補助艦船運用

Last-modified: 2024-05-02 (木) 14:35:38

概要

補助艦船とは、あらゆる艦船の修理・補給を行う移動式のプラットフォームとして機能する特大型の戦闘用艦船である。「補給艦」とも言われる。*1
現状全ての補助艦船に共通する特色として以下のものがある。

  • 小型・中型のドックを搭載し、全てのサイズの艦船をドッキング可能 (大型以上の艦船とのドッキングはNPC操作限定)。
  • 小型~特大型まで、全てのサイズの艦船への修理および消耗品の補給が可能。
  • ドローンを100機搭載可能。
  • 小型機用の発進チューブを搭載。
  • ウェアの買い入れオファーを設定可能。

現実の「補給艦」は兵站を担う艦船であり、貨物船に洋上での貨物・燃料受け渡し機能を付けたものであることが多い。しかし、X4においては空母から武装・耐久・船速等の艦性能を低下させた代わりに補給関連の能力を拡張した艦種といったものになっている。
そのため、一部の艦船は空母としても十分使っていける性能を持っている上、空母より安くて手に入りやすい、と色々破綻しかけているような気がしないでもない。

補助艦船一覧

補助艦船一覧
≫参照元:艦船/戦闘艦船/一覧表テーブル

名称サイズタイプ製造元情報(種族/派閥)ライセンス設計図価格DLC
アトラス E特大型補助艦船パラニド (BUC/HOP/PAR)軍用艦船--
アトラス センチネル特大型補助艦船パラニド (BUC/HOP)軍用艦船--
アトラス ヴァンガード特大型補助艦船パラニド (BUC/PAR)軍用艦船--
オルカ特大型補助艦船ボロン (BOR)主力艦-KE
ストーク センチネル特大型補助艦船テラディ (MIN)軍用艦船--
ストーク ヴァンガード特大型補助艦船テラディ (TEL)軍用艦船77,848,550-
ノマド センチネル特大型補助艦船アルゴン (ANT/BUC)軍用艦船--
ノマド ヴァンガード特大型補助艦船アルゴン (ARG/BUC)軍用艦船86,005,150-
ホンシュー特大型補助艦船テラン (PIO/TER)主力艦262,638,700CoH
モニター特大型補助艦船スプリット (CUB/FRF/ZYA)主力艦172,311,600SV

補助艦船ができること

補給船としては、他の艦船にミサイルやフレアなどの消耗品の補充と修理ができる。基本的には埠頭で修理する際と同じである。
また、特大型シールドの高耐久と大量の防衛ドローンを運用し、空母運用で前線に立つこともできる。

修理について

現状、少なくともver6.2現時点では修理にかかるコストはゼロである。……ありがたいのだが、ちょっと都合が良すぎる気がする…。
自動補給させたい艦隊の部下として補助艦船を割り当てる。役割は「指揮官の艦隊に補給」とする(補給船として配属されることが必要)。
補給を受ける側はステーションや部隊に配属されている、もしくは基本行動でも護衛のように他の船と連動するような指示を受けていると船が消耗しているとき修理に行く。
この条件に「自分と同じ艦隊の配属である」というのは無いため、たとえ艦隊が別々でも自勢力の艦船は近くにあれば自勢力の補助艦船を利用する。

消耗品の補充について

以下の3種類がある。いずれも、補充したい消耗品の設計図を入手しておく必要がある。

1.艦隊への自動補給

以下の手順より、補給に必要なウェアが補助艦船に自動納入される。さらに、補助艦船を割り当てた艦隊に所属する艦船が自動で補給を受けに来るようにできる。

  1. 自動補給させたい艦隊の部下として補助艦船を割り当てる。役割は「指揮官の艦隊に補給」とする。すると、補助艦船が補給に必要なウェアの購入オファーを出す。
  2. 必要に応じ、輸送船などのウェア輸送に適した艦船を補助艦船に割り当てる。役割は「指揮官のために交易」とする。
    • 割り当てなくても、通常の交易ステーション同様にNPC派閥の艦船がウェアを売りに来る。
  3. 自動補給の基本設定を行う。
    • デフォルトのままだとオフなので、他の艦船が補給を受けに来ない。「高」から「低」まであるが、特段のこだわりがない限り「高」にする。
  4. 必要に応じて補助艦船の「情報→個別指示」から以下の設定を行う。
    • 補給品交易設定 (購入するウェアの価格設定と交易制限)
      • ステーションと同じ方法で設定する。プレイヤー勢力を含むNPC船は利益が大きくないと補給物資を届けてくれないので、自動価格設定を解除して全て最高値で固定しておく事を推奨する。また、交易ルールをプレイヤー勢力のみに限定しておくと、NPC派閥の鈍足船が割り当てられるリスクを低減できるとともに、補給の進捗が把握しやすくなる。
    • 優先する建築方法 (消耗品の製造法の指定)
      • 共通・循環型・テランの3つから選択する。

2.艦隊以外への半自動補給

以下の手順により、補給に必要なウェアが補助艦船に自動納入される。こちらの場合、補給は原則として手動になる。たまに自動で補給を受けに来る艦船がいるが、その条件は不明。

  1. 基本行動を「艦隊に補給」に設定の上、その目的地を任意の場所に指定する (指揮官は指定しない)。すると、補助艦船が補給に必要なウェアの購入オファーを出す。
  2. 必要に応じ、輸送船などのウェア輸送に適した艦船を補助艦船に割り当てる。役割は「指揮官のために交易」とする。
    • 割り当てなくても、通常の交易ステーション同様にNPC派閥の艦船がウェアを売りに来る。
  3. 必要に応じて補助艦船の「情報→個別指示→補給品交易設定」から交易条件の設定を行う。方法は、ステーションと同じである。
    • プレイヤー勢力を含むNPC船は利益が大きくないと補給物資を届けてくれないので、自動価格設定を解除して全て最高値で固定しておく事を推奨する。また、交易ルールをプレイヤー勢力のみに限定しておくと、NPC派閥の鈍足船が割り当てられるリスクを低減するとともに、補給の進捗が把握しやすくなる。

3.手動補給の方法

順不同で以下の2つを行う。1を先に行うと、必要なウェア数がわかるので若干楽である。

  1. 補給したい艦船を選択した状態で補助艦船を右クリックし、「補給/修理」を選択する。
  2. ウェア輸送用の艦船を選択し、プレイヤー勢力のステーションにウェアを移送するときと同じ要領で買付・輸送の指示を出す。
  • 大規模なミサイル運用やレーザータワー等に頼った攻略をする場合はあらかじめ中型交易船に補充部隊としてウェアを積んでおき、後方に控えさせておこう。
    • 補助艦船自身を右クリックして「補給品の入手」を命じることもできるが非推奨。足の遅い補助艦船自身がステーションを回ってウェアを買い付けるので非常に時間がかかる。

防衛ドローンの活用

補助艦船独自の強みはドローン、特に防衛ドローンを最大100機積める点である。
発進チューブを使い数秒足らずで全機展開し、ゼノンの小型戦闘機ならすぐに処理する。
またデコイとしても有用であり、ゼノンセクターに進行する際は補給艦を同行もしくは先行させると主力への被害を抑えられるだろう。
ただし注意点が二つある。
ひとつはドローンを展開したい時の指示は「護送」を選ぶこと。全機即座に出撃してくれる。
他の選択肢でも場合によっては出てくるが、思った数が出なかったりまったく反応しなかったりと通常の艦船への指示と勝手が違う。
ドローンを半端に出す状況は多くないと思うので、護送を選んでおけば問題ない。
もうひとつはドローンはOoSでは発進しないことである。ISでないと発進しない。
発進さえしてしまえばOoSでも機能する。帰還はOoSでも可能である。
ひと手間ではあるが目的地移動前にはドローンを帰還させ、目的地移動後に各艦のドローンを展開確認後、他の操作を行おう。

補給の仕様と運用上の問題点

補充の為のウェアを思い通りに集めるのが難しい

昔に比べると、テラン式や循環型での製造により運用はやりやすくはなっている(DLCを入れていない時は下記の問題点も参照)。
特にDLC:ToAで追加された「循環型」の製造方式では、要求ウェアが3種に絞られる上、一部のミサイルがEセルのみで作れるというツッコみどころ満載の錬金術により、この問題はかなり緩和される。
もし補給について不満があれば、同DLCを導入するといいだろう。……あまりにも無茶苦茶で台無しな気がしないでもないが。

しかし、素材の問題をある程度軽減できるようになったとはいえ、現状ではまだステーションのようにウェアの搬入を自動化することがかなり手間である。
補助艦船には「交易船」という役割で艦船を配属できるが、その交易範囲は交易船自体の艦長スキルに依存する。
複数隻に補給の為に優秀な館長を用意するのはロスが大きい*2。せいぜい2セクターぐらいまで買いに行ければ御の字といった所だろう。
その上で自動化するためには、物資輸送用の中継ステーションを建設してそこの配属船に任せるか、輸送用の艦船にそれぞれ個別に細かく交易や繰り返し行動の設定をしなければならず、とても面倒な上それでも供給があまり安定しない。
*3

自動化がうまくいかない時は諦めて手動で運用しよう。多少の消耗品の補充程度なら大抵の場合は足りるはず。
大型船は後述のドッキングトラブルが起きやすい為、中型の交易船を運用しよう。
なお中型船自体はドッキングトラブルは少ないが、別の駆逐艦が修理などをオーダーしていて実行待ち命令の状態が「合図まで待機」の状態になっており、素材が移せない時がある。
そういう時は一旦「合図まで待機」の優先度下げて後にしてもらうか、一度削除して素材の交換を先に行えるように指示を調整しよう。

全般型の問題点

X4の消耗品補給のシステムは完成品を置いておくのではなく、素材として保管しておいて必要になったらその都度生産するというものであり、そうなると容量効率の悪さが問題となってくる。
例えば「軽量級誘導ミサイルMk1」の要求ウェアが「Eセル8・ミサイル部品1・スマートチップ1」でウェアの体積比率が「67・17・17」でこの時の保管庫容量10,000あたりの生産可能数量は「833」なのに対し、
「重量級魚雷Mk1」の要求ウェアが「Eセル40・ミサイル部品40・スマートチップ35」で体積比率が「21・42・37」で容量10,000あたりの生産可能数量は「53」である。
つまり、品目によって要求される素材ウェアの種類や数量も違ってくる故に、限定された容量化での生産効率が悪くなるのである。
特定の品目に特化した在庫管理をしなければ、ちょっと高めのミサイルをフリゲート1隻に補給するのもままならなかったりするのだ。

なかなか修理・補充が進まない

補給艦は他の機体が補給のため接近を開始すると、その場で停止する。
特に大型艦/特大型艦の修理・補給は1台ごとにドッキング→修理→ドッキング解除と時間がかり、移動しながら大量の補給をすることは苦手。
また補助艦船に限らず大型・特大型は動きが遅い船が多く、ISだと何かに引っかかりいつまでも補給ができないドッキングトラブルが起きることも多々ある。*4
重要地点では複数隻での運用を行ったり、戦況に余裕がある時にOoSにして改善できないかなど工夫してみよう。

運用方法

ゼノンセクターやそのゲート前の前線に置く

補助艦船を自動補給するように設定しておく。
これによりステーションや部隊に編制された船は補助艦船に補給しに行く。
また補助艦船は特大型シールドを積んで耐久に優れている上、後述の防衛ドローンで前線で囮としても役割を持てる。
ただ囮として運用する時注意したいのが前述の修理・補充が進まない問題で、KIなど危険な敵の前で長時間止まる状況は避けたい。
ゼノンセクターまたはその前ゲート番の大型船修理を担当させるなら、複数の駆逐艦が交代して修理や囮が分担できるように台数を揃えておきたいところ。

適当に「置いておく」

補助艦船を自動補給するように設定しさえすれば、損害の修理は大体自動で行ってくれる。
ゼノンセクター付近に限らず、気軽に配置できる移動式前哨拠点として置いておくことができるというわけだ。
前述の通り「自分と同じ艦隊の配属である」というのは無いため、ステーションごとに用意する必要もない。
採掘拠点全てに埠頭などの造船設備を置くのはかなり大変だが、補助艦船ならある程度現実味もある。
条件を満たさないと自動では補給してくれないのには注意が必要である(本当にただ置いてるだけじゃ駄目…)
また各所で海賊狩りを行った時に鹵獲した船の修理を補助艦船に任せることで、他勢力の施設まで運ぶ必要性がなくなり時短になったり、修理費用の節約にもなる。

強襲空母として運用する

置物にする以外での活用を目指すのなら、もはや開き直って"補助"艦船というコンセプトを捨て去り、持ちうる母艦性能を活かし空母運用するのが、下手に"回復役"として運用するよりよっぽど強い。
特にドローンの運用に関しては、補助艦船が自前で生産できるのもあり、大量の防衛用ドローンを戦場で投入できてしまう、ゼノンもビックリな移動式ドローン拠点と化すことが可能。
敵のタゲが分散して艦載機への被弾率が下がり、また中型以下なら撃退できる程度には火力がある。
これを盾にしてエクリプスキメラなどを対大型装備にして艦載機とし、攻撃を任せられる。
この物量に対抗できる艦隊はそうはいない。…ぶっちゃけて言うとこの運用が一番強く、かつ効果的。
「陣地防衛」のある空母は広域の警戒、補給艦は大量にドローンと戦闘機をすし詰めにして敵陣に突入といった異なる運用ができる。

まとめ

現状では補給周りは補給ラインや交易船について気を配ったり、ドッキングトラブルに注意したりと戦略ゲームとしては手間が大きい。
AIの改善に期待したいところ。
ただ、扱う船が多くなればなるほど個々の船の損害状況まで確認するのは難しくなる。ましてやミサイルの管理など絶対無理…
そんな時に自動補給の有用性はこのゲームに慣れてくればなれてくるほど大切さがわかるだろう。
多少の問題があっても、修理だけでも自動でしてくれるだけでとても助かるはずだ。
また修理費用のコスト削減や前線でのドローン活用など、修理だけやらせるには惜しい存在である。
艦隊運用に深みを持たせる意味でもぜひとも活用してみてほしい。

 

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コメント

  • 校正とコメント欄サンクス。今日こそはと思っていたけれどゲーム進めたくてなかなかね…。 -- 2023-09-03 (日) 06:56:40
  • グッピー含めて主力艦ライセンスでないと買えない空母に対して、一部除いて軍用ライセンスで買えるのは序盤嬉しい所。逆に主力艦ライセンスが必要なオルカはその点に関しては若干マイナスと自分は考えている。 -- 2023-12-20 (水) 12:36:40
  • もしかしたら補助艦船買ったらソフトウェアがただでつけられる?序盤に用意できると結構節約になるかな -- 2024-04-04 (木) 08:34:59
    • 元を取るのにどれだけかかることやら、序盤ならその金を別の金策に投資して増やした方がよくないか -- 2024-04-04 (木) 15:42:47
    • ただで付けられるが、まあ正直NPC運用艦を調達する段階で1隻10万かそこら程度の節約を好んでしたいかというと…金の話をするなら、ただで修理できるのが一番でかい -- 2024-04-04 (木) 16:42:14
    • 序盤と言っていいか分からないけど、鹵獲するなら移動できる修理基地は是非とも欲しいから購入は早いとお得だと思う。自分は駆逐艦よりは先に作ってます。一隻あることでできることが駆逐艦より広いと思うし。カーク施設には野生のフェニックスGO! -- 2024-04-04 (木) 20:35:08
  • アトラスが戦場の真っ只中で、「合図まで待機」状態で他のコマンドが実行できなくなってしまいました。コマンドキューには入るものの、合図まで待機が消せない状態です。船長に喋りかけても「現在の命令を継続してくれ」が出ないし、操舵を奪おうとしても「アイムクワイトビジー」と譲ってくれません。「合図まで待機」コマンドの削除も、順序入れ替えも出来ない。という状況に陥りました。Mod は入れてません。 -- 2024-04-10 (水) 23:29:01
    • 途方に暮れてたのですが、近くのラトルスネイクが、どこか壊れてるとかダメージ受けているわけでもないのに、やたらとアトラスに補給に行きたがってる(補給コマンドが自動追加される)のが気になりましたが、近づいても補給が実行される様子はありません。 -- 2024-04-10 (水) 23:29:18
    • もともとアトラスは艦隊で「指揮官の為に補給」してましたが、すこし別の用事の為に一時的に艦隊を離脱させてました。その際に何かデッドロックの様な状態になったのかと思うのですが、ラトルスネイクをアトラスの部下にしてみたり、元の艦隊の「指揮官の為に補給」任務に戻したりしている内に、コマンドキューから「合図まで待機」が消えました。 -- 2024-04-10 (水) 23:29:38
    • とりあえず解決したようですが、戦闘中に部隊の再編などは行わないほうが良さそうです。 -- 2024-04-10 (水) 23:30:24
      • ラトがドッキングミスり続けてアトの待機が消えなかっただけに思える -- 2024-04-11 (木) 01:29:27
    • 船全般に起きうることとして、ドッキング中からドッキング後までは船長の交代や命令出しなど受け付けない状態となります。Kに打たれながらでも納品を続けます。ラトルスネイクが船体は無事でもタレットなどが破損してて修理したくてアトラスに要請を出していてアトラスがドッキング開始していた。ドッキングがうまくいかなかったが、タレットが自然回復した、もしくはなんとか修理が終わりドッキング解除になったから正常になった、という流れなら辻褄は合います。ちなみに補助艦船での補給はOoS推奨です。 -- 2024-04-11 (木) 06:43:15
    • ラトルスネイクの船員(腕利き: 20、専門家: 10)だったので、自前で修理できちゃった可能性もありますね。自動補給の設定は「中」でした。今確認したら、ラトルスネイクのミサイルがキリ良く 100 なので、ミサイルを補充したのかなとも思います。どっちにしてもドッキングが始まってしまうと、こういう事になり得ると理解しました。 -- 2024-04-11 (木) 09:12:35
  • ドッキングミスですか。なるほど、そういう意味でも OOS の方がすんなり行きそうですね -- 2024-04-11 (木) 13:10:25
  • 「ver6.0現時点では修理にかかるコストはゼロである。」これどこかで変わりました?修理時にウェアが足りないメッセージが表示されてて、初めて見たので元々そうだったっけ?と混乱してました。ちなみにVer6.20でした -- 2024-04-20 (土) 14:28:18
  • 運用方法の欄、少し書き換え挑戦してもいいですかね?置いておく運用という書き方は多分こだわりがあったと思うので尊重したい一方、役割振らないと補給してくれない補助艦船に対して誤解を招きかねないので。 -- 2024-05-01 (水) 07:53:54
    • いいたいことはわかる。初心者がここ見て補助艦を指揮官のために補給だかなんだかの状態にして艦隊組ませたうえで「置いておく」とかわかるわけない。ただ、ほかのページに書いてあるからそっち見ろで終わるんじゃないかな~とも思う。個人的にはわかりやすくなるなら書き換えても良いと思うけど -- 2024-05-01 (水) 08:58:04
      • 逆に他のページからこっち見ろ~にするためのページだと思うので、わかりやすくしたかったのですが…難しいです。 -- 2024-05-01 (水) 22:01:52
    • 大ウソつきました…気づいたら大幅に入れ替えていました…。ただ、これで完成という自信はないので定期的に見直して校正します。 -- 2024-05-01 (水) 21:55:29

*1 実際には船としての分類が補助艦船で役割として補給船のようだが、統一するのが難しく、煩雑になるのである程度の表記ゆれは許容して欲しい所である。補給と補充についても同様
*2 ミサイル運用する補助艦船にのみ高レベルの船長の交易船をつける手もある
*3 補助艦船へ直接物資を調達するように命令するのは前述の通り補助艦船が直接買いに行くためNG
*4 補助艦船に限らずの話ではある。