石英(水晶)より少し硬いケイ酸塩鉱物。和名は「黄玉」。11月の誕生石。
フッ素やアルミニウムを含み様々な色を呈するが、宝石としては淡褐色のものが上質とされる。
語源はギリシャ語で『探し求める』を意味する“topazos(トパゾス)”。
ただし古くはトパゾスはペリドットを意味し、ペリドットが現在のトパーズを指していた。
FF9
アイテムとして使えるが、詳しくはこちら→アクセサリ/【トパーズ】
FF11
アイテムの一つで貴金属材に属する宝石。
黄石を風のクリスタルで合成した際に完成するアンバーの最上位HQ品。
トパーズピアスやトパーズリングといった高レベルのアクセサリに用いるほか、ノーブルクラウンや
ジュエルドカラー、ジャドプラーテといった武具の素材にも用いる。
詳細はこちら→トパーズ
FF12RW
マテリアル「黄色の鉱石」の高グレード。
ヒュム族の心臓を模した黄宝石。身につけると闘志が満ちあふれる。
産地は風を迎える島ゼフィルなど。
FF14
彫金師によって練磨することで製作可能な宝石のひとつ。
主にIL90のVIT用アクセサリーの素材となる。
詳細はこちら→トパーズ
光の4戦士
とてもとても強いパワーを秘めている。魔物が落とす宝石。
縦に細長い。売価150ギル。