【地理・社会】/白嶺

Last-modified: 2020-05-04 (月) 22:50:17

ローマ字表記:hakurei
読み:はくれい
該当地方・国家:爬州
発案者:七橋
Tag: 地理社会 国家 爬州 発案:七橋


概要

  • カンナカムイを王とする国家。
    爬州北東、燦州や華州と国境を接する地域から中部までを領土とする。
     
  • 名前の由来は国の名称を決めるときに、
    カンナカムイが早く決めて数十㎞先にある雪山に登山したかったから。
     
  • 華州出身の商人や燦州出身の開拓者を中心として立ち上げがされた。
    成立の関係上、秘境開拓組合との関わりが深い。
     
  • 獣ヶ原や北方の山脈地帯への冒険の関係上、
    爬州のインフラが整っていた方がやりやすいと考えたカンナカムイが
    秘境開拓者や傭兵を雇い、山を切り開き、防衛拠点として城を築いて行った結果、
    自然と国家が出来上がっていた。
  • 1800年代においては各都市や各部族の自治権が強まり中央の統制を離れつつある。

地理

  • 1500年代は獣ヶ原近辺の平原の一部と鉱山地帯、森林などを領土とする中核となる数個の都市と
    恭順した一部の北方部族の集落などから構成される。
  • 1600年代もコーラル一世が始めた南進政策が続けられ、先住部族と複雑な関係を築いている。

産業

  • 北部山岳地帯の鉱山から取れる精素結晶や金属、ジャガイモや辛麦などの一次産業がメイン。
    爬州独自産業として狗竜牧場がもちろん存在する。
  • 開拓から数十年と経っていないため二次産業は発達途上にある。
    また爬州独自の二次産業として擬竜などの生物から採取した素材による武器・装備製造産業があるが、
    1500年代では大量生産の段階に入っていない。

余談

属する国家・都市

  • 神居古潭?
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属する名物・名所

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関連するもの

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