ボコスカバトルとは
ボコスカバトルとは、あるけみすとのマップ(街の外)を利用した国家対国家の戦争のことである。
宣戦布告をして開戦中に、相手国の城を攻撃し破壊すれば勝利となる。
このバトルに勝利した国家は、敵国の国庫を回収し、敵国を滅ぼすことが出来る。
お互いの国の存続を賭けた闘いであり、真剣勝負である。
また、ゲーム内のガイドラインとして「戦場の心得」というページが存在する。
ボコスカバトルに関連する内容にも多く触れられているため、ボコスカバトルをする際には確認してほしい。
ボコスカバトルの注意事項
ボコスカバトルはあるけみすとのゲーム内における最大級のPvPコンテンツであると同時に、それ以上にゲーム内で最大規模の人数のプレイヤーが関わり合う対人コンテンツという面を持っている。
そのため、ボコスカバトルを行うプレイヤーは「他のプレイヤーとの信頼関係」が重要であるという事を念頭に置いておくべきである。
ボコスカバトルにおいて、参加するプレイヤーの管理(以下、枠管理)はとても重要な事項である。
個人の判断で人を呼ばず、国の代表者や信頼できる者だけが傭兵集めをすることが望ましい。
枠を管理する人はデータとして残る形で、他の参加者も見えるように表を制作すると分かりやすい。
いつのまにか参加することになっていた、参加していないことになっているというトラブルが起こらないよう、表は更新を徹底し、権限の管理にも気を配るべきだ。
こういったトラブルはプレイヤー間での信頼関係を損なうだけでなく、「せっかく参加しようと思っていたのに」といった感情を抱くことや、次回の参加においても不安感を持ってしまう事もある。
常に大量のプレイヤーが関わっていることを念頭において戦う事は、どのプレイヤーにも良い感情を抱かせるであろうし、そうして築いた信頼関係はあなたの国を更に強くしてくれるだろう。
ボコスカバトルの流れ
1.宣戦布告
国王が敵国に宣戦布告することで、敵国にボコスカバトルを仕掛けることが出来る。
宣戦布告時には、バトル開始時刻と宣告文を指定する必要がある。
バトル開始時刻に関しては、金曜日から日曜日の17:00-22:00の間(金曜及び休日の定時後)のみ指定できる仕組みになっている。
また、宣戦布告は3日より前に宣戦布告を行う必要がある。(模擬戦の場合は3時間前まで)
ボコスカバトルは、バトル開始時刻から1時間バトルが行われ、その間は城を攻撃することが可能になる。
なお、アテナの加護を適用している国(アテナ国)に関しては、宣戦布告をすることも布告を受けることも出来ない。
2.バトル準備
宣戦布告が行われると、初めて防衛国もボコスカバトルがあることが認識できる。
宣言中の国や被宣告の国の国王及び参謀は、ボコスカバトルのための準備を行う。
具体的には以下のような内容が含まれるが、実施するかどうかはその国の判断となる。
- 戦闘要員の確保
戦闘要員を敵国より多く、強力なプレイヤーを確保できれば戦況を有利に進められるため、そのための施策を打ったりする。 - 周辺諸国への根回し
バトル中、周辺諸国に協力を仰ぐ、邪魔されないようにする、敵国側につかないようにするなど、周辺諸国の動きによって戦況が大きく変わることがあるため、そのための根回しをする。 - バトルの資金確保
バトル中のマップ変更の資金や強力なプレイヤーを確保するための資金などが必要であれば、資金の確保のための施策を行ったりする。 - 宣戦布告に対する宣言回答
被宣告の国を初めとした全ての国家は、宣戦布告文に対して、声明文を宣言することが出来る。この声明文次第で、他国のプレイヤーがどちらの国につくかが変わってくるので、比較的重要。
このフェーズは非常に政治的な側面が強いため、国王や参謀の政治力や戦略が鍵となる。
3.前哨戦
前哨戦とはボコスカバトル開始前に、フワッと始まる小競り合いのことである。
ボコスカバトルは、開始時点で、どこのマスを制圧しているかが非常に重要になってくるため、
事前に重要マスや移動経路の確保のために、ある程度戦略的に行われる。
前哨戦は近日では開戦前の2時間、長ければ6時間から24時間以上に渡るほどの長時間やっているケースもあり、プレイヤーにとっての負担が大きい。
開戦時の戦況に大きく影響を与える直前2時間以外の時間帯は、余裕がある人が参加すればいいという程度である。
ゲーム内では、ボコスカバトル開始12時間前から後述の戦力制限や自国の1マスに隣接したワープマスの利用制限、戦闘国家の宣戦布告時のCT減少などが発生するため、一応ゲーム的な扱いとしては12時間前からが前哨戦という扱いっぽい。
4.ボコスカバトル
開始時刻が来たら1時間のボコスカバトルが始まる。
ボコスカバトル中はCT(クールタイム)が減少し、ボコスカ中の国の城に攻撃できる。
ラスト20分のラストスパートでは、CTがさらに減少するため、お互いの最後の作戦を展開するチャンスとなる。
ボコスカバトルの仕様
リスポーン時間の増加
CTとはマップ上で移動や敵に攻撃した時に発生する次回行動可能になるまでの待ち時間を指す。
CTの基本となる時間は、移動先または攻撃対象先のマップの種類によって決められており、平地は基本時間が短く、川は基本時間が長く設定されている。
リスポーン時間に関しては、通常時と異なりリスポーン後即座に行動することはできず、城上に復帰するまでに最短90秒+行動可能までに360秒のクールタイムが課される。
戦力制限
宣言中の国・被宣告の国が、布告関係にある相手国の戦力を上回っている場合は、新たなプレイヤーを入国させることは出来ない。ここでの戦力は属国を含めた、連合戦闘力を指す。
なお、これ以外にも国の国民数の人数条件や旅行客数の人数上限は別途通常時と同様に適用されているので注意しよう。
この制限はボコスカバトル開始時刻の12時間前から適用される。
ちなみに、制限戦に設定した場合はこの仕様は使用されなくなる為注意。(2025/3/9現在)
旅客として出国してしまうと戦力制限によって帰国できなくなる場合があるため、一応気を付けた方が良い。
ボコスカバトル前の移動制限
宣言中の国と被宣告の国は戦闘準備のため、前哨戦を含む、宣戦布告期間中、自国1マス以内には自国プレイヤー以外移動出来なくなる。
この制限はボコスカバトル開始時刻の12時間前から適用される。
(この制限により、バトル開始直後、即城陥落という事象を抑止している)
アテナ国の移動制限
アテナ国は、ボコスカバトル中は移動制限を受け、自国の城から2マス以内の範囲しか移動できなくなる。また、自主的な移動制限を設定しているアテナ国は城以外移動することが出来なくなる。
裏世界でボコスカバトルが行われている場合は例外として、表世界では自由に移動できるが、裏世界で移動出来なくなる。
アテナ国は基本的にボコスカバトルを回避するために加護を受けているが、城2マス以内は自国近辺の領土ということでボコスカバトルに関与することが出来る。交渉ごと含め完全にボコスカバトルに関与しない意思表明として自主的な移動制限を設定している国もある。
ワープマスの利用
通常の場合、ワープマスは街マスの隣接マスでなければどこでも配置できる。
しかし、ボコスカバトル中(模擬戦含む)は、戦時中の国及び拠点マスの隣接マスにはワープマスが設置できなくなる。
また、ボコスカバトル前哨戦時は城マスの隣接マスのワープは使用できなくなる(ワープを利用した長距離移動でなければ、ワープからの移動はできる)。
帰還コマンドが無効
ボコスカバトル中は、強制帰還コマンドを含み、帰還コマンドが無効になる。
強力なプレイヤーを前線に回している場合に自国の城が奇襲攻撃を受けた、というような場合でも帰還コマンドは使用できないため、注意するべきである。
また、同様にHP/MP/疲労度の回復を目的とした帰還も使用できなくなるため、留意しておいた方が良いだろう。
オーブの出現
ボコスカバトル開始時に、宣言中の国・被宣告の国それぞれに城の2マス先のランダムな位置に1つずつオーブマスが出現する。
バトル終了時に自国のオーブが敵国に占領されていると国のルーツが-1され、逆に敵のオーブを取得していると国のルーツが+1される。
国のルーツがゼロになった状態で、バトルが終了すると国が滅亡する。
なお、オーブ間はワープ可能。基本的な仕様はワープマスと同様だが、マス種類を変更することは出来ない。またオーブとワープ間は移動できない。
オーブが攻撃国や防衛国以外のマスになっていた場合は、その国のルーツの増減は発生しない。
また、オーブから直接城を攻撃することはできない*1。
地形マス「砲台」の使用が可能になる
設置自体はボコスカ中でなくてもできる。特殊コマンド「砲撃」が使用可能になるマス。
砲撃は2マス先までの指定地点に対してその地点にいるランダムで3人まで疲労度を3付与できる。
簡単にいえば遠距離疲労度アタック。しかも自分は死なない。
使用CT360秒と非常に重いが、複数人で同時に発射できる。
そのため場合によっては一気に大量の疲労を付与することも可能。
砲撃自体戦力に依存しないため、低戦力でもボコスカに大きく貢献できる強力な「兵器」である。
砲台の細かな詳細は以下
マスとしての基本移動CTは300秒。砲撃を行うことで2マス以内のランダムな対象最大3人に疲労度3を与える。
砲撃時のCTはラストスパートなどの効果をはじめとするCT減少効果を受けない。
1:散策中の冒険者には効果なし。 2:隠密状態の対象に効果あり。 3:設置地点への砲撃、および自爆可能。
4:仲間への砲撃可能。 5:誰もいない地点への砲撃可能。 6:無所属(旅行中も含む)への砲撃は無効
ボコスカバトルの終了条件
- ①:布告関係にある国の城が全て破壊される
- ②:ボコスカバトル開始から1時間経過
のどちらかの条件を満たした時、ボコスカバトルは終了する。
クリーナー国家を使用して複数へ宣戦布告している際は、布告関係にある国の城が破壊されても①が満たされなければ終了しない。
攻城戦
敵国の城に移動した際に、敵国のプレイヤーが1人も城上に存在しない場合、攻城戦が行われる。攻城戦は基本的にプレイヤーのみが攻撃を行う一方的なバトルで、城のHPは10万に設定されている。この城のHPは戦闘終了後も引き継がれる。
城のHPをゼロにすると、城を破壊したことになり、敵国は消滅する。
また、攻城戦では必ず城の同伴としてその国の守護獣が出現するようになっている。
敵国の城を消滅させた場合、相手の国庫が国庫ボーナスとして、城を破壊した国の国庫に入金される。
拠点の配置と属国の建国
城を破壊する方法によってボコスカバトルが終結した場合、破壊した城があった位置に「拠点」が配置される。
拠点はボコスカバトル以外の平常時では他の国は侵入することのできない場所であり、ボコスカバトル中では侵入された瞬間消滅する(通常の地形になる)。
また、拠点を所有している国の城と拠点の間では自由にテレポートが可能(ワープマスに移動することはできない。あくまで城と拠点の間だけである)。
属国の国王が拠点の上で「建国する」コマンドを使用することで、属国は拠点の位置に独立することができる。
模擬戦について
ボコスカバトルを練習したり、気軽にプレイするために、ボコスカバトルの仕様を遊びやすくした模擬戦というモードがある。
模擬戦を行う場合は、宣戦布告時に模擬戦のチェックボックスにチェックを入れると模擬戦を行うことが出来る。
模擬戦における仕様
基本的にボコスカバトルの仕様に沿うが、一部の仕様が変更されている。
- 宣戦布告が開始3時間前まで可能。(通常は72時間前までに布告が必要)
- アテナの加護を受けている国も布告/被布告で参加できる。
- 戦力制限や旅客の制限がなく、自由に参加できる。
- 移動制限がなく、自由に行き来ができる。
- アテナの移動制限や加護(制限)はかからない。
- オーブの出現(布告時に使用/不使用を選択できる)(結果に関わらず♡ルーツの変動はしない)
また、模擬戦では、城を破壊した場合であっても、城を破壊された国は消滅しない。
国庫についても同様に奪われることはない。
旅行客の人数制限撤廃
模擬戦中及び模擬戦の準備中は、気軽にプレイヤーが参加できるように、旅行客数の制限がなくなる。