魔法/【白魔法】

Last-modified: 2020-03-17 (火) 01:32:23

回復や補助効果を主とする魔法の系統。
いつの時代も安定した使い勝手を誇る。主な使い手は白魔道士


FF1

ナイトが使用可能。
魔法回数制により乱用ができないため、道中の回復役はポーション99個に譲っている。
しかし性能自体は強力で、レイズアレイズ)やダテレポなど白魔法専売特許の効果、
重ね掛け可能な防御魔法の数々などは非常に有用。
ボス戦で真価を発揮する。
もっとも、ナイトやスーパーモンクの打撃で即攻を掛けた方がよいので活躍度は微妙だが。
どちらかと言うとやりこみプレイで真価を発揮するかもしれない。


【ディア系】も非常に優秀。
結果として回復魔法で回復できるHP以上にダメージを軽減できることも多い。

FF1(PS版)

イージーモードでは使用回数が最大99回になる。

FF1(GBA版以降)

GBA版以降ではHPや防御力が高く速攻が通じないボスがいるため、活躍の機会は多い。


MPが回数制から数量制になり抜群に使いやすくなった。
回復量も使い手のパラメータ(知性)に依存するため、これまで雀の涙程度だった回復魔法がかなり猛威を振るう。
鍛えていくと見違えるほどになる。
そして極めつけは賢者の杖で強化したホーリー
1000ダメージを越える最強の攻撃魔法となる。

  • MPが回数制から数量制になったことももちろんだが、使いやすさを向上させたのは格安で購入可能なMP回復アイテムのエーテル系統の存在も大きい。

黒魔法同様、様々な追加アイテムにより代用可能な魔法が大幅に増えているものの、アレイズ・ケアルガラヒーラ等の白魔専用の強力な回復魔法はあいかわらず代用不可能なため、代名詞ともいえるフレアーを追加装備(ラグナロク裁きの杖)で代用可能になってしまった黒魔に比べると最終的なアイデンティティはそれ程失っていない。

  • ただし、魔法の威力が知性依存になった影響で、知性がカンストするまではアイテムで使用可能なものに限っては白魔よりも知性がよく育つ黒魔に使わせた方が回復量が多かったりする。
  • 同様に今まで白魔の代名詞の1つだったホーリーも追加装備(ライトブリンガー)で代用可能なため、知性カンスト前までならフレアー共々白魔よりも知性がよく育つ黒魔に使用させた方が強力だったりする。

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FF2

主な使い手はミンウだがもちろん誰でも覚えられる。
回復アイテムが大して頼りにならないゲームバランスであるFF2では白魔法が主な回復手段となるはずであり
黒魔法よりは優遇されている感がある。
序盤は攻撃役としては物足りないが、後半はミニマムホーリーなどの強い攻撃魔法も増えて頼りになる。
GBA版ではテレポが即死魔法中最高の命中率を得たことで、さらに強化された。

  • またボス戦で重宝するブリンク(早めに鍛えておくと後半のボス戦で役立つ)や、全員覚えておくと何かと重宝するケアル・レイズ・エスナ・テレポなど、重要な魔法も多い。
  • 精神上昇時に下がることがあるステータスはなので、最大HPは確保しやすい。
    相方の黒魔法は知性と引き換えに体力が下がっていくため、最大HPがヘタレやすく耐久力が紙になってしまう。
    このこともあり、ステータスが下がる可能性があったPS版以前では黒魔法と比べ低リスク、という点も利点となっていた。

どれが白魔法でどれが黒魔法だか分からないのが最大のネック。
支援効果の黒魔法やら直接攻撃の白魔法まであるため、大変に紛らわしくてややこしい。
ミンウがいるうちだったら、彼の覚えてるのが白魔法だろうと想像つくだろうけども……

  • リメイク版では魔法発動時のエフェクトで白魔法か黒魔法かが判別できるようになった。
    でも魔法の本からは判別できず、実際に覚えて使ってみるまでわからない。
    • まあ説明書には明記されてるから。

GBA版以降では精神が魔法の威力に与える影響が以前より大きくなり、強化されている。
この仕様変更に関係するのはケアルとホーリー。例えば精神99でケアルの本(ケアル8)を使ったときの回復量が以前より100ほど増えている。


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FF3

回復魔法を全体掛けした際の回復量が大幅に下がった。
ケアルガでも全体だと500程度。それに対して暗闇の雲波動砲の威力は全体1500。ずるい。
が、FF2では使えなかったプロテスが凶悪化したので…


エアロ」「エアロガ」が初登場。FF3では白魔法だった。


ミニマムトードが低レベル帯にもかかわらず、非常に強力な即死攻撃。
中盤以降はこれらの成功率に磨きがかかって凶悪化し、おまけにほぼ使い放題となる。
黒魔法の立場は非常に危うい。
さすがにボス戦では通用しないが、今度はプロテスヘイストの支援効果が強力。


上記(FF2の項参照)のせいか、殆どの補助魔法は白魔法に移籍された。
しかし、何気に攻撃魔法までちゃっかり備えてある。

  • ゆえに慣れたプレイヤーだと土のクリスタルまで白魔道士以外の魔法使いがパーティーにいない(他の3人は前衛)、なんてことも。実際に、序盤からハインまで攻撃魔法をエアロ一本に絞っていくことは一応可能だったりする。

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FF3(DS版)

DS版では使えるジョブが一部変更された。
すっぴん(Lv1)
ナイト(Lv1)
学者(~Lv3)
赤魔道師(~Lv5)
白魔道師(~Lv7)
賢者(~Lv8)
たまねぎ剣士(~Lv8)
導師(~Lv8)


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FF4

リディア(幼年期)、テラローザポロムセシル(パラディン)、フースーヤ
6名のキャラが使用可能。


前作のエアロ系魔法がリストラされ、攻撃手段がホーリーのみなのがつらい。
飛行敵が多いのでエアロ系さえあれば戦闘に参加できるのにと強く感じた。

  • FF4の敵はカウンターが厄介な連中が多く、サイレスなどの補助魔法も地味に活躍の機会が多い。
    緊急脱出用のテレポなども有用。また、白魔道士系は弓を使えるので併用するといい。
    ボス戦ではスロウやヘイストが大活躍するのはFF4の基本である。

魔法を精神力によって善に転化させたもの。


白魔法発動時のSEがスーパーマリオRPGに流用されている。
アイテム使用時に聞ける。


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FF4(DS版)

Lv71以上のステータス上昇値はMP+10・精神+1。


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FF4TA

セオドア、セシル、ローザ、カイン(聖竜騎士)、ポロム、レオノーラ、フースーヤが使用可能。
また、一部のサブキャラも使える。


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FF5

白魔道士のジョブで使用可能。時間や空間に関する魔法が、いくつか時空魔法へと分割された。
本作を最後に、しばらく魔法系統としては姿を消すことになる。


アビリティとしては戦士系に限らず、大概のジョブに付けておけば手堅い効果を得られる。迷ったら白魔法、で問題ない。
アビリティレベル(1~6)が上がると他ジョブに付けた際に、使える種類が増えて魔力補正も上昇する。


ナイトに付けて堅牢な回復役にしたり、シーフに付けて素早い回復役にしたりと様々な組み合わせが考えられる。
ただしアビリティ枠を火力の増強に使いたいジョブ(両手持ちを付けたいナイトなど)にとっては火力が犠牲となるのが難点。その点ではアビリティ抜きでも十分な火力を持つ黒魔道士召喚士忍者あたりとの相性が良い。
特に忍者は素早く回復できる上に巻物の威力もあがり一石二鳥。
また消極的な理由ではあるが、アビリティによる火力増強が難しい狩人竜騎士などにとりあえず持たせておくアビリティとしても適している。


ホーリーの習得後は回復・補助・攻撃を一通りこなせる器用なアビリティとなる。
シーフなど火力に難のあるジョブに付けても手が空いた時に攻撃役に回れるようになるのは魅力的。エレメンタルパワーなどで聖属性を強化すれば黒魔法以上の火力も出せる。
ただし全体攻撃は最後までできないので、雑魚敵の群れを掃討するにはあまり向いていない。


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FF6

FF5までと同じ白丸の記号がついた魔法があるが、本作での分類は白魔法ではなく「回復魔法」である。
同様に黒丸のものは黒魔法ではなく「攻撃魔法」になっている。
補助系のものは全部「間接魔法」(灰色丸)になっているため、回復魔法はたった9つしかない。


上記の分類の関係上、今作のホーリーは白魔法ではなく攻撃魔法(黒)である。


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FF9

久しぶりに復活。ガーネット(ダガー)エーコが使用可能。ベアトリクスの聖白魔法はこちらを参照。

  • 発売順としては7-T-8-9となるので、Tから久しぶりってほどの間ではないけど。

全部で24種類。


ガーネットは
リジェネ アレイズ エスナ デスペル ヘイスト フェイス ジュエル ホーリー
の8種類が使用できない代わりに
エーコは覚えられないライブラ コンフュ バーサク ブライン
の4種類を覚え、計16種の白魔法を使える。


エーコは上記の4種類が使用不可だが、
ガーネットの使用できない8種類を加え20種類の白魔法が使える。


今作はサポートアビリティのお陰で回復方法が充実しており、白魔法はさほど重要ではない。まあ、あるに越した事はない、という程度。


ガーネットの『白魔法』一覧はこちら
エーコの『白魔法』一覧はこちら

FF10

主な使い手はユウナで、最初から「ケアル」「エスナ」を覚えている。
他のキャラクターも「ユウナ・エリア」「ティーダ・エリア」「キマリ・エリア」「リュック・エリア」
のスフィア盤を通れば、合計で22種類の白魔法が修得できる。


ユウナ・エリアの白魔法(16種類)
ケアル」「ケアルラ」「ケアルガバファイ」「バサンダ」「バウォタ」「バコルド」「エスナ
レイズ」「シェル」「プロテス」「リフレク」「デスペル」「リジェネ」「ホーリー」「リレイズ


ティーダ・エリアの白魔法(4種類)
ヘイスト」「ヘイスガ」「スロウ」「スロウガ


キマリ・エリアの白魔法(1種類)
ライブラ


リュック・エリアの白魔法(1種類)
アレイズ


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FF10-2

白魔導士が使えるほか、白魔導士のドレスフィア入手後は
移動中は装備中のドレスに関わらずいつでも使うことが出来る。


アビリティ/【白魔法Lv.2】
アビリティ/【白魔法Lv.3】


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FF11

白魔道士赤魔道士ナイト学者、魔導剣士、それとからくり士の相棒「オートマトン」が扱える魔法の総称。
治療と防御、そして光の力を借りた攻撃魔法などが挙げられる。
魔法スキルの分類によって、さらに以下の4つに細分化される。


詳細はこちら→白魔法

FF12

回復・治療系魔法と攻撃魔法のホーリーからなるカテゴリー。
低ヘイトと高ヘイトの差が大きいので、運用する魔法次第でヘイト管理が一気に難しくなる。
ケアル系は多用すればMP切れや順番待ちが頻発するので、過度に頼りすぎず防御を磐石にするのがいい。


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FF13

ヒーラーエンハンサーの項を参照。

FF14

幻術士の中でも、精霊と交感できるほどの力を持ち「白魔道士」として認められた者だけが使用を許される、癒しと浄化の魔法。
旧作でお馴染みのケアルやレイズといった魔法は、本作では「幻術魔法」として区別される。


幻術魔法・白魔法ともども自然の力を利用して他者を回復する魔法で、環境エーテルを使用して魔法を唱える。
白魔法の使用しすぎてその地域の荒廃を招いた過去があるため、今では白魔道士はごく限られた人にしかいない。
その設定のため、ヤ・シュトラクルルも白魔道士ではなく幻術士になる。


以下の魔法はいずれもクエストによって習得する。
リジェネ」「ケアルガ」「ホーリー

FFT

白魔道士のジョブコマンド。
ラインナップは大体いつも通りだが、Faith星座相性の影響を受けるので効果が安定しない。
レイズ系やプロテスをミスする光景が結構見られる。
ホーリーフレアを上回る威力を持つうえチャージも早めという最強クラスの攻撃魔法。
尤も算術で使われることのほうが多い。

  • 算術を抜きにしても全体に詠唱は早く、回復・攻撃・補助と手堅くまとまっておりFaithと星座相性を吟味すれば終盤まで通用する。
    特にMAが高い上にFaithが頭一つ抜けているラムザ(+見習い戦士)との相性はかなり良い。ホーリーのMPに若干不自由するが…

FF5と異なり他ジョブに付与してもMAT補正がないため、戦士系ジョブに付けても効果は薄い。


全ての白魔法を修得すると、
ケアル」「ケアルラ」「ケアルガ」「ケアルジャ」「レイズ」「アレイズ」「リレイズ」「リジェネ
プロテス」「プロテジャ」「シェル」「シェルジャ」「ウォール」「エスナ」「ホーリー」の15種類が使える。


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FFTA

白魔道士のジョブコマンド。
ケアル・レイズなどの回復魔法と、エスナ・プロテス・シェルのみ使える。
回復手段が聖属性のため「聖属性禁止」のロウで全て封じられる。


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FFTA2

緑魔法の登場で、補助魔法が無くなり完全に回復専門になった。
チェンジできるのはFFTA同様ヒュムヴィエラン・モゥの3つ。条件がないので最初からチェンジできる。
使用できる魔法は
ケアル」「ケアルラ」「ケアルガ」「レイズ」「アレイズ」「リレイズ」「エスナ」「リフレッシュ」の8種類。
リアクションアビリティはなく、サポートアビリティは「MPターボ」を覚える。


やはり回復手段が全て聖属性。まあロウで聖属性禁止は無くなったので楽だが、
「聖属性無効」になる装備をしているとケアル系が全て無効になるので注意。
レイズ系も聖だが流石に無効にはならない。
なお、魔法防御で回復量が減る。

  • より厳密には、装備なしの素の魔法防御で回復量を計算している模様。

上級ジョブへの通り道として習得することが多い。魔法ジョブは全てこれから始まるといっても過言ではない。
回復役としての性能は随一だが、他のジョブアビリティが充実してくるとあまり使われなくなる。
活躍するのは回復手段の乏しい序盤か、アンデッドの多いバトルに限られる。


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FFUSA

テレポ」「ケアル」「エスナ」「レイズ」の4種類が登場。
このうちレイズは全員が使用でき、
その効能も「戦闘不能関係なしで全回復」というかなり便利なものに変化している。


レイズの便利さこそ目立つが、他の3つについてもそれぞれレイズに無い異なる用途を持っており、
全体として白魔法がかなり重要なゲームとなっている。このため残り回数には留意しておこう。


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光の4戦士

魔法書を持っていれば誰でも使える。白魔法使いは消費APが-1される。
精神の値が高いほど効果が高まる。


補助魔法は「ルクス」一つでほとんどカバーできる。
また回復もケアルリジェネ効果で足りることが多いため、実際にバトルで使われる魔法は意外と少ない。
ケアル・レイズエスナ・ルクスがあれば十分。
もちろんルクス習得前に他の補助魔法を使ったり、念のためケアルガアレイズを用意しておくのは自由。


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FFL

コマンドとしての表記は「白魔法」。アビリティとしての表記は「白魔法LV~」。
白魔道士のジョブアビリティで、必要スロットは2。
白魔道士にジョブチェンジしている間は、入手しているLV7までの白魔法を使用できる。
LV1の魔法である「ケアル」「ライブラ」「ポイゾナ」はジョブ入手時から使用可能。
LV2以降の魔法は、原則として世界各地にある魔法屋から購入することになる。


ディアナは「白魔法LV1」、ダスクは「白魔法LV2」を最初から習得済みである。


黄昏の章では導師が登場し、光の戦士はLV8までの白魔法を使えるようになる。


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FF零式

本作に白魔法は存在しないが、代わりに防御魔法が従来の白魔法の立場にある。
やはり回復や補助効果を付加する魔法がメインで、攻撃魔法はホーリーのみとなっている。
白魔法は防御コマンドに一つだけ装備可能なので、攻撃魔法よりも厳選する必要がある。
防御魔法に該当する魔力は、名前の通り「防御魔力」。
各魔法の強化はアルトクリスタリウムで行う。

FFEX

全ジョブが使用可能。
白魔道士が装備するとアビリティのコストが減少する。
他にも赤魔道士が下位、中位白魔法、賢者が上位白魔法、
吟遊詩人が回復、補助白魔法(最上位を除く)、ウォータのコストを減少して装備可能。

  • 全ジョブ使用可能なのでマルチプレイをする際にはケアルレイズを装備しておくと良いだろう。

大抵いつもは白魔法の攻撃技はホーリーぐらいだが、
今作はウォータトルネドが白魔法として追加されている。


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PFF

祈りメメントにケアル系を装備すると回復量が上がる(基本的に祈りメメント装備)
白魔法が得意かつ知性が高いほど回復量が上がり、プロテスシェルなどは効果ターン数が増える。
オーラ」を覚えているメモリアは回復量が更に上がる。
チャージの都合で、ケアルラでなくケアルを装備することもままある。
女神の祝福」で白魔法のチャージ数を減らせる。
ホーリー」を覚えていると回復しながら攻撃ができる。


プロテス・シェルの効果はキャラクターの白魔法補正のみ影響するため、祈りメメント以外にセットしても大丈夫。