武器/禍ツ槌【封】

Last-modified: 2023-11-05 (日) 06:54:29

甲冑を思わせる形状と鬼の如き
紋様。破壊の一途を辿りながら
怨虎竜の鎚は何を思うか…。
(禍ツ槌【封】)

宿怨の渦は破壊の限りを尽くし
続ける。それが、内なる怨霊
呼び覚ますことになろうとも。
(禍ツ槌ノ幽鬼グラージ)

目次

概要

  • MHRiseのメインモンスターであるマガイマガドの素材から造られるハンマー。
    外見はマガイマガドの刀殻を上部に張り付けた大金鎚といった風貌をしている。

性能

MHRise

  • 初期段階の禍ツ槌【封】Iの性能は
    • 作れる時点では平均的な攻撃力130
    • MHRiseで希少な属性の爆破属性15
    • 斬れ味は緑80と持続戦闘力は高め
    • 百竜強化は、攻撃力強化II、属性強化【爆破】I、怨虎竜の魂
    • 下位武器なのでスロットは無し
    生産できる時期としてはそこそこの性能。攻略用としてはまずまずと言えるだろう。
    また、下位で唯一の爆破属性ハンマーの系統であり、下位で爆破属性を使いたい場合はこのハンマー一択となる。
  • 同時期に制作できる攻略用ハンマーとしてライバルとなるのは、
    同じ攻撃力130でより長い緑ゲージと非常に高い会心率を持つ
    ナルガクルガのヒドゥンブレイカーIだろう。
    禍ツ槌は爆破属性で差別化をしたいところである。
  • 最終強化形は禍ツ槌ノ幽鬼グラージとなる。
    その性能は
    • 属性武器としては高めの攻撃力200
    • 属性は爆破属性25とそこそこな数値
    • 斬れ味は青ゲージ40で、匠スキルLV3から白ゲージが出現
    • スロットはLV2とLV1の2つ
    • 百竜強化は、攻撃力強化III、属性強化【爆破】II、怨虎竜の魂
    それなりの高水準で纏まっている。
    上位で爆破属性ハンマーはアップデートで追加されたテオ・テスカトルのテオ=クラテルIが存在するが、
    テオ・クラテルIはラスボス後でないと制作できないので、制作時期が強みとなると言えるか。
  • ライバルとなる爆破ハンマーは上述のようにテオ=クラテルI。
    こちらは属性特化型であり、物理を重視するハンマーの性質上グラージの方が優勢であるが、
    テオ=クラテルは今後のアップデートで強化先が追加されると思われるので、
    今後の力関係はそれ次第と言えるだろう。
    • 他には、爆破百竜鎚も将来的に競合となる可能性を秘める。
      現時点では素の状態では攻撃力190・爆破15の青ゲージ持ちにスロなしと下位互換だが、
      斬れ味変化【壱型】により匠1から白を得られる為、斬れ味では勝る。
      また、レア度7の強化がまだ登場していないことから今後のアップデートで更に「VI」も存在する可能性もあり、
      IV→V同様にV→VIで攻撃力が10伸びればあちらも攻撃力が同じ200になる為
      追加されれば爆破の差と斬れ味の差、会心激化込みなら会心率で差別化されると思われる。
      スキル自由度も一見こちらが勝っているが、匠Lv2の差はけして小さくない。
  • その後、Ver.3.00アップデートではまずテオ=クラリアが追加された。
    あちらは白発現に匠4が必要だが素の青が60と非常に長く、爆破属性値も46というぶっ飛び具合。
    オマケに会心率も5%あるため、攻撃力強化IIIの百竜強化も合わせれば物理でもあと一歩のところまで迫っている。
    Lv2スロットなしは手痛いがこちらとの差別化は十分になされていると言えるだろう。
  • さらに、百竜鎚にはVIに相当する「万物流転」が追加され、大方の予想通り爆破発現時は攻撃力200になった。
    但し爆破属性値は15と非常に低くスロットもない為、斬れ味変化【壱型】を加味しても若干不利。
    会心激化を使い、超会心時の期待値差に賭けることになるだろう。
    いずれに対してもグラージは双方を見ても高めの攻撃力200+百竜強化で+8、
    更に低くはない爆破属性、そして何よりLv2スロットを持つことで充分に使い分けできる性能に落ち着いている。
  • 爆破属性の性質上、競合することとなる攻撃力に秀でた高汎用性ハンマーを見ると、ライバルはかなり多い。
    代表的なものとしては、
    素で斬れ味白を持ち超会心との相性も良いヒドゥンブレイカーの強化形「夜行槌【常闇】」、
    非常に高い攻撃力と長い緑ゲージにより鈍器スキルで優れた持続戦闘力を発揮する
    アトラスハンマー」などがある。
    グラージは爆破属性をうまく活用しないといけないだろう。

MHR:S

呼び覚まされた怨霊は竜を葬る
鬼となり祀られた。禍の銘
また、祈りと共に鎮められた。
(禍業物・大幽鬼グラージ)

邪を以て邪を征す。祀られし
鬼は、新たな銘を刻まれた。
修羅ノ業物たる所以である。
(鎧怨鬼槌グラージャ)

  • サンブレイクでも勿論続投。
    特殊個体「怨嗟響めくマガイマガド」の素材を投入することで最終強化の鎧怨鬼槌グラージャへと至る。
    その性能のほどは
    • 並みの攻撃力320
    • あまり高くない爆破属性34
    • 斬れ味は紫20
    • 会心率、防御力ボーナスともに0
    • スロットはLv3とLv2の計2つ、百竜装飾品スロットはLv2
  • 斬れ味紫20はハンマーとしてもあまりにも短い。
    続く白も20であり、溜め変化:勇を使おうものならあっという間に息切れしてしまう。
    • 自前でLv3スロットを持つため、それを使って研磨術【鋭】や匠を発動させたり、
      防具のスキルやスロットで達人芸や業物、剛刃研磨に刃鱗磨きを発動させるなど、
      斬れ味関連のスキルが欲しい。
  • ライバルはナルガクルガ希少種の武器、斗宿槌【天府】
    あちらは攻撃力330に微弱な毒属性19、スロット4-2に百竜スロットLv1。
    • グラージャの攻撃力を斗宿槌に並ばせるための傀異錬成コストと、
      斗宿槌の百竜スロットに特効珠を捩じ込めるようにするための傀異錬成コストは共に4。
      斗宿槌の紫は10だが、各自の大きい方のスロットに適する匠珠および匠珠IIを入れる場合、
      紫の長さはどちらも30となる。
      即効性のある爆破と攻勢が使える毒の、好きな方で選ぶことになるだろう。

余談

  • マガイマガドの武器の最終強化の銘は「恨み」を意味するものとなっているが、
    「グラージ」の場合は英語の"grudge"が由来である。
    MHW:Iに登場したオドガロン亜種の盾斧、死怨【グラッジ】も元ネタが同じ仲間といえる。
  • 禍ツ「」であり「」ではない。同じ漢字を使う武器には夜行槌【常闇】などがある。

関連項目

モンスター/マガイマガド
モンスター/怨嗟響めくマガイマガド
武器/マガド武器