【ゼセル】

Last-modified: 2020-10-21 (水) 21:42:32

DQB2

【ムーンブルク島】に登場する女性兵士。兜はかぶらず金髪のボブカットに赤い兵士の服を着た近衛兵で、【スクルト】を使いこなす。
兵士らしく真面目で丁寧な口調だが、何に関してもすぐに感動したがる感激屋でもある模様。
 
元々は王の近衛兵だが、王命で戦火を逃れた住民の護衛をしていた。住民と共にビルダーの鐘の音に導かれて城に戻り、以後のムーンブルク城復興と防衛に参加してくれる。
合流してきてすぐに主人公に「私を覚えていますか?」と聞いてくる他、「鐘の音で来ただけの地味な女」「印象に残らない仲間」と影の薄さをアピールするのが特徴で、逆に印象に残った人も多いだろう。
 
自分のことを「影の薄い女」扱いしているものの、それを打破するためか主人公には積極的に協力してくれる。
城内にスパイの問題が持ち上がった際にも、城壁の見回りで破壊活動の痕跡を見つけたり、魔物の気配を察したり、「魔物と話をしている人間がいたらしい」という情報を拾っては主人公に届けてくれる。
…のだが、「城内に疑心を広めろ」という魔物のセリフが表示されるイベント(人間側が誰なのかは暗くて判らない)の演出などもあり、やけに熱心なその様子から「むしろ疑心暗鬼を煽っているのでは?」「影薄いアピールがかえって怪しい」とあらぬ疑いを抱いてしまったプレイヤーもいたかもしれない。
【ロンダルキア】攻略時も、名前あり兵士では唯一城に残るため、いよいよか…と思いきや、これは【勇者のはた】によるパーティー編入効果が近衛兵には働かないため。
帰還してみると、ちゃんと城を【ドラゴン兵団】の猛攻から守ってくれている。
 
無事ムーンブルク編を突破すると、他の軍人キャラと共に、防衛戦力を必要としていたからっぽ島についてきてくれる。パーティーメンバーにも加えられ、そざい島の大型モンスター攻略ではスクルトが輝く場面もあるので、影の薄いキャラを存分に返上してもらおう。
 
部屋の好みは普通の広さ、普通の豪華さ、【ムード】はナチュラル、と地味というか平均型。
ナチュラル系建材は全体的に豪華さが低いので木材建築で部屋の間取りを規定した後は内装はかなり自由が利くのが嬉しい。キュートなぬいぐるみやラグも置けるし、兵士であることを鑑みて槍立てラックを置いても良いし、ドラムセットを置いて新たな趣味に誘導してあげても良い。満足する出来になっても豪華さが足りなければ柱時計でも追加してやれば簡単に調整できる。ある意味で最も気楽に作れる条件かもしれない。
 
良くも悪くも個性の強い人物が多い中、地味ながらもしっかりと働く姿が好印象なのか、地味に人気を博しているとか。