概要
参加可能人数 | 4人チームまで |
---|---|
登場NPC | 榊、カエダ、赤ずきん、フォルシュ |
敵NPC | モンヴァーン |
味方NPC | |
次の討伐戦 | なし |
勝利報酬 | 能力値による一部ステータスの補正強化 |
単独登場特有の高能力値からの開幕猛攻LV50によるAT・MAT強化が厄介。
効果量も+85%と高く、「敵全:AT・MAT減(1T)」では3連鎖目以上の倍率でないと打ち消すことができないので注意。
(【ターン開始時】が戦闘開始時に発動すれば先に弱化させられるため、1T分軽減させることは可能)
そもそも、4行動毎にAT・MAT+54%を4Tのトランプルも使用してくるためAT・MAT減はイタチごっこになりやすい。
(当然、無いよりは有用ではあるのだが…)
地味に射程が2なのも嫌らしい。自己回復系の壁役に頼る場合は隊列にも気を配ろう。
5行動目のバーストにも要注意。
『ふつう』であれば5行動目は3T目となり猛攻の効果が切れているため「痛い」程度で済むが、
『すごい』では5行動目が2T目となり、猛攻の効果が切れる前にバーストが発動してしまう。
特に4行動目がチャージになると、クリティカル無しでも特大ダメージは避けられないだろう。
爆裂海ぶどうと違い9行動毎のハイパーチャージがないのが救いか。
HP・SP共にいくつもの回復手段を持つため、できるだけ短期決戦で済むようにしたいところ。
特にSPは元々の値が高い上に被撃時・クリティカル時・通常後と3回も回復タイミングがあるためまず枯渇させられない。
【4行動毎】と【味方重症】を2種類ずつ持つ変わったスキル構成だが、それ故に行動を絞りきれない。
(ちなみに【5行動毎】のバーストは【4行動毎】2種よりも優先順位は低い)
また、(おそらく)トライデント以外は他の討伐戦で敵が使用しているスキルでもある。
他の敵が使っているのと見比べてみるのも面白いかもしれない。
(「トランプル」「タタケバナオル」の対象・「トライデント」「タタケバナオル」の条件・「トランプル」の効果(ターン数)はそれによる類推である)
※通常攻撃は物魔だが、「タタケバナオル」で物理・魔法どちらか片方のみのダメージ発生を確認(乱撃や道連等と同様?)
NPCステータス
モンヴァーン
HP | SP | 隊列 | 射程 | |
ふつう | 21,503 | 3,202 | 1 | 2 |
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すごい | 47,320 | 7,038 | ||
やばい | ||||
あかん |
行動 | 効果 | 回数 |
チャージ | 【4行動毎:SP10】自:次与ダメ増(+32%) | |
---|---|---|
トランプル | 【4行動毎:SP30】味傷:AT・MAT増(3(4*1)T)(54%) | |
バースト | 【5行動毎:SP100】敵傷:攻撃 | |
トライデント | 【味方重症:SP】敵:3連痛撃? | |
タタケバナオル | 【味方重症:SP】味傷:攻撃+HP増 | |
ウィークポイント | 【通常時:SP100】敵:3連痛撃 | |
猛攻LV50 | 【戦闘開始時】自:AT・MAT増(2T)(85%) | - |
治癒LV50 | 【自分行動前】自:HP増 | - |
鎮痛LV50 | 【被攻撃命中後】自:HP増 | - |
気合LV50 | 【被攻撃命中後】自:SP増 | - |
熱狂LV50 | 【クリティカル後】自:SP増 | - |
道連LV50 | 【戦闘離脱前】敵全:攻撃 | - |
集気LV50 | 【通常攻撃後】自:SP増 | - |
乱撃LV50 | 【通常攻撃後】敵3:攻撃 | - |
行動 | セリフ | 行動 | セリフ | |
戦闘開始 | 攻撃回避 | |||
---|---|---|---|---|
戦闘勝利 | 回避され | |||
戦闘引分 | 自分回復 | |||
戦闘離脱 | 回復され | |||
敵打倒 | 通常攻撃 | |||
味方離脱 | リンク発動 |
会話情報
ネタバレ防止の為折り畳んでいます。