防具/【白のローブ】

Last-modified: 2024-11-15 (金) 22:27:34

黒のローブと対になっていることが多いローブ


初代から初登場し、その後も複数の作品に渡って登場しているシリーズおなじみの体防具。
大抵の場合名前通り白魔道士に関連があったり、精神に装備ボーナスがあったりすることが多い。


関連項目:ジョブ/【白魔道士】防具/【黒のローブ】防具/【ローブ】


FF1

防御は低いが使うとインビアの効果がある。
重ねがけすれば敵の物理攻撃は全く食らわなくなるためある意味最も重要な防具とも言える。

  • 一応ごくたまに攻撃が当たる事はある。ただ、相当な回避率になることは間違いない。
  • 全種類の防具の中では防御力は低いのは確かであるし、FC版以外では防具として使われることはまずなくなっているが、一応このローブも白魔道士用の防具としては1個限定のダイヤの腕輪(防御力34)に次ぐ第2位の防御力(ルビーの腕輪と同数値)はある。
    • 白魔の最強防具として光のローブ(防御力35)が追加されたGBA版でも第3位の硬さ、さらに強いローブオブロード(防御力37)が追加されたPSP版でも第4位の硬さはある。

使用効果を抜いた防具自体の素の性能は防御力24・重量2、炎・死属性耐性。
クラスチェンジ前は誰も装備できず、クラスチェンジ後は唯一白魔道士のみが装備できる。


売った際の値段は全バージョン版共通で僅か1ギルと激安。
とはいえ、無制限にインビアが使用できるようになる非常に有用なアイテムのため、装備品の所持に制限のあるFC版のみでしか実際に処分してしまうことはまずないと思われるので、別に売値が高かろうと安かろうとほぼ意味はないのだが。

  • 追加ダンジョンのSoul・of・chaosのないバージョンでは、浮遊城の2Fで手に入る1個のみしか入手できない貴重品。

黒のローブもそうだが、「ローブ」を「使う」とは一体どういう状況なのだろうか…

  • たくしあg
    • 敵は前屈みになって攻撃の手が鈍るんですねわかります
    • 黒のローブだと、凍り付くのか…
    • サービス◯ンか何か?
  • 黒のローブにも同じことを書いたが、FC版FF1は沈黙状態だと持ち物も使えなくなる。
    つまりコマンドワードを唱えているのだと思われる。
    • それだと敵側も沈黙で睨み攻撃やブレスまで発動できないことの説明がつかないので、恐らくは発動には魔力放出が必要なのではないだろうか。
      その魔力放出が出来ない状態を便宜上「沈黙」と呼称しているのだろう。

白魔道士専用の防具だが、使用効果が白魔法なので、白魔法を覚えないキャラに持たせておいた方が良かったりする。

  • でもFC版では防具の所持数制限が厳しいので「装備しない防具」を持たせる余裕はほぼ無い。
    属性に耐性があることも考えると、白魔に装備させた方がメリットは多い。
    • 残念ながら、これが手に入る頃には既に全耐性付のリボンを入手済だったりするため耐性目的でこれを装備させるプレイヤーはほぼ皆無と思われる。
      おまけにこれが入手できる浮遊城で同様に3つ目のリボンを入手できるという…。

FF1(WSC版以降)

装備せずともアイテムの効果を消費アイテム同様に使えるので、有用性が跳ね上がった。

  • リボンを装備すれば、このローブの耐性も必要なくなるので、体にはダイヤかルビーの腕輪を装備した方が良くなる。

FF1(GBA版以降)

GBA版以降から追加されたゲーム内の説明文は『つかうと「インビア」のこうかがある ローブ』。


GBA/PSP版ではSoCで買えるので、人数分買っておくと便利。

  • お値段は25000ギル。ちなみに対となる存在の黒のローブも同じ場所に同値段で売られている。
  • 一方で売った際の値段は今まで通り1ギルのままのため、コレクション目的でもないのに間違って複数買ってしまった場合に売っても全くお金が返ってこない状況になってしまう。

これを購入後は魔法として覚えている方のインビア及び下位魔法のインビジは完全に不要となる。

FF2

精神+10の装備補正効果で登場。状態(物質&精神&神経&死)に耐性がある。
だがFF2における最強装備は裸リボンなため、やりこむと使われなくなる。
FC版の場合、素で精神が99の時に装備すると「あ9=109」になるため、精神力を極めたい人の最終装備でもある(そんな人はまず居ないが)。

  • 回避率99%を維持できるなら、魔法干渉が無い上にステータスアップ可能な防具を無視する理由はない。
    最終的には裸よりもこれか黒のローブ、あるいは黒装束を装備すべき。
  • 但し、携帯版の場合はバグがあるので、素の状態で能力値が99の場合は何も装備させない方がいい。
    ずっと装備させておくなら話は別だが。

防具の詳細な性能は防御力30・魔法防御21・重量5・魔法干渉0、変化・精神・神経・死(無属性以外の状態異常系全般)耐性、精神+10のボーナス付。

  • 軽いうえに魔法干渉0で魔法防御も高く、おまけに状態異常系全般(※無属性のものや打撃の追加効果は除く)に対する耐性まで付いている非常に優秀な防具。
  • 本作の敵の仕様の関係で最終的には防御力がほぼ無意味になってしまうものの、軽い割に鎧であるフレイムアーマーより1高い防御力があるのも地味な利点(軽装備の防具の中では4位の硬さを誇る)。

宝箱の1つとアスタロートのドロップの2つしか入手できない、何気にレアアイテム。量産不可能。

  • 売った際の値段は全バージョン共通で1個2500ギルだが、上記の通り貴重品&実用面でも優秀な体防具のため、持ち物制限の厳しいFC版以外でも人によっては売らずに大事に使われて残されているかもしれない。

最初の入手機会は、ミシディアの塔1Fの宝箱から。
この時点では耐性を持つ防具はまだ貴重なはずなので、取り逃さないようにしたい。
ミシディアの塔にはコンフュLv16を使うインプが出るというのも理由の一つ。
スペクターの全体ブレイク対策にもなる。

  • ウィザードの全体トードの対策にも使える。
    まぁ、変化属性だけでいいなら、黒装束でいい。
    • 最終的には、耐性ではリボンに取って代わられるのはお約束。

黒のローブ同様、魔法防御は体装備の中で一番高い。
一部モンスターの物理攻撃の追加効果やクアールのブラスターの対策のためにも、装備させておくといいだろう。
まして、魔法防御が上げづらいFC版ではなおのこと。

  • 追加効果やブラスターには耐性は無意味であることは忘れてはならない(戒め)。
    魔法防御は効果があるので装備自体はしたほうがよい。

FF2(GBA版)

GBA版以降から追加されたゲーム内の説明文は「そうびすると せいしんがあがる しろいローブ」。


GBAの「SOR」では、本編でリチャードに装備させて持ち越すか、ルシファーのドロップでしか入手できない。
持ち越さなかった場合、白魔道士であるミンウの為にドロップを狙いたいところ。

  • 本編のアスタロートと同様に一度しか戦えない(※秘紋の迷宮のあるバージョン除く)ため、量産不可能なのはもちろんうっかり入手しそびれると再入手もできないためリセット確定となる。

SORに持ち越しておくと耐性面で有利になるので、是非リチャードに持たせておきたい。
本編でも使いたいなら、彼の離脱前にデータを分けておこう。


その他、GBA版以降からは魔法防御が+5されている(これ以外の他の全ての防具の魔法防御も同様)。

FF2(PSP版)

アスタロートと秘紋の迷宮の「希望」フロアで通常エンカウント出来るため、いくらでも集められるようになった。
とはいえエンカウント率はテツキョジン並みの低さのため複数個欲しい場合は相当苦労する。

FF3

魔道師系の最強クラス防具の一つ。
回避率12%,防御力20,魔法防御力14。精神+5の装備補正効果がある。
主に白魔道師系が装備できる。

  • 白魔・導師の他に赤魔幻術師魔界幻士賢者忍者が装備可能。
    後ろの5ジョブは黒のローブも装備可能(赤魔や忍者はクリスタルメイルもいけるが)なので、一応白黒を使い分けることもできる。
    • 召喚魔法の威力は知性依存なので、幻術師と魔界幻士には黒のローブを着せたほうがいい。
      • 同じく賢者も召喚魔法メインで戦うなら黒のローブの方が良い。

幻術師に装備させると白召喚が出やすいという噂もあった。
でもたぶんきっと都市伝説。絶対にウソとは言い切れないのが、FC版の恐ろしさだが。
そしてまたFC版から長い時間を経て、DS版でも同じ噂が流れることとなる。
残念ながら、こちらはほぼ確実にデマ。
「歴史は繰り返す」……嫌な言葉である。


ガルーダを撃破した後にサロニア南西で7000ギルで購入できるようになる。
黒共々必要な分揃えたいところ。
また、インビンシブルでも買える。
これ以上の性能を持つローブは無いため最後まで活躍してくれる。
他にも買いたいものがあってお金が足りないなら、余っている槍などを売り払ってしまえばよい。
レアアイテムを売っても問題ない人なら、竜騎士関連のものを全部売ってしまえばなお良し。

FF3(DS・PSP・3D REMAKE版)

物理防御力31、魔法防御力45。精神+5の補正はFC版と同じ。
装備可能ジョブが増え、すっぴん学者吟遊詩人たまねぎ剣士も装備可能に。
但し、忍者は装備不可能となった。
黒のローブともども魔法防御力が数倍に強化され、強力な体防具になった。
魔法防御力はなんとオニオンアーマー(40)をも上回る脅威の45。
(まぁオニオンシリーズがDS版で弱体化したってのもあるが)。

  • もっとも、同部位内で他の防具に魔法防御が負けているのは実はオニオンアーマーただ1つのみ(他の部位は全て魔法防御トップ)。
    あくまでFC版より弱体化したというだけで、全身オニオンシリーズで固めた場合に物理防御と魔法防御の両方でたまねぎ剣士が全ジョブトップになるのはDS版でも変わらない。
    • むしろたまねぎ剣士の体防具をこちらに替えることでより磐石な魔法防御を手に入れることができる。

今回は古代遺跡、インビンシブルで27000ギルで販売されている。
強力になった分サロニアで買えてはゲームバランスが崩壊するとの判断だろうか。
また、値段も4倍近くに値上がりしている。

  • DS版では学者の服がすっぴん・学者・たまねぎ剣士専用品となってしまい、長い期間魔道士の服で凌ぐしかなかった白魔(+幻術師)にとっては待望の新体防具となるため大いに助けとなる。
    これに換装することにより一気に耐久力がアップする。

FF3(ピクセルリマスター版)

基本性能は3DR版をベースに向上。更にオリジナル版と同じく忍者も装備出来る様になった。
これにより高魔防物理アタッカーとしての運用法が確立されている。

FF4

防御力18、回避率10%、魔法防御力10、魔法回避率6%。
暗闇耐性と精神+15の装備補正効果がある。
月の地下渓谷で拾える体防具。
セシルローザリディア(子供)、テラポロムフースーヤが装備できる。
事実上使えるのはセシルとローザ位だが、セシルにはクリスタルメイルがあるので実質ローザ専用とも言える。

  • 珍しく、黒とは同格ではない。
  • 種族が霊体・不死の敵の攻撃耐性もある。

セシルのMPをケアルラに回す場合
移動中一時的にセシルに装備させて回復量を上げるという使い方もあるにはある。

  • セシル用の胴体防具としては、アダマンアーマーに次ぐ魔法防御性能を誇る。
    本作のラストバトルでは物理防御が死にステと化すため、装備の配分次第ではセシルの最終装備となる可能性もある。

売値は5ギル。


SFC版やPS版では、セシルがこれを装備しローザがミネルバビスチェを装備すれば、パーティーの回復力が高くなるだろうか。

  • 詳しくはミネルバビスチェの項目を参照してほしいが、そちらは知性・精神が下がる代わりに素早さが大きく上がるため手数を増やすことができる。
    またマヒ耐性もあるため回復役の行動が阻害されにくくなるのもポイント。

FF4(GBA版)

終盤でパーティーに再び加われるようになったので、ポロムも装備できる。
さらに、召喚士の試練ではリディアも装備できる。着たまま試練をクリアすれば外でもOK。

  • フロアの構成上、召喚士の試練に初挑戦する時点ではホワイトドレスを入手している可能性が高く、一方レインボーローブは未入手。
    そのためこの時点におけるリディアの最強装備として、すんなりとその手に渡ったりする。
  • 大人リディアは一度装備から外すと、試練に再挑戦しない限りまた白のローブを着れなくなるので注意。

FF4(DS版)

売値が20000ギルに大幅アップ。
また、データ上は子供時代のリディアは装備不可能になっている。


DS版の防具全般の共通点だが、種族耐性が消滅している。

FF4TA

終章前編6階の宝箱から手に入る。
今作では入手時期の関係か黒のローブよりもだいぶ強い。


今回は、ポロムレオノーラの白魔組とセオドアが装備できる。

FF5

防御力14、回避率0%、魔法防御力14、魔法回避率20%。重量2。
体力魔力+3』の装備ボーナスが設定されているローブ


終盤の蜃気楼の町ドワーフ王国で8000ギルで購入できる。
また、ピラミッドで拾える他、マインドフレイアが稀に落とす(ピラミッドのはアルケオザウルスorアルケオザウルス+ナイル×2を倒す必要あり)。


しかしFF5では装備品で体力を上げることにメリットが無いため、装備するなら魔力+5される黒のローブの方がいい。

  • FF5の体力は最大HPの量に影響するが、装備品で上げた体力はその計算に入らない。

FF9

身体用防具、ローブの一つ。
ガーネットエーコが装備可能。
沈黙回避の術』『オートポーション』『ホーリー』を使用・修得できる。
チョコボのお宝探しや、トランス・クジャから盗めるほか、大地の衣ヒスイの腕輪を8000ギルで合成することでも入手できる。


天使のふえよりも入手が早いため、ホーリーはこっちで覚えることになるだろう。
この装備自体に聖属性強化があるため、ホーリーのインパクトも上がりがち。
しかし…なんか地味だな。


オープニングでガーネットが着ていたのがこれだったとしたら、脱がずに着ていて欲しかった。

  • むしろそれを誤爆とはいえ焼き払ったビビを恨むべきかと…

FF12

魔装備。『魔装備10』のライセンスで装備可能。
物理防御+38。魔力+10。聖属性強化。


終盤にバーフォンハイムで購入できる。
クリスタル・グランデでは50%の確率で手に入るが、出てこないと消滅する。
交易品「白の装備」(聖の魔晶石×8、高級ウール×9、獣王の皮×7)でも白の仮面とセットで入手できる。
交易品なら契約の剣を手に入れた後ぐらいに入手可能。
ピスコディーモンから低確率で盗むこともできる。


聖属性強化の特性があるため、アタッカーが着けることも多い。
ホーリーランスエクスカリバーの攻撃力を強化できる。
ただし紙装甲なので、ヘイトに気を配る必要がある。

FF12IZJS

他の魔装備同様に性能が向上したが非売品になった。
物理防御+53、魔力+10、スピード+4、MP+66、聖属性強化。
『魔装備11』のライセンスで装備可能。


交易品や大灯台上層のトレジャーから入手できる。
ピスコディーモンから低確率で盗める。


インター版では聖属性武器と白のローブの組み合わせ殆どできないため実用性はいまいち。
防具としての性能も入手時期も相方の黒のローブ光のスティフォスと比べて劣っている。
本編ダンジョンで手に入るという利点は一応ある。


TZA版ではジョブの組み合わせによってはエクスカリバーホーリーランスとの併用が再び可能になった。
白のローブを装備出来るライセンスを持つジョブは白魔、黒魔、赤魔、もののふの4種類なので、これらをナイトウーランと組み合わせるといい。
トライアルで盗める機会が少ないので、必要な場合はピスコディーモンからできるだけ盗んでおくといい。

  • 装備するのは2ジョブだけなので、大灯台のトレジャーと交易品から確実に入手できる分だけで基本的には十分。
    トロの剣を使う場合にのみ3つ目の白のローブが選択肢に入るが、近接武器3人は戦術的に面倒になりがち。

FF12RW

『魔法防御をアップする天界のローブ。』
カイツの防具のローブ。物理防御40、魔法防御85、マインド+15。
黒のローブと比べて防御的。ショップで買える。

FFT

炎氷雷の3属性を半減するローブ。ステータス補正はHP+50、MP+34。
店で買える上に、ローブなのでナイトや剣技系ジョブ(ホーリーナイトなど)でも装備できる優れもの。
ドーピングで鍛えた剣技系キャラはこれを装備することが多い。
(素のHPが999なら補正は考慮の必要がなくなるため)

  • ローブオブロードと双璧を為す、本作における重戦士系ジョブの最終装備候補。
    FFTでは鎧(というか重装備)の性能がショボい上に、重装備ジョブは一切の例外なくローブを着られるため、服も装備可能なジョブ(これとか)を除けば必然的にこうなる。

対ともいえる黒のローブとは数値上のスペックが劣るが、それほど大差はない。
3属性による被ダメージ量を軽減するか、与ダメージ量を増幅するかで使い分けると良い。

  • どちらかと言えば最前線でダメージを引き受ける前衛には白、後方から魔法や魔法銃で攻撃を行う後衛には黒が適している。

FFTA

前作同様、炎氷雷を半減するローブ
白魔道士に装備させると、MPターボというアビリティを覚える。


属性強化が強い今作では、アビリティ習得を考えなければ黒のローブが優先されやすい。

FFTA2

防御+23、魔防+48のローブ。冷気半減のみ。
白魔道士が「MPターボ」を覚える。
ほりだしもの「白の装備B」(知のセフィルジングパール白の糸)で手に入る。

光の4戦士

白魔法使いローブ
防御+3、魔防+4、精神+20%。
闇の氾濫前ならリベルテ、後ならグーラで買える代物。


やはり真っ白で、インナーが赤い感じ。

FFL

精神+4の補正値が付くローブ黒のローブと対になっている。
白魔に装備させると良い。


上級種に明星のローブがあるが、こちらは知力-2の補正値が付く。

FFEX

ローブ(体)の1つ。白魔道士専用。
白魔道士の武具書1個、メデューサの魔眼?1個、サボテンダーの針?2個、小さなコンパス?4個と5447ギルで作成可能。
サポート効果は、魔力+1。

FFRK

FF1、FF2、FF3、FF4、FF5、FF8、FF9、FF15、FFT、外伝共鳴のローブとして登場している。

  • 「白のローブ【I】」
    レア5。セーラの専用必殺技「コーネリアの調べ?」付き。
  • 「白のローブ【II】」
    レア5。ミンウの専用必殺技「テレポ16」付き。
    即死耐性(小)の効果を持つ。
    Lv20時のステータスは防御力82、魔防127、精神17、回避105。
  • 「白のローブ【III】」
    レア5。風属性の単体魔法攻撃の効果の共通必殺技「てんぐのあくび」付き。
  • 「白のローブ【IV】」
    レア4。精神が5上がる。暗闇耐性(小)を持つ。
    ステータスは下記。()は共鳴時
    Lv防御力魔防精神回避
    130(47)50(79)5102
    1546(89)77(154)
    2051(105)87(183)
    2556(121)96(211)
    3062(138)106(240)
  • 「白のローブ【V】」
    レア5。レナの閃技「無上の愛?」付き。修得ボーナスは精神+10。
    Lv20時のステータスは防御力95、魔防146、精神17、回避105。
    2018/8/31、FF5イベント「再輝よぶ四光」で追加された。
  • 「白のローブ【VIII】」
    レア7。セルフィの閃技「連閃・セルフィ?」付き。
    2023/4/28、「クリスタルダンジョン(FFVIII)」装備召喚第1弾で追加された。
  • 「白のローブ【IX】」
    レア5。単体の戦闘不能を回復する効果の共通必殺技「慈愛」付き。
  • 「白のローブ【XV】」
    レア6。水属性強化【小】の効果を持つ。
    ルナフレーナの覚醒奥義「神凪の力?」付き。修得ボーナスは魔力+5・精神+5。
    2022/3/31、「烈フェス(2022)」第4弾で追加された。
  • 「白のローブ【FFT】」
    レア7。アルマのデュアル覚醒奥義「覚醒聖印の目覚め?」付き。
    2023/12/31、「クリスタルダンジョン(FFT)」装備召喚第1弾で追加された。
  • 「白のローブ【外伝】」
    レア6。タマの超絶必殺技「スカイドリーム?」付き。修得ボーナスは精神+10。
    2020/11/13、イベント「絶夢 シャドウスミス」装備召喚第1弾で追加された。

DFFOO

「白のローブ【IX】」。☆5の防具。
ガーネットの専用装備かつ相性装備で、相性性能は「命と破壊の意思」。