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オトモ/オトモダチ

Last-modified: 2018-02-21 (水) 11:45:36

オトモダチとは、MHWorldより新たに登場したシステム及びオトモの分類である。

目次

概要 Edit

  • MHWorldにおいてクエストに同行できるオトモは幾つか存在する。
    ゲーム開始後キャラクターメイキングで一匹作成するオトモアイルーが基本となるが*1
    MHWorldでは新たにフィールドを徘徊する野生の小型モンスター
    テトルーたちガジャブーたちの特定部族、調査団に所属しているふらっとオトモなど、
    現地に滞在している友好的存在をパーティー(PT)に迎え入れることが可能となっている。
    これら一時的に現地調達した仲間である彼らのことを「オトモダチ」と呼ぶ。
    • 彼らがPTに加わると、マルチプレイ時のようにPTの枠が一つ埋まり、残存体力が表示される。
      ソロプレイでは「主人公のオトモ」1匹と「オトモダチ」2枠とのPTを組むことができ、
      ハンターも含めると最大疑似4人PTで狩猟に臨むことも可能となっている。
      • なお、体力がなくなると離脱するが、
        もう一度彼らに会いに行くと同一クエスト中でもふたたび加入させることができる。
    • いわゆる「用心棒」的役割の存在だが、オトモダチ加入時に何らかの対価を支払う様子はない。
      オトモダチの概要は「一部モンスターの言語を話せるオトモアイルーが対象と会話して友好関係になる」
      「仲良くなったことで主人公側に助太刀してくれる"トモダチ"」というものである。
      つまり主人公に同行したオトモのコミュ力が成せる業なのである。
  • 感覚的にはアイルーなどとさほど変わらないテトルーやふらっとオトモはともかく、
    野生モンスターを"オトモダチモンスター"として同行させられる画期的なシステムである。
    ただし、オトモダチがハンターに同行する期間は仲間にしたそのクエストの間のみであり、
    クエストが終われば彼らとのオトモダチの関係は解消される。
    クエスト(探索)終了後も引き継がれるのは後述する友好度くらいである。
    そしてある意味当然ではあるが、オトモダチの力を借りられるのはソロプレイ時限定である。
  • 「テトルー」「オトモダチモンスター」には「友好度」と呼ばれる概念が存在しており、
    この友好度が高まることでステータスが上昇、HPが尽きて離脱する状況に成り辛くなる。
    • 友好度を高めたオトモダチモンスターは、普通の小型モンスターより遥かにタフになる。
      オトモダチと非オトモダチの同種モンスターで戦闘が起きた場合はその差が歴然となり、
      大抵はオトモダチモンスターが殆ど体力ゲージを減らさずに圧勝することになる。
      また、麻痺攻撃を行えるギルオスなども居るため、サポート的役割を担うこともある。

オトモダチを仲間にする方法 Edit

  • 初めてハンターがフィールドに入った時には、
    当然自然の中で生きる彼らには警戒されてしまい、コミュニケーションも図れない。
    モンスターとオトモダチになるためには、まず彼らの言語を知るテトルーと接触する必要性がある
    • MHWorldでは「探索」時限定でテトルーの残した痕跡を発見できるようになり、
      痕跡を収集して導蟲に誘導してもらうことでテトルーと接触を図れる。
      テトルーと仲良くなる過程は色々あるようだが、「森の虫かご族」を例に挙げると、
      最初こそ警戒して逃げて行くも、彼らの住処まで追い詰めると根負けして力を認め、
      オトモを通じて主人公たちの話に応じてくれるようになる。
      無事に友好関係を結べると、それぞれの部族に伝わるオトモ道具を授けてくれる上、
      「調査を手伝おう」と申し出て該当部族のテトルーがオトモダチになる。
      それ以降は友好関係にある部族のテトルーが普通のクエストでも援護を行ってくれるようになり、
      フィールドを徘徊しているテトルー*2に近付くと自動的にオトモダチとしてPTに加入する。
      • なお、フィールド内特定地点に留まっているテトルー*3はPTには参入しない。
        こちらは「テトルーのお助け声」と称され、近くで指示通り乗り状態へと移行すると、
        大型モンスターを拘束する「大ツタホバク」で援護を行ってくれるありがたい効果がある。
        この大ツタホバクは友好度が高いときのみの追加要素で、1クエスト1回限定である。
  • テトルーたちは一部のモンスターに通じる言語を知っており、
    友好関係を結んだ場合、各部族に伝わるモンスターの言語をオトモアイルーに教えてくれる
    こうしてオトモが言語を覚えることで、モンスターのオトモダチが解禁される。
  • --オトモは特定の小型モンスターに出会った際、笛を用いてそのモンスターと交渉する。
    交渉に突入した段階で、そのモンスターに対する攻撃はhitしない味方扱いとなり、
    オトモが交渉を成立させると晴れてオトモダチとして共闘関係を結ぶこととなる。
    • オトモが交渉をはじめた瞬間からオトモダチになるモンスターへの当たり判定が消滅する。
      よって、オトモの交渉をプレイヤーの攻撃が邪魔してしまうという事態は発生しないが
      逆に言えば勧誘をとめることはできないので小型モンスターの素材集めの際には注意。
    • 交渉前に攻撃を加えていたモンスターであっても、味方になると体力が全回復する。
  • オトモダチモンスターは他のオトモダチとは異なり、体力が無くなるとそのまま死んでしまう
    その時には死体が残るので、せめて感謝の気持ちを忘れず、その素材を剥ぎ取らせてもらおう。
  • なお、大型モンスターはオトモダチにすることはできない。
  • 「ふらっとオトモ」は原則他プレイヤーとギルドカードを交換した後に登場する。
    他プレイヤーなどが連れているオトモが時折フィールドに登場するようになり、
    そのような「ふらっとオトモ」もテトルーなどと同様にPTへ迎え入れることができる。
    • また、NPCのふらっとオトモも散策しているため、オフライン縛りでもそちらを仲間にできる。
      ふらっとオトモは武具が固定であるため、他プレイヤーのオトモの方が強力になりやすいようだ。

オトモダチになるモンスター Edit

  • オトモダチは「テトルー」「オトモダチモンスター」「ふらっとオトモ」の3枠存在し、
    それぞれの枠で1人(1頭)だけがオトモダチとして参加させることが可能。
    ただしPT枠は主人公とオトモで2枠埋まるため、実際は上記の内2枠を同行させることになるだろう。
    • ガジャブーに関しては不明だが、挙動上テトルーと枠を共有しているようだ。

テトルー Edit

  • テトルーの友好度は各部族毎に設定されており、それぞれ友好度の最大値は5となる。
    友好度が上がると体力が上昇し、友好度3以上でその部族が「大ツタホバク」を行うようになる
    友好度はPTへの参加時間で緩やかに上昇し、モンスターの狩猟やクエストクリア、
    粉塵などによる体力回復によっても追加で上昇していく。
森の虫かご族
「古代樹の森」を拠点とする部族。
古代樹の森の頂上付近に生息しており、緑にも見える茶色の体毛が生えている。
最初のフィールドに姿を見せるテトルーであり、長いことお世話になる部族と思われる。
プレイ動画においても他フィールドに居る姿が頻繁に確認されている。
友好関係を結ぶと、オトモアイルーにジャグラスとの話し方を教えてくれる。
  • オトモ道具は「あしどめの虫かご」。
    これは閃光羽虫の入った虫かごを設置できるという効果を持つ。
    オトモに装備させることで、手軽に閃光羽虫によるモンスターの拘束を行える。
    レベルが上がればシビレ罠まで使いだす上に、任意要請アイテムはそれぞれクールタイム含めて別枠である。
荒地のまもり族
「大蟻塚の荒地」を拠点とする部族。
黒を基調とした体色はメラルーを彷彿とさせる。
対照的に首元と耳、口元、しっぽの末端は白く染まり、中々に愛嬌がある。
絆が深まるとケストドンとの話し方をオトモに教えてくれる。
  • オトモ道具は「まもりの大盾」。
    オトモが盾を構え、モンスターの注意を引き受けるというものである。
    オトモに囮役として活躍してもらう際に使い道がある道具となっている。
    オトリアイルーの再来である。
台地のかなで族
「陸珊瑚の台地」を拠点とする部族。
陸珊瑚の台地を探索しているとエリア10でシャムオスに乗って登場するため撃退、
住処まで追いかけると依頼される「ツィツィヤックをやっつけろ!」クリアでオトモダチになる。
なお、上記のクエスト時点で既にかなで族が同行してくれる。
友好関係になるとシャムオスとの話し方をオトモに教えてくれる。
  • オトモ道具は「はげましの楽器」。
    この楽器にオトモが乗り、様々な音色を奏でるもの。
    効果は多岐にわたり、攻撃力や防御力上昇といった基本的なものから、
    自然回復力上昇やスタミナ消費軽減、さらには気絶や麻痺無効、聴覚保護なども付加できる。
    惜しむらくは、どの音色を奏でるかはランダムでプレイヤーは選べないことか。
  • オトモはシャムオスの言語を教わった際に「自分もシャムオスに乗りたい」と述べている。
    実際に、オトモがオトモダチになったシャムオスに搭乗することも可能。
谷のぶんどり族
「瘴気の谷」を拠点とする部族。
探索でおなかをすかせたぶんどり族を生肉で誘き寄せ、交渉することでオトモダチになれる。
  • オトモ道具は「ぶんどり刀」。
    ぶんどり突撃を行うことでモンスターの素材をクエスト終了時に追加入手できるほか、
    落っことし投擲で大型モンスターに強制的に落とし物を排出させる効果がある。

ガジャブー Edit

  • 新大陸で生活する奇面族。
    過去作にいたチャチャブーのように基本的にはプレイヤーを攻撃してくるのだが、
    一部の部族とはオトモダチになることができる。
    あくまで一部の部族なので、仲良くなっても攻撃してくる個体も存在する。
    彼らと仲良くなることで、テトルーの各部族と同様にオトモ道具と「ガストドン」との話し方を教えてもらえるほか、
    龍結晶の地に存在する彼らが作った地下道を使わせてもらえるようになる。

オトモダチモンスター Edit

  • オトモダチモンスターの友好度は種を問わず共通であり、特に意識する必要性はない。
    友好度の上限は5で、高まるごとに他モンスターから受けるダメージが減りタフになる。
    友好度段階によって行動が変わるといった要素は存在しない。
  • オトモアイルーやテトルーらと異なり、地中に潜るなどといった移動方法*4を行うことができない。
    また、移動速度もモンスターごとに差異があり、いずれの場合もダッシュ移動には追従しきれない。
    このため、プレイヤーが先行しすぎたり一部の地形*5を通ったりすると、追い付けずにはぐれてしまうことも。
    このようにしてはぐれてしまった場合、オトモダチ関係が解消されてしまう。
    • キャンプに戻った際もテトルーらと異なり、キャンプ内には入れず外で待機する形となる。
      友好的になっているとはいえ、モンスターをキャンプに入れるわけにはいかないということだろうか。
      なおこの場合も、ファストトラベルを利用して離れたキャンプへ移動する、
      あるいは近くで待たせた状態であってもキャンプのテント内に入るとはぐれた扱いとなるため注意。
      • ファストトラベルをした場所、あるいは体力が尽きた場所が
        キャンプに近ければはぐれた扱いにはならない。
      • なお、はぐれた後もオトモダチはその場に残っており、解除後はオトモダチのアイコンがなくなり
        自分の居場所のある方向へとまっすぐに歩き出す。
        この状態のモンスターにはハンター側から攻撃を加えることができない。
        そして、地形に閊えるなどして進めなくなった場合はその場でなんのエフェクトもなく消滅する
ジャグラス
「古代樹の森」に生息する牙竜種のモンスター。
森の虫かご族に認められ、言語を教わった後からオトモダチにできる。
オトモダチモンスターの中では基礎体力が高く、意外にも結構優秀。
牙竜種オトモダチモンスター共通の特徴として飛びかかり噛み付きの威力が高い。
ケストドン(♂・♀)
「古代樹の森」と「大蟻塚の荒地」に生息する草食モンスター。
荒地のまもり族を手助けし、言語を教わることでオトモダチにできる。
仲間にすればどんな敵の元へも頼もしく突進して行くが、攻撃能力は低め。
雄個体、雌個体のどちらも仲間に出来るがステータス面でやや差異があり、
ケストドン♂は体力が高くケストドン♀の上位互換的存在になっている。
シャムオス
「陸珊瑚の台地」に姿を見せる牙竜種のモンスター。
台地のかなで族の依頼を達成し、言語を教えてもらうことでオトモダチにできる。
陸珊瑚の台地でオトモダチにできるのはシャムオス位だが、
単独での性能面だけで言えばジャグラスより体力が低く、下位互換的存在である。
  • ちなみに、陸珊瑚の大地は高低差が激しいマップでツタ移動やターザンジャンプのポイントが多いが
    それらのギミックを使えないシャムオスは、極端な高さでなければひとっとびでジャンプする
ギルオス
「瘴気の谷」に生息する牙竜種のモンスター。
谷のぶんどり族を誘き出し、言語を教えてもらうことでオトモダチになれる。
体力はシャムオス並みだが、麻痺毒を分泌する牙を用いて外敵と戦う。
この麻痺がかなり優秀であり、積極的にオトモダチとして活躍させたいモンスターとなる。
なお、意外にも瘴気に侵された個体についてもオトモダチになれる*6が、
ヴァルハザクの瘴気吸収を受けてしまうと一回で力尽き、強制離脱してしまう。
ガストドン
「龍結晶の地」に姿を見せる草食モンスター。
ガジャブーの部族と仲良くすることでオトモダチにできる。
攻略本には未記載であり、ステータスについては不明点が多い。

ふらっとオトモ Edit

  • フィールドを散策しているオトモアイルー。最初から友好的なNPCとなる。
    調査団に所属しているアイルーであり、ソロプレイ時に近付けば仲間として同行してくれる。
    他プレイヤーとギルドカードを交換している場合、そのハンターのオトモが登場することもある。
    オトモの装備は最新のギルドカードの状況によってそのまま反映され、固定化されている。
    この関係上友好度は設定されず、単純に武具の性能がそのままオトモダチの性能になる

余談 Edit

  • オトモダチではないが、調査団のハンターもメルノスを用いてファストトラベルや滞空移動等を実現している。
    最も後者は力ずくで従わせているようにしか思えないが…。
  • 「オトモダチモンスター」という言葉の響きや性質、オトモが背後に騎乗する点など、
    MHSTに登場する「オトモン」と瓜二つであるように感じられる
    ただしオトモンのように大型モンスターを仲間にすることはできない上、
    オトモンになるアプトノスアプケロスはMHWorldではオトモダチモンスター非対応となっており、
    オトモンとオトモダチモンスターは一体も被っていないという謎の事態が発生している。
  • MHFではハンターを手助けしてくれる野生モンスター:ウルキーが登場する。
    こちらは花畑のギミック的立ち位置の小型モンスターであり、PTには加入しないが、
    ハンター側から攻撃を加えられず、先方からも加えられないという点ではオトモダチモンスターと共通する。

関連項目 Edit

シリーズ/モンスターハンター:ワールド
オトモ/オトモアイルー
モンスター/テトルー
モンスター/ガジャブー






*1 MH4Gの「筆頭オトモ」に近いシステム。主人公のオトモアイルーは固定で、交代は出来ない。
*2 生態マップやミニマップではネコを模したアイコンで表示される。
*3 生態マップなどでは肉球スタンプのようなアイコンで表示される。
*4 メタ的に言ってしまえば、プレイヤーのもとへ即時合流するためのワープ移動
*5 極端に高いツタ登りポイント、匍匐でなければ通れない狭い場所、潜り動作が入る水中など
*6 オトモダチにした際に通常の個体であっても、瘴気が満ちたエリアに滞在していると時間経過で瘴気に侵された状態になる