The underground

Last-modified: 2024-05-16 (木) 15:59:51

今後もう少し改善する予定(現在はタイムアップ後にプレイヤーを襲撃するエンティティがFoolmanであるため、これが新エンティティに置き換わる可能性がある)
注意:これはファンページです。この要素は現在ドアーズにはありません
 あきらめずに続けた者だけがたどり着ける場所
 The undergroundはThe Unknown Roomsに生成される特殊部屋。

出現フロアThe Unknown Rooms
出現位置
設備
安置
出現エンティティThe UnknownerFoolman(冒頭カットシーンのアナウンスのみ)、The employee

 地下デパートと地下鉄駅で構成されているフロア。電気室よりもはるかに広いフロアで、地下鉄駅に出口がある。
 この部屋は必ずしも通らなければいけない部屋ではない。しかし、バッチ「Leaving Office」「最終決戦」などを得るためにはこの部屋を通る必要がある。

 この部屋に入ると、アナウンスがノイズ交じりで入る。
 このアナウンスが流れた後The Unknownerが目の前の通路を右から左に横切る。

 最初のアナウンスに関しては聞き取れなくてもレトロモードと同様、上にカウントダウンが表示されるため問題ない。
 特に、一番聞き取りたい場所の説明の部分にあえてノイズが入るようになっている。

攻略/Available Settings

 シングルプレイ時とマルチプレイ時で攻略が少し異なるが、異なる点としては定期券がプレイヤーの人数分だけ配置されるようになるのみ。
 地下鉄を使用するためには定期券と停電してしまった地下鉄駅を復旧するためのブレーカーを探してブレーカーを起動しなければならない。

定期券
 定期券はデパート内のどこかにある。しばらくすると定期的に定期券が透けて見えるようになる。また、これは10分以内に発見しないとFoolmanEmployeeが定期券を取りに来て、プレイヤーが定期券を取り損ねてしまう。さらに、この時のFoolmanEmployeeはプレイヤー位置情報探知能力があるため、この状態になった場合は確定で即死する定期券を取っていない時はプレイヤー探索機能は働いていないが、定期券を取った後はプレイヤー探索機能を使いプレイヤーの位置を発見しようとする(ただし隠れているプレイヤーは見つけられない)ため、ほぼ即死すると思っていいだろう。
ブレーカー
 ブレーカーはデパートに3こと地下鉄駅に5個、合計8個ある。それを探してオンにしなければならない。
ブレーカーの起動
 これがまた面倒で、ブレーカーをオンにするにはパスワードを入力しなければいけない。それぞれのブレーカーには機種番号S-1~S-5、D-1~D-3(Sは駅、Dはデパートを意味する)が書いてあり、地下鉄駅の管理室にそのパスワードがそれぞれ書いてある端末がある。プレイヤーがそれを取ることでいつでもパスワードを確認できるようになるので、それをもとに入力する。
電車に駆け込む
 ここまで終わったらあとは地下鉄の乗り場まで走るのみ。ただし、The Unknownerという障壁がいることを忘れずに...

Available Settings

・「I Am Just a Little Short Term,Right?」
 定期券を探すときの制限時間が7分30秒に減少。
・(関連)「Are You Really BOSS???」
 Unknownerがプレイヤーを発見してもHaltぐらいにしかならず(それでもHaltのように加速する)、プレイヤーを発見しても襲撃しないことがある(判断能力の低下)。
・(関連)「Wake Up Everything」
 UnknownerがThe tracker同様、超能力探索をするようになる。また、プレイヤーがUnknownerの後ろを歩いているとしゃがんでいても気づくようになる

トリビア

最初のアナウンスはFoolmanです。ノイズ交じりなところからも感じ取ることができます。

アナウンス内容

~~はノイズで聞こえない部分(日本語訳は完全に聞き取れない部分のみ~表記している)
<Lost item notification>
A lost commuter pass was discovered in ~~.
I'm going to go pick it up ~ow an~ ~ost it ~at the cou~~ter.
訳:
<忘れ物届>
~~で紛失した定期券が発見されました。
今から取りに行ってカウンターに投函します。

The employeeを追加するか見当が長引いた理由として、Employeeが登場する場面が他のエンティティに比べて圧倒的に少ないことと、Foolmanがアナウンスしているためアナウンスしている人が取りに来た方がいいという考えもあったからです。

  • これを改善するために、Employeeのアクションが追加される可能性があります。