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登場人物/交易船の船長

Last-modified: 2017-09-09 (土) 23:05:20

MH3(G)にてモガの村にやってくる交易船の船長。MH4GやMHXでも登場する。
本名は不明だが、後述する口癖から、ユーザーの間では「ゼヨ」「ゼヨ船長」という渾名で呼ばれる事も多い。

概要 Edit

  • 羽織袴を思わせる装束に身を包んだ竜人族の男性。背が低くないことからまだ若いことが窺える。
    昔はモガの村の村長と共にハンターとして大暴れしていたとか。
    機会があれば是非昔話をしてもらいたいものである。
  • 彼が背中に背負っているのは、「南蛮刀」という強力な太刀。
    船長はそれによって、数々の危機を乗り越えてきたらしい。
    • 主人公が最後の決戦に挑むと聞いた際、船長は「南蛮刀」を無料で譲ってくれるのだが、
      時既に遅く、ナバルデウスは主人公に撃退された後であった。
      ちなみに、この南蛮刀は水属性の武器である。一方、ナバルデウスに水属性はまったく効果がない。
      まぁ、同時出現であるアグナコトルの狩猟には最適である上、
      3では唯一の水属性太刀なので、それなりに需要はあるのだが
      (3Gでは他にも幾つかの水属性太刀が新登場したので、唯一の水属性太刀ではなくなった)。
  • 交易船の乗組員の話を聞く限り、その人柄からかなり多くの人々に尊敬され、慕われているようだ。
    また、溺れているアイルー(剣ニャン丸)を助けたことがあり、彼からも尊敬の念を抱かれている。
  • 交易はこの人と行うわけだが、非常に特徴の多い人物で、
    • 語尾にゼヨが付く(その地方の方言ではなく、長年のカッコイイ言葉使いの研究の賜物なんだとか)
    • 人族である
    • 英語交じりで話す
    • しゃべると備忘録らしきものを取り出す
    • 北辰納豆流の達人で、刀を背負っている
    と、明らかに薩長同盟の立役者となった例の偉人を意識したキャラ作りとなっている。
    おそらく太刀のほかにガンもいけるのだろう。
  • MH3Gでは、本作のメインモンスターであるブラキディオスの狩猟クエストを依頼したり、
    彼の仲間の船がラギアクルス亜種に襲撃されたことがきっかけで、主人公が狩猟へ赴くことになったりと、
    村上位のストーリー進行に深く関わってくる。

MH3(G)以降 Edit

MHP3 Edit

  • ジンオウガ討伐後の祭りのムービーにカメオ出演している。
    また、彼の部下はその後ユクモ村へ湯治に訪れており、船長のことを話してくれる。

MH4 Edit

  • NPCとしては登場しないが、イベントクエスト「砂漠に鳴らせ、勝ちどきの銅鑼」の依頼書を見ると、
    思いっきりゼヨゼヨ言っている。
    また、依頼理由も交易船および交易品を守るためであり、依頼人は恐らくこの船長であろう。
  • なお、このクエストの依頼文から察するに、どうやら彼の交易船は砂上船としての運用も可能なようだ。
    MH4では水上でも砂上でも使える船舶は他にも、
    我らの団が所有するイサナ船や、筆頭ハンター達が所有する船が確認されている。
    もしかしたらモンスターハンターの世界では、水陸両用の船舶はわりとありふれている存在なのかもしれない。

MH4G Edit

  • 久々の登場。
    チコ村を探し求めて航海を続け、何とか辿り着いたまでは良かったものの、
    いざ帰ろうという時になってザボアザギルに帰路を塞がれてしまうというアクシデントに見舞われる。
    その後、G級のザボアザギルを狩猟して帰路を確保してほしいという依頼を我らの団ハンターに持ちかけてくる。
    このクエストをクリアすると交易船チケットを入手でき、武器や防具の他、オトモ装備の作成にも使用できる。
    このゼヨ船長の防具なんと専用スキル持ち。詳細はこちらの記事を参照のこと。
  • 他のクエストの依頼文から察するに、時系列上MH4GはMH3(G)よりも後であるはずだが、
    この時の船長はモガの村のハンターに渡したはずの南蛮刀を所持している。
    …南蛮刀は長年の相棒だったとのことだが、あっさり新調してしまったのだろうか?
    モガの村のハンターが何らかの理由で返却したのかもしれないが、船長が持っているものは強化前のものである。
    もし本当に返却されていたとしたら、南蛮刀はボックスの肥やしモガの村のハンターには合わなかったのだろう。
  • 実は今回は話しかけた時の声(効果音)が増えているのだが、
    よく聞くと、いやよく聞かなくとも何と言っているのかわかるものとなっている。そう、「ゼヨ」である。
    ただ、実はこの声はMH3(G)にて南蛮刀を主人公にくれるときにも言ってくれたりする。
  • なお、傍から見れば突然交流が途絶えたも同然の状態であり、
    モガ村からは行方不明扱いにされてしまっているらしい。
    だがアイシャは「ティガレックスに頭からパックリいかれても平気そうな人だから心配してない」と述べており、
    あまり重大に受け止めてもらえていない模様。
    信頼の証……と見ていいのだろうか?

MHX Edit

  • 今回もしっかり登場。ストーリーを進めていくとココット村を訪れるようになる。
  • 剣ニャン丸共々、今作でも物語の裏で様々なビジネスに精を出している模様。
    彼から依頼されるクエストをクリアすると、お礼としてとある武器の設計図を譲ってくれる。
    そして、彼の最後の依頼は獰猛化ラギアクルスの狩猟。
    案の定今回も、これをクリアすると背中の南蛮刀を譲ってくれる。
  • また彼自身の依頼ではないが、集会所のクエストを進めていくと、
    狩技の練気解放円月斬りIIIとオルケスタソウルIIIを教えてくれる。
    練気解放円月斬りは分かるが、彼は狩猟笛の扱いも心得ているのだろうか?
  • 村★4の時点で話かけてみると、二つ目のセリフで「ココット村とジャンボ村を繋ぐ航路付近」で
    正体不明の何かに襲われた事を匂わせる発言が見てとれる。
    しかし、その後クエストを進めてもなかなか正体不明の何かはハッキリとしないが、
    関連クエストをすべて終了させるとやっと正体が判明する。

余談 Edit

  • 3の村★5「空の王者を狩猟せよ!」の依頼主は個人名は不明なものの交易船の船長である。
    その依頼詳細は超普通の日本語。
    この他にも村に関わる交易船があるのか、普段話しているのは実は交易船団の団長であり
    船長は別に複数いるのか、はたまたネコートさん同様慌てると素に戻るのか……
    興味は尽きないところである。
    • 3の街で受注出来る一部のイベントクエストや、3Gのブラキディオスの狩猟クエストの依頼人も
      交易船の船長となっているが、これらの依頼書には思いっきりゼヨゼヨと書いてある。
  • ちなみにこの船長、モガの村人の女性の話によると、
    茶を飲んで咳き込んだ時、「ゲホッゲホッ!」と咳き込まずに「ゼヨッゼヨッ!」と咳き込んだらしい。
    さらに船長はこの女性に、
    「ゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨ
    ゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨゼヨ!!」
    ゲシュタルト崩壊させるほどゼヨと言ったこともあるらしい。
    この村人から話を聞いた時、多くのプレイヤーがゼヨにゲシュタルト崩壊した事だろう。
    • なお、このゼヨの中にはどこかにぜやE、ヲが混ざっていたりしてところどころおかしい。
      この記事の中では省くが、3Gを所持している方は探してみるといいだろう。
  • そんな彼の口癖に感化影響されて、いざロックラックに乗り込んだハンターが、
    自分もカッコイイ言い回しをしようとして出た言葉は「是ヨ
    やはり、余人がおいそれと真似ることはできない何かがあるのだろうか
  • 周知のこととは思うが、この「ぜよ」という語尾は日本の方言の1つである土佐弁の言い回しである。
    ただ、実際の土佐弁を聞いてみるとわかるが、語尾に「ぜよ」とつけられることは皆無に等しい。
    そもそも「ぜよ」という語尾は、相手に何らかの形で威圧感を与える時に使う言い回しで、
    それでも一生に使う機会はそうそうないらしい。
    彼の使うゼヨは長年のカッコイイ言葉使いの研究の賜物との事だが、
    彼は何故この言葉を研究の集大成として選んだのだろうか…*1
    元ネタ的に仕方ないんですね。分かります。
  • MH4のバルバレの武具屋は交易船の船長の部下とよく似た背格好をしている。
    また、拠点の一つであるチコ村で村長を務める竜人族の女性も、
    かつては巨大な商船を操る商人だったが、現在では引退しているという。

関連項目 Edit

イベント・メディア展開/モンスターハンター エピソード - 交易船の船長が、クエストの仲介役や語り手として登場する。
登場人物/剣ニャン丸 - 弟子
世界観/北辰納豆流 - 彼が会得しているとされる剣術。MH4Gでスキルとしても登場した。
武器/南蛮刀 - 交易船の船長が背負う太刀
防具/ホクシン・カイエンシリーズ - 交易船の船長のなりきり防具






*1 逆に言えば、「一生に使う機会がそうそうない単語」であり、それもほぼ「怒りを露わにしたときに使う物」となれば、外から見る分にはキメ台詞的なカッコよさがあると言えなくもない。