コメント/炎のゴブレット/1章
Last-modified: 2024-02-01 (木) 15:14:49
炎のゴブレット/1章
- 敷居はそんな目くじら立てるほどでしょうか --
- 途中で送ってしまった…日本のいわゆる敷居も玄関とかを除けば高さがあるものではないので備考にあるツッコミはやや的はずれなような --
- 日本語の「敷居をまたぐ」は慣用句で、実際の行動(家に入る)を表す場合に使われることは少ないのではないかと思います。むしろ「二度とうちの敷居をまたがせないからな」のような否定的な表現(二度とくるな、絶縁の意味)で使うものと思っていたので、ここは二重の意味でひっかかるかなと思います。 -- nevi
- 海外の作品の翻訳ものに「敷居をまたぐ」という表現が出てきて「クスッ」とか「?」とならない人の感性がわたしには理解できないです。目くじら立てるほどのものかどうかは全体を見た時に判断すべきと思います。わたしなら素晴らしい翻訳作品のなかで1回だけこれがでてきただけなら気にも留めずすぐ忘れると思います。 -- nevi
- 全体的に指摘が嫌みったらしい。訳者にリスペクトを払え。「頽れる」には「その場で倒れる」の意味もある。 --
- 頽れるの指摘は誤りだったが、いたずらに指摘はしないで欲しい。 --
- リンク切れしていますが、「敷居」も「くず折れる」も資料保管庫というサイトからそのまま転載したものです。2002年の日本語版発売当時に2chスレで指摘されたものだと思います。 -- nevi
- ちなみにわたしは原作者へのリスペクトは多分にありますが翻訳者へのリスペクトは微塵もありません。ですがそのことがWiki編集に関係してくることはないのでご安心ください。恣意的な取捨選択も良くないとは思いますが、転載時にあまりにもひどい翻訳者への罵倒や軽蔑のようなものは弾いていますし、連絡がとれる他の編集者もそこはわきまえていらっしゃいます。 -- nevi
- そもそも訳者が原作者へのリスペクトが無い件 --
- 遠まわしに「(ハリー・ポッターの翻訳は)一生分の厄介」と言ってたしな --
- 言葉遣いとかは村の雰囲気に合ってていいと思ったんだけどな --
- 無駄は別に誤訳ではないのでは? 無駄なことはしなかったのほうが日本語として自然だとは思うけど別に読んでて違和感を感じるような表現でもないし 他にもちょくちょくあるけど訳者憎しでいちゃもんつけてる項目は多いと思う --
- waste one's breathで無駄口を叩くというイディオムだろうから、無駄なことはしなかったでもいいと思うし、無駄という言葉を使わないとwasteが訳出されてないと指摘されると思うけど過去サイトからのまとめにつっこんでも意味ないと思う。あなたはそのコメント残してどうしてほしいの?消してほしいの?なんでそんな攻撃的な書き方なの?普通に書けないの?ただ普通に指摘だけすればいいと思う。 そしてwikiの人たちこういうときどうすればいいの?自分もどこかのページにこれは指摘する人のセンスが変かなと思ったのがあったよ。 --
- なんでこの程度の指摘に顔真っ赤で食いつけるのか 指摘が正しいと思えば消すなりコメントアウトするなりすればいいしそう思わないなら反論すればいいだけだろ --
- 英語の勉強のために洋書を訳す作業でもやってみようと思って、幼少期に死ぬほど読み込んだこいつにチャレンジしてみてるんだけど、長文になるとこのwikiで叩かれてるような訳になっちゃって辛くなるな --
- そりゃ職業翻訳家と、勉強のために訳してみる人じゃ、要求されるレベルは全く違うよ 翻訳は時には意訳も求められるけど、英語学習のための和訳なら、多少日本語として不自然でも意味が通っているならそのままの方がいい 逆に言えば翻訳者は「英語勉強してる人」レベルの訳で出版してるから問題になるわけで --
- 通訳も多少日本語として不自然でも意味が通っているならOKって感じ --
- 結構誤訳多いな --