キャラクター/【イファルナ】

Last-modified: 2021-01-28 (木) 10:18:38

FF7

エアリスの実母で、純血の古代種最後の生き残りであった。
人間の男性ガストと結婚し、ハーフ古代種のエアリスが生まれる。
当時までほとんど絶滅していた古代種は珍しいため、見つかると実験台や研究材料になりやすいからということで身をひそめて暮らしていたが、誰が嗅ぎつけたかわからないが、神羅に娘もろとも拉致され、抵抗した夫はその場で殺される。
それから7年ものの間、娘と共に実験体としてミッドガルの研究施設で過ごす。なんとか脱走するも体は衰弱しきっていて、駅のホームで通りかかったエルミナに幼い娘を託してこと切れた。

  • ガストとイファルナは当初研究者と研究対象として出会ったようだが、そのうちにお互い心許していく様子がアイシクルロッジに遺された記録映像から読み取れる。
  • 境遇が前作のティナや幻獣と通じるものがある。ケフカやセリスの人造魔導士という設定はソルジャー、ジェノバ・プロジェクトに引き継がれたんだろうな。

>誰が嗅ぎつけたかわからないが
宝条が「とっくに知っていたが、新しいサンプルが生まれるまで2年間待っていた」という旨の発言をしているので、嗅ぎつけたのではなく、最初から泳がせていたものと思われる。


名前の由来は、エアリスは「Earth」イファルナは「Final」である。

  • なるほど、母親が純血最後の古代種にして、その娘が星を救うということか・・・
    アナグラムとはいえ、よく考えられた名前である。

アイシクルロッジでガストに話をしている時の様子を見て、なんだか話があまりにもリアルで、まるで見てきたように話すなと思った。単に知っていることを話すだけで座り込んだり顔色が悪くなるなんて、と。
だから、実は古代種は長命で、彼女はジェノバとの戦いの頃からずっと生き続けていたのかも、と考えた。それだったら純血でもおかしくないな、とも。もしかするとマテリアか何かの力で冬眠のような状態になっていて、現代になって目を覚ましたのかも、とも考えたけど。

  • ↑エアリスより星の声を聴く能力は高いんだろうしそれでかなりリアルな情報を知っていたからとかじゃないか?
    • 同じビデオの会話の中にジェノバの擬態が「その姿は亡き母、亡き兄のも"でした"」と言ってるから実際見たっぽい会話なんだよね。「だったそうです」ならまだわかるんだが・・。星が伝えたものにしても普通なら母、兄の姿だったらしいです。とかにならないかな?ともしこれがイファルナさんの体験談だったら最後のセトラの男性はエアリスの叔父かな?
      • 母の兄は、「叔父」ではなく「伯父」。

しかし彼女、衰弱しているというのに、幼いエアリスを連れて、よくあの神羅の元から逃げ出せたものである。
彼女達への宝条の興味がそれほど強くはなく、それゆえに監視の目が比較的緩かったのだろうか?
それとも、脱出した後でミッドガルからの脱出手段を探している間に食料などを手に入れられず、衰弱してしまったのだろうか?

FF7R

神羅ビルに連れて行かれたエアリスに対して、約束の地の情報を求める宝条が言及している。
イファルナはエアリスをエルミナに託して事切れた後、大切な個体ゆえに回収され、宝条に解剖されている。
趣味の悪いことに、宝条は細胞を保存しており、「母親に会いたくはないか?顕微鏡越しだがね」と言ったり、
イファルナを解剖した事をエアリスに嬉々と話す。
毛髪、皮膚や内臓、骨の一片に至るまで調べ、「細胞まで美しかったよ」と話す姿は千葉氏の怪演も相まって狂気。


原作のポリゴンモデルでは腰まで届きそうな長さと横に大きく広がった髪型をしていたが、今作では三つ編みハーフアップにしていて長さも背中の中程までという普通の髪型になっている。
エアリスによく似たなかなかの美人さん。


なお、オリジナル版では宝条はイファルナの死を知らなかったが、後の分作でこの辺りは変更されると見られる。
(オリジナル版はコスタ・デル・ソルのイベントで「イファルナか。元気にしてるのか?」と聞くシーンがある。)

  • そう言われるといくら近くにエアリスがいたとは言え純血種のイファルナを捜索していないのも妙な気がする。
    エアリスは古代種としての能力はイファルナと比べると遥かに劣り、検査に120年もかかると言っていた。それならイファルナを探した方が遥かに手っ取り早そうなものだが。
    • オリジナル版では古代種への興味を過去のいつの時点でか無くしてしまっていると思われる。重役会議でもあくまでプレジデントから任された仕事でしかないのか、R版と異なり自分の欲求などは交えず淡々と語っている(仕事を遂行するために考えている手段はマッドであるが)。

CCFF7

古代種最後の生き残りとされ、人類にとってかけがえのない貴重な存在であったらしく、そんな彼女を死なせてしまった神羅に絶望し、宝条の作ったモンスターを町に放つことで神羅に罰を与えようとした狂った研究員がいた。
そんな彼はイファルナの娘であるエアリスを喜ばせるための、可愛い花売りワゴンの材料をくれる。