FFL
ディアナの兄であり、ソールの師匠でもあるルクスの剣士。
ルクス王からの信頼も厚く、クリスタルの調査を依頼されるほど。
色々あってソール達と共に「光の戦士」となる。
名前の由来は「イージスの盾」でおなじみの「イージス」(Aegis)。グレイブ(=西洋風の薙刀の名称)と対照的になっている。
イメージカラーは緑、初期アビリティは「白黒魔LV1」と「かばう」と、メインキャラで最多。
初期レベルも10と、幼馴染三人組に比べてレベルが高い。
なお、「かばう」は踊り子編配信時点では彼以外習得できないアビリティとなっている。
頼れるお兄ちゃんキャラと思われていたものの、ストーリー上はそういう面を見せるところは多くない。
リーダーの役割はソールに任せ、自分はソールの補佐に徹しているという印象を受ける。
そのため当初はルクス側(ソール)とセーラ・ダスク間の隔たりを埋める仲裁役となっていた。
- …と、これだけ書くとロープレにありがちな主人公のサポートキャラでしかないが、暁の章でエッチな本を発見すると話は別。セーラの詰問に必死の黙秘で抗い続ける様は、普段の冷静沈着なキャラとのギャップもあってクスッてなること請け合い。
HPや力、体力は高いが速さは低い。
それを気にせず戦士かナイトにするか、補うために竜騎士にするか、別のジョブにするかで少々迷うかもしれない。
- イベントでは一行のリーダー格だが肝心の戦闘能力はそのトロさが終盤までアダになってイマイチ。前衛職はろくな装備がない中盤まではほとんど役に立たず魔法系の能力が低めのため魔導士職としての活躍も期待できない。そのため彼の活躍は後半になってからという晩成型のキャラ。せめてスピードを底上げする装備は優先して彼に回しトロさを少しでもカバーしたい。
ルクスの英雄と呼ばれるほど剣の腕に秀でており、その腕を買われて
帝国からも兵士としてスカウトの話が来そうな状況だったようだが、
結局は光の戦士として帝国と戦う事になる。
最終的にはブルトガングの新騎士団長に任命され、ルクスを去った模様。
PFF
2017/04/09に実装されたプレミアムメモリア。
確かめたい。この目で真実を
武器は騎士剣。実装時に「コリエンテ?」を持っていた。
黒魔法がそこそこ得意。
HPが高く、素早さ・幸運が低め。
プレミアムスキルは対象にデバフが付いていると自身に強化バフを付けるもので、みやぶるを使うと自前で強化が使えるためオススメ。