全般 
多くのシリーズ作品に登場している盾。
元ネタは女神アテナの盾「イージス(エイジス、アイギスという表記もある)」。
基本的に後半に出てくる盾で、物理・魔法防御のバランスが取れている高性能防具。
シリーズによって石化耐性が有ったり無かったりする。
石化耐性がついているのは、ギリシャ神話でのエピソードが元であろう。
- 実は神話では元々索敵アイテム(反射で位置を確かめる)であったのだが、そのことは意外と知られていない。
- 戦と守護の女神から授けられた盾。最高の逸品と考えて問題なかろう。
- 各国の神話に盾がほとんど登場しないのは、そもそも盾(手盾)という道具自体が世界の一部地域でしか使われていないから。
その国に存在しないものがその国の神話に出てくるわけがないのだ。
盾の存在しない7~9では、それぞれエイジスの腕輪、エイジスの守り、イージスの小手が登場している。
1、2では最強の盾で3から中堅に格下げされた経緯があるが、
作品によっては魔法防御や魔法回避は最強クラスの盾にも引けをとらない位高かったり
魔法を直接防いだりと対魔法関係においてはやけに強かったりする。
また、多くの状態異常を防いだりとただの中堅ではないところを見せつけている。
少なくとも石化耐性はしっかり備えている事が多い。
ブレイブリーシリーズでは石化の状態異常がない代わりに恐怖状態(ブレイブとデフォルトのコマンドを使えなくする状態異常)に耐性を持つ盾として登場している。
FF1 
初登場。数値的に見ればナイト最強の盾であり、石化耐性がある。
ミラージュの塔の1階の宝箱に入っている。
- 装備可能なのはクラスチェンジ後のナイトのみ。クラスチェンジ前の戦士では装備不可能。
リボンが人数分無いFC~PS版では、ナイトにこれとドラゴンメイルを装備させると耐性が揃っていい。
- GBA版以降でもその組み合わせは非常に効果が高い。
なぜならナイトの魔法防御がこれまでより高くなるので、
レベルを上げれば上げるほどこの2つの防具による最低限の耐性でほぼ十分になる。 - しかもリボン装備より防御力も高いのが嬉しい所。
英雄の盾もあるけど、「忍者+ナイト」とか「ナイト2名以上」とかならばこの盾は最後まで役立つ。 - ただ、簡単に手に入る源氏の小手や兜も同様の耐性を持っているし、エルフのマントも優秀だから、
実際に役に立つのは追加ダンジョンに潜るまでか。- FC版準拠の組み合わせをベースに発展させると、他の耐性防具と被らずに代替できるのはテュポーンが落とす源氏の兜か。
したがって、追加ダンジョンでもしばらくは現役で使える。 - また、追加装備の源氏の盾(防御14 回避+42)も同様の耐性を持っている。
防御-2の代わりに回避率+42を取るなら、こちらではなくそちらを選ぶという方法も出てきた。
加えて源氏の盾も簡単に手に入る(源氏の小手を落とすボスが倒せなくても入手可能)。
- FC版準拠の組み合わせをベースに発展させると、他の耐性防具と被らずに代替できるのはテュポーンが落とす源氏の兜か。
FF1における石化は毒属性。
つまりこの盾が持っている耐性は正しくは毒属性耐性である。
- ただし、GBA版以降は石化属性と毒属性は分離された。
もっとも、この盾はGBA版以降でも毒・石化の両方を持っているため全く影響はなく、これまでと何も変わらなく使用可能。
外見は鏡のように磨かれた八角形の盾。
GBA版・PSP版では敵の物理攻撃を回避した際に盾を構えることがあり、その際に表示されるグラフィックで確認できる。
(その盾に回避率があるかどうかは関係なく、盾を装備していれば盾で防ぎ、マントを装備していればマントを翻す)
FF1(PSP版以降) 
頑張れば複数個入手可能かつ全耐性持ちで防御力も最硬の最強の盾マスターシールドの追加により、
ナイトが複数いるパーティで防御力を最重視する場合でも最終候補には残らなくなってしまった。
もちろんこの盾を入手するまでの繋ぎとしてなら今までと変わらず普通に役に立つ盾ではある…と言いたいところだが、
GBA版と同様に1個限定品だが完全上位互換品の英雄の盾や容易に複数量産可能で強力な特殊性能持ちのエルフのマントといった盾もあるので、
残念ながら繋ぎとしても出番があるかどうか少々微妙なところである。
- それらは全て本編とは関係ない寄り道といえるダンジョンでの入手。
エルフのマントは比較的入手しやすいとはいえ出るかどうかはランダム、英雄の盾・マスターシールドの二つは本編ラスボスより強い相手を倒さなければ手に入らないので、
本編のダンジョンで確実に入手できるイージスの盾の存在価値が失われたわけではない。
FF2 
状態(変化、神経、精神、死)に耐性がある最強の盾であった。
ジェイドの宝箱に1つだけ入っている他は、鉄巨人を倒して手に入れるしかない。
回避の基本値が10もあるため、盾レベルの低いレオンハルトに装備させても十分な効果を発揮できる。
- 参考までに、レオンハルトの素早さ初期値は45、盾レベルは3。防具重量0の状態ならこれだけで回避率は85%まで上がる。
武器の分の回避率や、素早さ上昇防具を併用すればカンストも楽々。
強いことは強いのだが、序盤から盾を装備させているプレイヤーだと必要の無い場合が多い。
この頃には既に、回避率は自前の素早さと武器の値だけでまかなえている場合がほとんどだろう。
敵も堅くなっているので攻撃力の底上げも求められる時期だ。
- 但し、二刀流が機能しないFC版では、回避率に関わらず装備してる場合も。
- まぁ、最終的には盾なしで回避確率を99%にできるだろうし、火力を上げるためにはずされたりするだろう。
- 上記のように、あまり盾レベルの高くないレオンハルトに装備させるのがベター。
オーバースペック気味の回避率のせいで上述のようななんとも言えない評価に収まっているが、状態属性への耐性を持つという点は貴重。
前衛に持たせればラミア系統のゆうわくによる混乱を無力化できるし、魔法干渉がなくなったPS版以降では後衛に持たせてもいい。
特に黒のローブとの相性が良く、セットでリボンと同様の全属性耐性を得ることができる。
リボンが量産できるようになる前に1セット揃うため、繋ぎとしては上等。
FF2(GBA版以降) 
仲間にトード16を使えるキャラがいれば、雪上船での神経衰弱のクリア景品(1ミス時)として何個でも入手可能になり、量産可能になった。
SoRでは上述の通りレアモンスターのコウテツキョジンからドロップ入手できる他に、謎の宮殿でも1個入手できるので、わざわざ本編から持ち込む必要はない。
そもそもこれを落とすコウテツキョジンよりも、
これより有用な全耐性付の防具であるリボンを落とすモンスターの方が容易に出会えるのでどう考えてもそちらを狙った方が良く、
残念ながらこの盾が複数欲しいコレクター以外からはコウテツキョジンからのドロップ入手を狙われる事はないだろう。
- むしろエクスカリバーを狙っているプレイヤーの大半にハズレアイテム扱いされている可能性大。
マサムネと共に厄介な状態異常をシャットアウトできるこの盾を量産しておけば攻略に大いに役立つ。
- 良く知らない人からすると一見バランス崩壊だと思いがちだが、
序盤からマサムネやこの盾を量産可能=トード16が使えるキャラがいる時点で既に鍛えすぎのためにバランスもへったくれもない他、
当然ながらこの盾だけでは本当に恐ろしいブラスター+クアールの打撃(即死)やらモルボルグレートの打撃(大量の状態異常付)やら多くの敵の割合ダメージ効果の打撃やらは全く防げないので、
結局のところ回避率及び魔法防御をきちんと地道にコツコツと鍛える必要はあるため、別段問題はなかったりする。
FF3 
「最強」から「中堅」に格下げされた。回避率16%、防御力16、魔法防御25。
素早さ+5の装備補正に加えて、カエルと石化に耐性がある盾。
ナイト、竜騎士、バイキング、忍者が装備可能。
非売品で、海底洞窟(要ドラゴンゾンビ戦での勝利)、
サロニアの地下迷路、ドールの湖で拾える。
売値は14000ギル。
デザインは金色の片鱗のような物が張り付けられ、それらを曲線と直線の外縁で囲い込んだような形状をしている。
FF3(DS・PSP・3D REMAKE版) 
物理防御力16,魔法防御力17。重量+1の補正が付く。
魔法防御力は低下され素早さUPの補正は失くなったが、全状態異常に対する耐性が追加された。
単純に「リボン」がそのまま「盾」になったと見て良い。
外観はFC版の攻略本のイラストを踏襲したデザインとなっている。
- 真四角で無骨。
日本武士の甲冑の両肩についているヤツ(袖)にちょっと似ている。
精神+4の装備ボーナスも付いている。魔法防御力も高く、対魔法用にも向く。
FC版のジョブに加えてすっぴん、赤魔道師、たまねぎ剣士も装備可能になった代わりに、忍者は装備不可能になった。
赤魔が装備できるのに対し戦士は地味に装備することができなかったりする。
- 赤魔はより頑丈なクリスタルの盾も装備できるが、魔法防御はイージスの盾の方が高い。
沈黙を防いでくれるという点も、クリスタルの盾にはない魅力。
密かにDS版では全盾中魔法防御力第2位の高さを誇る(言わずもがな1位はたまねぎ剣士専用のオニオンシールド)。
- 上述の通りFC版より魔法防御力は下がっているのだが実はそれはこの盾に限らず全盾共同じである他、
DS版ではFC版でこれより魔法防御が高かった源氏の盾とクリスタルの盾よりも魔法防御力が高くなり逆転している。 - オニオンシールドが装備できないすっぴん・赤魔・ナイト・竜騎士・バイキングにおいてはもっとも魔法防御が高い盾である。
リボン1個とこの盾3つを各キャラに分配して装備させれば、
リボンがやっと4つ手に入るラスボス直前を待たなくとも状態異常に悩まされる心配が全くなくなるのは大きな魅力。
それだけに装備できるジョブが限られているのが惜しい。
- ジョブの特性上後列で両手盾+固有アビリティを使う戦法で普通に活躍させることができるナイト・赤魔・バイキングの3種全てが装備できるのも嬉しいところ。
一方で同じく後列から両手盾+なげる戦法で活躍できる忍者が装備できないのは少々残念。
売値は1ギル。
FF3(ピクセルリマスター版) 
物理防御力+16,回避率+8,魔法防御力+17,精神+4。
石化、カエルのみを防ぐ。
基本スペックはDS版寄りの癖に耐性はFC版とは嫌らしい調整をしてくれる。
FF4 
防御力4、回避率34%、魔法防御力5、魔法回避率4%の盾。石化及び徐々に石化に耐性がある。
セシル(パラディン)、カイン、シドが装備可能。
まさかの店売り防具にまで成り下がった。とは言え、一応地上最強の盾ではあった。
FF4では折角買ったのに持ち逃げ男に持ち逃げされた方も多い筈。
登場する盾では(GBA版に登場する英雄の盾は別格として)最高の魔法防御力を持っているので、
魔法攻撃しかしてこないゼロムスとの戦いで効果を発揮する。
- 知性+3の効果もある。カインが装備できる盾の中では唯一のパラメータ補正持ち。
場合によってはこれを装備するだけで魔法防御回数が1回増えることがあり、数字以上の魔法防御能力を持つ。
魔法使い種族からの物理攻撃のダメージを大幅に減らしてくれるが、
アスラ戦以外でその能力を活かせるところがほとんど無い。
- 暗黒魔道士も物理攻撃してくるので、一応終盤でも効果を発揮する。
まぁ大して痛くはないのだが。
幻獣の町にて20000ギルで購入可能。
シルフの洞窟の攻略を残している場合はマモン対策に役立つ。
FF4(GBA版) 
EXダンジョン・月の遺跡の月の町(前半部)でも売られている他、カトブレパスも稀に落とす。
FF4(DS版) 
DS版では何故かカインが装備不可能になった。恐らく持ち逃げ防止の措置だろう。
オリジナル同様魔法防御は一番高いので強い魔法を使う相手では使える。
石化・徐々に石化以外にも、麻痺・眠り・即死・ストップを無効化させるようになった。
- シドも装備不可で、セシルしか装備できなくなった。
DS版の防具全般の共通点だが、種族耐性が消滅している点もマイナスポイント。
持ち逃げ防止措置と言うよりは、耐性追加に伴うバランス調整だと思われる。
FF4TA 
月の民編チャレンジダンジョン2最奥でレアとして取れる。
知性補正があるのでゴルベーザに装備させておくとよい。
一応終章後編のカトブレパスもドロップするが、ここまで来るとあまり需要はないだろう。
- チャレダンが廃止されたスマホ版では真月のネミングウェイも販売していないため、カトブレパスからのドロップでしか入手できない。
月の民編のチャレダンボスが徐々に石化の効果のある攻撃を使うので、
その点では入手した時点で早速役に立つ。
FF5 
物理攻撃だけでなく、ダメージ攻撃魔法や特殊攻撃を回避可能という強力な効果を持っている盾。
防御力5、重量4。物理回避率・ダメージ攻撃魔法回避率は共に33%。
また、石化耐性に加え、魔力+1の装備ボーナスも持つ。
最初に手に入るのはムーアの大森林の宝箱から。
火災発生後になると宝箱の中身がフレイムシールドに変化してしまうので、発生前に取る事。
フレイムシールドに比べて防御力・回避率が低く、属性防御耐性も無いが、
上記のダメージ攻撃魔法回避能力が強力なためこちらを選ぶ人も多い。
特殊能力ではない盾の魔法回避率自体は0。
なお、ゴーキマイラとハリカルナッソスから低確率で盗むことも可能だが、どちらもレア枠なので盗むなら根気良く。
- 後にイストリーの滝の宝箱からも入手できる。
- 実は盾の中ではかなり軽い部類。
フレイムシールドがグレネードからも盗める(レア枠)ことを知らないと、
フレイムシールドのほうを取ってしまう人もいる。(当時の攻略本に書かれていなかったのが原因)
エクスデスの「ホワイトホール」対策の品として有名
(石化を無効化すれば、同時に即死も無効化出来るため)。
ネオエクスデス戦でも装備し続ければ、グランドクロスでの石化も防げるしアルマゲストを回避できることもある。
ダメージ攻撃魔法回避という能力が地味ながら大変便利で、
両手持ちや二刀流を使ってない場合には装備させたい。
特に低レベルや一人クリアのような縛りプレイではこの能力に救われることもある……かも。
- 魔道士系にしたものまね士はこの盾と属性耐性盾を使い分けると便利。魔力ボーナスも美味しい。
- 物理攻撃には鉄壁の守りを誇るものの魔法攻撃には難点があるナイトにとっても弱点を補う意味で最適。
- GBA版ではほぼ上位互換のフォースシールドが登場したが1個しかない為、存在価値はまだまだ健在。
リボン、エルメスの靴、ミラージュベストと並ぶ、すっぴんの最終装備候補だろう。- イージスの盾の与ダメージ魔法回避能力は唯一無二なので有用なのは確か。
でも、すっぴんは忍者マスターしていれば二刀流がデフォルトできるから。
(GBA版では色々と武器も追加されたし。)- 魔道士系すっぴんでもこれまたブラッドソード二刀流という魔力ブースターが…。
まぁイージスの盾の性能うんぬんよりも、
「二刀流の火力>>盾の防御」というFF5の戦闘バランスがネック。
ただ上記にもあるが、(魔道士系)ものまね師では非常に有用。
- 魔道士系すっぴんでもこれまたブラッドソード二刀流という魔力ブースターが…。
- 火力特化だけだと意外なとこで全滅もありうるからなあ。GBA版でもフォースシールドが入るまでは最低1人はつけとかないと、裏ダン探索は怖すぎる。
ハーデス、ダークエレメント、アンテサンサン…etc。- まあ結局は使い分けだけど、何を装備するか迷った時はコレが一番安定かと。
- 次元の狭間や裏ダンといった長丁場の移動時にお守りとしてつけておくのが良い。じっくり腰を据えて狩りに励むなら火力重視装備にすれば良い。
- イージスの盾の与ダメージ魔法回避能力は唯一無二なので有用なのは確か。
なお、ムーアの大森林は視界が悪い為、どこにあるのか探してウロウロしてしまいがちだが、
この盾は正確には「火災発生中」に取れるアイテムである。
モーグリの穴に避難する前に入手しておこう。
売値は2250ギル。
具体的にこの盾で回避出来ることがあるのは、サークル、????、マスタードボム、メガフレア、
テールスクリュー、電撃、吹雪、流砂、アトミックレイ、ハリケーン、ミールストーム、
ポイズンブレス、ゾンビブレス、アルマゲスト、ブレイズ、プチブレイズ、悪魔の瞳、
死のルーレット、タイダルウエイブ(SFC版神竜で確認)、糸、マグネット、磁場転換、怪音波など。
魔法もデス、デジョン、ホーリーまで回避できる。
- タイダルウエイブ→珊瑚の指輪といった吸収攻撃も無効化することがあるのに注意。
逆に、回避の対象外(と思われる)なのは、ブレスウイング、ゾンビパウダー、
アースシェイカー、地震、炎、稲妻、重力100、波動砲、死の宣告、コメット、メテオ、
フレア、ギガフレア、ブラスター、マインドブラスト、アクアブレス、死者の踊りなど。
魔法や特殊攻撃を回避した場合、効果音が鳴らない・キャラが盾を構えないという特徴がある。
イージスの盾が勝手に防いでるように見えなくもない。
????を回避した場合、使用モンスターが発光した後にすっと盾が出るだけでちょっと面白い。
SFC版で常に敵の技を防ぐ現象を確認。
北の山のバハムート戦で、5000ダメージを与えなかった場合の行動パターンのメガフレアを常にガードし続ける。
ステータスアップ系の歌(英雄の歌)を歌っていたイージスの盾装備者が一人生き残ってガードし続け、膠着状態になってしまった。
- 同じパーティーでリセット後に挑むと防がなかったので、おそらく乱数の固定。
FF5(GBA版) 
イージスの盾の効果で回避した魔法はエフェクトが表示されないのが普通だが、暗黒魔法の場合はエフェクトが表示され盾も出現しない。
なのでエフェクトが終了するまで回避したのかどうか判別できない。
FF5(iOS/Android版) 
iOS版の現行ver(ver1.1.4時点)での効果は非必中の魔法のみ1/3の確率で回避となっている。
詳細な検証や考察は以下の項に。
アイテム欄の説明は「こうげきまほうも うけとめることのある たて」。
攻撃魔法、????、アトミックレイ、電撃、ブレイズなど従来は回避出来ていた攻撃が回避不能になった。
非必中の魔法や特殊攻撃を回避するが、
必中扱いの魔法や特殊攻撃、および味方の魔法・特技全般を回避しない石化耐性持ちの盾となった模様。(ver1.1.3で確認)
- ミールストームなど瀕死攻撃に対しては従来どおり1/3の確率で特殊回避が発動する。
(イージスの盾だけを装備して40回試行、16/40回避成功。装備なしだと40/40ヒット) - ????はスマホ版から必中なので、非必中なら回避が発動するかと「味方の」デス/デジョン(命中率80/50%)、グラビデを試しても回避しない。SFC版、GBA版は味方の魔法も防いでいた。
- アルキュミアのデスをイージスの盾装備中に盾を構えて回避確認。
(物理攻撃のパーティーアタックの場合、スマホ版ではすべての回避行動が発動する。)
- アルキュミアのデスをイージスの盾装備中に盾を構えて回避確認。
- 盾回避が確認されたグラビデ、ミールストーム、ハリケーンの命中率は3つとも99%と非必中。
コンフュ、ドレイン、スロウガも非必中。
石化耐性は健在。魔法剣ブレイクで確認。
- ホワイトホールの即死は防げなくなった。
(石化は防げる。スマホ版は複数状態異常攻撃は各状態異常に対する耐性を別個に判定するようになったため) - 一方で、他に石化耐性を得る手段はリボンのみなので、
すっぴん・踊り子以外のジョブがリボン装備なしでホワイトホール含めた石化を防ぐ手段はこれだけ(即死耐性のみでは石化が防げない)。
そういう意味では価値向上。
暗黒魔道士で検証したところ、非必中魔法を体感3割でちゃんと回避する。
どうやら「必中の魔法攻撃・特殊攻撃を回避しなくなった」、というのが現仕様のようだ。
- アイテム説明文および旧来の仕様と併せて意図的な弱体化とは考えづらいので、下記のメテオあたりの回避をいじった時に、
必中(命中率128%)の特殊攻撃に対する特殊回避発動のプログラミングをミスしたと思われる。
スマホ版でイージスの盾装備中、盾を構えて回避を確認した攻撃。すべて非必中の技。
- デス、グラビデ、ミールストーム、ハリケーン、コンフュ(命中率75%)・ドレイン(命中率75%)・スロウガ(命中率80%)、ロケットパンチ(命中率99%)、ゆうわく(命中率75%)、タイムスリップ(命中率90)、糸(命中率99%)・怪音波(命中率80%)、粘液(命中率99%)、虹色の風(命中率不明、スマホ版から非必中に変更)、ホワイトホール、ドレインタッチ(命中率不明、スマホ版から非必中化)、死のルーレット(命中率99%、敵使用時は非必中、アイスシールドによる回避も確認)、悪魔の瞳(命中率99%、アイスシールドによる回避も確認)。
スマホ版で回避出来ないのを確認した攻撃。10回試行して0回避。敵攻撃はどれも必中。
- ????、死のルーレット(味方青魔法)、サークル・マグネット(後列で確認)、プチブレイズ、流砂、与ダメージ魔法=ファイガ/サンダガ/ブリザガ/エアロガ、電撃・アトミックレイ、フレア・メガフレア・ギガフレア、マスタードボム、タイダルウエイブ、吹雪・ポイズンブレス・ゾンビブレス・アルマゲスト、アクアブレス
- 味方の魔法攻撃(エアロガ、ホーリー、グラビデ、デス、デジョン)
- Lv99同士のすっぴんで裸にイージスの盾だけを装備し味方のデスを試行したところ、50回中「ミス」が8回、盾回避は0回、ヒット42回。
LV50同士で同じ条件だと50回中ミス6回盾回避0。味方の攻撃魔法への回避は発動しない仕様となった。
- Lv99同士のすっぴんで裸にイージスの盾だけを装備し味方のデスを試行したところ、50回中「ミス」が8回、盾回避は0回、ヒット42回。
ver1.1.3で確認。
- アイスシールド(魔法回避5%)装備時、ミールストームやゆうわくを盾を構えて回避したのを確認。
旧来の仕様では魔法回避率を持つ盾はアイス/フレイムシールドのみ。
スマホ版ではイージスの盾の特殊回避処理がなくなり、33%の魔法回避として処理されているとみて間違いない。- アイスシールドだけ装備でアルキュミアのデスをあっさり盾回避したが、
味方からのデスは500回以上試行して一度も盾回避しなかったので、イージスの盾だけでなくゲーム全般の仕様として、味方からの魔法に盾回避が発動しなくなっている。 - 33%の魔法回避についてさらに魔法回避率が上がる装備(ラミアのティアラ10・天使の白衣25・ソーサリーマント20で計55)と組み合わせて検証。
イージスの盾は魔法回避率とは別に「魔法回避率で回避出来なかった非必中魔法の被弾を1/3の確率で回避する盾」になっている。
- アイスシールドだけ装備でアルキュミアのデスをあっさり盾回避したが、
スマホ版ではver1.0.0頃の旧verにおいて物理以外の攻撃に対しどんな状態でも1/3回避が発生しており、メテオや死んだ状態への聖霊も防いでいたが、
これらはver.1.1.3では旧来と同じ仕様に修正されている。メテオなどは防げず、戦闘不能状態への攻撃も回避が発動しない。
- スマホ版から新たに発生した「ターゲッティング中に戦闘不能になる」バグだと戦闘不能者への攻撃にも盾を構えて回避するが、
これはイージスの盾に限らずフレイムシールドなどでも発生する。
FF5(ピクセルリマスター版) 
SFC版と同じく攻撃魔法も回避するのに加え、メテオのようなSFC版では不可能だった魔法も回避するようになった。
メテオだけでなく波動砲、アースシェイカー、グランドクロス、ディスペルも回避を確認したので相当な強化となっている。
FF6 
防御力46、回避率20、魔法防御力52、魔法回避率40の盾。ウーマロ以外の全員が装備可能。
魔法防御力・魔法回避率がかなり高いので、特に魔法系攻撃に強い。
ゾゾ山と瓦礫の塔で手に入る。
- 瓦礫の塔のほうはブレイブリングがある工場エリア左下壁の隠し通路先という、妙に意地悪な隠し方をされている。
SFC版では2点しか手に入らない貴重品。
特に強いのが魔法回避率+40で、Vコーディーにも使える。
しかし属性防御耐性が全く無く、回避率バグが直ったGBA版では少々有用性が減った。
女性陣が他の防具(ミネルバ・ネコ耳)で属性防御を堅め易いので如何でしょう。
- あとはフォースアーマーとのセット活用か。
- 属性攻撃に非常に強い体防具であるミネルバビスチェとの相性が特に良いだろう。
イージスの盾のイメージ的にも(ミネルバ装備可能者でもある)セリスとティナにピッタリだと思う。
GBA版で装備品増殖のバグ技を使い英雄の盾を量産してしまうと当然ながらお役御免になるが、
バグ技無しならイージスの盾は間違いなく有用。これとミネルバビスチェ、ライトブリンガーやらを装備すると、面白いくらい魔法を回避する。
レオ将軍のデフォルト装備品でもある。
- 低レベル攻略では非常に重要。この場合レオといえどケフカの魔法を2発も貰えば戦闘不能になる様な貧弱さだが
この盾が高確率で魔法を回避してくれるおかげで、この状態でもかなり高い勝率を保てる。
売値は1ギル。
コロシアムに賭けると甲羅の盾が景品になる(対戦相手はグラシャラボラス)。
- 甲羅の盾は他の手段で量産可能なので、コレクターは絶対に賭けてはいけない。
FF6(iOS/Android版) 
英雄の盾が増殖できず、かといって魂の祠でも量産できないため、SFCと同じく2点モノの貴重品である。
源氏の盾、雷神の盾と互角以上の性能であるため、争奪戦必至…。
かと思われるが、上記で推奨されているミネルバ装備が可能なメンバーは量産可能である更に強力な防具を装備できるため、他のメンバーに回した方がいい。
FF10 
ティーダの盾に『属性無効』のアビリティを4つセットするとこの名前になる。
FF11 
「レリックウェポン」【盾】の強化最終段階。ナイト専用。
この作品では表記が「イージス」となっている。
盾防御発動率とダメージカット率が他の盾と一線を画すほど高く、
さらに「シールドバッシュのダメージを跳ね上げる」「被魔法ダメージカット率の限界突破」などの特殊な性能を有しており、
まさに「神の盾」と呼ぶに相応しい品。そのためナイト達の憧れの装備のひとつとなっている。
詳細はこちら→イージス
「えぇぢす(いぃぢす)」というパチモノも存在する。元々はエイプリルフールのネタとして登場たもの。
FF12 
最強の魔法回避率を誇る盾。『盾装備5』(IZJS版では『盾装備6』)のライセンスで装備可能。
港町バーフォンハイムで売っている。
入手時期は終盤であるがトレジャーにある他、死都ナブディスのパンドラが極低確率で落とし、
ルース魔石鉱のパンドラから盗める。
ルース魔石鉱のパンドラは隠し通路の先の第6鉱区北採掘場に集まっており、この最奥にはイージスの盾が入ったトレジャー自体も出現するので集めやすいだろう。
基本魔法回避率は50%で、盾回避率UP×3とガントレットにより魔法回避率は最大75%になる。
裏ボスが持っていることが多いオプション「回避無視」は物理回避率にのみ適用されるので、
イージスの盾はそのようなボスに対しても有効。
ただしダーク系魔法はそれ自体に魔法回避率無視の特性があるため、
黒の仮面かデモンズシールドで吸収する必要がある。
- 盾回避率UPを3つ取得し、マインゴーシュ・ガントレットと一緒に装備すれば、
物理回避率72%・魔法回避率75%と物理魔法共にかなり高い回避率になる。- 物理回避率は武器の34%とオプション込みの38%(イージス13%+オプション25%)で乗算されるから約59%じゃない?
通常攻撃を連打する敵と魔法を連打する敵とが入り乱れるダンジョンでは、最強の盾よりもこちらの方がいい場合もある。
最終的に盾はイージスの盾・最強の盾・デモンズシールドの3択か、
状態異常・即死技対策のシェルシールド、相手がくらやみなら真価を発揮するクリスタルの盾を
入れた5択ほどに絞られる。
LRFF13 
DLC:『究極の解放者スタイル』についている、エクスカリバーと対をなす盾。
ジャストガードに成功するとHPを回復することができる。
HP回復をこれ一つで完結させられる上に、ATB速度までアップするので非常に汎用性が高い。
DLCの中では安定した貢献度を誇る。
FF14 
公式データベース→イージスの盾
ナイト専用の盾。古の英雄が用いたゾディアックウェポンの一つでエクスカリバーとセット。
ホーリーシールド・ネクサスの強化で入手し、さらに鍛えると最終形のイージスシールド・ゼータになる。
- お互いに最強クラスの装備として登場することはあったが、明確にセットとして扱われているのは本作のみ。
古の聖王が携えた不朽にして不壊の神楯とされ、作中ではその復元品を手にする。
エクスカリバーと揃って白を基調に金細工をあしらった神聖さのある見た目をしている。
FF15 
ノクトやグラディオラスが使用する盾の一つ。神々の武具と称される究極の盾。
時々敵の攻撃を完全に防ぐ。
- 体力+55、弾耐性+11%。
FF15 オンライン拡張パック:戦友 
Ver.1.2.0で追加された盾。
チョコモストロで入手できる「青錆びた鉄板」を2段階変化させると作れる。
マイティガード(敵に攻撃されたとき、30%の確率でダメージを受けなくなる)、全ステータス異常無効のアビリティを持つ。
- アビリティも両方強力だが、HP+800のステータス補正も強力で、現状文句なしに最強の盾といっていい。
「全ステータス異常無効」はとりあえず持ってさえいれば、他の武器を使っている時でも効果を発揮するので、実質ステータス異常は無いものとして扱える。
FFT 
店売り品。物理回避値は低いが魔法回避率がとても高い盾。地味に魔法ATも増える。
物理回避率は白刃取りがあれば要らないので、普通はこれを装備する。
店売り品ながら魔法ATが増える盾はこれだけ、かつ魔法回避率はPS版最強の盾、エスカッション(強)と同率なので、
風水士や魔道士系+「盾装備可能」の片手に持たせておくと地味ながらいい働きをする。
- ただし、JP稼ぎやドーピングの時は、敵の攻撃は防げないわターンパスの状態異常にはかけられないわで、役に立たないことが多い。
物理回避率+10、魔法回避率+50、魔法AT+1。
見切るがあると、これだけで魔法回避率が100%に達する(=魔法攻撃のターゲットにされなくなる)。
この状態のユニットが単騎で敵の魔道士に近付くと(回避率無視の魔法が無い場合は)杖・ロッドで殴ってくるようになる。
後はマントで物理回避率を上手く調整してやると……。
FFTA 
神話どおり石化無効の盾。非売品。
ただ他ステータスはその辺の盾と大差なく、魔法回避率が上がる訳でもない。
石化はあまり発生しないので、聖騎士の盾の方が良かったりする。
ゲーム中の説明文は「邪悪な怪物を封じこめた聖なる盾」。
さりげなく聖属性付。
今作では続編と違い聖属性半減はないため敵の聖属性攻撃対策には使えないものの、代わりに味方の回復魔法を半減してしまう心配も一切なく装備できる。
非売品ではあるものの、何度でも発生するサブクエストのうちランク7のもののランダム報酬で手に入る他、
同じく何度でも発生するクランリーグの4回戦(対「ホワイトクポーズ」)でこれを持っている敵から盗むことでも入手可能と量産は普通に可能。
もっとも、先述の通り実用性重視なら聖騎士の盾で事足りるうえ、クランスキル「鑑定」Lv20到達時のボーナスで確実に1個入手可能なため、
複数欲しいわけでないのであればクエストのものは無視してそちらで入手を済ます方が良いだろう。
- その他、メインクエスト「エメラルドの砦」や他の何種類かのサブクエストでも一部の敵が装備している。
量産したい場合にはこれを持った敵が出てくるいくつかのサブクエストで盗む→逃走を繰り返すのが一番楽かつ確実。
FFTA2 
聖属性の盾。石化無効。
魔防+5、回避+10、防御+2。これも普通に市販品になる。
ほりだしもの「よごれた盾C」(タマガネ、地竜のなめし革、大牙)で手に入る。
聖属性半減なので、味方のケアル等の聖属性回復技を半減してしまうという欠点がある。
前作と同様、今作でも聖騎士の盾の方が石化こそ防げない物の多くの状態異常が防げるため
優秀な上に回避も僅か2だけだがこちらより高いため、入手済ならそちらを選んだ方が良かったりする。
加えて、前作と違い本作ではアクセサリ枠のミンウの宝玉も頑張れば量産できるようになっているため、
残念ながらそれらに枠をとられて出番がなく終わる可能性が高くなってしまっている。
FFCC 
アーティファクトとして登場。ぼうぎょ+5。
3周目以降のデーモンズ・コートを高得点でクリアした際に入手できることがある。
FFUSA 
最強ランクの盾。防御力14。ラストダンジョン「最後の城」で入手可能。
…が、正規のルートではなく、別ルートからの入手になるので見落としがち。
ヴィーナスの盾と同様のマヒ無効&素早さ+5上昇効果に加えて、
全滅要因の石化を防止でき、ダークキングが石化系攻撃を多発してくるので必須アイテム。
場所は、スカルレックスがいるB2フロアの右下。
中盤でエアロを回収する際、右に見えていた宝箱がそれである。
聖剣伝説 
マナの神殿の最深部にいるマンモーのレアドロップとして入手可能な盾。
ファイアボールやブリザドからフレアに至るまで様々な攻撃を弾いてくれる。
尤も、ここに到達するとラスボスのフレアくらいしか防御すべきものはなく、
それもドラゴンシールドで出来るので、無理に狙わなくても良かったりもする。
- 全ての飛び道具を防げるのだが、ドラゴンシールドの時点で防げないのはファイアボール、ブリザドくらいしかない。
DFF 
レベル92以上で装備できる盾。魔法カウンター力+40%の効果を持つ。
アイスシールド、鬼神のウロコ×5、パープルジェムと29570ギルでトレードできる。
DDFF 
大盾になった。カテゴリ内では最強。
装備Lv100以上、BRV+39、ATK-1、DEF+73、デジョンダメージカット+60%の効果がある。
デュナミスシールド、アンキレー、シンのコケラ、175360ギルでトレードできる。
DFFAC 
WoL 
2019年11月に追加されたWoLのスキンセットに設定できる5thウェポン(相方はバーバリアンソード)。
PSP時代のWoLのEXモード時の盾と同じデザイン。
バッツ 
バッツのスキンセット「ウェポンパックV」に収録されている盾。
FFL 
終章で入手できる盾。石化を防ぐ効果がある。基本スペックも高い。
- アイギスとは無関係。
FFEX 
重盾の1つ。表記は「イージス」。
FFRK 
FF2、FF3、FF4、FF5、FF6、FF7、FF9、FF12、FFT共鳴の盾として登場。
- 「イージスの盾【II】」
レア5。混乱耐性【小】、即死耐性【小】、行動キャンセル耐性【小】の効果を持つ。
ヨーゼフのレジェンドマテリア「仁義あふれる諜報員」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2017/10/30、FF2イベント「暴虐へ抗う勇姿」で追加された。 - 「イージスの盾【III】」
レア5。石化耐性【小】の効果を持つ。
イングズのバースト超必殺技「忠誠のエスパーダ」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv20時のステータスは下記。()は共鳴時。 FF3イベント「未完の剣士」で追加された。 - 「イージスの盾【IV】」
レア3。石化耐性【小】の効果を持つ。
ステータスは下記。()は共鳴時。Lv 防御力 魔防 回避 1 13(32) 15(31) 102 10 24(61) 25(57) 15 30(79) 30(72) 20 36(97) 35(88) 25 43(115) 41(104) - 「イージスの盾【V】」
レア5。即死耐性【小】の効果を持つ。
味方全体の魔法防御力を一定時間アップ(小)する効果の共通必殺技「イージスの守護?」付き。
2015/5/22、FF5イベント「ビックブリッジの攻防」で追加された。 - 「イージスの盾【VI】」
レア5。レオ将軍のレジェンドマテリア「和平への希望」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2017/12/3、FF6イベント「勇気ある者たちの反撃」で追加された。 - 「イージスの盾【VII】」
レア7。風属性強化【小】の効果を持つ。
クラウドのリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・クラウド風?」付き。
2022/9/25、「8th ANNIVERSARYフェス」第3弾で追加された。 - 「イージスの盾【IX】」
レア6。ベアトリクスの閃技「過ちに気づきし時?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2022/3/25、「烈フェス(2022)」第1弾で追加された。 - 「イージスの盾【XII】」
レア5。即死耐性【小】の効果を持つ。
アーシェの閃技「黄昏の魔片?」付き。修得ボーナスは魔力+10。
Lv20時のステータスは防御力+140、魔力+17、魔防+93、回避+112。
2018/1/5、2017極フェス第5弾で追加された。 - 「イージスの盾【FFT】」
レア5。ディリータのレジェンドマテリア「アークナイトの妙技」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv20時のステータスは攻撃力+17、防御力+136、魔防+91、回避+112。
2017/4/24、FFTイベント「剛き剣への誓い」で追加された。
FFBE 
レオのトラストマスター報酬。