政治や経済的に言われる「第一世界」は、民主主義で文明が高く、国民の生活水準が高い国のことをいう。
FF5 
ファイナルファンタジーVの冒険の舞台となる世界の一つ。物語はこの世界から始まる。
フィールドBGMは「4つの心」。「飛空艇」が流れるのもこの世界のみ。
シナリオとしてはクリスタルが相次いで破壊されるなどのシビアな展開だが、雰囲気は明るい。
イストリーの村とウォルス城及びその城下町、そしてリックスはここでのストーリーが全て完了し第二世界に舞台を移した時点で2度と入れなくなる。それぞれ愛の歌、シヴァ、誘惑の歌も回収できなくなるので注意。以下は第三世界でも入ることができる第一世界の町や城の一覧。ストーリーの進行で入れなくなる場所は赤字。
土のクリスタルのジョブは利用できないが、やり残しがあるならガラフ離脱前に回収するのが得策である。勿論、GBA・スマホ・ピクセルリマスター版の第一世界においてのモンスター図鑑収集もだ。
というのも、しばらく戦力一人分ダウンになるし、あまり戦い過ぎるとガラフだけレベルとアビリティが圧倒的に出遅れる。
土のクリスタルのジョブアビリティ習得は第二世界のガラフ復帰後以降でも充分間に合う。
FF14 
詳細はこちら→第一世界
冒険者(PC)がいる原初世界から分かたれた13の鏡像世界の一つ。パッチ3.xで登場した闇の戦士の出身地でもある。
光の氾濫により世界の殆どが無の大地と化し、残る場所も光に冒された化け物「罪喰い」が徘徊する夜のない世界となっている。
パッチ5.0漆黒のヴィランズではこの世界を救うための冒険が繰り広げられる。