ネビロス
レメゲトンと元を同じくしたとされる異世界の魔導書に存在が記載さ
れている。
その魔導書はレメゲトンと同じ魔神が記載されていることもあれば、
そうでないものもあり、このネビロスはレメゲトンには記述がない。
魔神「ナベリウス」と同一視されることもあるが、私の使役するナベ
リウスとは何もかもが異なっていると言わざるを得ない。
解説・攻略など
行動に一定のパターンがあり、これを把握して動けるかが重要である。
特に終盤(敵HP25%~)は耐性低下等でPTの維持が難しくなるので、全体攻撃を避けてHPを温存した戦法が必要になるだろう。
立ち回りが苦手な人も最低限は、敵HP50%以降の薙ぎ払い・ギロチン(・スパイラルエッジ)の次は絶対に避ける、PT全員のHPが低い状態で
無闇に出ないことを頭に入れておきたい。
- 盾PT
1つ用意して敵視をこの堅実なPTに固定すると25%までが立ち回りやすくなる。
薙ぎ払われたり盾が落ちたときは無理に出ずにタイミングを見て立て直そう。
盾にはキュアペイン、あればシールディングなど、お供にウィークネスを積んでおければ楽。杖を入れる場合はライトなど光属性の
マジックも積んでおこう。
- 火力PT
薙ぎ払いで全滅しないHPは必須(最低でも一人はHP370ぐらい?)
本はHP+60リングを用意しても確殺なので、本だけのPTなどは避ける。
また、薙ぎ払いを自分だけ回避してると他PTの負担が増大するのでなるべく均等に受ける。
全体攻撃の合間を縫って攻撃を加えていく。その他では沈黙になったら基本的には交代、カウントダウンをもらったら1人は
キュアペインで即死毒を直してから退避しよう。
フォローや全滅回避のため、PTにつきキュアペイン1つとヒールを1つは積んでおくとよい。
光以外の全耐性を持っている中、闇耐性が特に高いため、魔法職はダスト・ダークネス・ダーク以外のマジックを積んでおくこと。
- 100%~50%
全体攻撃が無いので退避のポイントは無音領域の被弾時になる
火力役が沈黙状態では無いなら全滅しないように一人だけ回復して
薙ぎ払いまで残るのも良い
とにかく全滅さえしなければ、適当に立ちまわっても何とかなるフェーズ
- 50%~25%
退避のポイントは無音領域被弾時と薙ぎ払い後になる
薙ぎ払い後の待避以外は前フェーズと同じ立ち回りで良い
盾役の負担がここから増えるので、余力があるなら待避前に
盾PTにヒールを掛けるのも良い
- 25%~
退避のポイントはスパイラルエッジ後、ギロチン後になる
スパイラルエッジ後は「PTリカバーがある、死者が出ない」の条件が満たせるなら
プレッシャーをあえて食らって手数を増やすのも有り(薙ぎ払いが無くなり、PTリカバーの使い道が他にカウントダウン20しか無い為)
ギロチン後の大振りは必ず回避する事。ブレイクシールドを食らっているので全滅、もしくはそれに近い状態になる
ギロチン後に余力があるなら盾PTにヒールをしてから退避したい。
行動パターン
防御値・耐性
塔魔目録
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