スターダスト

《人名/さ行》

スペシャリストNo.12。３・スペシャリストの一人。
宇宙を放浪し、気まぐれに惑星を破壊して回るといわれる。消滅させた星の数だけ胸に星型のバッジをつけている。

関連項目: スターダストの思惑?、スターダストソード、サウザンドソード

『ストーリー・オヴ・スペシャリスト』

• 一億年に一度、新たなスペシャリストの選ばれる折にアケローンを訪れる。この頃のスターダストは一人称が「ぼく」、気さくな態度で話しかけてくるが、多くの人々は彼を嫌うという。
• 同時にアケローンに居るシューティング・フラワーからは「最悪な奴」「近寄らないほうがいい」「危険、関わるな」と散々に嫌われている様子。

『スターダンス』

• ワールド７のソードマスター(ラーラ)はスターダストをライバル視しているらしい。
• 地球塔地下の戦いでは亡霊スターダストとして現れる。

『ライヂング★スター』

• 魔法「猫召喚」による追撃時にランダムに登場。敵と自分のHPを1にする。
  魔法攻撃で敵を倒していてもHP1を残し、次のターンに敵が無駄行動をしなければ即死。運が良ければボスでも一瞬で倒せる可能性があるが、ほとんどの場合は発動＝自殺に当たる。スターダスト一人のせいで技自体をロシアンルーレットにしている。

  「……冒険という名の闇へ」

『ライヂング★スター5』

『ライヂング★スター・ミレニアム』

『スターダスト』

『ライヂング★スター7』

• ジルを倒したファウストの噂を聞きつけ、呼ばれていないのにゴート機構に現れる。盟友ブリザードと同行し、この頃のスターダストは一人称が「オレ」、好戦的なバトルマニアむき出しにふるまう。
• 天球天秤の門にて待ち受け、ファウストと交戦。背に負った千本の破壊剣(サウザンドソード)を繰り出すがファウストにあしらわれる。奥義として持ち出した惑星破壊剣(デプラネタルフォース)とファウストのディグニティが激突した結果、跡形なく次元のどこかに吹き飛ばされて退場した。

• 「３・スペシャリスト」により召喚。三人の最後に登場して全体攻撃。

『さあ、パーティの始まりだ!!』

『あの世』

• 『あの世』にスターダストは登場しないが、レッドソードの語るところによると、レッドソードのかつての愛弟子がスターダストであり、彼に星屑の剣を授けたという。

『アールエス』

• 鬼ヶ島のEXエネミーとして幻影ｽﾀｰﾀﾞｽﾄが出現。場所が場所だけに頻繁に遭遇しているかもしれない。

『SISTER』

S･D <無>

HP:8 MP:0 売

シルヴィア剣/時間剣/ユージュアル２

『アケローン調査書』より プロフィール

年齡:28歳　誕生日:7月27日　血液型:B型
出身:不明　職業:スペシャリスト
身長:175cm　体重:66kg
特技:剣術　趣味:惑星破壊、剣収集
好きな人:ブリザード　好きな食べ物:抹茶、和菓子
嫌いな物:細かい事

『Sea Tree』

• 傭兵として同行させ、一緒に旅をし、戦い、魚釣りをすることができる。課金コンテンツ。
  登場しばらくは属性の不遇から活躍の場がなかったが、最終的には頼もしい戦力になった。
  →SeaTree Wiki

• 一人称「俺」。好戦的な言動と自己卑下（俺はきらわれ者だから…）が多いのは変わっていないが、かつてのスターダストに比べ、また若気たっぷりな他傭兵の面々と比べても、人を慮る大人びた雰囲気を感じさせる。イケメンになったスターダスト。

  

  『俺の助けが必要だって？　言われなくても助けるつもりさ』

『A戦争』

• ランチャー「STARDUST-Javelin」携帯式多目的ミサイル。指定ポイントへミサイルを撃ち込む。

『フォーリング★スター』?

ＡＭアザー作品の『フォーリング★スター』?には主人公として登場。
快楽戦闘者として無為に星を殺し続ける。
この作中では彼はノーザンバランドの絶対精神を継ぐ者であり、
スペシャリストになる前のシューティング･フラワー?と親友同士という設定であった。
絶対精神を持つ者としてオクタビアンを殺害、宇宙を彼女の支配から解放する。