マンドラゴラの変位種で特に大きく育った存在。
他のマンドラゴラを統率する立場にあるらしいが、例え1体が倒され
てもすぐに別のマンドラゴラが変異し、ヒュージマンドラゴラになる
ようだ。
出現塔界 | ハマル草原 最奥、試練の間:基底部 |
レアドロップ | 刻印石:ヒュージマンドラゴラ(アクセ:HP+30) |
HP・リジェネ | 約1600 ・ 50/50%~ 100/25%~ |
耐性 | -- |
弱点 | 火 |
塔魔防壁 | 物 |
基準AGI | 約130 |
行動間隔 | 約9秒 |
備考 | 出撃パーティー数は1パーティーのみ(塔界) |
魔法薬や錬金術、呪術にも使われる貴重な材料であり、一説には精力剤、媚薬、または不老不死の薬の原料とも言われる。
完全に成熟すると自ら地面から這い出し、先端が二又に分かれた根を足のようにして辺りを徘徊し始める
地面から引き抜く際にすさまじい悲鳴を上げるとされており、この声を聞くと精神に著しいショックを受け、正気を失ってしまう。
解説・攻略など
- ハマル草原の統治者。
毒を付与する攻撃を使用してくるが致命的なものではない。
回復手段さえあれば低レベルPTでも難なく攻略できるだろう。 - 刻印石の効果は『HP+30』(アクセサリーに装着)と以後の攻略にたいへん役に立つので、敵が強くなってきたら積極的に利用するとよい。
※ただし第二塔界の途中で解放される変異マンドラゴラが完全上位互換(『HP+40』)であることも書き添えておく。
塔技場
塔技場(3回目)までは上位階層に出現したが塔技場(4回目)以降からは100階以下までしか出現しなくなった。
イベント2019/塔技場(14回目)で再び100階以上の上位階層での出現が確認された
前半50%までは単体攻撃のみであるが、それ以降は溜めの全体攻撃が加わる。
ランダム攻撃かつ攻撃パターンが少なく、溜めの全体攻撃が使われる可能性が高い。
それに加え後半50%以降という長い期間溜めの全体攻撃を複数回使われるリスクにさらされる為、厄介な相手と言える。
550~650階で戦闘した感想として、階層が同じであれば塔界出現順で強弱が変わるらしく基底部にて出現するこの統治者も攻撃が緩い様に思う。
上記の通り50%以降は全体攻撃を使われる可能性は高いが逆に言えば50%迄は単体攻撃のみなのでその間に防壁系マジックを重ねがけ出来、全体攻撃を1回以上防げると思われる。
これに加え行動阻害スキル・マジックを数多く持っていけば、火力不足の状態でも持久戦で勝てる可能性はある。
行動パターン
順番の「R」はランダム。
属性/対象 の凡例 | 単体=単体の魔神 PT=パーティー範囲 全体=出撃中パーティー全体 全範囲=退避中含む全員 溜め=攻撃前等の予備動作 |
塔魔目録
撃破数 | 報酬 |
1 | ソウル x5 |
3 | ソウル x10 |
5 | ソウル x20 |
10 | 刻印石:ヒュージマンドラゴラx1 |
20 | 刻印石:ヒュージマンドラゴラx2 |
コメント
- 塔技場攻略を修正しました。 -- 2019-09-07 (土) 16:57:52
- 塔技場攻略を修正しました。その他細部を微調整。 -- 2018-11-27 (火) 12:11:47
- 攻略情報として成立していない為、塔技場攻略を削除しました。 -- 2018-09-10 (月) 09:46:16
- (追記)文書の構成をもう少し考えてください、5ch等の掲示板の感覚ではダメ。 -- 2018-09-10 (月) 09:51:37
- ヒューマンリングを強く薦める記述が残っていたので修正しました。 -- 2016-11-21 (月) 04:19:48