モンハン用語/エロ装備/具体例

Last-modified: 2024-04-27 (土) 07:37:47

紳士淑女の熱意諸々の事情で長くなりすぎてしまったモンハン用語/エロ装備の子記事の一つ。
ここでは主にメインシリーズなどで「エロ装備」として認知されている防具の具体例を紹介する。
以下、性的な話題・比喩表現を含んでいる為、閲覧の際は留意されたし。
以下、初登場順に掲載する。

目次

通常装備

インナー

  • シリーズ皆勤賞の衣装。言うなればハンターの下着
    初っ端から防具ではないが、全ハンターの共通装備ということでご容赦いただきたい。
    モンスターハンターでは、必ず女性用にチューブトップブラ+ホットパンツ型のインナーが用意されている*1
    ストーリーが進むと装備の装着によって隠れてしまうため見落とされがちだが、
    このタイプのインナー、肌着同然ということもあって露出度そのものは非常に高く
    他の防具を押しのけて作中肌面積第一位の座に君臨していることもままある。
    特に腹部とビーナスラインを大胆にさらけ出しつつ谷間を覗かせてくれるチューブトップの破壊力は抜群で、
    これから紹介していくエロ装備の胴部位と比較しても遜色ない戦闘力を誇る。
    • 覗く谷間は非常にエロティックだが、胸囲はごく一般的なサイズである。
      布地を巻き付けて胸を抑えているわけなので多少平坦化しているのだろうが、
      巨乳好きな紳士諸君の目には些かボリューム不足に映るかもしれない。
      Xシリーズでは凄まじい巨乳を誇る別タイプのインナーが存在するので、
      巨乳派ハンターは露出と引き換えにそちらを取る手もある。
  • MHWorldではグラフィックが別次元に近いレベルで向上したのみならず、
    従来にも増して谷間が強調されるという凄まじい強化が施されたことも重なり、
    キャラメイクにおいて表示されるインナー姿のマイキャラに悩殺される紳士が続出した。
    実際、MHWおよび続編のMHW:Iで新規登場・復活した数ある防具、重ね着装備まで含めても、
    純粋な露出度において件のインナーに比肩する胴装備は存在しない*2
    性能を度外視するならば十分に混合エロ装備の一翼を担いうる逸材と言えよう。
    インナー一丁のまま武器の装備強化ツリーを開いて絶妙な角度に調整してみると…。
  • 時は流れ2020年7月22日、MHW:Iで開催された情熱の宴にて、
    ついに待望のインナーの重ね着装備実装が果たされた。
    見た目はインナーのまま思い思いの装備構成を練る事ができるため、
    紳士たちはこぞってラスボスの屍を築いていったという。
  • MHRiseでは全身の装備を非表示にする機能がデフォルトで追加されたため、
    重ね着を入手しなくてもゲーム開始直後からインナー姿を楽しむことが出来るようになった。
    非表示は各部位ごとに設定できるため、既存の装備と上手く組み合わせることで
    多種多様な見た目を作ることが出来る。

キリンシリーズ/EXキリンシリーズ

  • MHP~MHP2G、MH4~MHW:Iに登場。
    キリン(亜種)の防具。言わずと知れたモンハンにおけるエロ装備の代表格
    ヘソ出しルック、ミニスカ、腋、絶対領域、ふともも、白パンツと、見事に野郎共のツボを押さえたデザイン。
    キリン装備が作りたいから自キャラを女性にしたというプレイヤーも多いだろう。
    後述するベリオシリーズに顕著だが、後のシリーズにおいても
    キリンシリーズとよく似たデザインの防具が多数登場しており、
    ここからもキリンシリーズの与えた影響の大きさがうかがい知れる。
    • なお、いずれのシリーズも露出の多さに反して防御力・属性耐性そのものはかなり高い。
      属性攻撃の通りにくいキリンの特性を反映しているのだろうが、不思議なものである。
    MHP2GとMH4(G)では黒と濃紺を基調としたZ・Uシリーズもある。
    MH4Gで追加されたG級キリン装備:キリンXシリーズ(亜種も含む)は、
    なんと露出が抑えられエロ装備ではなくなってしまったが、キリンを思わせる神秘的なデザインとなっている。しかし発掘の方は...
    • 余談だが、シェンガオレンの防具である金剛・不動シリーズの剣士用脚装備は、
      何故かキリンシリーズと全く同じデザインの白パンツである。
  • MHWorldではパンツのデザインが若干変更されており、布状だった過去作からまさにキリンの毛皮で作られたような見た目となっており、
    布面積も若干ながら増やされてしまってはいるが、これでも後の作品でナーフされてしまったパンツ装備たちと比べれば断然マシな方である
  • MHW:Iでは新たにEXキリンシリーズが登場。
    α装備はキリンXシリーズをリファインした感じの外見で、つまるところ露出が少なく非常に残念……
    なのだが、新規デザインとなるβ装備では一転、α装備から体中央を覆っていた布部分を丸ごと取り払い、
    下着の上から直にロングコートを羽織っただけとでも言うべき痴女全開のデザインとなっている。
    露出度そのものは下がったものの、従来のデザインとはまた別ベクトルのエロスの実現に成功していると言えよう。
  • そして2020年1/23のアップデートにより、
    MHWorld発売から苦節2年…遂に全愛好家達が待ちに待ち続けた
    キリン装備の重ね着が満を持して実装された
    紳士界隈がこの朗報に沸き立ったのは言うまでもなく、
    オンラインでは実装早々に全身キリン装備、またはスカートの中に白パンツを履いた女の子達が大量発生し、
    セリエナ大感謝祭で美しく飾り付けられた集会所を可憐なキリン娘が練り歩く様が其処彼処で目撃された。
    • ラインナップも上位版α・β・γ版の重ね着がそれぞれしっかり用意されている。
      作成には通常キリンの導き素材が要求されるが、
      キリンの出現地域はレア度12武器の回復カスタムをする上で必須となる陸珊瑚地帯であるため、
      回復カスタム素材をかき集めていた人は特に時間をかけずに作れるのも嬉しい点。
      ただしγ版に関しては例外的に上位歴戦王報酬の幻獣チケットも必要となる。

レウスシリーズ

  • エロ要素が多めなデザインのものはMHGから登場。
    MH全体を代表する火竜リオレウスやその亜種希少種の防具。
    基本的に下位や上位の女性デザインは、赤い鱗の鎧に身を包んだ防具。シンプルかつ強力な攻撃スキル等でお世話になったハンターはかなり多い。
    しかし正統派防具故にエロ要素は少なめで、
    女性用デザインは強いて上げるなら胸の形を型どった胸部の鎧とショートパンツ、露出した太ももぐらい。露骨に肌を見せるデザインではなく、かっこよさの中に可愛さが光る防具でもあった。
  • しかし、G級やマスターランク素材のレウスシリーズで露出した胸やパンツ型のズボンという色気あるデザインになる作品がある。
    具体的にはMHG~MHP2GのG級MH4~MHXXのEXレウスS MHW:IやMHR:Sのマスターランクのデザインが該当する。
    • まず、胴防具は胸の形を型どった赤い鎧から翼が後方に生えているが、露出した胸がかなり巨乳で谷間も立派。
      更に背中や脇、作品によっては脇腹まで大胆に露出しており、秀逸とも言える肌面積と鎧部分のバランスである。
    • 脚装備はなんとパンツ型のズボン。
      程良い太さの太ももは勿論、後ろからははみ出たお尻まで堪能できる。デザイン的に後述の腰装備との相性も抜群。
    • 直接エロ要素には関わりがないが、頭装備は翼のシンプルな飾りでありキャラクリエイトした頭が見え腰装備は甲殻と翼膜でできたスカートのような形状
      人によってはこれらもかなり嬉しい要素だろう。
  • 勿論、リオレウスの防具だけあって防御力・火耐性・スキルもかなり優秀。
    下位や上位と同じく攻撃的かつ使いやすいスキルが揃っている為、
    見た目だけでなく性能的な意味でも装備してみたい防具だ。

ボーンシリーズ/ドーベルシリーズ/異形シリーズ

  • ボーンシリーズは全作品に、ドーベルシリーズはMH3以降の全作品に、異形シリーズはMHX(X)に登場する防具である。
    その名の通り、骨を加工して作られた防具一式。
    いずれも骨を主体としたセクシー&ワイルドな露出の高い装備で、好きな人にはたまらない。
    色変えでパンツのカラーリングを変えられるのもセールスポイント。
    ドーベルシリーズと異形シリーズは頭部位のデザインが異なるが、それ以外のデザインは同じ色違い装備である。
    ただし異形シリーズの胴装備は巨乳化しているが一方で残念ながら脚装備のパンツの色は変えられないなど、
    好みにもよるがかなりの差異が生じている。
    ボーンシリーズは最序盤装備ということで実用性を考えると少々採用し辛いものがあるが、
    色違いのドーベルシリーズはスキルとスロット次第で大化けすることもあるので侮れない。
  • ちなみに、ボーンシリーズのデザインは過去2回リニューアルされており、初期のデザインが無印~MHP2Gまで、次に変更がされたのはMH3~MHXXまで、そして現在のデザインがMHWからとなっている。
    • そして、このMH3で変更されたデザインだが、実はあるとんでもない事実が発覚する。
      それは、パンツの股間部分に明らかにスジが浮かんだ描写になっているのである
      冗談でもなく誇張抜きで本当に浮かんでいるのである。
      さすがにMH4以降ではこの描写は削除されてしまったが、数あるエロ装備の中でもまさに古龍級とも言えるエロさであったのは言うまでもない。

忍シリーズ

  • 初代~MHP2G、MH4~MHXXに登場。作成には古龍素材やチケットコインが必要。
    一言で説明するとミニスカくノ一といった外観で、非常にセクシー。忍べよ…

ザザミシリーズ

  • MH2~MHP2G、MH4~MHXX、MHR:Sに登場。ダイミョウザザミの防具。
    チアガールのような風貌が可愛いと評判。また、脚防具の形状がブルマそのものであり、
    ボーンシリーズ同様、上位・G級防具は色彩変更でブルマの色を変えられる(ちなみに、デフォルトの色は)。
    Tシャツ系の防具と組み合わせたり、
    防具の色を肌色にしてはいてないように見せかけた野郎共は数多いと思われる。
    安心してください、はいてますよ!
    • ちなみに、脚部分の色を変えた場合は膝上の辺りに付いているバンドのようなパーツで色が確認できる。
      偉大なる紳士の研究によれば、過去の作品だとシンボルカラーR:194G:136B:102あたりにすると
      丁度良い色合い*3になるらしい。
      ただしこの色合いのマッチ具合はプレイヤーキャラクターの肌色にもよるので、その点は留意されたい。

デスギアシリーズ

  • MHP2(G)、MH4G~MHR:Sに登場。禍々しい布を用いて作成する。
    禍々しい布を素材にしているだけあって非常に禍々しいが、
    ボロボロの服、ヘソ出し、今にも破れそうなパンツ非常に危険なエロスをかもしだしている。
    さらにこのパンツはかなりぶかぶかであり、前に隙間ができてしまっている。
    しかしこの隙間を見ようとした紳士たちが目にしたのはダメージパンツの中に履いていた白パンツ
    安心してください、はいてm(ry
    ただ、MH4G以降はダメージパンツの隙間そのものがなくなってしまうという超絶残念な事態に。
    この事実を前にした多くの紳士が人知れず涙したという。
    が、MHRiseにて事件は起きた。隙間が復活しており、のぞくとなんと履いていない
    つまりこれが破れたらモロ出しという訳だ。
    もちろんMHR:Sでもそのまま修正されていない。

レックスシリーズ/EXレックスシリーズ

  • MHP2(G)、MHP3、MH4~MHR:Sに登場。ティガレックスの防具。
    これもまた脚防具が非常にけしからん見た目であることで有名。
    特にガンナー用のレックスS(MHP2G)、レックスX、レックスUはどう見てもTバックである。
    ティガレックスのTを意識したデザインなのだろうか。
  • MH4ではレックスUおよびEXレックス(P2GのレックスXと同じデザインの防具)の見た目が
    微妙に変更されており、布の幅が拡がってしまっているが、露出が多いのは相変わらず。
    そんな中MHXにて登場したEXレックスシリーズのガンナー脚防具は
    (流石にMHP2G時代のレックスSほどではないが)布面積が少ないTバックになっており、Tバック復活を果たした。

ヒーラーU(Z)シリーズ

  • MH2~MHP2G、MH4G~MHXXに登場。
    女性の軍服(衛生兵)を思わせる、カッコよくも可愛らしいデザインが印象的な装備。
    腰部分が大きなスカートになっているのだが、このスカートを脱いでみると、
    その下から現れるのは何とチェック柄のミニスカートである。
    そう、アシラ脚等のように、脚防具にミニスカートが付随するデザインなのだ。
    ちなみに下着は黒。実は下は短パンでした…な装備が多い中、見事な快挙だと感心せざるを得ない。
    腰防具のロングスカートもこちらはこちらで需要が存在し、
    ミニスカこそ正義だよ派、ロングスカートから覗く生足こそ正義だよ派に分類されるらしい。
    スカートだけでなく胴部分も胸の形がクッキリの着衣巨乳である。
    作中の装備の中ではかなり現代的なデザインであり、そうしたコーディネートを目指す際にも使われる。
  • MH4Gに登場するヒーラーZシリーズはこのヒーラーUシリーズと同じデザインであり、久々の復活を果たした。
    MHX(X)でも続投し、過去作のようにヒーラーUシリーズを名乗っている。
    ただし両者ともガンナー専用装備なのでコーディネートの自由度は制限される。
    MH4Gでは製作難度が高い(低確率排出の闘技大会コインが必要)が、MHX(X)で緩和されている。

ゲリョスSシリーズ

  • MHP2(G)、MH4~MHXXに登場。
    ゲリョスシリーズのうちS/X/Zシリーズの女性用剣士防具は、他のゲリョスシリーズと比べても異彩を放っている。
    全体的にぴっちりとしたデザイン、胴防具の胸元の隙間からの谷間露出、ミニスカート風の腰……
    中でも隙間から谷間が露出する胴防具は、2014年12月初頭に
    胸元に空きのあいたタートルネックのセーター話題になったときに引き合いに出されたほど。

ナルガシリーズ/EXナルガシリーズ

  • MHP2G、MHP3~MHXX、MHW:I~MHR:Sに登場。ナルガクルガの防具。
    モンスターハンターにおいてキリンシリーズと双璧を成すエロ装備とされていた古参防具であり、
    エロ同人誌ウ=ス異本における登場頻度もかなり高い。
    MH4では胴の網メイルが極めて優秀だったこともあり、
    この装備の別の意味での優秀さ魅力に取り憑かれたハンターも多かった。
    • なお、MHP3のナルガUシリーズ、MH3Gの白影シリーズは同じデザインの色違いである。
  • 最大の特徴はボディライン全開のセクシーな上半身。
    胸部はベルト状のパーツ二本が交差したブラ状防具で、腹部は網目メイル。
    人によってはほぼ腹部露出状態(擬似ビキニ)と捉えることができ、
    また人によっては網目にエロスを感じられる…という秀逸なデザインである。
    そして下半身はなんといっても絶妙なデザインの穿き物から覗く内股
    太腿を隠そうにも隠せない見事な切れ込みには職人の意図を感じずにはいられない。
    頭パーツ次第で猫耳属性が発動するのも大きなポイントと言えよう。
  • MHW:IではEXナルガシリーズが登場。デザインはMHP3のナルガS準拠。
    相変わらずの露出度を誇り、MHWで大幅に向上したグラフィックの恩恵もあって
    網タイツに包まれた艶めかしい肌が堪らなくエロくなっている。
    EXナルガは脚の露出部分まで網タイツに包まれたデザインとなっており、正真正銘全身網タイツとなった。
  • MHR:Sでは、ナルガXシリーズ名義で登場。紳士達の需要に応えたのか、頭パーツの猫耳が復活している。これは希少種の月光シリーズも同様で、頭のみ白影シリーズの猫耳仕様である。

ウカムルイッケク(イッケタリ)

  • MHP2G、MH4G、MHX(X)に登場。ウカムルバス素材の腰装備
    シリーズではなく部位単位での紹介になっている理由はお察しください
    見た目は白い氷でできたミニスカートだが、他のスカート系よりウエストの位置が高いという特徴があり、
    これによって胴が短く、脚が長く見える。
    脚線美を重視した構成に於いて真価を発揮するだろう。
    ラスボス級モンスターの装備だけあって防御力、スキル面でも恵まれていることが多く、
    見た目と性能の両立を追求する紳士の声にも応えてくれる。

モガピスカフィン(スクリ)

  • MH3、MH3Gに登場。
    男性デザインは露出度低めだが、女性デザインの脚は初期に手に入る防具にしては珍しくパンツ型の水着である。
    意外と角度が際どくお尻に関してはしっかりと露出度があり、3シリーズでは水中時のカメラでその黒い水着と下半身をローアングルなど好きな角度からじっくり堪能できる。
    惜しむらくはその水中戦がある3シリーズでしか登場していないことか。
    水着好きには復活が望まれる防具…かもしれない。

ネブラシリーズ

  • MH3~MH3G、MH4Gに登場。ギギネブラの防具。
    ボンテージ&ガーターベルトといった素晴らしい外観で、太ももや胸の谷間などの露出が非常に秀逸
    また、剣士とガンナーで胸の谷間を拝める位置が違うのもポイント。
    G級防具はシスター(修道女)のような外観に変わってしまっているが、
    シスターという清楚な存在と、ギギネブラの禍々しい雰囲気という真逆の組み合わせから
    謎の背徳感が生じる事で、一部の好事家からカルト的な人気を得ている。
    ガンナーの頭装備が眼鏡である事からメガネっ娘好きからの評価も高い。
    また、上位装備までと異なり色彩変更でパンツの色が変わるという仕様が追加される。
    ナルガ希少種の武器と抜群の共鳴をする性能そのものも良いため、紳士非紳士の区別が難しいのが難点か。
    MH4以降はギギネブラ共々リストラの憂き目に遭ったことで肩を落とすファンも見受けられたが、
    MH4Gでは発掘装備限定でネブラXシリーズが復活した。

ベリオシリーズ/EXべリオシリーズ

  • MH3~MH4G、MHXX、MHW:I~MHR:Sに登場。ベリオロスの防具。
    どことなく往年のキリンシリーズを思わせるデザインということもあり、初登場したMH3では歓声が上がった。
    キリンシリーズと比較すると鎧部分が多く、露出は若干控えめだが、
    その代わりに胸に被さった如何にもな形のアーマーが魅力。
    G級防具は大きく見た目が代わり、キリン装備とは似ても似つかぬ外観となる。
    しかしその外観は所謂『女騎士』と呼ぶに相応しいものであり、その美しさ・凛々しさから、
    「これはこれで」「むしろ露出がないのにエロさを感じさせる素晴らしい装備」と一躍人気装備となった。くっ…殺せ!
    その人気からか、下位上位デザインとG級デザイン共にフィギュア化が為されている。
    MH4(G)ではベリオロスは登場しないが、竜人問屋を介してベリオロスの素材を入手することで作製可能。
    本作ではキリン装備も続投しているため、両装備の夢の共演が実現することとなった。
  • MHW:IではEXべリオシリーズとして待望の復活。
    デザインは以前までの下位・上位版に準拠しているため、露出度の高い方のデザインである
    また、β版はガンナー用の流用ではなく所々変化があり、
    これまでのガンナー用脚装備はパンツの前部分を残してズボンに覆われていたが、
    EXべリオはズボンを履いておらず、α、β版共に白パンツが露出している
    • さらに、よく見ると以前の作品よりもお尻の部分の食い込みが上がっている。
      その食い込み度はあのキリン装備のパンツとほぼ同等な程一方で、ほぼ同期である上位剣士版ジンオウ装備デザインはEXゴクオウ装備に採用されたが、何故かパンツの布面積を増やされてしまった…
      高グラフィック化してさらに艶めかしさを増した白パンツを心行くまで堪能しよう。
  • MHRiseでは上記MHW:IにおけるEXべリオシリーズのデザインで参戦。一方、MHR:Sで復活したベリオXシリーズはMH3Gにおける女騎士デザインである。

バンギスシリーズ/グリードシリーズ/EXグリードシリーズ

  • MH3~MHW:Iに登場。イビルジョーおよびイビルジョー飢餓の装備。
    胸元をはだけた全身ぴっちりのライダースーツを思わせるデザインとなっており、
    口元を覆うマスク、身体のラインがハッキリとわかる胴と脚、ライダーベルト風の腰がお洒落。
    ガンナー版は眼帯をつけたワイルドな女戦士と言った風情で、左右で布面積が正反対の美しい四肢が目を引く。
    MHWorldで登場したバンギスβはへそだし+ぴっちりスーツの下半身というアブナイデザインで、
    上下で全く異なる露出度がエロさとスタイリッシュさを両立させている。
    また、今作のバンギスシリーズはα、β共に乳揺れギミックが搭載されている。
    防具の着彩画面などで拡大しないと若干分かりづらいのが難点。
    • 部位としては腰装備の汎用性が高い。
      厳めしく格好良いベルトそのものなので、布面積をそのままにお洒落度を上げることが可能。
      特にパンツが付随する脚装備との親和性はかなりのものである。
      イビルジョーの装備ということで性能自体も申し分ない。
  • G級装備のバンギスX/グリードZは、70年代のパンクファッションを髣髴とさせる(性的な意味で)過激なデザイン
    そのため一部の卑しい豚野郎男性ハンターに大人気である。
    これを装備している時にアクション「落ち込む」をしている男性ハンターがいたら
    ためらう事無くその美しい足で蹴りを入れてあげよう。
    きっと喰らった側は泣いて喜ぶはずである。
    なお、ガンナー用は歴戦の女軍人といった外見で、
    これを装備した女ハンターにシゴかれたいというドM野郎男性ハンターも少なくないとか。
    イビルジョーの暴力的な性質をまた違ったベクトルから再現した防具とも言えるだろう。
    剣士・ガンナー両方とも特撮に登場しそうな「悪の組織の大幹部」といった外観も見どころの一つ。
  • MHW:Iでは怒り喰らうイビルジョー装備がEXグリードシリーズとなって復活。
    α版はグリードZの衣装を引き継いだ軍人風のデザイン。
    β版は新規デザインで、ベアトップから見せる胸と美しい片腿が魅力。
    特筆すべき点として、β版の胴装備はメインシリーズ2例目となる乳が揺れる装備である。

エスカドラシリーズ

  • MH3~MHXX、MHW:Iに登場。アルバトリオンの防具。
    黒に紫がかった配色で、ふわりとした形状のスカートがゴスロリっぽい。
    胸部分ががっつり開いて谷間が強調されるデザインであるため、エロ装備としての評価は高い。
    MH3では作成難度の割に性能が控えめであったため、評価は主にビジュアル面に集中していたが、
    属性ライトが強力になったMHP3では、属性強化と回避距離をデフォで併せ持つ装備として一躍人気の防具となった。
    MH3Gではスロットが削除される憂き目にあったため、上位装備は到底使用に耐えられないものに。
    しかしMH4で発掘防具が実装されると、発掘中最の胴パーツとして持て囃されるようになり、
    樹海には血眼でピッケルを担ぐ紳士で溢れた。作品毎に浮き沈みの激しい防具である。
    G級防具およびMHXのR版デザインは全体的にスケールがボリュームアップしている一方、
    あろうことか胸囲がボリュームダウンしている。これに落胆した紳士は多いというが、しかし歓喜した人も(ry
    • MHXでは加工屋での上記二つの並びが近くなったので、谷間の違いが良くわかる。
      続くMHXXでは防具合成の追加で好みに合わせた胸部を選べるようになった。

スカラーシリーズ

  • MH3~MHXX、MHR:Sに登場。モガの村(ロックラック)受付嬢の制服のレプリカ。
    容姿は一昔前のウェイトレスのようであり、明らかに狩猟向きではないオシャレで活発なデザインとなっている。
    そのオシャレ度合は説明文に「防御力はあるのだろうか」とツッコまれるほど。
    • 着彩変更範囲はモガの村受付嬢で例えると赤色の部分にあたる。
      範囲が一段階増えたMHR:Sでは、模様やベルトなどの装飾の色も変更できるようになった。
      なお、MH3Gの下位装備は着彩変更が出来ず赤色固定なので、
      バリエーションを楽しみたい場合は上位装備の生産をお勧めする。
    胴装備は胸元を締めるブラウスで肌露出がほぼ無いのだが、
    ヒーラーUシリーズの様な着衣巨乳タイプの衣服で胸が強調される。
    他と比較すればマイナーな部類だが、そちらに精通したハンターによってこよなく愛されている。
    それに対して脚装備は肌露出が多く、ホットパンツとハイソックスを穿いており、
    美麗なふとももを魅せることができる。
    また、砂漠の拠点ロックラックに適応したデザインてあることから、
    靴はなんとサンダル。MHシリーズの防具としては極めて稀な生足がチラリと拝める。
  • 腰装備は膝上までの長さのハイウエストスカートで、コーディネート目的でも汎用性は高い。
    開き気味で固定されているので、水中戦やツタ登りだと空間がよく見える。
    • そして、美麗グラフィックで蘇ったMHR:Sではヒラヒラと揺れ動くギミックが搭載されており、
      狩猟中に限らずあらゆる場面でスカートが大きく捲れ上がる
      リアン脚や後述のセイラー脚など、パンツに魅力のある装備との相性は抜群である。
  • MH3~MH4Gまでは闘技大会のコインで生産するため製作難度は高いが、以降のシリーズで緩和されている。
    最新登場作MHR:Sだとサイドクエストの報酬になっており、製作はかなり簡単になっている。
    なお、オンラインサービスが終了したMH3は現在入手不可能なので注意。
    • 性能面に関しては、全シリーズを通して有用スキルがほぼ無いため狩猟で用いられることはない。
      あくまでコレクション目的の装備といったところか。
  • 余談だが、ハンター大全3によればこの制服はギルドマスターの趣味が反映されているとのこと。
    良い趣味してるじゃないか
    また、設定画から受付嬢達のパンツは若草色であることが判明している。
    拘りたいならば、着彩設定で脚装備だけ緑に近い色にすると良いだろう。

ラングロシリーズ

  • MHP3~MHXX、MHR(:S)に登場。ラングロトラの防具。
    赤い民族風の甲冑のような防具で、顔を含めた体全体が覆われるデザイン。
    それのどこがエロ装備なんだと思ったそこの貴方。甘い
    注目すべきは胴パーツの前面、装甲の繋ぎ目。実はそこが僅かに開いている。
    つまり全身を隙間なく覆いながら谷間だけを露出した究極のチラリズムなのである。
    また、牙のような装飾が噛み合ってその隙間を半端に隠しており、かえってチラリズムが強化されている。
    では胸が見える面積は少ないんだなと思ったそこの貴方。やはり甘い
    アイテムBOXのカメラで接写、左右に回すとかなり際どいところまで見えるのだ。
    正面からではあまり見えない部分を自分自身の手で露出させるのは、人によってはかなり興奮するらしい。
    実は胸部の装甲は独自にモデリングされており、壁に近付けると透けて胸部が露わになる
    ところが4(G)では壁に近付けても装備が透けなくなり、胸を拝むことはできなくなった。
    ……と思われたが、紳士たちの手によってちょうど防具と胸の間にカメラを寄せられるスポットが発見され
    無事に本作でも内部まで作られていることが確認された。エロ装備に対する紳士たちの情熱の勝利である
  • ノベル版第5弾にて登場するラングロガールズは当然これを着用している。
    しかし、牙の装飾が綺麗に噛み合ってしまっており、胸は完全に見えない。コンプラに引っ掛かったか
    ただ、彼女たちが初登場する2巻の最後の方のイラストでは、彼女たちがユクモ村の温泉に浸かっており……。

ジンオウシリーズ/EXジンオウシリーズ

  • MHP3~MHXX、MHW:I~MHR:Sに登場。ジンオウガの防具。
    へそとふとももを露出した武士の甲冑といった感じのイカしたデザイン。
    腰装備はミニスカート状の草摺になっているのだが、その下にはなんと白パンがある
    所謂「エロかっこいい装備」の代表格であり、書籍の表紙に抜擢されたり、フィギュア化がなされたりと
    登場してから各所で引っ張りだこになっている人気防具である。
    G級防具(MH3G)は武士らしさを残しつつジンオウガを擬人化させたようなデザインになっているが、
    頭部分がケモノ耳のようなデザインになっており、一部で大きな話題となった。
    MH4の上位装備やMHXのEX装備もこのG級装備のデザインを踏襲しており、多くのファンを歓喜させた。
    G級装備(MH4G)は一本角の雷神のようなデザインとなっているが、露出が多めなのは相変わらず。
    亜種版のU・Zは通常種装備とほぼ同じデザインだが、どういう訳かパンツの色だけそのままである。黒パンでもよかったのに!
    • 余談だが、MHXRのオリジナルモンスターであるジンオウガ不死種から作られるムジンオウ装備は上位版デザインを白くしたものだが、
      剣士、ガンナー両方ともでパンツの色が(若しくは紫色)へと変更されている。
  • MHW:IではEXジンオウシリーズとして再登場。
    若干のリファインがなされたが、お馴染みのへそ出し甲冑+白パンスタイルは健在。
    β版は白銀の頭髪を思わせる頭部装飾のデザインが変更されており、ヘアチェンジのような形で換装できるようになった。
    なお、亜種版は名前がEXゴクオウシリーズとしてリニューアルされ
    主に剣士版はMH3GのG級版デザインを使われているのだが、
    何故かパンツの布面積だけは大きく広げられてしまった
  • さらに不幸な事は続き、MHR:SでのMRの防具はMH4GのG級版剣士デザインつまり、人気の低いう◯こヘアーの方を使われているのだが、
    何とこちらもパンツの布面積(特にお尻の部分)を広げられるという超改悪を食らった
    特にこの面積の広がり様が酷く、その質感と妙なお尻部分の膨らみ感のせいで
    まるでオムツを履いているみたいだと比喩されるほど。
    これには多くの紳士達が涙した。
    悲しい事にサンブレイク特有の改悪表現は他の防具、特にフロンティア産の防具まで影響させてしまい
    過剰な規制が多くのユーザーを裏切る形となってしまった。ジンオウ装備(主にパンツ)の明日はどっちだ

ガブルXシリーズ

  • MH3Gに登場するチャナガブルのG級装備。
    剣士用や男性ガンナー用は至って普通の外見なのだが、
    女性ガンナー用は、脚防具が深いスリットの入ったチャイナドレスのような形状で、
    大変けしからん格好として一部の変態紳士から大人気を博している。
    イラスト投稿サイトなどでも、「ガブル装備」で検索をかけてみると、
    このガンナー用ガブルXを描いたものがかなりの割合を占めていることがわかる。
    シリーズ全体が西洋風の世界観を有することから、こういった中華風のエロ装備は希少性が高く、
    一部のチャイナドレス愛好家は現在でも復活を心待ちにしているとか。
    • その後、アイスボーンにてやっとチャイナドレスをモチーフにした防具が登場。
      こちらはハードが3DSからPS4になった事でグラフィックの性能も劇的に向上し、
      ガブルXシリーズに負けず劣らずの美しい生足が腰装備のスリットから覗いている。
      この事態に一部のチャイナドレス愛好家達が歓喜したのは言うまでもない。

セイラーシリーズ/マリネロシリーズ

  • MH3G~MHXX、MHR:Sに登場。タンジアの港の受付嬢の制服のレプリカ。
    脚がニーソ+縞パンというデザインでありさらに防具の色彩変更でパンツの縞の色が変わる
    しかもスキルが胴系統倍加という汎用性の高いものだった為、
    この装備のためだけに闘技場を周回しまくってコインを稼ぐ紳士が続出したことはあまりにも有名。
    • MH4(G)では倍化ナルガという秀逸な装備があり、脚防具の倍化はセイラーが最も防御力が高い。
      加えて腰の倍加はベルト系ばかりのため、防御力を求めると嫌でも丸出し装備になってしまう
      やっぱりパンツ丸出しははしたないと思った場合メイドやランポスSとか脚の倍加装備を使おう。
    • MHXでは胴倍化はなくなったものの、一式で回避性能集中挑発といった
      高水準なスキルが揃った強力な装備に。見た目と性能を両立した良装備として着用者が増加している。
      …が、続くMHXXでは銅鑼担当の装備であるマリネロシリーズが追加されたものの、
      二種揃って色彩変更の変更範囲が変更されてしまうという(見栄え的な意味での)超絶弱体化を食らってしまった。
      一応、マリネロ脚を使うことで、ソックスの色が残念な事になってしまうが
      今までとほぼ同様に任意の色の縞パンを作る事は可能。
    • その後しばらくは音沙汰がなかったものの、MHR:Sにて待望の復活。
      防具としての性能は一部位ごとにスキルが偏っており、混成防具のパーツとしては引き続いて優秀。
      一方のおしゃれ装備としてはどうかと言えば、MHXXNS以上に画質が向上したことで
      代名詞たる縞パンが凄まじくリアルな質感となった上に、
      なんと~MHXの頃とMHXXの頃の着彩範囲を両方とも変更可能という今までのいいとこどり仕様となった。
      • しかし惜しむらくはスカートのガードが非常に固くなってしまった点。
        代替案として、最新ゲームエンジンでスカートが揺れるようになったスカラー腰と併せると、
        狩猟中にパンツを高頻度で拝めるので効果的である。
        さらに上を目指したい方は、思い切って腰部位を非表示にすると良いだろう。
        ついでにMHFから男性用デザインが逆輸入されて男女格差問題も無くなったものの、
        ここを読んでいる紳士諸君にはあまり必要のない情報と思われる。
      • タイト化し過ぎた点が余りにも不自然だったのか紳士淑女から不評過ぎたのか定かではないが
        最終アップデートに至るまでの間でスカートの造形にまさかのサイレント修正が入っており、
        当初の超タイトスカートからXX以前までの裾が少しふわりと広がった形へと差し戻された。
        発売当初はダッシュ中に下から覗いてもスカートの中が見えなかった程の物が
        現在では普通に中を覗ける位に改善されており
        ようやく一式でも違和感無く縞パンを堪能できる様になった。

カブラシリーズ

  • MH4~MHXXに登場。テツカブラの装備。
    上半身は甲殻や牙を組み合わせた鎧を素肌の上から着込んで紐で締める形になっているらしく、
    背中の下側が丸出しである。
    下半身も剣士は同方式のズボン状の鎧を履いて左右の紐で締めているらしく、
    横から見ると大変「危ない」想像をさせる状態になっているのが見て取れる。
    ガンナーはナルガ装備をキツく締めたような形状で、内太腿の魅せ方がなかなかに悩ましい。
    上位のX、Zシリーズは下半身がどちらも半ズボン状になってしまい、剣士胴も完全な鎧状になってしまった。
    が、何故かガンナー胴だけ異様に際どさがアップした。甲殻で出来た金太郎の前掛けのようなと言えば、
    どれほど凄まじい際どさか分かっていただけると思う。
    具体的には、背中と脇、脇腹がほぼ丸出しである。

ゴアSシリーズ/ネフィリムシリーズ/EXゴアシリーズ(MHX)

  • MH4~MHXX、MHR:Sに登場。ゴア・マガラの装備(ゴアSは上位、ネフィリムは特殊個体の装備)。
    悪魔っ娘や悪堕ちヒロインを連想させる、禍々しくも妖艶なデザインが特徴。
    女性用は胸の谷間が露出しており、切り裂かれたかのような形状の布地でヘソチラも搭載。
    剣士用は太ももの露出も非常に秀逸であり、
    ゴアSやMHXのEXゴアに至ってはパンツもハイレグ状とかなり大胆になっているのが特徴。

怒天・真シリーズ

  • MH4G~MHXX、MHW:I、MHR:Sに登場。激昂したラージャンのG級剣士用装備。
    ラージャンの装備らしく紺と金を基調とした雷神様をイメージしたようなデザインであるが、
    何故かこれでもかというくらい胸元が露出している。しかも作中屈指の巨乳。流石は超攻撃的生物
    これを着てギルドカードのポーズをアイテムゲットにすれば、それはそれは幸せな気分になれるかも知れない。
    それにしても着るだけでここまで劇的にバストサイズが変化するとは、一体どんな魔力が働きかけているのだろうか。
    上位のラージャン装備がエロ要素の欠片もない桃太郎剣士のような格好であっただけに、
    G級でこのようなデザインに昇華するとは誰しもが予想だにしなかっただろう。
    胴と腰に刀匠のスキルポイントが含まれるため、紳士非紳士問わず混成パーツとして非常に人気。
    これを用いたテンプレ装備が存在するほどで、
    実用性と見た目が高いレベルで両立している稀有な例と言える。
    なお、通常個体の防具:斉天シリーズも胴パーツはほぼ同じデザインであり、
    さらにこちらは太腿も露出している

リベリオンXシリーズ/リベリオンZシリーズ

  • MH4Gに登場。ダラ・アマデュラ(亜種)の防具。
    上位装備はエロとは程遠い正統派鎧風の防具だったものの、
    G級装備では一転、タガが外れたかのような露出の多さに変貌。
    脚装備は際どいパンツ、腰装備はパンツの前に垂れ下がる薄布
    胴装備に至っては完全にブラジャーというとんでもないデザインであり、
    おまけに前述の怒天・真と肩を並べる作中屈指の巨乳装備なるほど、規格外ってそういう…
    上位までの鎧風装備の面影を残しながらも腹部と太腿を大胆に露出したそのデザインは、
    「エロ装備の王道」「漢の浪漫」の異名を持つビキニアーマーの称号が相応しいだろう。
    • とりわけ胴装備に関しては、単体で見ると究極ともいえる露出度であり、
      様々な防具を組み合わせる混合エロ装備において胴装備に抜擢されることも少なくない。
      胴と腰を残し、脚部位をジンオウZグリーヴ、セイラーソックスなどに換装すれば
      あっという間に更に艶かしさを増したビキニスタイルの剣士が完成する。
      加えて性能自体も優秀であり、エロ抜きで普通にスキルを組む際もXが刀匠
      Zは覚醒装備で引っかかることがあるため実用性も十二分にある。
      真っ当な使い方で着れるエロ装備とはなんと素晴らしいことか。
  • なお、リベリオンXシリーズに関しては発売前から公式でCGイラストが発表されており*4
    その肌色の多さを匂わせるデザインに騒然とする紳士が続出した経緯がある。
    そして同時に胸が見えない絶妙なアングルに涙する紳士も続出した。

スパイオシリーズ

  • MHX(X)、MHR(:S)に登場。毒クモリという素材から作成が可能。
    一式装備の姿はヴェールを被った暗殺者と言った出で立ち。
    ダークカラーの布地に覆われた上半身と下半身のガーター、美しい太もものギャップが実に秀逸であり、
    両目に黒いヴェールが被さっていることも相まって実に妖しいエロスに満ち溢れている
    さりげなく巨乳であり、更に上半身の背部にはチラリズムを備えている点も評価が高い。
    スキルは状態異常特化であり、実用性は正直イマイチ(一応「見切り+1」は発動する)なため、
    スロット2つ完備という長所を活かして混成装備に使えなくもない。
    MHXXでは防具合成により、性能を気にせず見た目装備として活用できる。
    MHRiseでは向上した表現力のおかげで胸元などが網目状になっていることが確認できる
    特に食事時の胸元は必見である。必見、である。

エーデルシリーズ

  • MHX(X)、MHR(:S)に登場。星見の花の巨大な花弁を女魔導師の衣装に仕立てたデザインの装備。
    スリットドレスから左脚が覗く脚装備と見事な谷間を披露する胴装備に注目する向きも多い。
    シンボルカラー対応部位が防具の大部分におよび、虹色等を選択すると凄い事になる。
    ただ、頭装備が(デザイン上)「肩より下にかかった髪の毛に干渉する」問題が有り、
    ツインテールや各種ロングヘアが頭装備を貫通しまくる。
    この為その辺りを気にする向きは、本装備時はショートヘア系の髪型に切り替える傾向が有るようだ。
    スキル的には、まさかの白魔導師。
    余談だが、花弁のような意匠や派手なカラーリングから、
    製品版発売前はタマミツネの防具ではないかと思われていたこともあった。

ゼクスシリーズ/ゼクスXシリーズ

  • MHX(X)、MHR:Sに登場。今作のメインモンスターであるライゼクスの素材から作成可能。
    この防具の特色はなんといっても脚防具にある。
    一言で言うとガーターベルト付きハイレグレオタードとなっており非常にエロいのだが、
    太もも~尻に当たる部位に水玉コラの如き模様が存在しており、かつ色彩変更可能
    うまい具合に肌色に設定すると何がとは言わないが丸出しっぽい雰囲気にできる。
    MHXXで登場したゼクスXシリーズは脚防具のパンツ部分を肌色にすることこそできなくなったが、
    パンツのハイレグ度はさらに上がり、さらに腰防具で隠れなくなった。
    また胴防具の露出も向上したのだが、剣士防具は胸部の着彩変更が可能である。
  • MHR:SではゼクスXシリーズが登場。若干パンツの形が変更されているが相変わらずのハイレグである。

ミツネシリーズ(ガンナー)

  • MHX(X)に登場。メインモンスターの一角、タマミツネの素材から作成可能。
    白とピンクの布地をふんだんに使用したデザインが、女の子らしい可愛さを与える装備である。
    剣士用は露出が少ない白無垢姿であったが、ガンナー用となると一転し、
    肩や腋、太ももを大胆にさらけ出したミニスカ巫女服となり、
    頭装備も顔と髪型を隠さない小さな狐面を顔の横につけ、一気におてんば娘感の増す見た目となる。
    MHXの公式サイト・弓のページでもあと少しでスカートの中が全部見えかねない位太ももが露わになった
    エロいポーズで映っており、発売前から悩殺される人も多数存在した。
    気になる脚装備はワイシャツの裾の様な更に短いスカートの中に、
    期待通りキリン装備位の布面積をしたピンク色のパンツが隠されており、
    これには歓喜せざるを得なかった。
    しかしこれではただ可愛いだけの装備で終わると思うが、
    このパンツこそが本装備をエロ装備たらしめている所以である
    この装備を着た自キャラや他プレイヤーのスカートの中を覗いた事のある人には分かると思われるが、
    このパンツ、スジの描写が物凄いのである。具体的に言うと、
    お尻の食い込みは他装備よりもクッキリとしているのは当然の事、スジが浮かんでいる範囲が明らかに長い。
    要するに、辛うじて前のスジが見えない位までパンツが密着しているのである
    ここに挙がっている装備のほとんどが長くてお尻までしか浮かんでいないのに対し、
    本装備のパンツは驚異的な密着性によって勝負に出たのである。
    この一線を画すスジを見た瞬間、凄まじい興奮に駆られる事間違いなしである。
    ここまで長々と語ったが、本装備の色彩変更可能部分はピンク色の布地の部分、
    つまり脚装備はあの魅力的なパンツの色を好きに変えられるのである
    ならば紳士たる君達なら何をすればいいか...分かるよね?
  • MHRiseでは素材元のタマミツネが久々に復活したものの、防具グラフィック一貫化の弊害を受けてか
    剣士用の外見のみが続投し、残念ながらガンナー用の外見は復活しなかった...
    しかしこちらもグラフィックの進化により、剣士用も改造ドレスならぬ改造白無垢的な艶やかさが大幅にアップ。
    ミニスカでこそないが座った足周りのチラリズムや、汗を拭う際に見える腋が眩しいという紳士も決して少なくない。

アスリスタシリーズ

  • MHX(X)に登場。
    MHXのラスボスであるオストガロア本体の素材から作成可能。
    同じくオストガロア素材の防具である、
    身にまとった「(骸素材)」から作られる骸装甲・屍装甲シリーズとは全く方向性が違ったデザインとなっている。
    一言で言うと、節々で存在感を放つ適度な露出がセールスポイント。
    コートを纏ったクールなヒロインという感じなのだが、
    胸元から下腹部まで編み上げとなっており、素肌が覗いている。
    ガンナー用はミニスカ+ヘソ出し+肩&脇+ガーターベルトとなっており、
    更にそれぞれが主張しすぎず、それでいて程よいエロさを湛えている。
    また、色を変えられる範囲がかなり広いため様々な色合いが楽しめ、
    混合装備としても他の部位と合わせやすい。
    剣士用の頭装備は顔こそ露出しているものの、頭全体を覆ったヘルメットなので若干好みが分かれるが、
    ツインテールのように見えるため割と人気はある模様。
    ガンナー用はヘッドホンのようなデザインなので髪も露出している。
    ちなみに男性用はというと仮面にコートという、
    ヒーロー然とした普通にかっこいい見た目なので、こちらもなかなか人気である。
    MHXXで登場するアスリスタXの剣士装備は格闘少女風に、ガンナー装備はイカモチーフのドレスになっている。
    両者共に胴が鎧状になり露出は減ったが、
    胸の形がはっきりと分かる形状で、太ももの露出はけっこうあるためエロさは健在。

ファンゴシリーズ

  • MHX(X)に登場。有りそうで無かったファンゴ族素材の装備。
    海賊(バイキング)や蛮族(バーバリアン)を彷彿とさせるワイルドなデザインであり、
    大きめの胸、胴体に巻き付いた鎖、毛皮をあしらった脚部装甲から現れる太ももが見事。
    全体的な印象はビキニアーマーに近く、MH4Gに君臨したリベリオンX/Zの廉価版装備、
    あるいは事実上の後継者として見る向きもある(共演できないのが誠に残念)。
    新装備の中では初期の時点からデザインが公開されていた装備だが、
    「ファンゴ一式=頭はフェイク」の思い込みが(特に古参ハンターの中に)あった為か、
    ネット上では「マンモー装備」*5と呼ばれたり、
    また一部では同時期に公開されていたポポネコ装備との兼ね合いから
    (まさかの)「(ハンター用の)ポポ装備」と誤解される等、
    初見で本装備の素性を見抜けた層は「ほぼ」皆無だったようだ。

コトルシリーズ

  • MHX(X)、MHR(:S)に登場。ウロコトル素材を用いた装備。
    ウロコトルの赤色を基調としたデザインで、部位は胴と腰のみ存在している。
    胴はビキニアーマー調、腰はミニスカートとも取れるような形状であり、特に胴は露出がかなり高めのデザインとなっている。
    2部位しか存在せず色合いも大きくは変えられないため、何と組み合わせるかが腕の見せどころか。

ネセトシリーズ

  • MHXXに登場。今作でのラスボスにあたるアトラル・カ素材の装備。
    古代エジプト風の装飾が特徴的で、女性用に関しては「女王」を思わせるデザインである。
    剣士用はパッと見男女共に同じようモッサリした見た目のガッカリ装備に見えるが、
    しかしよく見ると女性剣士用は首から腹にかけてが切れ込みのような形で露出しており、
    更に胸を強調するようなデザインでこそないものの、かなりの巨乳である。
    ゴテゴテした装飾の下から覗く背部の素肌もなかなか秀逸。
    腰パーツは前掛けと白い布の下が急角度のハイレグと、これでもかというほど際どい。
    ガンナー装備はビキニアーマーを覆うように黄金色の装飾を配したデザインで、剣士より露出度が高い。
    何より、この装備の一番の利点はその圧倒的な汎用性である。
    防御力は最高峰、スキル自由度はブッチギリのトップであることから、
    どの武器種でもどのクエストでも着用機会があり、
    野良で適当にオンライン部屋を建てても1人以上はほぼ確実にこの装備を見られる。
    但しその高過ぎる自由度のためか防具合成のベースとして使用されることも数多く、
    外見までもネセトシリーズにしている女ハンターはそこまで多くなかったりする。
    しかし大抵は外見を自慢のエロ装備にしているので目の保養には困らない。

ツィツィシリーズ/EXツィツィα・βシリーズ

  • MHW(:I)に登場。眩鳥ツィツィヤック素材の防具。
    見た目としては艶がある青いスーツと黄色のハイライトが印象的。
    • エロ要素があるのは胴装備と脚装備。
      ツィツィメイルは胸元が大きく露出した防具なのだが、なんと立派な谷間が丸見えとなっている。
      なかなか凄い巨乳であり、ぴっちりした紺色の艶ありスーツも合わさって大変エロい。
    • ツィツィグリーヴは眩鳥の閃光に負けない程の眩しくて美しい太腿が露出していて、更にパンツに似たぴっちりかつプリッと尻が出てる短パン
      短パンの角度はまぁまぁと言った所で急な角度ではないが、上記の胴装備と合わせて悩殺されたハンターは少なくない。
  • 勿論、マスターランクのEXツィツィα・βシリーズでもセクシー路線。
    あの谷間も健在なのだが、注意点としてはリボンのような飾りでせっかくの素晴らしい胸元が見えづらくなっている。
    人に寄っては下位の重ね着の方が需要が高いだろう。

ガマルグリーヴα

  • MHW(:I)に登場。ドドガマルの脚装備。
    ガマル装備は大きく張り出した胴と腰装備が特徴的だが、
    脚装備は意外にも控え目であり前部には貞操帯のようなものが付いている。
    肌こそ露出していないもののこの脚装備はパンツの色が変更可能であり、
    例の色にすれば前部はもとより後部もかなり際どいTバックのような物へと変貌。
    これでお姫さま女騎士のような雰囲気の装備を合わせればかなりの背徳感を感じられるだろう。
    装備自体の性能はMR帯まで上がってしまうと少々厳しいが、幸いにも色が変更できる部位はそのままに
    重ね着装備が実装されているので性能とエロスを求める方はそちらを利用すると良い。

ガロンシリーズ

  • MHW(:I)に登場。オドガロンの防具。
    体のラインがハッキリと見える黒い下地に炎を模した装甲を配した、意外にも和風寄りのデザインとなっている。
    オドガロンの剥き出しの筋肉からの発想だろうか。
    ボディラインだけでも十分にエロいのだが、
    真横や背面から見ると実は背中から太ももの側面にかけて大きく肌が露出している
    また、下位と上位のα装備の頭装備は口元を覆い隠しており、一見すると拘束具ストイックなマスクを彷彿とさせる。
    今作では珍しい和のテイストとのギャップもあって、なんとも言い難い背徳感を感じられるだろう。
    腰装備の大きな帯リボンもキュートなポイント。
    αは若干小さい代わりに色替え可能で、βは帯リボンがとても大きくなる。
    マスターランク版のEXガロンシリーズはデザインが変化し、α版はナルガ装備に並ぶ網タイツ衣装と化している
    β版は網タイツが取り払われ、上半身全体をケープの様な布で覆う形となる。のだが、その布の中は
    ブラジャーのみという色々と危険な見た目となっている。また腰装備はベルト状である上、性能が優秀で
    見切りを突き詰めた混同装備によく使用されるが、これと相性の良い装備がよりにもよって
    今作屈指のエロ下着であり、組み合わせると強力な性能と引き換えにただでさえエッチなパンツが
    誰でも好きな方向から見放題という痴女装備と化す。
    MHW:Iのver.12.01でとうとう上位のガロンα/βシリーズがそれぞれ重ね着装備として登場。
    その他にも上位装備が重ね着として実装されていっているのだが、変態紳士達の反応は
    このガロンシリーズに集中したのは言うまでもない。

オーグシリーズ/EXゾークシリーズ

  • MHW(:I)に登場。今作のメインモンスターであるネルギガンテの防具。
    リベリオンに続く正統派のビキニアーマーで、エッジの効いたパンティと合わせ露出度はかなり高い。
    棘をイメージしたと思しい装飾の間から覗かせる、美しくも力強い太ももも魅力である。
    皮で作られているのか、艶かしい光沢を帯びたブラジャーがなかなか斬新。
  • MHW:IではMR版オーグシリーズは登場せず、特殊個体装備であるEXゾークシリーズが実装。
    こちらはビキニアーマーの系譜を受け継いだオーグシリーズから一転、
    往年のエスカドラを思わせる谷間を覗かせる正統派防具へと仕上がっている。
    なお、オーグシリーズと異なり脚装備はパンツではないので注意。

ウルズシリーズ/EXヴァルファーシリーズ

  • MHW(:I)に登場。ヴァルハザクの防具。
    黒いドレスのようなデザイン。
    ヴァルハザクを連想させるボロボロな黒い外套、防具の隙間から漏れる白い光が妖艶な雰囲気を醸し出している。
    最大の特徴はいくつも穴の開いたタイツのような脚部位
    腰装備を外せばその太ももがあらわになり、かなりきわどい見た目となる。
    ちなみにαシリーズではその穴だらけの布地の色が変えられる。つまり、わかるな?
    βシリーズでは肌の露出部分が黒いレースに置き換わるほか、
    胸元と背中が大きく開いており、こちらはこちらでとてもエロい。
  • MHW:IではMR版ウルズシリーズは登場せず、特殊個体装備であるEXヴァルファーシリーズが実装。
    ウルズシリーズとは真逆にこちらは全身ほぼ白一色と大きく変化したが、
    α、β版共に胸元の露出が強調され谷間が覗けるようになったほか、肩や鎖骨も見える様になった。
    腰装備はドレスとなっており、一見ガードが堅そうなデザインだが、
    動く度にひらひらと揺れて見えそうになる上、高所からの落下等で下から上に風を受けると
    なんとスカートがブワーッと思いっきりめくれ上がり全開になる
    丈の長いドレスのスカートがおへそ位の高さまでめくれ上がる様はまさに圧巻。
    惜しむらくは、高頻度で脚がスカートを貫通してしまう点だろうか…

シーカーシリーズ

  • MHW(:I)、MHR:Sに登場。相棒の受付嬢になりきれる装備である。
    何処にその手の要素があるかと言えば……脚装備。
    ピチピチのスパッツのようなものを穿いているため、脚や尻のラインがくっきりと出ている
    それだけでもなかなかの価値があるのだが、問題はβシリーズの方。
    なんとこのスパッツ部分の色を変更できる
    つまり、例によって肌色にすればはいてないように見せることが可能。
    足回りはブーツで保護してるのにその上は無防備に見えてしまうアンバランス感が魅力。
    ただし色調整は結構難しいので、そこにたどり着くには地道な研究が必要になる。
  • MHR:Sにも登場し、αとβの着色範囲を両方使えるようになったのだが、
    肝心のスパッツ部分の色がベースの黒が強く出てしまうというまさかのナーフを受けた。
    褐色肌くらいならできないこともないが、色白だと肌の色に合わせるのは不可能と言っていい。
    ピッチリとしたスパッツとしてならまだまだ現役ではあるが。

マムガイラシリーズ

  • MHW(:I)に登場。マム・タロトの防具。
    マム・タロトが纏う黄金色に染まったドレスのような装備。
    全体的に肌に吸い付くようなタイトなデザインで、ボディラインがハッキリ見える
    腹部はメッシュで覆われているほか、背中と太もも(β版のみ)が大きく開いており、
    脚装備は色彩変更可能(β版のみ)かつ貴重なショーツ型のパンツである。
    きらびやかな装飾と合わさり、非常に艶やかな印象を与える。
    • キリンシリーズ同様、2020年1/23のアップデートにてα・β版それぞれの重ね着装備が追加された
      特にβ版脚装備は実装済みの重ね着の中で数少ないショーツ型下着であり、
      なおかつ自由に色彩を変えられることもあって野郎共プレイヤーが殺到し、
      同日実装されたキリン装備の白パンに引けを取らない人気を誇っている。
  • さらに時が経ち、MR帯のマム・タロトが登場した事により新規デザインのEXマムガイラα・βシリーズが実装された。詳しくは後述にて解説する。

ブリゲイドシリーズ

  • MHWorld~MHR:Sに登場。闘技大会コインで制作できるシリーズ伝統のギルドナイト防具のポジションである。
    男性装備は従来のギルドナイト装備を踏襲したものなのだが問題は女性用の脚装備。
    この防具は集会所受付嬢の服装を模したもの………
    つまり、膝上何センチか怪しくなるような超短いタイトスカートなのである。
    MHWorldはグラフィックが大幅に向上されており、様々なアングルから自キャラを見ることが多いが、
    かなりの場面で自キャラの黒パンツを惜しげもなく楽しむことができる。
    装備としての性能はクセがありお世辞にも戦闘向けとは言い難いのだが
    さくらシリーズと同じくこちらも重ね着で登場。しかもパーツごとに装備することができる。
    解放条件にナナ・テスカトリの討伐が関わっているところも重なっている。
    こんな装備ではあるが重ね着の中ではかなり早い段階で実装されたことから
    鎧武者システム脱却装備とすら呼ばれ、一時期オンラインにおける女ハンターの制服の如き状態にもなっていた。
    MHWorldの充実したキャラクリで作られた美少女ハンターがミニスカートで闊歩する新大陸の調査拠点…
    ……なんだかちょっと心配になる。

ブロッサムシリーズ

  • MHWorld~MHR:Sに登場。
    過去作のブナハシリーズを思わせるゴシック風のカワイイ系装備だが、
    腰装備をダイバーなど布地面積の少ないもの、脚装備をこちらにすると
    ブリゲイドのミニスカートより短いタイトパンツスタイルになる。
    また、脚の配色を調整すると臀部の濃淡差によって尻が透けているかのような半透明の生地に見える
    ダイバーともにパーツ使用可能な重ね着装備が存在し、色をかなり自由に使えるので、
    脚や腰がいまいちしっくり来ない装備の場合にも普通の見た目装備としても用いることができる。
    右太もものガーターリングもポイントが高い。

ラヴィーナシリーズ

  • MHW:I、MHR:Sに登場。MHW:Iのメインモンスター、イヴェルカーナの素材を使った防具。
    見た目はドレスの様な氷の鎧を着る物となっており、上半身は胸の形がクッキリ浮かんでいる
    また、脚装備はヒーラーの様に白いレースのミニスカートと一体型の装備となっており、
    今作は腰装備をほぼ完全に消してしまう重ね着装備も存在するため、ロングスカート派にも
    ミニスカート派にも嬉しい見た目となっている。ちなみに中は純白パンツ
    なのだが、問題はこのミニスカであり、ビューモードなどでスカートに急接近してよく観察してみると、
    なんとスカートのレース部分が透け透けであり、うっすらと中が見えている事が分かる。
    パンツは勿論の事、うっすらと透けている太ももが白いレースと相まってかなりフェチズムを刺激される見た目である。
    普通のカメラ視点でも太ももの透け具合がよく分かる他、濡らすとより顕著となる。
    ただ意外にもガードが堅く、スカートへの防御貫通能力に定評のあるキュートポーズ5番目でも
    ほとんど見えないという堅さを誇っている。覗きたいなら他の方法で逆さ撮りしよう。
  • 続くMHR:Sでは、イヴェルカーナの復活により防具デザインもラヴィーナαのものとして復活したが、
    残念ながらスカートからパンツが透けなくなってしまった。まさか続編にて早々にナーフされるとは誰が思ったであろう…
    その代わり、白パンツ自体は健在なので安心しよう。
    • 代わりと言っては何だが今作のキャラ選択画面は男女問わず脚を開いて椅子に腰かけた状態である。
      そのため鉄壁スカートを貫通して好きなだけ中身を楽しむことができるようになった。

EXエンプレスシリーズ

  • MHW:Iに登場。
    MR帯のナナ・テスカトリ素材を使った炎妃龍の青き炎を2回封じ込めた装備。
    全体的な見た目としては丈の長いドレスに身を包んだお姫さまの様な優雅なもの。
    肝心の露出度はとても低いが、ではどこにエロ要素があるのかと言うと、β版の腰装備である。
    β版の腰装備はフリルを何重にも重ねて作られた分厚くて巨大なドレススカートを着用するため、
    抜群のインパクトを誇りながらも華やかさを損なわない。
  • しかしガードを堅くしてしまってエロ装備たりうるのか?と思った貴方……甘い
    実はこのスカート、鉄壁ガードかと思いきや存外に隙が多いのである。
    普通に走っていてもお尻側からローアングルで覗き込めばパンツがチラチラ見え、
    高所から飛び降りるとスカートの後ろ側が見ていて爽快な程思いっきりめくれ上がり、
    中のパンツとお尻が露わになる
    裾が頭付近までめくれ上がる分、お尻に関しては前述のEXヴァルファーより凄いかもしれない。
    しっかりと着込んだつもりでいるお姫さまのパンツを無慈悲に暴いてしまうというイケナい気分に浸る事ができ、
    鉄壁と見紛うほどの堅いガードが、いとも簡単にあられもなく崩れていく様は筆舌に尽くし難いものがある。
    今作は組み合わせでも難なく履ける優秀なパンツが多数存在するので、
    ドレスの中にお気に入りのパンツを仕込み、思う存分スカートめくりを堪能するという
    エッチなシチュエーションの創出にも貢献できる夢の部位である。
    しかもこちらは脚がスカートを一切貫通しない*6ため、絵面の心配も不要。
    • 嬉しいことに、高い防御力、体力増強+2スロットLv4+Lv2と性能面も非常に優秀。
      混同装備でも十分使っていけるスペックであることから、このスカートを使ったテンプレ装備も考案されている。
  • β版の腰の陰に隠れがちだが、αの脚装備はパンツの色が変えられる
    エンプレスシリーズの統一感を醸し出せるβ腰、α脚の組み合わせもまた優秀である。

EXテンタクルシリーズ

  • MHW:Iに登場。古龍ネロミェールの防具シリーズ。
    まず目を引くのは全身を覆う黒く艶めく材質。そう、今までにありそうでなかったラバータイプの防具なのである。
    頭は両方とも前髪ぱっつんロングのウィッグであり、
    α版はネロミェールの翼のように大きく広がり、内側と外側で色の異なるロングカール*7
    β版はまるで闇系の魔法少女のような角突きのトンガリフードと、胸にも届く程のロングストレート*8となっている。
    胴は靡くマントにラバー質の衣服のような見た目で、
    α版は大きく開いた魅惑的な胸元と、ロングカール中身に隠れるためやや小ぶりなマント、
    β版は少々寂しい後ろ側を見事に補う大きなマント、ラバーブラのような胸から下は色彩変更可能なタイツ*9
    腕はノースリーブで肘にサポーター、手はラバーのグローブ、腰はラバーベルトとなる。
    特に目を見張る脚防具は、α、β共にぴっちりとラインの浮き出るホットパンツ+ラバーブーツ。
    また、極めつけに体の各部位には女性として魅力的な部分を強調するかのように絞められたベルトにより、
    ただでさえぴっちりな材質で浮き出るボディラインをこれでもかというほどにさらに浮き上がらせる
    水場に入りでもすれば更に艶がかったラバーになり、より見栄えもするだろう。
    総じて、ラバーという材質が醸し出すエロティックな魅力をデザインによりさらに昇華した防具と言えよう。

EXガルルガグリーヴβ

  • MHW:Iに登場。イャンガルルガの素材を使った新たな脚装備。
    ガルルガ装備の脚装備というと、甲殻のような意匠でピンクに近い紫色のパンツを覆うイメージが強い。
    、EXガルルガグリーヴβはなんと太ももを覆っていた甲殻が一斉に取り払われ、パンツが露わとなっている
    パンツのデザインはベリオ脚並みに布地が狭い上にお尻への食い込みも凄く、
    更に両側面に小さく蝶結びされた紐が付いているなど、今作屈指のエロ下着と言っても過言ではない。
    また、ガルルガ装備ということでやっぱり紫色なので、何となく勝負下着のようにも見える。
    そのため、近い色であるジャナフメイルαとの組み合わせにより最高のエロビキニが完成する。
    • 気になる性能面だが、単体で超会心装備御用達の見切りLv2が発動するだけでなく、
      スロットLv4,Lv2,Lv2と異常なまでの拡張性を備える
      イャンガルルガがエンディング後に登場することもあってか防御力も古龍防具並みに高く、
      総じて性能面においても屈指の性能を誇ってしまっている
      恐らく、今作では凄腕の女ハンターになるほど高確率でこのパンツを穿いている人を拝めるであろう。
      MHW:Iのチュートリアルではこの装備と絶大な相性を誇る達人珠II【4】が確定で1個手に入るのも嬉しい。

マッスルシリーズ

  • MHW:I、MHR:Sに登場。防具というか、露出マシマシのスポーツインナー姿の肉体美。*10
    紳士諸君が求めていたシンプルかつ純粋な非常に肌の露出が多いデザインで、
    現時点では間違いなくシリーズを通して最も露出が多い衣装である。
    コラボ装備の項にトンデモない代物があるがそれはノーカウントで。
    その極端な露出度から、変態野郎共紳士達からは重ね着の登場が熱望されているとか。
    • 通常の「EXマッスルαシリーズ(マッスルシリーズ)」と、
      筋肉量が格段と増えた「EXマッスルγシリーズ(マッスル極シリーズ)」の2種類が存在する。
      後者はあまりに筋肉がゴツく半ばボディビルダーのような様相となっており、
      一部の紳士からは少々好みが分かれる装備となっている。
      そのため、エロ装備としては前者の通常版がよく用いられている。
  • MHW:Iでは、EXマッスルαシリーズが「セリエナ祭【万福の宴】」で実装。
    この装備を入手するには、「嗚呼、マッスルボディ」というふざけ倒した名前のイベクエを受注し、
    かの金獅子を闘技場にて二頭(同時に)制さなくてはならない。
    …エロへの渇望に燃える紳士達が金獅子の屍山を築いたのは言うまでもないだろう。
    • 「セリエナ祭【ホラーナイト】」では満を持して重ね着が登場した。
    次回作のMHR:Sではイベントクエスト報酬で続投。
    マッスルシリーズと名を変えて色々とパワーアップしている。
    ただしサンブレイクのものは、エロ表現は乳揺れこそ続投しているが
    揺れが硬く常に揺れないなど規制を受けてしまい、アイスボーンから激しく弱体化している。
  • 女性用はハーフトップのスポーツブラ+インナーパンツからなるが、
    どちらもやたらと丈が短く、もはや下着も同然の布面積しかない
    トップスはボリューム満点の上乳を覗かせるパーフェクトなデザインで、
    大胆に曝け出された腹部ムッチリ太ももパツパツの美尻と合わせて抜群の破壊力を誇る。
    今作で実装されたビューモードや温泉機能と組み合わせれば、
    MHWorldにて大幅にクオリティアップした主人公ハンターの肢体を存分に堪能できるだろう。
    • なお、頭部位はなく、腕はグローブとリストバンド、
      腰はインナーパンツ(段差まであるこだわり)に缶バッジサイズの虫籠、脚はサンダル型のシューズのみ。
      もはや清々しいほどに露出を追求した衣装と言えよう。
      そして何よりも重要なのが、上胸を強調する衣装でありながら乳揺れギミックが搭載されている事。
      カプコン、貴方が神か。
      露出度満点のトップスから覗く美乳がボインボインと揺れる様は言わずもがな最高である。
  • これほどのエロっぷり紳士装備としてのポテンシャルを誇りながら、
    スキルは火力特化構成かつ防御力も高く、防具としても相当な性能を持つ。
    特に一部位で攻撃+3とスロ4を確保できる腕&脚、
    挑戦者+3と不屈にLv1スロ×3の胴はパーツ単位で見ても優秀で、
    出張も十分に視野に入れられる性能と言える。
  • カラーチェンジ対応部位が服ではなく肌の色となっている他に類を見ない防具でもある。
    これが何を意味するかというと、本防具を着用している間はマイキャラの肌の色を好きなように変えられる
    これまで肌色の変更はキャラメイク時にしか不可能だったため、
    そういった意味でも無限の可能性を与えてくれる防具と言える*11
    • また全身スーツ系の防具である都合上、
      セリエナのマイハウスに設置できるマネキンに着せるとマネキンが覆われて地肌が出現する。
      その上家具扱いの為、ビューモードでどれだけ接近してもその見事な肢体がカメラから消えることがない。
      スクショフォルダに肌色多めの物が増えたハンターも少なくないのではないだろうか。
  • 強いて欠点らしいものを挙げるとすれば、濡れた際に境目が浮き出てしまう事と、
    混合装備に採用すると見た目が浮きがちな点か。
    ただ、ゴツい鎧部位の中に紛れ込んだ素肌剥き出しのマッスルボディシリーズは、
    さながら砂漠に点在するオアシスの如く意外なまでに映えることもある。
    この辺りは紳士としての腕の見せ所とも言えようか。
    また、エロ装備としては珍しく男性用が一部の淑女達にも需要があるデザインである点も見過ごせない。

EXマムガイラシリーズ

  • MHW:Iに登場。既述の上位マムガイラシリーズのMR版防具。
    上位の防具は多少背中周りや太ももあたりの露出こそあれど、金色のしっかりとした作りの鎧といった趣であった。
    ところがマスターランクにて、チャイナドレスをイメージしたデザインへと変化。
    残念ながら脚装備はスカートと一体化してしまったものの、
    腋や太ももの露出は相変わらずの眩しさである。が、何よりも目を引くのは胴装備。
    胸元にかなり深い切り込みが入っており、上位までとは打って変わり谷間が見える様になったのだが
    その胸がなんとあのマッスルボディに並びかねないほどに爆乳化しており、
    しかも最早当然の如く揺れる。
    脚装備の弱体化を超進化した胴装備によって帳消しにするどころか、
    下手をすると尚余りあるレベルの魅力を手にしてしまっていると言えよう。
    • ちなみにこの胴装備だが、1部位のみ早食いLv3が付いてしまう中々の強者でもある。
      他部位を見ても超会心やフルチャージなどのポイントを稼ぎやすく、部位単位の採用も十分視野に入る。

EXパッションシリーズ

  • MHW:Iに登場。サンバ衣装をモチーフにした熱気溢れる装備。
    サンバ衣装と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、ビキニタイプの上下に巨大で派手な装飾品という
    露出度高めのものだが、そのイメージまんまの装備である。
    防御力はいったいどうなっているんだろうか…
    最低限の装甲しかない胸が惜しげも無く揺れる、まさにパッションボディはもはや当然として、
    脚部位の布面積が殆ど無くなっている為、脚単体で見た目に組み込む事すらある。
    また、素肌には金色のラメ*12が散りばめられている。
    可愛さを感じる者、無性に興奮する者、素肌が見えないだろ!と憤る者等々居るが、
    エロスを引き立てている事だけは確かである。
  • スキルは採取に重きを置いた構成になっている。
    というかあまりにも採取用として優秀で、かつ防御力はムフェト一式の最大強化を凌駕する
    故に真面目に採取装備を考えたらパッションになった、という事態が多発。
    一式で深く考えずとも採取数増加系のスキルと高速化系のスキルが全て発動するというのも大きいか。
    • 「アサシンを使い続けるために整備Lv5が欲しいからエンプレスになっちゃう…」と考える方もいるだろうが、
      ちょっと待って欲しい。
      EXエンプレスシリーズで整備が付与されているのは、頭、腕、脚の3部位である。
      そしてEXパッションシリーズの胴には、マスターランクでは採集鉄人の護石のみで発動可能であった
      採取モーションを高速化する採集の達人スキルがあり、
      加えてレベル4のスロットがある為、より採取装備としての幅が広まる。
      露出度満点の胸を揺らしながら、今日も多くの女ハンターが導きの地を探索していることだろう。いやはや、眼福である
  • 重ね着装備にもバッチリラインナップされているので、火力を落とすことなく豊満なボディを晒すことが可能。
    救難でやってきたベテランハンターがこんな衣装なら、初心者ハンターもいろんな意味で嬉しいに違いない。
    まさに今見ているハンターたちも、あれやこれやとクエストを周回して情熱チケットSPを集めていることだろう。

カムラノ装シリーズ

  • MHRiseの初期装備。モーションやアイテム等に忍者のモチーフが取り入れられている本作だが、
    女性初期装備もまた例外ではなく、くノ一をイメージさせるデザインとなっている。
    上半身も脇がチラチラ見えたりしてはいるがこちらは単にかっこよさと可愛さを両立した程度。
    しかし脚装備に目をやると両脚の前と後ろに際どいスリットの入ったミニスカートというスタイルに。
    網のニーハイやその上の太ももなんかもまた魅力的ではあるのだが、
    何よりその上のスリットは前を見れば鼠蹊部が見えそうな勢いだし、
    後ろに至ってはもはや臀部の一部が見えてしまっているような状態である。
    この前後共に眩しすぎる輝きに魅了されたハンターは多く、
    普段なら発売直後は急いでクエストを進めるところが装備鑑賞に時間を取られたり、
    進行と共に適当な装備に乗り換えるところを意地でもカムラノ装シリーズを使い続けたとか。
    そしてどこかしらで一撃死して断念する辺りまでがお約束である
    • ちなみに内側、すなわち下着はこのスリットにはみ出ないようなかなか際どいものになっている。
      ガルク騎乗時などにチラチラ見えるし、空中で翔蟲を使って下から覗くことも可能。
  • 現在は重ね着装備が解禁されたため、外見を常時カムラノ装一式にしてのプレイも可能となった。
    思い入れがあると言う方は是非頑張って製作してみよう。

アルブーロシリーズ

  • MHR(:S)に登場。オトモ交易で稀に手に入るマクラサカガイで作成可能。
    端的に言えば水着である
  • …と、この一言で紳士諸君にその実用性は伝わるだろうが、少々寂しいので詳しく解説する。
    胴装備がブラ、脚装備が純白ショーツであり、それを惜しげもなく露出した見た目。
    CEROにセクシャル表現が追加されたにもかかわらずエロ装備の数が減少傾向にあるMHRiseでは
    貴重な「直球にエロい装備」であり、肌の露出度はインナーと並んでトップタイと言っても過言ではない。
    作成に必要な素材も簡単に集まるので製作難度も高くない所が嬉しい。
    残念ながらパンツの色は変えられないが、ブラの色は色彩変更に対応している。
    また腰装備は長めのパレオになっておりパンツを見えにくくしてしまうが、
    「邪魔だから腰だけ非表示にするよ」派「チラリズムが正義だよ」派の対立の素になっている。
  • ちなみにスキル面では各種弾強化や弾導強化等のガンナー向けスキルが主に発動し
    特に胴装備は発売当初のスキル事情も相まって貫通弾テンプレの主要パーツだった。
    しかも当時はナルガライトが人気だったため、オンラインはブラトップ痴女ガンナーで溢れかえっていた。
    その場合、頭はクマの被り物で足はという大事故も発生していた。
    • なお、弓使いならば美しさに定評があるヤツカダキ装備と組み合わせて
      見た目と実用性を兼ね備えた防具構成にできたのでライト使いからは羨ましがられていた
    • 重ね着が解禁された現在ではその鬱憤を晴らすが如く上下揃えて着込む女性ハンターが多く見られる。
      さらに続編のMHR:Sではセイラー脚やアスール脚といったパンツが復活しているため、胴装備のブラと併せて完璧な下着姿になれてしまう。
  • 因みに男性用装備も胴装備は女性用とは違うが胸元のみを隠す一部の淑女御用達のデザインである

アケノシリーズ/アケノXシリーズ

  • MHR(:S)に登場。傘鳥アケノシルム素材の防具。
    唐傘に似た妖怪らしい見た目をしているアケノシルムだか、公開された防具は意外にも白い騎士。
    • 折り紙の構造など和風の要素もあるが、第一印象はエロ要素など無い白騎士…と思いきや、なんと脚装備は白い鎧とは逆の黒いパンツ。
      序盤の装備では珍しく露出が素晴らしく、特に後ろから見たパンツの角度やはみ出たお尻、食い込みは他のエロ装備にも引けを取らない程スゴイ
    • 他のポイントとしては足に白黒のお洒落な防具が付いているので、単なるエロスだけでなく重ね着の組み合わせとしても結構優秀。
      ストレートに丸出しにするのも良し、服やスカートを着てチラリズムとして楽しむのも良し。
    • 嬉しい事にアケノXシリーズでも上記のプリッとした黒パンツは健在。防具の白の比率が上がってあるので、組み合わせや好み次第ではこちらを採用してもいいかもしれない。
    • 復活したF産の重ね着装備では、特にアスール、レニガン、シエロ装備等との組み合わせは相性抜群である。
      というのも、どいつもこいつもパンツがナーフされたオムツ仕様に改悪されてしまったので、
      必然的に鎧系の本種の脚装備と合わせると違和感の無い見た目となり、
      更に、ミニスカ系の多いF産の重ね着装備によって、走る度に後ろから食い込んだ黒パンツのパンチラをいつでも拝む事ができる嬉しい仕様なので、
      是非組み合わせてみては如何だろう。
    • また、更なる利点としてはサンブレイクで登場した拠点エルガドにこのアケノシリーズを装備したファロがいる。
      つまりキャラメイクで男性ハンターを選んだ方でも、カメラを駆使してファロの下を覗けばこの黒パンツを堪能できるのだ
      流石に言うまでもないが、現実でやったら犯罪である。

イソネシリーズ

  • MHR(:S)に登場。人魚竜イソネミクニ素材の防具で、黄色と紫色の怪しげな占い師といった風貌。
    一見エロ要素など無いように見えるが、スゴイのは腰装備の前掛けに隠れた脚装備のイソネグリーヴのとんでもない角度を誇る黒ハイレグパンツ。
    • MHRiseでこのレベルのハイレグは珍しく、他に角度で張り合えるのはオロミドグリーヴくらい。
      一応MHR:Sではハイレグ仲間にゼクスXシリーズが加わった。
      恐らくフル装備での前掛けからパンツがはみ出ないように、この非常に素晴らしい角度になったのだろう。
      モロ出しにして常に楽しむか、あえて腰装備をつけてパンチラを楽しむか悩ましい。
    • 因みに設定画では角度は低いので普通にパンツはチラリと見えている。
      貴重なハイレグなので珍しく設定画よりもゲーム画面の方がヴィジュアルが優れていると取るか 、常にパンチラしているのでこれはこれでアリと取るかは貴方次第。
    • 誠に残念ながら続編で登場したイソネXシリーズではあの角度はどこへ行ったのかやら、露出が少なすぎる短パンになってしまった。
      幸いな事に下位・上位デザインの重ね着は問題無く使えるのだが、MRデザインではエロの面で大きな個性を失ったと捉えられる。

ゴシャシリーズ

  • MHR(:S)に登場。雪鬼獣ゴシャハギ素材の防具。
    一見すれば、ゴシャハギの逞しさとモフモフさを併せ持つだけで、
    そこら辺のゴツゴツした防具と変わらないように見えるこの装備だが、
    その真価は腰装備を外してから発揮される。
    • 足装備は、ゴシャハギのような青色の足回りと、
      腰から足にかけて黒色のタイツのようなものが着こまれている。
      腰装備を外した状態で背中側から見るとわかるのだが、
      この黒色のタイツ肌への密着度がかなり高く、お尻が明確にプリッしている。
    • 胴装備は、厳つい装飾とふさふさした毛が目立って目に入りにくいが、
      胸元乳房の形がくっきりと浮かび上がっている
      人によってはなかなか煽情的な見た目をしていると感じるだろう。
      とはいえ、やはり防具が全体的にゴツゴツのためにこのエロさを上手く活用するのは難易度が高い。
    • 頭装備は、ふさふさの白い髪の毛に、カクばった角が二本生えたゴーグルを装着しているようになっている。
      両方のもみあげにおさげが付いていて、さらにポニーテール
      よくできた秀逸なデザインであり、さらに毛の部分は色変更が可能。
      これ単体でキメラ装備に組み込むのも悪くない。
  • ゴシャXシリーズでも足装備のプリッとしたお尻は健在。太もも部分の甲殻がなくなり、
    ルーズソックス風に毛皮があしらわれるようになったため、混合装備のパーツとして使いやすくなった。
    太ももをベルトで締め付けているような見た目になっているのも、一部の紳士達には嬉しい要素か。
    しかし、全体的にコート風になった影響で、胸元がより隠れ気味になってしまっている。
    頭装備は、白い髪の毛を右側に大きく持ち上げたパンクガールの様なデザイン。
    ちょうど同作にはパンクを意識したダスクシリーズが存在するので、組み合わせてみてもいいだろう。
  • ちなみに、男性用の方はというと口元に縦のラインが入った、
    厳めしいツラした仮面とやはりまたふさふさの髪の毛、の構成になっている。
    開発としてはなまはげモチーフだったのだろうが、角が二本ということで、
    見方によっては某ガ〇ダムのように見えなくもない。
    十中八九、この記事をここまで読む紳士たちには必要ない情報であろうが……。

オロミドシリーズ

  • MHR(:S)に登場。泥翁竜オロミドロの防具シリーズ。
    一言で表すなら、「ネコミミフードプリケツアイアンマン女の子」
  • まず最初に目を惹くのは、なんといっても頭装備の「ネコミミフード」と足装備の「プリケツ」だろう。
    素材元であるオロミドロには猫要素が全く見られないにもかかわらず、
    プレーヤー達の性癖を理解して強引にネコミミをデザインに組み込む、
    加工屋の業の深さとセンスにはとにかく脱帽モノである。
    そして、本装備をエロ装備たらしめる最大の要因である
    「プリケツ」は毎度のことながら腰装備を外してみると分かりやすい。
    角度のキツいパンツが丸出しであり、後ろから見ればケツの割れ目さえもはっきりと見える。
    さらに内股の露出度も高く非常にエロい。
    一式で装備すれば、ネコミミとプリケツとで「エロかわいい」見た目になること間違いなしである。
    スラアク使いにとっては、深く考えずとも一度はオロミドシリーズを着込むことになるためその点も嬉しい。
  • なお、腋以外に露出の少ない胴装備の胸元には、
    さながらアイアン〇ンのアークリアクターのような丸い発光部が存在する。
    さらにはその発光部から伸びる直線的なラインがメカメカしさを助長しており、なんとはなしにカッコいい。
    エロさ、かわいさ、カッコよさの男の子が大好きな三点を取り揃えている偉大な防具なのだ。

ヤツカダシリーズ/ヤツカダXシリーズ/ヤツカダZシリーズ

  • MHR(:S)に登場。妃蜘蛛ヤツカダキの素材を使った防具。
    洋風の花嫁といった風貌の鎧で、白色の糸のベールと紫色の甲殻が特徴。
    特筆すべきはヤツカダメイルでなんと胸の北半球を大胆に出した露出度が高い鎧。しかも、谷間がかなりのもので上から覗かなくてもボリューミーな事が分かる程。
    脚装備も白糸の中は黒いパンツようなもので太ももが露出しているのも高得点といえるだろう。
    おまけに布のような白色の糸は着彩に対応してるので、色が他の防具と組み合わせやすい・元々デザインが男女共におしゃれと、
    エロ要素を抜きにしても見た目を気にするハンターには嬉しい事ばかりの防具である。
  • MHR:SにてマスターランクデザインのヤツカダX、および新登場のヤツカダキ亜種から作られるヤツカダZ装備が登場。
    胴の露出は北半球は隠れてしまったが脇部分は健在。そして腰部分がミニスカートになった。一式だと花冠を戴いたフラワーガールのような恰好になっており、やはりセクシー路線を抜きにしても人気が高いデザインである。
    • ヤツカダZの場合、布地の色は赤黒さが強く出てしまうので色合わせがややし辛い。
      しかし鎧のメイン色が純白になったので、むしろ通常種より着合わせの幅は広がったとも言えるだろう。

なるかみシリーズ

  • MHR(:S)に登場。同作の集会所ラスボスである雷神龍ナルハタタヒメの防具。
    雷神をモチーフとしているがやたら露出が多く、上記のアルブーロシリーズにも匹敵するレベル。
    特に注目されているのは胴と脚パーツで、胴は胸元、腋、お腹が大きく露出しており、
    胸部分に至ってはブラジャーのような形状。
    脚パーツはショーツ及びサイハイソックス状。
    さらに、ショーツの下にはもう一枚黒いインナーの様なものまで履いているのでよりセクシーさが際立つ。
    腰パーツも丈が短い為、正面から見ても内ふとももがガッツリ見えている。
    しかし胴パーツは雷神をイメージした太鼓の装飾が目立つ為、
    見た目目的で組み合わせをするにはセンスが要求される。
    • 因みに、の防具であるしまきシリーズについても、
      腹部や太腿辺りに肌の露出こそ存在するが、こちらは余りエロ装備として話題に上がることは少ないようだ。

禍鎧封具シリーズ

  • MHR(:S)に登場。amiiboマガイマガドの特典として入手できる重ね着専用装備で、Switch版限定
    マガイマガドモチーフで特撮のダークヒーロー・悪役を彷彿とさせる派手な装飾だが、
    ボディスーツとなっており内太ももなどのラインがかなり強調されておりセクシーである。
    さらに腰装備を外すとボディスーツに包まれた尻が露わになり、これまた密着度が高くエロい。
    また全身でインナースーツの色を変更可能なため(ただし脚装備の腰部分は変更不可)、
    肌色や薄いボディストッキングのような色合いも再現可能である。
  • 本シリーズはamiibo特典限定装備であり、少々敷居が高く気軽に装備できないのが難点。

ゴギョウノカリギヌ

  • MHR:Sに登場。隠密隊限定素材のヤクヨケダケが素材の防具の胴装備。
    東方の祭司を模したという装備で、紫色のタイトなインナーにクリーム色の一枚布を重ね着するという、
    普通に装備するとむしろ露出は皆無に近くエロさとは縁遠い防具なのだが、問題はその着色範囲。
    着色1はクリーム色の布部分、そして着色2は紫色のインナー部分である。
    …もうお分かりだろう。着色2を上手く肌色に調整すれば、裸の上から直に布を重ねているように見える。
    その様を横から見るとさながら裸エプロンのようでかなりエロい。
    重ね着している布の色を自在に変えられるというのもポイントで、
    カムライシリーズなど他の布系装備と非常に合わせやすい。

発掘装備・R防具

  • 発掘装備はMH4の新要素で、R防具はMHXに登場する獰猛化モンスターの素材を用いた防具。
  • MH4シリーズにて、ギルドクエストに行くことで発掘できる防具が「発掘装備」である。
    入手時にランダムで性能が決まる発掘武器の方が、何かと話題となった今作ではあったが、
    発掘防具はランダムでスキル構成・スロット数・耐性・防御力が変わる。
    防具にもデザイン違いがあり、通常デザインと、発掘専用のデザインのうちどちらかが入手できる仕組み。
    発掘でしか手に入らない見た目の発掘防具は、オリジナルよりデザインのイイものが多いことが判明。
    シリーズもザザミや上記のキリンといった、おあつらえ向きのものが揃っているほか、
    通常のデザインでは殆ど露出がなかったのに、デザイン違いでは露出が増えているものもあったりする。
    しかし、性能は無視できるとはいえ、目当ての見た目の防具を引き当てるのは容易ではなく、
    多くの紳士たちが樹海を駆け抜けることとなった。
  • MHXでは発掘装備は登場しないものの、同じデザインを引き継いだR防具が存在することが判明。
    今回は発掘ではなく、通常防具と同じように、武器屋で生産可能になった。
    ただし、強力な獰猛化モンスターを倒さなければ作成リストに現れないため、
    製作難易度は別方向で高くなったものの、
    発掘を一式揃えるよりははるかにマシであると、この措置は大変ありがたいと多くの紳士たちを歓喜させた。
    • MHXXではR防具のG級版といえるXR防具が登場。
      こちらも主にG級発掘装備と同じデザインとなっておりすごくけしからんものが多い。
      ただ容量の都合か剣士防具とガンナー防具でデザインが使いまわされている一緒なのが残念なところ。
      しかし見方を変えれば過去作でガンナー装備だった防具を剣士装備と合わせたり、
      その逆も可能と言う事である。

発掘キリン一式(キリンRシリーズ)

  • MH4(G)、MHX・MHXXに登場。デザインが一新されたキリン装備。
    もふもふとした装飾が特徴的だった通常のキリンシリーズとは大きく異なるデザインをしており、
    頭は通常のキリンのロングヘアバージョン、腕はアシンメトリーのカフス、
    胴はビキニのトップ、腰はパレオ、脚はガーターストッキングのようなデザインとなっている。
    目当ての複合スキルと高防御力を持った発掘キリン防具を求め、
    血眼で高レベルギルドクエストをこなした紳士も多いことだろう。
    なお、EXキリンUシリーズや、MHXに登場するキリンRシリーズも発掘装備と同じデザインである。
    一方、G級発掘装備は今までのキリンシリーズを踏襲したデザインとなっており、
    頭はロングヘアに加えてポニーテール付き、腕はややスマートになったカフス、
    胴は前側は隠れているが背中が全く隠れておらず、腰は前部分が開いており
    脚はみっちりとしたタイトスカートにブーツ&ニーソ
    まさにこれまでのメインシリーズに置けるキリン装備の集大成と言える素晴らしいデザインになっている。
    何気に4Gでの発掘防具の紹介に登場している。
    ちなみに、発掘(R)版は左右非対称と言う点で察した人も多いだろうが、
    もともとは発掘(R)版はガンナー向け、発掘レア(XR)版は剣士向けに作られたデザインである。

発掘フルフル一式(フルフルRシリーズ)

  • MH4(G)、MHX・MHXXに登場。
    剣士はコレでもかというほどナースである。
    回復特化スキルを持つが、肝心の広域は搭載されていない。それでもナースなのか
    ずばっとスリットの開いた腰装備からチラチラ見える太ももはフェチズムの権化といえる。
    ガンナーは全身に包帯を巻いたスタイルで、ある意味剣士と対になっている。
    こちらは痛々しさもあるが、クールでかっこいいとその陰鬱な雰囲気を評するものも居る。
    そこに危険なエロスを感じる者が後を絶たない。

発掘グリード一式(グリードRシリーズ)

  • MH4(G)、MHX・MHXXで登場。
    MH4(G)で登場する発掘剣士防具は、露出少なめだがぴっちり肌に密着してるため胸の形が露わになっており
    通常防具とはまた違った方向でセクシーなデザインに。
    MHXのグリードRシリーズはこの発掘装備のデザインを流用している。
    G級発掘ガンナー装備も上半身露出が非常に多くこれもセクシーなものになっている。
    MHXXのグリードXRシリーズはこちらのデザインを流用している。

二つ名装備

  • 実戦登用するならば各レベル毎の「狩猟の証」を集めなければならないが、
    目の保養として一式製作するだけなら、狩猟の証Iを5枚集めれば良い。
    装備作成費用も安いので、多くの紳士達に対して非常に親切な仕様となっている。
    • MHXXでは性能を残したい防具と見た目にしたい防具を合成することで、
      性能はそのままに見た目だけを別の防具に変えることができる防具合成が登場。
      ただこの二つ名装備を見た目装備にしたい場合、すべてのレベルの特殊許可クエストをクリアした上で、
      あの超特殊許可クエスト自分で受注してクリアしなければならない。
      受注した人以外はクリアしても解放されないので、野良で人を集めようとしてもなかなか人が集まらず、
      Z順部屋でもあまりの難度に勝ち逃げする人が多いため二つ名装備を見た目装備にするのは至難の業。
      今日もどこかでエロ装備への計り知れない情熱を力に変えた変態ハンターが超特殊許可クエストに挑んでいる事だろう。

矛砕シリーズ

  • ダイミョウザザミの二つ名個体、矛砕ダイミョウザザミの装備。
    普通のザザミシリーズもエロ装備だったが、この矛砕はザザミシリーズよりも露出がかなり多い。
    脚装備は安定のブルマの他、胴装備なんかはヘソ出しである。
    むしろブルマというよりもスポーツ下着に近いデザイン。
    さらに、性能もよく汎用性が高いため下位からHR解放後も着ていける。

岩穿シリーズ

  • テツカブラの二つ名個体、岩穿テツカブラの装備。
    上記の通りカブラシリーズもエロ装備だったが、こちらは更に上半身の露出が増えヘソ出しルックになり、
    巨乳を直に鎧で巻き前の紐で閉めるという大変ポロリしそうな危ないものになっている。
    頭装備も仮面ではなくジンオウシリーズのような長い髪に角が生えたものになった。
    さらに脚装備がガーターベルト付きのハイレグパンツになっている上、相変わらず横は紐で締められている
    戦闘中に全身の紐が解けないか心配である。
    そして極めて重要な要素として、胴部位を装備するとかなり明確にウエストが細くなる
    いつもどこでも寸胴だったゴリラハンターに遂に魅惑のくびれが出現したということで
    界隈には衝撃が走り、歓喜のあまり狂喜乱舞する紳士が続出した。
    なお、この特性は下記の白疾風シリーズにも共通している。
    性能は紐が緩んで外れやすそうな見た目をしてるくせにガード性能+2(ガンナーは装填速度+2)に
    弱点特効、そして真・岩穿の魂を発動するとどういうわけか砲術王が発動するのでガンランスと相性が良い。

白疾風シリーズ

  • ナルガクルガの二つ名個体、白疾風ナルガクルガの素材を使った装備。
    新たなナルガシリーズということで登場前から注目を集めていた防具であるが、
    そのデザインは紳士の期待を裏切らないものであった
    ナルガシリーズの露出度が更にアップしており、胴部分の網目メイルが取っ払われ、
    程よく引き締まった腹部が大胆に露出している
    そして最重要のポイントとして、岩穿シリーズと同じく胴回りのデザインに調整が入っており、
    従来とは異なるくびれた美しいウエストを生で拝むことが可能
    (地味にへそや腹筋のデザインも変更されている)。
    胴白疾風、腰無し、脚セイラーソックスなどの組み合わせが特に分かりやすいが、
    モンハンシリーズの寸胴体型に慣れきった紳士を失神させかねない悩殺スタイルである。
    更には下半身のデザインも変更され、美しい太ももに網タイツという凄まじい強化が施された。
    それでいて一部の紳士を惹きつけてやまない股間部分の巻き布は健在であり、
    上半身・下半身共に隙の無いエロ装備となっている。
    首に巻かれたマフラーのような黒布も、従来には無かった魅力である。
    性能面も非常に良く、エロ抜きで実用的な回避装備として人気が高い。
    中には敢えて通常ナルガの胴と白疾風の脚を合わせてほぼ全身網タイツにする変態物好きなどもいるとか。
    上述の通り、通常のナルガシリーズが、MHW:Iにて全身網タイツを実現させた。

荒鉤爪シリーズ

  • ティガレックスの二つ名個体、荒鉤爪ティガレックスの素材を使った防具。
    腕や頭は正しく鎧といったデザインだが、胴装備はどうしたことかまさかの巨乳ブラ
    荒鉤爪をイメージしたゴツイ装飾とその合間から覗く柔肌が実にマッチしており、
    似たようなデザインを持つリベリオンX/Zとはまた違った魅力がある。
    胴に目が行きがちだが、腰装備のナイスな太ももも隠れたポイント。
    二つ名装備ゆえ性能もよく、特に大剣用快適装備として名高い。

金雷公シリーズ

  • ジンオウガの二つ名個体、金雷公ジンオウガの素材を使った防具。
    通常のジンオウシリーズで白色だった部分が金色になり毛の量そのものも増えたが、
    それ以外のデザインはほぼ変わっておらず、露出は相変わらず多い。
    ただ、裏を返せば通常種装備でも似たような見た目にでき*14
    脚装備のパンツの部分こそ無印(S)・EX(GX)・Xのいずれとも異なるものの、
    桐花・三葵シリーズがこちらと似ている。
    性能面も、作成難易度の割にイマイチであるため、人気はいま一つといったところ。
    しかしながら、
    ボサボサの髪や右足に巻かれた包帯の様なもの等の多少の差異にこだわりを持って妥協せずに
    ハンターらしく金雷公の狩猟に勤しむ二重の意味で変態紳士諸氏は決して間違っていない!
    が無印(S)のガンナー用脚装備は左右反対なだけでほぼ同じだということは、後悔しないためにも留意しておこう。

黒炎王シリーズ

  • リオレウスの二つ名個体、黒炎王リオレウスの素材を使った防具。
    見た目は黒いマントのついたレウス装備といった感じであるが、腰装備がミニスカートのようになっている他、
    Tバックではないが臀部の食い込みが中々素晴らしい
    食い込み具合もさることながら、
    他の装備と比べて明確にぷりっとしている

青電主シリーズ

  • MHXXで登場したライゼクスの二つ名個体、青電主ライゼクスの素材を使った防具。
    見た目は非常に刺々しい青剣山そのものな防具だが、なんといっても注目すべきは脚防具。
    なんとMHP2G時代のレックスシリーズを彷彿とさせるTバックであり、
    さらにガーターベルトまで付いている。
    MHXXに登場する脚防具の中でトップクラスの露出度とエロスを誇るものとなっている。
    脚装備の食い込み・露出が激しい反面、他部位はそうでもなく好みが分かれる。
    そんなところまで(黒炎王)リオレウスとタメを張らなくても…。

    なお性能も非常に素晴らしく、エリアル双剣に向いたスキル構成となっている。
    最大の問題点はその作成難度。
    作成するにあたっても強力な二つ名個体である青電主ライゼクスを捕獲せねばならず、
    脚防具作成のためには例のアレに引っかかりやすいレア素材である青電主の放電棘が必要となる。
    さらに見た目装備にするためにクリア必須な青電主の超特殊許可クエストも、
    ただでさえ高難度な超特殊許可クエストの中で1、2を競う難易度で恐れられる。

天眼シリーズ

  • MHXXで登場した天眼タマミツネの素材を使った防具。
    見た目はこれまでのガンナー用ミツネ装備のようなミニスカ和服であり、絶対領域が眩しい。
    公式サイトの新狩技紹介ページではパンチラしそうなポーズでチャージアックスを振りかぶって
    健康的な腋と太ももを晒し、発売前から紳士達の目線を釘付けにしてきた。
    気になるスカートの中は期待を裏切ることなくパンツであり、
    しかも色彩変更可能であるあとはお察しください
    ちなみにデフォルトカラーは赤寄りのピンク。
    更に、スカートの一部が切り上げられた事で太ももの露出が増加し、
    尻尾が揺れる度にチラチラとパンツが覗く様になっている点もポイントである。
    性能面では泡沫の舞、軽業師、天眼の魂(見切り+3、挑戦者+1)が発動し、
    真・天眼の魂となると挑戦者が+2にランクアップする。
    見た目も性能もバランス良く纏まっており、着用者も結構多い。

コラボ装備

ニセたまシリーズ/ニセたまSシリーズ

  • MHX・MHXXに登場。ぐでたまとのコラボクエストのクリア報酬で作成可能になる装備。
    この装備を一式そろえると黄色の全身タイツを装備する。
    タイツだけあって、まずこの時点で胸がクッキリ浮かび上がる。
    しかも、着彩設定で防具全体の色を変更できる
    …もうお分かりいただけただろうか。
    この防具は肌色に着彩変更するとに見えるという、
    モンハン史上最強のエロ装備になるのである。
    頭装備は髪が見えない全身タイツスタイルである以上こちらの用途で使われないが、
    それ以外のパーツは完全無防備の丸裸状態。
    実際に試してみると分かるが、これまでのエロさ加減を通り越して
    もはや危険と言っても過言ではない容姿になれる。
    マルチプレイでこの格好にすると人間性を疑われるに違いないので、ご利用は計画的に。
    ゲーム配信中にこの丸裸ハンターが現れればまさしく放送事故である
    • また、脚装備だけ肌色タイツにした状態でスカートの腰装備を着るとノーパンになったりと、
      この裏技は紳士たちの間で大いに盛り上がった。
  • 一応念を押しておくが、この装備はサンリオのキャラクター「ニセたま」のなりきり装備である。
    流石に版権絡みのコラボでこんな使われ方はマズかったのか、
    HD移植版のMHXXNSでは質感がテッカテカになり、カートゥーン風のアウトラインが追加されるなど
    こちらの望んでいた用途から少し離れてしまった。
    残念だが当然。
    ただし、そのテカテカの質感は唯一無二のものであり、一部の紳士淑女からはむしろ喜ばれたとか…
    • また、既に2020年9月をもってこの装備を作成できるイベントクエストは配信終了している。
      今から手に入れたい場合は、クエストをダウンロードしているハンターにクエストを貼ってもらおう。

さくらシリーズ

  • MHWorldで開催されたストリートファイターシリーズとのコラボクエストにて作れる防具。
    身に纏うことでコラボ先の登場人物「さくら」になりきることができる。
    なりきり系装備であるため、見た目は完全に現役女子高生そのものとなり、
    色彩変更では制服の紺色の部分を自由に変更できる。
    また、なんと声も同人物のものとなる。
    しかしその制服、上半身は一時期話題となった「童貞を殺す服」のような見た目をしており、
    下半身はヒラヒラとしたミニスカ(しかも生足)である。
    スカートの中は赤ブルマであるが、スカートを履いているためどう見てもパンツにしか見えない。
    重要な点として、この装備には他装備よりも物理エンジンが豊富に搭載されているようで、
    高所からの飛び降りや攻撃に被弾して吹っ飛ばされた際にスカートが思いっきり捲れ上がる
    それこそ、中が露わになりかねない位に。
    ここにメインシリーズでは初となる夢と希望の乳揺れギミックまで搭載されているのだから驚きである。
    欠点としては、ワンセット防具のサガ故に性能が完全固定であること、
    同様の理由により腰のみを外してスカートの中身を鑑賞できないことが挙げられる。
    ボイスの変更も、自キャラのボイスが聞けなくなるという点では一長一短ではあるか。
    なお、有り難いことに外見のみをさくらシリーズにできる「重ね着装備」も用意されている。
    自前でそろえた完璧なスキル構成のままに女子高生の衣装を楽しめるので、
    エロ装備としての実用性は極めて高い。
    ただし重ね着の入手には、今作で旦那以上の実力を得て舞い戻った
    歴戦王ナナ・テスカトリの討伐が必要となるが。
    • 驚くべき点として、この防具は全ハンター装備可能である。
      つまり、男性であっても性別が一時的に女性に変化して装備される事になる。
      リュウシリーズと同じく、ここに来てシリーズ初となる性転換(?)が実現するとは誰が予想したか。
      アーロイαシリーズも性転換装備だが、あまりエロ要素が無い為にそれ系の話では話題にならない。

ソニックウェアシリーズ

  • MHRiseで登場したSEGAの看板キャラクターソニックシリーズとのコラボクエストで手に入る防具。
    「音速のハリネズミ」を反映したのか、動きやすそうな青いスポーティウェアになっている。頭装備は特徴的な尖った毛並みを模した帽子、脚装備にはあの赤い靴も履いている。
    • 胴装備は胸の形が分かりやすい黒いインナー。青い服で一部が隠れているが、その服も現代風のコスプレパーツとしては需要が高い。
      しかも嬉しい事に大胆なへそだしルックとなっており、狩場では注目されるだろう。
    • そして、胴装備以上にスゴイのが脚装備。男性はハーフパンツに黒インナーだが、女性の場合はスキニーパンツ。
      露出がほぼないしエロ要素は無い…と思いきや、肌にフィットしたこのスキニーパンツが意外と素晴らしく、下半身の形がはっきり見えるのである。
      特にお尻に関しては形が分かるのは勿論、ぴっちりしたスキニーパンツのお陰で細いところは細く、出るところはプリッと出ているように見えるのだ。
      コラボ発表時に「あのソニックのコラボ装備だからエロ要素は無いだろうな」と油断していた紳士淑女のハンター達はさぞかし衝撃を受けただろう。
    • 欠点といえば、青いソニックのイメージの為なのか着彩に対応した部分は少ない事と、現代風の服故にモンハンの装備との組み合わせは少々難易度が高い事か。
      後、赤い反射板は暗い所では良くも悪くも光りまくって目立つ。
  • また、注意点としてソニックウェアシリーズは腰装備が存在しない。
    フル装備したいのならば、防具非表示機能を使うか、見た目を崩さないレザー腰・ダイバー腰などを使うといいだろう。
    重ね着の組み合わせとしては、サンブレイクから入手できる同じく青くてシンプルな服であるアスールシリーズなどがおすすめ。

番外編

三眼シリーズ

  • MHP2G~MHXXに登場する防具。
    所謂アクセサリー装備で、見た目的には「何も装備していない」ように見える。
    フル装備で冒頭で紹介したインナー状態に防御力とスロットを付加した形になるため、
    インナー装備に魅力を感じるハンターにうってつけのシリーズである。
    また、グラフィックがないという特徴を活かした組み合わせも大きな武器で、
    特に腰部位をこれらの防具にすることで脚防具が丸見えになるという事実は特筆に値する。
    そして脚防具の一部にはパンツが付属するので……
    ここまで書けば、賢明な紳士諸君はこのシリーズの有用性がお分かり頂けると思うので、
    各自自由に組み合わせを楽しんで頂きたい。
  • MHW:Iでは重ね着としてインナーα・βが登場。
    装備やスキル構成にとらわれず自由にインナー状態を楽しめるようになった。
    三眼シリーズとは関係ないように思われるが、
    重ね着を生産する際に要求されるのは「三眼チケット」と本シリーズを意識した素材である。

クロムメタルシリーズ

  • 過去作から登場しているが、ギルドカードへの装備反映が搭載された4以降で特に要チェックな装備。
    ここで取り上げるのは腰装備のクロムメタルコイル及びクロムメタルコート。
    基本的にはドレス調のロングスカートで、洋風で豪華な上着とよく調和する。
    だが、この装備はあくまでも鎧*15であり、それゆえに一つとんでもない着目問題点がある。
    スカート状の腰鎧であるこの装備は、前が開いている
    足の動きを阻害しないように、鎧の前部が閉じられていないのである。
    それゆえこれを装備すると、脚装備の中身が隙間から見える
    MHXでは混沌5倍テンプレでEXザザミ脚と組み合わせることも多いが、どうなるかはお察しの通り。
    なお、これを着用しているとき、淑女たるもの地団駄をふんではいけない
    何故なのかは4以降の方は、ギルドカードのポーズで設定してみれば一目瞭然である。
    • 残念ながら、Riseで復活した際にこの前部の隙間は閉じられてしまった。

ユアミシリーズ/テルマエシリーズ

  • ユアミシリーズはMHP3及びMHX(X)に登場する防具。
    外見は入浴時のタオル姿。細かい備品も完備といううれしい仕様。
    混浴仕様なのでこのまま人前に出ることも可能である。
    タオル一枚というあまりにもド直球な姿故、
    タオル越しのボディラインに腕、脚、胸元、腋が完全に丸出しであり、もはやエロ装備云々の話ではない
    集会所で温泉に浸かればいつでも拝める上に、素材を集めて作成すれば
    タオル一枚のままクエストに出ることも可能性能はお察しください。
    さらにタオルの色も変えられるので、うまく調節すれば透けているように見せることもできるとか。
    また、ユアミの胴装備とスカート状の腰装備(フィリアSフォールドなど)をあわせて色を揃えれば
    肩を出したドレスのように見える。
  • 温泉要素が復活したMHW:Iではテルマエシリーズが登場。
    こちらはユアミシリーズと違い入浴用の衣装の様であるが、それでも肩や太ももなど全体的に露出度が高い。
    最大の違いは身体の側面に細いスリットがあり、そこから素肌がチラ見えする点であろう。
    この衣装の腰部分は前掛け状のタオル…と思いきや、そこは脚部分であり
    腰より少し高い位置に掛かった導蟲の虫籠及び紐部分のみである。
    つまり三眼並みに腰に何も着用していない状態を作り出す事が可能である。
    前作MHWではダイバー腰がその役割を担っていたが、太めのベルトが残るあちらと違い、
    こちらは腰にほぼ何も残らないため、パンツをありのままに見せつける事が出来てしまう。
    しかも嬉しい事にこの衣装は重ね着専用であり、取得条件も緩いため該当クエストが出現次第、
    優先的に作っておいて損はないだろう。

ムーファシリーズ

  • MHX、MHXXに登場。ムーファの素材から作成できる防具。
    外見は白いもふもふのコートに身を包んだミニスカ私服姿といった感じであり、
    結構可愛らしい見た目である。また、頭装備着用時はメカクレ属性も追加され、
    メカクレ好きにはたまらない見た目となる。
    しかしこの装備の真価は、一式装備する際、脚装備が存在しない事にある。
    つまりどういう意味かと言うと、ミニスカートの中には好きなパンツをはく事ができるという
    エッチな意味でのカスタマイズ性が非常に高い特徴を持つのである。
    キリン装備などの純白パンツが正義と考える人もいれば、セイラー装備の縞パンで大きなお尻をアピールしたり、
    純情系な見た目に反してEXゴアやスパイオといったセクシーなパンツをはかせてみたりと、
    スカートをめくる度に様々なパンツが見られる画期的な装備である。
    • また、素材の元が元であるために作成難度も簡単な点もポイント。
      XXで防具合成に対応した所も追い風となった。

装備の表示設定

  • MHRiseで実装された機能。
    何かと言うと、選択した部位の防具を外した状態で表示する
    つまり防具を着ながらにしてインナー姿を実現することが可能。
    MHW:Iに存在したインナーの重ね着をシステムとして実装したものと言えるが、
    こちらは里と集会所限定で武器も非表示にすることができるため、
    文字通りインナー一丁で歩き回ることができる。我らの団ハンターの再来か。
    ???「パンツ一丁の伝説がここにも生まれたッスね~」

エロ装備の鑑賞について

関連項目

モンハン用語/エロ装備
モンハン用語/エロ装備/具体例/派生作品


*1 名称は「ココットチョッキ」または「ミナガルベスト」。実は他の種類を差し置いて初代から唯一皆勤賞のインナーである。カプコンよくやった。
*2 マッスルシリーズは肉襦袢タイプの防具であるため、厳密には露出部分は素肌ではない。
*3 この文字色は上記の色合いを再現したもの。
*4 大剣の武器紹介CGにリベリオンXを着用した剣士が抜擢された。
*5 当時名称不明だったガムートの装備だと思われていた。
*6 紳士は走る姿を前から見てはいけない。
*7 内側のみ色彩変更化能。
*8 頭髪は色彩変更可能。
*9 デフォルトカラーでは見にくいが、色彩変更すると現れる、両乳房からまっすぐ下に伸びる謎の模様もチャームポイント。
*10 肌が丸ごと変わる肉襦袢タイプであるが、説明文を見るに設定上は鍛えられた生身の身体で間違いない。
*11 ただしこのシリーズには頭部位が存在しないため、頭から上の肌色を変えることはできない。肌色を大幅に変えたい時は、頭部を覆うマスク系の頭装備と組み合わせる必要がある。
*12 女性、特に学生がイベント事で顔などに塗っているアレといえば伝わるだろうか…
*13 一部は本当に「エロさ」ではなく「かわいさ」が上がった装備もある。かわいくておしゃれな大雪主シリーズなどが良い例だろう。
*14 毛の部分も似たような色に変更できてしまう
*15 スカートの上に板状の飾りの付いているデザインだが、スカートはチェインメイルであり、黒の飾り板も板金である。