FF5
第一世界と第三世界に出てくる三日月の形をした島。クレセントの町がある。
火力船が沈んだり、古代ロンカ遺跡の一つカタパルトがあったり、第三世界ではフォークタワーが出現したりとストーリー上ではかなり重要な場所。
島の南西にある黒チョコボの森に黒チョコボが生息しており、狩人と吟遊詩人のクリスタルの欠片を飲み込んでいる。
ワープゾーンで遠く離れた西の大陸とつながっており、三日月島では古代ロンカ文明の遺跡から発掘されたものと同じものが見つかっている。
雨が滅多に降らない気候であるが、作物は常に豊作であり、ワープゾーン経由で土のクリスタルの恩恵を受けているようだ。
6にも同じような名前のダンジョンがある。
- 6よりは、どっちかといえば1に似せてあるのだと思われる。
1と5はこの辺でなんとなく関連付けられていると言われる。