スキルデータ
スキルについて
スキルの習得方法は→スキルの習得
スキルの効果に関する詳細は→スキルの仕組み
スキルの種類
スキルは発動方法によって3種類に分けられている。
- アクティブスキル
- ターンアクション(ターン毎の行動)で発動するスキル。
最も種類が多く、ほとんどのスキルはここに分類される。 - パッシブスキル
- 戦闘開始前(1ターン目が始まる前)に発動するスキル。
味方、特に自分自身を強化するスキルが多い。 - プリペアスキル
- 味方や敵の行動を監視し、特定の状況に反応して自動発動するスキル。
連携数を伸ばしたり、敵の行動を阻害したりする。
なお、離脱状態の場合は発動しない。
プリペア発動条件
プリペアスキルの発動条件にはチェイン、カットの2種類がある。
全てのプリペアスキルはカット機能を持つが、適切な対象でない場合は発動しない。
- チェイン
- 味方が敵を特定の状態変化にした時、その敵に向かい自動発動して連携攻撃を加える。
アクティブスキルよりも簡単に連携できるが、そのぶんスキル自体の威力は劣る。
攻撃後さらに別の状態変化を与えるものもあり、連携数を伸ばすのに役立つ。 - カット
- 敵が味方に連携攻撃しようとした時や離脱しようとした時、その敵に向かい自動発動して行動を妨害する。
(連携に反応した場合は敵の連続行動の間に割り込むタイミングで発動するため、結果的に敵の攻撃は連携ではなくなる)
ショックや凍結といった状態変化を与えるものもあり、攻撃・離脱行動自体の阻止も狙える。
プリペアの挙動
- 自分の攻撃にはチェインしない。
- 戦闘設定で2つまで同時にセットできるが、1人1ターンにつき1回だけしか発動できない制限がある。
(マニュアル上は1回の戦闘に1回までと記載されているが、実際は1ターンに1回。)
スキルの使用条件
- 使用武器
- 装備している武器の種別(必要熟練度)が、スキルの「必要武器」と合致しなければならない。
(「必要武器:なし」のスキルは武器に関係なく使用できる)- 例えば「必要熟練度:剣&炎」という複合武器の装備中は、剣スキルも炎スキルも同時に使用できる。
- 「必要武器:剣/炎」のような複合スキルの使用には、それと同じ組み合わせの複合武器が必要。
(剣と盾&炎を同時装備していても剣/炎の複合スキルはセットできない。)
コメント
スキルは【条件を満たした上で確率で】取得します。
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鳥姫4戦目で確認。 -- 2009-08-14 (金) 22:31:03