【住民】/コーラル一世

アルファベット表記：kanna　kamui　coke　coral
読み：カンナカムイ・コークス・コーラル
人種：亜竜類
性別：男
年齢：16歳（初登場時）
職業：秘境開拓者 数級5（初登場時）
発案者：七橋
扱い：伝聞のみ
【Tag: 住民 亜竜類 秘境開拓者 伝聞のみ 発案:七橋 】
「ずっと笛吹いてダラダラしている生活がしてえよ、俺は」

概要

• 白嶺初代国王カンナカムイと
  畏州出身の金級開拓者だったコークス・キリアン・ブラックの間に産まれた。

• 身長181cm
  父親と同じく髪の色は黒髪。
  性格は軟派で苦労を嫌う。
  彼は勤勉さというものの対局に存在した。

• 母親の血が非常に濃く出たためか、竜紋鱗のみを備えた亜竜として生を受ける.
  手首辺りまで竜紋鱗で覆われているため、開拓者時代は常に手袋を着用していた。
  　
• 歴史的にはコーラル一世と呼ばれる。
  開拓者時代に使用した名前は湊珊瑚（みなとさんご）であるため、
  珊瑚王と記述されることもある。

• 横笛を吹くことを好んだとされる。
  開拓者時代に同じ組欄だった者曰く、
  やることがないときは基本的にいつも笛を吹いているようであった。

来歴

• 幼少期からコークスによる厳しい訓練を課されていたが、
  いつも訓練から逃げていた。
• 十五になった折、カンナカムイに呼び出され、
  金級開拓者になるまで帰国を禁ずると言われ、華州に追い出される。
  青年時代は開拓者として活躍し、金級開拓者にまで到達した。
• 父コークス死亡の知らせを受けて帰国し、カンナカムイから王位を譲られ、
  カンナカムイ・コークス・コーラルと名乗るようになった。
• 王位についてからは南進政策に力を入れ、複数の部族を従属させた。

装備・保有する特殊な技術

• 栄州刀大小を用いる二刀流を使い戦う。
  　

関連する人物

• カンナカムイ
• コークス・キリアン・ブラック
  　

関連するもの

• 白嶺
  　

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