FFT 
言語別 | ||
日本語 | メリアドール・ティンジェル | |
英語 | PS | Meliadoul Tingel |
PSP | Meliadoul Tengille![]() | |
韓国語 | 메리아돌 틴젤![]() | |
ロシア語 | Мелиадул Тенгил |
FFTのChapter.4より登場するキャラクター。
神殿騎士ヴォルマルフの実子であり、イズルードの姉。
リオファネスで父に殺された弟をラムザが殺したものと思い込み
(父親に何か吹き込まれたのだろうか?)、仇を討つために自治都市ベルベニアに現われ、ラムザの命を狙う。
弟と同様に父と教会の教えを盲目的に信じている為、ラムザの説得にもやっぱり応じてくれない。
しかし、エルムドア侯爵がルカヴィに変化するのを目の当たりにしたのをきっかけに、
父の教えだけでなく、存在そのものに疑問を抱くようになる。
ルカヴィを倒すべくラムザと共闘した後は、父の正体を確かめる為にラムザと行動を共にする。
固有ジョブ「ディバインナイト」のジョブコマンド「剛剣」は、「相手の装備を破壊しながらダメージを与える」という性質をもつ。
射程もそこそこあり一見強力に見えるが、なんと相手が該当部位に何も装備していない場合はダメージすら与えられないという、対モンスターにおいて致命的な欠点を持つ。
このため敵として対したときは非常に厄介だが、味方として運用するにはとても使いづらい。
さらに彼女が仲間になる以前に剛剣も聖剣技も使えるバランスブレイカーのオルランドゥが仲間になる為、
育てるには愛がないとつらいだろう。
- 後述のPSP版で装備をしていない相手にもダメージを与えられるようになった為、ぐっと使いやすくなった。
なおこの修正は全剣技にも適用されているのでシドとの差は特に縮まらない。まあシドが強すぎるだけで彼女自身は強力なユニットとなったので十分に主力をはれる。- シドはもともと装備のない相手にダメージを与えられる聖剣技や闇の剣を持っていたし、剛剣の仕様変更が来ても戦力的に変わってない
なのでメリアドールがモンスターやルカヴィへの必中で反撃されない剣技を得たってことは普通に差が縮まったってことでしょ- 言いたい事は分からなくもないが、それはオルランドゥ(全剣技)とメリアドール(剛剣)の差が縮まったのではなくて、
聖剣/暗黒剣と、剛剣との差が縮まっただけなんだと思う。メリアドールは剛剣しかないから恩恵が大きいだけ。
元々全剣技が強すぎて剛剣の強化が霞んでしまう事により恩恵を感じにくいから錯覚しているだけで、同じ強化がされている以上は差は縮まる事はない。
聖剣技のみのアグリアスや他との差なら縮まったと思うが。
- 言いたい事は分からなくもないが、それはオルランドゥ(全剣技)とメリアドール(剛剣)の差が縮まったのではなくて、
- シドはもともと装備のない相手にダメージを与えられる聖剣技や闇の剣を持っていたし、剛剣の仕様変更が来ても戦力的に変わってない
- なお、彼女の星座は磨羯宮(やぎ座)だが、その関係でアグリアスとの相性が最悪であり、
どこか意味深なものを感じる。
もっとも劇中でメリアドールとアグリアスの絡みなど一切無いのだが…
ちなみに誕生日がローファルと一日違い。 - 思い込みの激しい猪突猛進な性格もあってか悪口を言われただけで頭に血が上って鍛え上げた剛剣の技も忘れてひたすら騎士剣を振り下ろすだけになる。
MATが高く最初に行動出来るなら是非試してほしい。
相手の装備を破壊する剛剣を使えるが、
彼女が加入する前からいるシドも剛剣を使え、
しかも彼の方が強いためやはり彼女もリストラ候補になる。
なお、一部に熱狂的なファンがいて、彼らの中では愛にすべてを。
- なんつーか、こう、彼女の加入をシドの前にすることはできなかったんだろうか、アグ姐みたいに。
タイミング的にシドの後ってどう考えても不憫すぎる。 - おまけに味方としてのデビュー戦がランベリー城地下であるため、
PS版では剛剣が効く敵が誰もいないのも不遇さに拍車をかけている。 - もし、アグリアスと同じぐらいのタイミングで加入できたら、ガフガリオンだろうとウィーグラフだろうと即行で剣を破壊して剣技を封じ込めて雑魚化させる事ができただろうし、回避手段が十分でないこの時期に敵のナイトや竜騎士の武器を片っ端から破壊して無力化できるのも大きい。
チャプター2~3の難易度は大幅に下がった事は想像に難くないし、それだけにこの加入の遅さは本当に勿体ない。
敵ユニットとして登場するメリアドールは、
武器を壊すと剛剣を使わなくなるが、武器を盗むと素手でも剛剣を使ってくるという特徴がある。
恐らくプログラムミスであろう。
- 彼女に限らず敵の剣技持ちはすべてそう。攻略本でも触れられているので仕様。
- 一貫性が無いのでプログラムミスではなくて設定ミスか仕様バグであろう。
- 黒本ではそれぞれ別のページに「盗んでも使う」「盗むと使わない」と両方書いてある。せめて統一しろと。
- 剣がなくても使えるとは・・・剛腕?強そうだな。
- そこは剛拳で
聖地ミュロンドでのヴォルマルフ戦に出撃させると専用会話が発生する。
この時のヴォルマルフとのやりとりで、ようやく彼女は父がもはや以前のような人ではないこと、
父はルカヴィと化して自分の知る「父」は死亡したことを悟る。
このやりとりかなり切ないので、彼女のファンでなくとも一見の価値あり。
- 切ないが、「今まで気づかなかったんかい!」と言う気がしないでもない(これはイズルードにも言える事だが)。ヴォルマルフ(ハシュマリム)がそれだけヴォルマルフのフリがうまかったと言う事なのか、それともヴォルマルフの項目に書いてあるように元々こう言う性格の人だったのか。それとも仄かな疑念を抱きつつもついてきていたのか…
ミュロンドの会話を見る限りそれほど疑っていた感じはしないので、やはりハシュマリムに意外と演技力があったと言う事なんだろうか?- まあ普通に生きてたら「顔も声も同じだけど実は全く別人になってた」とか、まず想像出来ないだろうしね。
仮に全く別の性格になったとしても、入れ替わりより豹変を先に疑うだろうし。 - 入れ替わりといえば、この人も……。
- ラムザを信じて理解していたとしても万に一つがあるだろうと考えるのが人情。そして実際に自分の目で確かめたことで言葉ではなく心で理解した、ということだろう。
- まあ普通に生きてたら「顔も声も同じだけど実は全く別人になってた」とか、まず想像出来ないだろうしね。
オルランドゥを封印するなら、優秀な戦力と言える。
剛剣もダメージ計算上モンスター戦で真価を発揮するし。
ディバインナイトは物理ATが高いので使う価値は充分にある。
- PS版では装備がない箇所への剛剣はノーダメージのためモンスター戦では使えない。
緑のフード女。フードの下の髪型が気になる。
- ジェダイの騎士っぽい。
シンプルなデザインだ。
ハゲ疑惑が付き纏って離れないが、
2chの某スレなどではベリーショートという事でとりあえず収まっているようだ。
- フードでハゲ疑惑と言うと戦術鬼の某聖騎士を思い出す。
- ハゲってか当然スキンヘッドかと思ってたんだが。
敬虔な神殿騎士だし、おかしくは無いはず。 - 作中で「敬虔なグレバドス教徒」と言われてる奴は誰一人として剃ってない気がする。
エルムドアとかザルバッグとか。ザルモゥは歳のせいだろうし。 - ローファル剃ってなかったっけ?
- メリアドール同様フード被ってるので確認できん。
- 映画『ジャンヌ・ダルク』で主演したときのミラ・ジョヴォヴィッチのイメージあたりか
- キャラデザの吉田氏によれば「よく覚えていませんが、ハゲというイメージはないですね。少なくとも金髪ロン毛の印象です。
」とのこと。これはtwitter上において、松野氏経由で明かされたもの。松野氏が吉田氏と飲みに行って、その席でtwitterに吉田氏への質問コーナーを設け、メリアドールのフードの中に関する質問があったことで明らかとなった。
彼女の後姿を見ると、フードが大きくねじれたように膨れ上がっているのが分かる。
剃髪していたら、ああはならないはずである。(ローファルの後姿は膨れていない)。
おそらく、実際はかなりの長髪であり、それをフードで覆い隠しているのだろう。
メリアの剛剣で装備を砕かれ、素っ裸にされたラムザ一行が彼女の装備を盗む様も時折見かける。
(戦闘の流れで、大抵は)街のド真ん中の屋根の上で服を剥き合うという、違う意味で危険な光景である。
黒本に曰く「百聞は一見に如かずを地で行く女」。かなり的を射た表現だと思う。
- 黒本、人物評だけは非常に良いんだよ。攻略情報はガタガタだが。
- 読み物としては手ごろなお値段で面白い。攻略本として買うならお金の無駄。
オンラインヘルプは「自分自身よりも大切なものが出来たとき、それが愛なのかもしれない…」
- …ディリータ。
- つまり愛にすべてを。
- アグリアスのような普段とのギャップはないが、中々ロマンチック。
彼女は普段から女性口調だし最初から弟が大事、直情的な性格で人間臭さ重点なので違和感は少ない。
黒本ではオンラインヘルプで上記の他にも「マントは背後からの攻撃を防いでくれたりもする。」と書かれているが、未だに聞けたことが無い…
誤表記なのだろうか?
- 実はこれ、敵としてのメリア(の名前)に設定されているヘルプ…なのだが戦闘中の名前のヘルプはすべて
「ユニットの名前です」になってしまうためこの文が表示されることはない。
セリフが出るヘルプは編成画面でないと見れない→敵のメリアは当然仲間にならない、というわけで、
普通にプレイしたら絶対に見れない代物なのである。- なお、テキストは
「マントは背後からの 攻撃を防いでくれ たりもする。
となっている。改行位置がおかしい。
- なお、テキストは
父親や同僚がバケモノになったり、弟を惨殺されたり、信仰に裏切られたりとかわいそうなキャラ。
良く猪だの頭が固いだの人の話を聞かないだの言われるが、
証拠もなしに「違う、俺が悪いんじゃない。太古の悪魔の陰謀だ!」等と言う犯罪者の話を信じるのは
神殿騎士として、と言うか人間として問題があると思う。
- そうは言うものの会話の流れからすると(ラムザの「リオファネス城で何があったか知っているんだろう?
あれは人間の業ではない!」と言うセリフに対し、メリアドールはそれを否定していない)
彼女はあの惨劇を見た上で「弟を殺したのはラムザだ」と信じた(吹き込まれた?)事になる。
弟を殺され頭に血が上っていたと言うのはあるだろうが、ラムザの言うようにリオファネス城の惨状は人間の業ではない。
それとも彼女はラムザがバケモノ並だと思っていたと言う事なんだろうか?- 聖石とルカヴィの力を利用したのは人間だぞ。それをラムザがやったと考えない理由はない。
仮にラムザの仕業ではないと疑ったとしても、じゃあ誰がどうやったのか、と考えれば行き詰まる。
そこで初対面の犯罪者の台詞を信じて自分の上司を疑うような奴は、ただの馬鹿か天才かどっちかだろう。- この時点の彼女はルカヴィの実在も聖石の力も知らない。ラムザの言葉を信じる根拠はなくともリオファネス城で異常事態が起きてたことは理解できる。
しかし、この直後に父の仕業と言い出したので完全に聞く耳を閉ざしてしまった。
- この時点の彼女はルカヴィの実在も聖石の力も知らない。ラムザの言葉を信じる根拠はなくともリオファネス城で異常事態が起きてたことは理解できる。
- 人間の業じゃないのは一目瞭然でも、飼い慣らしたドラゴンやヘビーモスを送り込めば似たような状況は作れるだろう。
表向きは伝説に伝わるだけの存在であるルカヴィの仕業だと信じる理由はない。- ドラゴンやベヒーモスを使役するのも人間の業の範疇だからそれも加味した上での「人間の業ではない」では?
- 劇中の描写等を考えると、リオファネス城の出来事が「何らかのモンスターを使役すれば出来る以上の破壊と虐殺」を逸脱していたとは考え難いし、仮に逸脱していたとしても「未知のモンスターを使役した」と言う可能性は捨てきれない。
- 聖石とルカヴィの力を利用したのは人間だぞ。それをラムザがやったと考えない理由はない。
新生ゾディアックブレイブの一員として聖石「サジタリウス」を授かっていた。
ランベリー城でザルエラを倒した際に、
「ルカヴィも所詮はただのモンスターだったってことじゃないのかしら?」
と、ストーリー上ルカヴィを軽視できない事が分かっているプレイヤーから見ると、浅はかとも取られかれない台詞を残している。
しかしこれは彼女が、場合によってはルカヴィを凌駕する怪物や、人間の達人たちの脅威を知っている百戦錬磨だからだと解釈出来る…という訳はないか。
- 身も蓋もない話ではあるが、オルランドゥとかが既にパーティーにいる以上、
ストーリーラインとは別のところで似た感想を持っているプレイヤーは多いと思われる。 - 微妙に同感で、実はこのセリフを見た時「確かにそう普通のモンスターと変わらないよなぁ」
と思った。いや、むしろ下手をすると上記のように雑魚モンスターの方が強い。 - キュクレインやベリアスを倒した時のセリフを見るに、ルカヴィ自身もやられたことが信じられない様子が伺える。
推測にすぎないが、人間を使って転生してきたルカヴィは元来の力より弱い(少なくとも不死身ではないことは間違いない)んじゃないだろうか。
それを考えても普通のモンスターより強いのは確かだろうが、倒せない相手ではないという意味では彼女の感想もわからなくはない(最も、倒せたのはかつてルカヴィを倒した子孫であるラムザであったからの可能性もあるが)。 - アドラメクを倒した際にまだ力が不完全かと言ってることから、転生を経ると全盛期より幾分か弱くなってる可能性は高いと思われる。アルテマが復活して洗礼を受けてようやく本調子なのだろう
- ラムザがリオファネスの一件のように騎士団一つを簡単に殲滅できるのに表立って動かないのはなぜかという疑問に対するセリフ。伝承では不死身の怪物だが実際は滅ぼすことができたことからの推測である。
実際はアルテマが復活していれば伝承の通り不死身であるが、現在は不死身ではないので強大な存在とはいえただのモンスター、という考えは間違っていないどころか的を射ている。
また敬虔なグレバドス教徒である彼女からすれば神話上の存在と考えなくて済むので絶望的な存在ではないと思えるので重要なことであろう。
ランベリー城地下に駆けつけた時「エルムドア侯爵が化け物に!?」と驚いているが、まず戦死したはずの侯爵がそこにいることに驚くべきではなかろうか。
ルカヴィのことは知らなくても、侯爵が転生したことは知っていたのか…?
上述の所詮はただの~の台詞も含め、ランベリー城でのメリアドールはどこかズレている気がしなくもない。
- いや、エルムドアが化け物になったのを見ながら「エルムドア侯爵が生きていた!?」なんて言う方がワンテンポどころでなくズレていると思うが……。
- エルムドアが戦死したことを知っていたのなら、普通に考えて「化け物が死んだエルムドア伯爵に化けていた」と考えるのが自然では。
まぁそれだと本人の台詞と食い違うので、やはり彼女はどこかズレているかも。 - ヴォルマルフあたりが「エルムドア侯爵は獅子戦争を早期に決着されるために我々(神殿騎士団)に協力してくれることになった。
その上で秘密裏に動くために影武者を戦場で殺して戦死を偽装したのだ」とかいったのかもしれない。 - ていうか普通に考えてあんなバケモノが出てきたら、死んでるのはすでに知っていても思わず「侯爵が化け物に!?」と言ってしまってもおかしくない。
あとで冷静に考えればおかしいことは分かるかもしれないが、とっさには「死んでるはず」という冷静な判断が付かなかったんだろう。
仲間になるイベントであんたがここに来る?と
つっこんだ人はいないだろうか…
不意打ちするためラムザの後を付けていたようにしか見えない
(一回負けているので、そんなからめ手を使う気持ちもわからんでもないが)
結果的に仲間になったからそのことを非難する声はほとんどないようだが
- 不意討ちではなく、かつて合見えた際のラムザの言葉に思うところがあったので、真実を見極めるために後を追っていたのだろう。
いかに「百聞は一見に如かずを地で行く女」といえど、言葉が何も響かないわけではないのだ。 - そもそも仇をとるためとしても追っかけてたら不意討ち狙ってるって訳でもあるまいに。
- 元々、あの建物の中にいたのかと思った。
弟にどう呼ばれてたのか気になる。やはり「姉さん」だろうか?
余談であるが、彼女はFFTにおける唯一の「姉」である。
兄妹はべオルブ家、ディリータとティータ、ウィーグラフとミルウーダといるのに、姉弟は彼らだけである。
- 姉者!と言うほど堅くはなさそうだし、姉貴って言うほど緩くはなさそうなんで
「姉さん」ってところが妥当なんじゃないかな。ただ、イズルードは父(ヴォルマルフ)を
「父上」と呼んでいるので「姉上」と言うのはあるかも。 - 実の姉弟はティンジェル家だけだが、義理の姉弟であればオヴェリアとオリナスも該当する。
尤もこの二人は血縁上では「叔母と甥」なので姉弟という意識はあまりないだろうが……(というかオヴェリアが修道院にいる間にオリナスが生まれてるので、下手したら会ったことすらないかも知れない)。 - マラークとラファ、オヴェリアの兄たちとオヴェリアも兄妹。FFTで姉弟や兄弟は珍しい。余談だが、「姉妹」は汎用ユニットだけだったような。
彼女の初期装備は、全体的にシドの初期装備より一回り弱い。
弱いがHPとATの脳筋能力のみ強化するシドの装備に比べ(永久ヘイストを除けば)SP、MP、MAと
バランスのとれた装備がなされている。
シドのあと出てくる彼女がこんな装備というのは、作り手側の
「HPと腕力よりその他の能力で戦術を練ってくれ」というメッセージのようであり、
でも結局HPと腕力があればどうとでもなるというゲームバランスへの皮肉のようでもある。
姉弟そろって、同性の仲間たちと登場。
FFT(PSP版) 
PSP版では装備品のない相手にも剛剣が通用するようになったため、
対モンスター戦でも戦力となりえる程には進化した。
とはいえそれはオルランドゥも同様であり、
それ以前に彼は元々聖剣技も暗黒剣も使えるので実際には以前と同じくリストラ候補である。
アグリアスより彼女の方が好きだ!という方には吉報と言えなくもないが…
- 剛剣の強さ、騎士剣・香水・リボン装備可能であるからして十分強キャラの一人であり、除名するなど言語道断。
- 弟と一緒に使いたかった、とまでは言わないが、
獅子戦争で弟関連のアイテム入手イベントを追加してくれてもよかったと思う。- 騎士剣フラタニティ、とか?
- リオファネス城に行ったら何か起こる…とか?
- 結局、PSP版で追加されたのは時期限定の上レアアイテムも手に入らないクレティアンとの戦闘だけだった。
おまけに専用マップですらない。
ただ、番号を調整するのには使える(イベント発生時に一旦抜ける→終了後再加入しているため)。
拘らない人には全く意味がないが。- 個人的にはこのイベントは嬉しかった。神殿騎士同士の絡みが見れる貴重な場面だし。
クレティアンを呼び捨てにするのが凄い新鮮。
- 個人的にはこのイベントは嬉しかった。神殿騎士同士の絡みが見れる貴重な場面だし。
- ファンは熱狂的。
- メリアドールは女性ユニットゆえ、香水やリボンを装備可能なのは
オルランドゥより優れている。- 特にこれを装備できるアドバンテージは非常に大きい。
- アグリアスにも言えることだが、女性専用装備の恩恵は非常に大きく、前衛系でありながら物理AT<魔法ATのハンデを差し引いてもジョブスペックだけ見れば下位互換でも彼女たちは運用を検討する余地がある(特にPSP版)。
おっぱいの存在は七難隠すといったところか。ムスタディオは合掌。
- メリアドールは女性ユニットゆえ、香水やリボンを装備可能なのは
- パーティーの加入枠が増えているためリストラする必要はまずない。
PFF 
2016/2/18から開催された「バレンタインバトリア」のランキング報酬として追加されたエクサメモリア。
“痛み”なくして真の“変革”などありえないわ!!
武器は騎士剣。同時にセイブザクィーンも実装された。
魔法補正なし。
力、幸運がかなり高い。そのほかも平均的。
リーダースキルで無属性武器の強化ができ、アビリティも火力アップ系で使いやすい。
プレミアムスキルは攻撃した際、敵に物防があると威力が上がる上に、物防を無効にする技。
FFRK 
FFT出身のキャラクターとして登場。ジョブは「ディバインナイト」。
初期必殺技は「剛剣」。
神殿騎士のローブ【FFT】を装備することで超必殺技「剛剣・強甲破点突き」
セイブザクィーン【FFT】を装備することでバースト超必殺技「剛剣・星天爆撃打」
ミスリルの弓【FFT】を装備することで★6閃技「精神統一【FFT】」
大地の衣【FFT】を装備することで超絶必殺技「神殿騎士団の猛襲?」
ホーリーランス【FFT】を装備することで覚醒奥義「剛剣・咬撃氷狼破」
ガストラフェテス【FFT】を装備することでシンクロ奥義「剛剣・冥界恐叫打」
を使用できる。
また、ヴィナスブレード【FFT】にレジェンドマテリア「剛剣の真髄」がついている。