィールドに進入したキャラクターは『陣地』の存在を知る。『陣地』内で自身と自身の操るキャラクターが行う全ての判定に+2し、受けるダメージを-8する。 |
解説:魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 |
道具作成
道具作成 |
スキルランク:なし | 消費スロット:なし | 制限:なし |
効果:キャスター専用。自身はシーンが経過する度に能力値ボーナスを1点得る。この能力値ボーナスは任意の戦闘フェイズの開始時に任意の能力値に任意の点数割り振る(最大4点まで)。この効果で得た能力値は戦闘フェイズの終了時に失う。 |
解説:魔力を帯びた器具を作成できる。 |
狂化
狂化 |
スキルランク:C | 消費スロット:なし | 制限:なし |
効果:バーサーカー専用。【幸運】と【魔力】以外の能力値ステータスに+1。コストとして戦闘終了後、マスターの【魔力の器】最大値が1減る(0になると死亡)。契約しているマスターがいない場合は自身の【魔力の器】最大値を2減らすこと。複雑な思考が出来なくなるが、会話可能な者もいる。 |
スキルランク:B | 消費スロット:2 | 制限:なし |
効果:バーサーカー専用。全ての能力値ステータスに+1。コストとして戦闘終了後、マスターの【魔力の器】最大値が2減る(0になると死亡)。契約しているマスターがいない場合は自身の【魔力の器】最大値を3減らすこと。このサーヴァントはクリティカル決定時、『9』の出目をクリティカルにする事が出来なくなる。複雑な思考が出来なくなる。 |
スキルランク:A | 消費スロット:4 | 制限:なし |
効果:バーサーカー専用。【幸運】【魔力】の能力値ステータスに+1、【筋力】【耐久】【敏捷】の能力値ステータスに+2。コストとして戦闘終了後、マスターの【魔力の器】最大値が3減る(0になると死亡)。契約しているマスターがいない場合は自身の【魔力の器】最大値を4減らすこと。このサーヴァントはクリティカル決定時、『8、9、10』の出目をクリティカルにする事が出来なくなる。もはや思考することはない。 |
解説:ステータスをアップさせるが、ランクが上がれば上がるほど理性や思考能力を奪うバーサーカー専用スキル。 |
気配遮断
気配遮断 |
スキルランク:なし | 消費スロット:5 | 制限:1シーン1回 |
効果:遭遇フェイズ中の任意のタイミングで発動する。また、戦闘フェイズ開始時にも宣言でき、その場合は戦闘フェイズ開始の処理を中止し、このスキルの効果を先に発動する。自身と同じフィールドに存在する任意の陣営に対して《奇襲攻撃》を行う。この攻撃によるダメージは10点までとなり、『宝具』以外でダメージは増加しない。自陣営が《裏切り》を宣言しているシーンでは発動できない。 |
解説:サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 |