FFシリーズでは有名なチョコボ。
チョコボを題材とした独立作品「チョコボシリーズ」では一貫して主人公となっている。
チョコボシリーズ全般 
ダンジョンなど独立作品の場合は一貫して脳天気(何も考えていない?)な性格である。
周りのキャラが出張るからかもしれないが。
- おそらく初代チョコダン主人公の性格が雛形。
鳴き声が「クエ」というより「キュピィ」
- チョコダン2では潜水艦に乗せてもらうため苦労してシドに協力したにもかかわらず、肝心な頼みを忘れてしまった時などに「にゃー」と聞こえる。鳴き声というより雰囲気を出すSEかもしれないが、雰囲気とあっていて何だか可愛い。
- そういやチョコダン2では悲鳴?も「にゃー」だな。
- コロコロコミックに連載されていた『チョコボのふしぎものがたり』では「キュピ」は幼少時の鳴き声で大人になると「クエ」になるとされていた。
ギサールの野菜以外に、リンゴも好きな様子。
- というよりシリーズを通してギサールの野菜の登場率が低く、名前すら出てこない作品がほとんど。2006年の魔法の絵本でようやく登場した。
チョコボシリーズではデザインもFFから変化している。
つぶらな瞳や、全体的に丸っこく描かれた姿はとても可愛らしい。
今ではFFシリーズにおけるチョコボと聞けば、このデザインを思い浮かべる人も多いだろう。
チョコボの不思議なダンジョン 
スクウェアが「不思議なダンジョンを作る」という計画の下、主人公に選ばれた。
そして2等身にSD化された。
無口で、他人との会話は身振り手振りで行う。
「喋らない主人公」。ただし鳴き声は普通に発する。
鳴き声は海外の鳥の鳴き声を加工したもの(「チョコボの不思議なダンジョン 解体真書」の296,297ページより)。
寝藁で休む時に一番幸せそうな顔をする。
本作でのデフォルト名は「プーレ」。
チョコボの不思議なダンジョン2 
ストーリー性が強化された2では、より性格が強調された。
本作以降のデフォルト名は「チョコボ」。
性格は能天気で忘れっぽいが、時に涙することも。
シロマの秘密について、洞察力が優れ勘の切れる一面を見せる。
取扱説明書の3ページに「チョコボは、またモーグリと一緒に旅することを決心したようです。」と書かれており、「不思議なダンジョンのセオリー(前の階からの階段は消える)を以前は知っていた」「かまどの使い方を把握している」という描写が含まれている。
しかし、「『ダンジョン2』のチョコボ」と「『ダンジョン1』のチョコボ」が同一キャラクターかどうかは微妙なところ。
チョコボのふしぎものがたり 
漫画「チョコボのふしぎものがたり」では、極めてお人好しの性格だが、それ故ピンチを招くこともあった。
本作では「行方不明の父親を探すため」と旅の目的が明確になっている。子供ながらに大抵のモンスターは物ともしないキック力と、非常に精密な彫刻を嘴で瞬時に作り上げることのできる特技を持つ。
モーグリを砂漠で行き倒れて餓死しかけていたところを元気の実を施されて救ってくれた恩人であると思い込んでおり、彼を優しい人物して強く懐いている。
モーグリ本人はそれを否定しているが、作中でチョコボを助けた人物の足元はモーグリに酷似しており、行き倒れたチョコボの荷物を漁ろうとしていたりなど彼であると思わせる描写が強く、真相は濁されている。
- モーグリは行き倒れていたチョコボから金目の物を漁って、そんなものがないと判ると助けもせず放置してそのまま退散。元気の実は退散する時にチョコボの目の前に落としていったことにモーグリが気づかず、後に目を覚ましたチョコボがそれを拾い食いして復活したというのがことの真相。本編終了後の話でモーグリとチョコボが過去に飛ばされた際、モーグリが件の人物を「オレ」と言っていることから、この旅人モーグリはチョコボの相棒モーグリと同一人物で確定。
チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 
本作ではトレジャーハンター、シドの相棒。
効果音のようなボイスであり、声優は公式で「???」とされている。
チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ! 
「チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!」では、初期ロットを購入するとジョブ「アルファ」になれる。
アルファの由来は下記FF14。
- アルファになれるんじゃなくてバディのアルファが付いてくるだけ。ジョブのアルファは誰でも取れるけど手に入るのはクリア後でかなり遅い。
カミラやアトラからは初代のプーレと混同されて呼ばれている模様。
声優の演技と思われるが、公式サイトでは「CV:?????」という扱いである。
チョコボレーシング 
マシンはローラースケートを彷彿とさせるジェット・ブレードCR。
ダッシュのアビリティを所持。
- ちなみに性格は上記の通り何も考えていなさそうな。
鳴き声はテキストでは「クエ」、SEだと「キュピ」に聞こえる。
チョコボシリーズで鳴き声が文字表記されたのは初めてかもしれない。
マシンはシドに、
「世界最速
飛空艇にも負けはせんぞ!」
と言われたがゲスト出演した飛空艇より遅かったりする。
と言うより、主人公らしく性能はバランス型。
スピードだけを取ると、初期キャラクター中ではゴブリン、黒魔道士の次辺り。
アビリティの「ダッシュ」を含めると、かなり秀でていることになるが。
「フルスロットル攻略本」の6ページに「『チョコボレーシング~幻界へのロード~』は、『チョコボの不思議なダンジョン2』で大活躍したチョコボが、今度はレースに挑戦するゲーム。」と書かれているため、「『レーシング』のチョコボ」=「『ダンジョン2』のチョコボ」という設定である。
- コース選択画面でのマップと2のワールドマップが一致せず、シド・モーグリ以外のキャラは見た目こそ2と同じだがほぼ別人。
なので2の後日談として考えるならば全く別の地での話だと思われる。
そうするとシドは何故シドタワーを離れ二人に付いていったのかという話になるが…。
初代チョコボ 
ストーリーモード8周クリアで、隠しキャラとして「初代チョコボ」も登場する。
こちらはFF2のチョコボを再現したファミコン風ドット絵で、自分の足で走る。
性能は通常のチョコボと同じ。なので見た目以外はスタンダードな性能。
通常のチョコボは「ジェットブレードCRを装備した方が速い」という設定であり(フルスロットル攻略本の14ページ)、素足で走るならば初代チョコボの方が速いということになる。
操作キャラとして使う際は「スコールに合わせてR1+R2」
スリップすると2Dなのでパラパラ漫画みたいで何か違和感を感じるw
言ってしまえば横から見た図が無いんだな。
- というか斜め向きのグラすらない。
チョコボGP 
『レーシング』に引き続き主人公として登場。
声優は公式サイトでは「???」という表記。おそらくはWii版時忘れの効果音の流用で、「キュウキュウ」「キュピー!」など多数のリアクションを見せる。
『チョコボの不思議なダンジョン』が基準のためか、アトラと共にトレジャーハンターとして旅していた。
チョコボ農場にてレース大会の話を聞き、アトラに唆される形だが割とノリノリで参加する。
その際にヒーローXからジェットブレード(と、ついでにひそひ草)を受け取る。
マシン《ジェットブレード》
スピード | 3.5 |
---|---|
グリップ | 2.5 |
加速 | 2.5 |
ドリフト | 3 |
ダート | × |
前作と同じローラースケート型。グリップ型の《ウィングブレード》やスピード型の《クローブレード》にも換装できる。
- それらのマシンは《ストーリー》の「ノーマルクリア後にグリップ型のマシン」「エクストラの進行によりスピード型のマシン」の購入条件が満たされ、チケットショップでアイテムチケットと交換する事で使用可能になる。
ステッカーはマシンのマフラー部分と、なぜか後頭部に貼る(コスチュームにもよるが)。
チョコボシリーズを代表するキャラクターなだけあり、コスチュームの数も最多(最初期は唯一コスチューム変更が出来たキャラだった)。
主に『時忘れの迷宮』での各ジョブの衣装の他、一部シーズンに合った衣装も有り。
アビリティ | 《チョコダッシュ》 |
---|---|
チャージ時間 | 42.5秒 |
説明 | ブースト状態で走行しながら 接触するとブースト状態になる リングを後方に出す。 |
『レーシング』で使っていた「ダッシュ」の後継だが、自身の後ろに加速リングを生成してしまうデメリットも持つ。
とはいえ発生時間は割と短く、よほどの事が限り致命的にはなりにくい。むしろ妙なとこで加速してダートに入ったりガードに衝突したり、コースアウトする羽目にならないよう注意。
コレを始めとしたアビリティは、発動時にコース中央に陣取る事が多く、一部はLスティックを操作する事で多少の移動は可能。コースによっては中央分離帯などに引っかかることもあるため、なるべく障害物の少ない所で使うことをおススメする。
初期キャラとはいえ弱キャラということはなく、むしろバランス良い性能配分、アビリティによる加速&長めの無敵時間と、初心者から上級者まで使い手を選ばない。製品版を買ってない&課金をしてないからといって絶対的に不利という事はないのであしからず。
チョコボスタリオン 
競走羽として育てられたり売られたりする。
ヒナの時は皆同じだが、成長につれて体格が小さいのと大きいので二通りに分かれる。
黒・灰・白・桃・赤・紫・青・緑・黄・金と多彩な色が特徴。
基本的に走るのみだが、牧場内で一瞬だけ飛んで浮く様も見られる。
系統の名前が実在した名馬の名前をもじった食べ物関連の名前になっている。
ダイスDEチョコボ 
仲間とともに異世界に召喚され、この世界に起きた異変について探っていく道中で様々な相手と勝負をする。
今作もチョコボは喋らないが、表情が割と豊か。
コマとしては一切の耐性がなく、同じく耐性のない黒魔道士以外に対しては不利である。
はたらくチョコボ 
チョコボシリーズでは珍しく、主人公というより「人間のパートナー」という本編シリーズに近い役割。
プレイヤーである人間が様々なジョブを与えることでアイテムを収穫し、未開の土地を開拓していく。
通常の黄チョコボはもっともありふれた種で、全ての開拓者が所持し、全ての地域に野生で生息する。
森を好み、森に配置することで仕事率が上がる。
チョコボと魔法の絵本 
FF14 
WOFFMM 
「チョコボの不思議なダンジョン20周年イベント」で久々に「プーレ」名義で登場。
詳細はこちらを参照。