FF15
列車内の時間が停止したあの瞬間から、アーデンとプロンプトは入れ替わっていた。
しかし何が起きても、王は使命を果たすために進まなければならない。
テネブラエに到着後、アラネアらの協力を得て列車を帝都に走り出させた。
- またテネブラエ出発あたりから日の長さがかなり短くなり、とうとうずっと夜になり時間概念がなくなってしまう。
現在では、アップデートにてテネブラエを出発したのちの車内で氷神の啓示にて魔大戦やイフリートについて、ルナフレーナの想いについてのストーリーを聞くことができる。
- 啓示後、ルナフレーナとの思い出の回想が入り、膝を着き手から逆鉾がゆっくり消えていく様を涙ながらに見つめるノクティス。
今まで歴代王の力を体に取り込んできたように逆鉾も取り込んだことで、ここでようやくルナフレーナの死を突き付けられた感じがある。