概要
BR・Tier
項目 | 数値 |
---|---|
Tier | 5 |
BR | V |
距離毎ダメージ減衰率
項目 | 改修前⇒改修後 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
距離(m) | 10 | 100 | 200 | 300 | 400 | 1000 | 1500 |
打撃力 | 13.2⇒15.8 | 10.8⇒13.0 | 8.8⇒10.6 | 7.3⇒8.7 | 5.9⇒7.1 | 1.6⇒1.9 | 0.8⇒1.0 |
貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
---|---|---|
距離(m) | 10 | 1500 |
貫徹力(mm) | 1.0⇒1.0 | 0.1⇒0.1 |
性能
項目 | 初期値⇒最大値 |
口径(mm) | 7.62 |
---|---|
打撃力*1 | 13.2⇒15.8 |
銃口初速(m/s) | 815⇒815 |
発射速度(発/分) | 600⇒660 |
リロード時間 (秒) | 2.7⇒2.7 |
拡散値 | 5⇒5 |
反動制御(%) | 60⇒60 |
垂直反動 | 103⇒88 |
水平反動 | 29⇒25 |
供給システム*2 | 15発マガジン |
重量(kg) | 5.0 |
スプリント係数(%) | 100 |
カートリッジの質量(g) | 21.8 |
射撃方法 | オート,セミオート |
銃剣 | - |
解説
特徴
AVS 36にスコープを搭載して狙撃仕様にしたもの。
【火力】
Sniper SVT-40より打撃力がさらに高くなり、未改修の状態で13.2となった。ほぼドイツのZH-29と同一の打撃力である。
フル改修すれば15.8になり、胸から上を狙えば一撃でキルするのもやりやすい。
マガジンはSniper SVT-40より5発多い15発マガジンである。リロード速度は0.2秒ほどSniper SVT-40より増えているがほぼ誤差。
ベースがAVS 36の為、一応フルオート機能は付いている。至近距離で突然的に遭遇した時に乱射しよう。
【適正距離】
中距離。Sniper SVT-40までのセミオート式狙撃銃と同じ感覚で戦っていこう。
【命中精度】
拡散値は5とAVS 36よりはるかに向上している。
反動もSniper SVT-38とほぼ同一の値になっている為、連続して当てやすくなった。
一応フルオート射撃は出来るが、ただでさえ反動制御の難しいAVS 36にスコープを搭載しているのでフルオート状態で狙撃するのはほぼ不可能である。
セミオートに切り替えて狙撃するようにしよう。
スコープに関してはSniper SVT-40と同じT字型だが、3.9倍のPEスコープを付けている為今までより倍率が少し上昇している。
またスコープが横付けされた為アイアンサイトで照準した場合今までより視認性が良好になっている。
【総論】
高めの打撃力で、反動もSniper SVT-40より良好になっている為比較的使いやすいセミオート狙撃銃だろう。
一応フルオート射撃は出来るが、ほぼ制御困難である為至近距離で乱射する時以外はあまりオススメしない。
史実
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小ネタ
ーー加筆求むーー
出典/参考文献
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