特技/【アーマーショット】

Last-modified: 2021-12-30 (木) 14:26:01

FF8

アーヴァイン特殊技ショット』で使える物理タイプの技。
徹甲弾を用いて、敵単体に防御力無視の光線を放つ。攻撃力は80で、速射間隔は1.8秒。


現実の徹甲弾は、撃っても当然光線は発さない。
FF8世界の徹甲弾はどういう仕組みなのか気になるところ。

  • だから映像はイメージだと(ry

メルトンを使うと、このショットのアドバンテージはなくなってしまう。
しかし言い換えれば、メルトンなしでも効率よくダメージを与えられるということでもある。
すべてのショットの中では容易にカンストダメージを叩き出せる技と言える。


セントラ大陸でモンスターを狩っていれば大量のとがった爪から量産可能。
カードから材料を精製しておくと良い。

  • ほうちょうからでも大量に精製できる為、トンベリ狩りをする場合はリサイクルできる。

力をしっかり上げておかないと弱く、また弾切れを起こしやすい速射弾(クイックショット)、
レアアイテムからしか精製できない波動弾(ハイパーショット)に対し、
簡単に手に入るアイテムから弾を量産でき、
力が低くても安定して大ダメージを与えられるため、非常に使い勝手がいい。
クイックショットの威力が十分になるまでは主力として使っていこう。


単体に防御力無視のダメージを与えられるが、一発当たりの射出時間はかなり長い。
力が150を超えていれば、安定して9999を狙える。


あんこくなどもそうだが、容易にカンストダメージが与えられるということは、簡単に与ダメージの計算ができる、
ということである。n×(10000-1)という風に。特にレベル50のモルボルを食べたり、レベル50トライフェイス
カード化する時などには前者なら7発、後者なら1発放つだけで瀕死状態になり、うってつけである。


序盤から使える事を考えるとFF8屈指の反則技。
無駄なレベル上げを避けて力をジャンクションで強化すれば雑魚は勿論大半のボスもこれを3発程度撃つだけで沈む。
もうデュエルや連続剣なんてごく一部のボス戦以外では態々使う気が起きなくなるほどのスピードで瞬殺できる。

DFFOO

EX武器「ビスマルク【VIII】」またはパッシブ「遠い日の記憶」を装備したアーヴァインが使用できるEXアビリティ。
3HIT遠距離物理BRV攻撃+HP攻撃を3回行う。
「遠距離物理耐性ダウン」の弱体効果が付与された対象により大きなBRVダメージ。
最後のHP攻撃HIT時、ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの20%分のHPダメージを与える。
ターゲットに与えた合計HPダメージに応じて味方全員のHP中回復。回復量の上限は、それぞれの最大HPの20%分。
対象の最大HPを超えてHPが回復した時、超えたHP分を対象のBRVに加算する。
敵全体に4ACTION「遠距離物理耐性ダウン」を付与。
自身に6ACTION「スナイプ」を付与。

  • 「スナイプ」は、アーヴァイン固有のフレーム付強化効果。
    自身の最大BRVがアップし、味方全員の攻撃力がアップする。
    さらに味方全員が遠距離物理BRV攻撃でBRVダメージを与えた時、奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限がアップする。
    ※「スナイプ」が付与された味方が複数存在する場合、味方全員への効果は重複しない。

FFRK

アーヴァインの覚醒奥義。
敵単体に15回連続の強力な炎&無属性遠距離物理攻撃
+味方全体の待機時間を1ターンなしにする
+一定時間、味方全体のクリティカル時ダメージアップ
+一定時間、自身に炎覚醒モード+限界突破Lv1アップ
+炎属性アビリティを使用する度に追撃「ショット・暗黒弾
必殺技が付いている装備は「ジャッジメント【VIII】」。修得ボーナスは攻撃力+10。
2021/1/31、FF8イベント「いつのまにか大統領」装備召喚で追加された。