FF8
スコール珍言集の一つ。
バラムガーデンを率いることになったスコールに一言もらおうとマイクを差し出した時、
「挨拶なんて……俺はいいよ。マイク、切れよ!」
とスイッチが入っていることに気づかなかったスコールの失態。
この時の視点は図書館にいたリノアなのだが、リノアは吹いていた。
ちなみに、リノアの横にいた三つ編みの図書委員も笑っていた。
- 数ある彼のセリフの中で最も年相応なもののひとつではないだろうか。何にせよ微笑ましい一幕である。
- 挨拶を求められてマイク向けられたんだからそりゃあスイッチ入ってるでしょ…。
- もう話は終わったからスイッチ切れという意味だろ
- 現実では都合の悪い政治家が言いそうなセリフ。これが許されるのはスコールが一応(傭兵だけど)学生だから。
次回の校内放送ではしっかり成長した放送をしている。