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地名・地形/【オリエンス】

Last-modified: 2017-08-12 (土) 23:54:01

FF零式 Edit

FF零式の舞台となる世界。
物語開始時は、東方国家オリエンスの大陸を4つの国家が分割している状況にある。


4つのクリスタルがあり、朱雀・白虎・蒼龍・玄武と国の中心になっている。
それぞれの守護するクリスタルと国家名は以下の通り。

また、各国それぞれが守護するクリスタルの名前に因んだ色を象徴としている。

  • クリスタルの名称は、東洋に伝わる四方角を司る四神の名前から取られている。
    また、四神が対応する方角は各国家が存在する位置と同じものになっている。(例:朱雀=南、白虎=西)
    • 四神がモチーフにされたクリスタルとなると、最後に現れるルルサスのクリスタルはさしずめ四神の長である「黄竜クリスタル」に当たるものか。
      黄竜と同一視される十二天将勾陳は京を『守護』する聖獣とされたが、奇しくもルルサスであるリンゼはファブラ神話における『守護者』とされており、その立ち位置には共通点が見られる。
      ……もっとも黄竜は縁起が良い獣と見なされるに対して、ルルサスは全ての生命を皆殺しにするために存在しているのだが。

かなり昔からクリスタルが互いに国を攻めあい戦争をし続けている世界。
ルシを選び、国を作らせたり他所に送ることで内乱を仕向けたり
クリスタルの賜物」も死者を切り捨てて戦争を続けるためだと作中で言われている。

  • そのため、クリスタルの力が大きな影響力を持っている世界。
    各国家の特性もクリスタルが授けたものであり、それゆえにクリスタルは国の象徴にして要である。

名前の由来はおそらく「オリエンタル」。
開発者が各国のモデルを東洋諸国から取っていると言っていた所から推測出来る。

  • 4ヶ国の中でも特に東洋的な雰囲気を感じるのがコンコルディア王国。
    軍事関係や生活文化などから、古代の中国・日本の要素を垣間見ることが出来る。
    その他にも旧ロシア帝国をイメージしたミリテス皇国、人名などから古代メソポタミア文明をモチーフにしていることが分かるロリカ同盟なども、広義の東洋に当てはまる。
  • 広義というより、西洋から見た「東洋」の方が近い気も。あと、朱雀は人名・地名は日本的だが建築などは西洋的。ただ、西洋を手本とした近代日本の発展を考えると外れじゃないのかも?
    • 白虎の機械技術が1900年代前半のデザインで設定されたという制作スタッフの話を聞くに、その頃の日本は明治~大正時代、昭和初期であり、西洋文化を意識した発展を遂げた近代日本に合致する。

企画段階では、大陸ではなく一地方とする案もあった模様。

  • 資料集を見ると、オリエンスの西側に別の大陸があったようだ。

4ヶ国が戦争を繰り返している世界なので、国家間の交流は少ないものと思われる。
それゆえ別の国同士の人間が結婚することも極々まれであろう。
玄武人と朱雀人のハーフであるリィドは珍しいケースと言えるだろう。
なおリィドの母親の父であるエンキドゥは、娘が朱雀人と結ばれたことで城を追われかけたので、少なくとも玄武国では他国人との結婚を良しとはしていないようだ。


言語の面に関しては一般兵や市民同士でコミュニケーションがとれているため、言語が同じか違っても方言ぐらいの違いしかないだろう。