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キャラクター/【バルク・フェンゾル】

Last-modified: 2018-11-09 (金) 16:00:43

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神殿騎士団の1人。騎士団入隊以前は機工都市ゴーグ機工士だった。
その頃反貴族テロリストとして活動していたらしく、騎士団のブラックリストにも載っていたらしい。
貴族主義の打開という目的が教会と同じだったため入団したものと思われる。
他の神殿騎士団員よりもガラが悪い。
 
ベスラ要塞を散布したところをラムザに発見され、ベッド砂漠の戦闘で死亡。
その後ルカヴィの眷属となり、死都ミュロンドの次のマップ、失われた聖域で再び戦う。
対岸からの銃による遠距離攻撃も厄介な上、最強クラスのモンスターや銃を所持しているアイテム士(まれにまじゅう使いのアビリティを所持している)まで引き連れているので、早めに倒してクリアーしたい。
 
機工士時代に発掘したと思われるレアアイテムの魔法銃を所持しており、
初プレイ時に驚かされた人も多いかも。

  • 強力な武器なので、可能であれば盗んでおきたい。
  • 氷属性のブレイズガンだったっけ?
  • ある意味とても正直な人。こいつの言ってる事を聞いていると、民衆の解放とか信仰とかそういうのは
    実のところ全く関係なく、自分が「支配(搾取)される側」から「支配(搾取)する側」になりたい
    だけであるというのが強烈に伝わってくる。神殿騎士団に入ったのもあくまで成り上がるための手段として
    であり、入団以前に反貴族テロリストとして活動していたのもウィーグラフのように何らかの信念があったから、
    ではなく単に貴族(制度)に反感を抱いていたからのようである。
    • テロリストの大半はコイツのような「とりあえず現状よりマシになりたい」動機のもとに動く。意外にも理想に燃える熱血漢は少ないのである。しかし現実的で切実だからこそ、自他の犠牲に頓着しない。
      神殿騎士団の「そういう一派」の纏め役だったのだろう。

二回とも登場する直後に殺されるのでブレイブストーリーに年齢が載らない。

  • 見た目は結構素敵なおじ様だけど、40くらいかな?

「貴族と平民」というテーマがいい加減立ち消えになりかかったところに登場し、
二度に亘ってラムザに思いっきり面罵されるかわいそうなキャラクター。
唐突に激昂して理想主義的にすぎる罵言を叩き付けるラムザに違和感を覚えた人も多いかもしれない。

  • 一方で、最初期の全く現実を知らない「話せば分かる」的な正義感から、
    現実を知って「自由は自らの手で勝ち取るもの」と認識している辺り、ラムザの成長も感じられる。
  • バルクの
    「もう貴様ら貴族どもに不当な扱いを受けずにすむ…、貴様らの顔色を窺わずにすむんだ!」
    というセリフに対し、
    「この世に“平等”なんてあるものか! “平等”は与えられるものじゃない! 自分で勝ち取る“権利”なんだ!!」
    「ルカヴィの力を借りて手にした“自由”なんてニセモノだ! おまえは“裸の王様”なのさ!!」
    というセリフから、結局ラムザは最初期に提示された
    「身分の貧しさから盗賊に身を窶す(窶さざるをえない)人間」つまりミルウーダたちの苦悩は
    全然理解できていないことが分かる。
    細かいところだが、ラムザとディリータの溝が最後まで埋まらなかった点だろう。
    • それは違う。
      ラムザはディリータという「神殿騎士団すら利用して(借りて、ではない)身分の差を覆して見せた実例」を知っているのだ。
      そのやり方が全て正しいとは言えないが、ディリータは正に「自由を自分で勝ち取ってみせた」わけである。
      一方のバルクはディリータと同じことをするだけの「力」を持っているはずなのに、ルカヴィの力を傘に着て権力者への不満を口にするだけで自分からは何もしていないのだから、そこにラムザは激怒したわけである。
      同じような嘆きを持つ虐げられる立場でも「力」を持たない人(例:ラファ)に対してならばラムザはここまで言わないし、言っていない。

上述のように再戦時にはラムザから罵倒されるのだが、
このときのラムザは全編を通して最も攻撃的と言っていいくらいの勢いである。
他にこれほど激昂するのは、Chapter1での「失せろッ!!」くらいしかない。
ラムザにとって、バルクは余程気に入らないタイプの男だったのだろう。

  • ラムザからすれば初期の頃からここに至るまで事あるごとに「貴族が~」だの「ベオルブ家だから~」だの色々な人に言われ続けてきて、
    貴族としての身分も妹以外の家族も失い、それでも自らの理想と正義の為努力を続けてきたというのに、
    今更貴族がなんだのと蒸し返されたら「お前ら自分の持って生まれた身分に文句言ってないで自分の力で勝ち取る努力をしろ!」とキレるのも無理はない。

死都ミュロンドでの戦いではハメドるブラストガンなどを装備しておけば一歩も動かずに倒すこともできる。


ベッド砂漠ではブレイズガン、失われた聖域ではブラストガンを装備している。
魔法銃の属性とドンムブドンアクに耐性をつけておくことでほぼ無力化可能。

  • 耐性をつければ楽勝だが、それに気づかない、縛りプレイなどでつけられない状態だと一気に難敵に変わる。「物理を上げて剣技を放てばいい」と言われるバランスのFFTに、タクティクスな要素を思い出させてくれる男。

失われた聖域では、銃装備のくせに「格闘」をセットしている。
ブラストガンはラバーシューズラバーコンシャスがあれば無害であるため、
下手に武器を壊したり盗んだりしないほうがいいだろう。
既に後戻りできない局面なので、わざわざ盗みに行く人は少ないとは思うが。

  • 後戻りできないのに気づかず相当な時間をかけて盗んだ。それに気づいたときの絶望感といったら・・・

ヴォルマルフとの星座相性は○(ヴォルマルフが獅子宮でバルクが人馬宮)、だから復帰させて貰えたのか。