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キャラクター/【クレティアン・ドロワ】

Last-modified: 2018-05-30 (水) 13:13:09

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神殿騎士団の1人。騎士ではあるが魔導師で、専用ジョブは「ソーサラー」。
ガリランド王立士官アカデミーを主席で卒業したエリートで
専用アビリティ「全魔法」に時空召喚の高位魔法をセットしている。

しかしながらHPの低い魔導師系ユニットなため、実力的にはラスボス前のかませ犬といったところで
その上シナリオ上でも目立った場面が無いことから神殿騎士団の中では影が薄い。
魔道士のくせに堂々と先頭に立っているというのも、瞬殺されやすい原因となっている。

  • 彼を秒殺してしまった人はかなり多いものと思われるが、長引かせればストーリーの核心に関わる会話イベントがあるので一度は見ておきたい。

アカデミー卒業後、迷わず神殿騎士団に入団するほどの敬虔なグレバドス教信者だが
他の団員の例に漏れず、彼もルカヴィの眷属となっていたようだ。

  • ただ、ローファルバルクなど他の神殿騎士と違ってルカヴィの眷属になったという明確な描写はないので、オーボンヌ以降の固定敵では唯一の「人間」である可能性もある。(この二名は、自らルカヴィの眷属になったことを宣言している)
  • 黒本ですら教義的に「どうなんだ?」と疑問視されてる通り、敬虔なグレバドス教信者でありながら、悪魔と同意義的なルカヴィの眷族への転生を果たしているのは、理想と現実の挟間の葛藤或いは理想のために自らの手を汚す決意とも見える。一面的に悪人と断じることは出来ないかも知れない。
    • しかしルカヴィが本懐を遂げた果ては、この世の地獄である。理想が何か、甘言に惑わされたのか、が語られていない以上は「無い」ことも考えられ、ただの宗教バカであった可能性も無きにしも非ずである。

死都ミュロンドではMAセーブ飛行移動吟遊詩人のアビリティを二つセットしている。
名前の元ネタであろうクレティアン・ド・トロワが吟遊詩人であったことから来ているのだろうか。

余談ではあるが、死都ミュロンドで戦うときの彼は、ランダムバトルを除く戦闘では侍をパーティーに入れている唯一の人物だったりする。PSP版では追加シナリオのブレモンダも侍を連れているが、やはりストーリー上では唯一である。

  • 楽勝マップと言われる死都戦だが、この時は忍者も率いており部下が意外と強い。部下を削ろうとすると痛手を受けることが多いので、クレティアンを即殺する以外の方法はお勧めできない。これもまた「クレティアンは弱い」と呼ばれるのに拍車をかけているだろう。

アレイズを所持しているため、永遠に雑魚ユニットを生き返らせ続ける。
ショートチャージもついていないので、もう一回自分のターンが来てしまう。
開発者、、せめてソーサラーにデフォでショートチャージぐらいは……
こいつ見た目好きだから、闘っててせつなくなる。

  • かなり美形な感じだよね>見た目

PSP版ではメリアドール加入直後に貿易都市ドーターに行くと、彼との戦闘イベントが発生。
メリアドールとの会話があるので、興味がある人は見ておこう。PS版だと影が薄かったから追加されたのだろうか。
ここで登場する彼はドラゴンロッドを装備しているので、盗んでおくのもいいだろう。
やはりと言うべきか、味方へのアレイズを優先するのでほとんど攻撃してこない。ゲスト扱いのメリアドールは武器を剥いでおくと邪魔にならない。
瞬殺してしまうと会話が見れないので注意。

ちなみにウィーグラフ同様、引き連れたユニットは女性オンリーである。

  • この追加イベントの初めにクレティアンは自分が編み出した魔法と称してラムザに魔法をかけるのだが、それが実はただのストップであることを突っ込んではいけない。
  • 会話でルカヴィと教団の事実を知った上で「素晴らしい考えじゃないか」とあっさり賞賛している。ルカヴィが支配する世界こそ理想であるとすら考えている模様。その様は某カルト教団の幹部を彷彿とする。

名前の登場する神殿騎士団員の中ではイズルード、メリアドールの次に若い。
ゲーム開始時点では20代前半である。


苗字である「ドロワ」とは「右」を意味するフランス語。よく右腕ポジションのキャラに使われているのを見たことこがある人も多いだろう。
対となるのが左を意味するゴーシュである。


松野氏のおはようシリーズでクレティアンの挨拶もあるのだが、それになかなかにぶっ飛んだ理論を披瀝している。

聖なる父よ、おはようございます。皆の父である貴方に報告がございます。
貴方は申されました、“騙る者を信ずるなかれ、偽る者を暴け”と。
私は父のしもべであるべき教会の不正に気付きました。
これからは仲間と共に父を解放するために働きます。過ちを正すのです!

どうやら彼がルカヴィ側に与した理由は教会の不正に憤り、神を解放するという思いから来たものであるらしい。
グレバドス教の神である聖アジョラ=ルカヴィらの主人である血塗られた聖天使なのだから、たしかにルカヴィらの神のしもべたらんとする意思は教会なんぞの比ではなかろうが……