FF12RW
バルフレアがLv45になった時に覚える技。
『敵1体の腕を撃ち行動を止める。』
追加でドンアクの効果があるが、対象は単体。
FF14
ムスタディオの技。
MTに大ダメージを与える。ドンアクにはならない。
FFT
ムスタディオの固有ジョブ・機工士のアクションアビリティ「狙撃」の1つ。
射程は武器依存で、チャージなし、MP消費なしで対象をドンアクト状態にする特技。成功率はSpeed+50[%]。
機工士は銃を装備でき、長距離からノーリスクで一方的に狙撃可能で物凄く便利。
ムスタディオの存在意義と言っても過言ではない性能である。
もっとも機工士は成長率に難があるため、ほどほどにジョブチェンジするべき。
違和感があるが、パンチや刀でも「狙撃」は可能で、忍者になって二刀流すれば連続で出せて美味しい。
それにしても腕を撃たれただけで、呪文も唱えられなくなるのはどうなんだろうか。
- 魔法発動には専用のポーズが必要とか、呪文を書き取っておいた帳面を開けなくなるとか、そんなんじゃ。
- 腕を撃たれてもダメージがゼロなのも気になる。
一体どういう判定で人間は傷を負うんだあの世界。- 時間経過で回復してしまう事を考えると何か撃ち込んでいるだけなのかも・・・?
- 直接的なダメージは無いけど撃たれた部位が一定時間動かなくなる……ひょっとして麻酔弾?
- 肘の窪みを...
- 時間経過で回復してしまう事を考えると何か撃ち込んでいるだけなのかも・・・?
- 比喩的な名称なのかも。手を使わない技術でも「腕前」と言うし。
- 技術力を削ぐって解釈だとますます具体的に何を狙っているのか…
信仰心やら勇気やらも操作できる世界だから技術力自体を削ぐのもおかしくは無いことなんだろうか。
- 技術力を削ぐって解釈だとますます具体的に何を狙っているのか…
- 詠唱中はバンザイポーズをとっているのでこれが魔法発動に必須のポーズでこれができなくなるため魔法が使えなくなるということだろう。
Chapter.4ではシーフの帽子を装備している敵ユニットが増えるため、「足を狙う」共々使い難くなる。
- モンスター相手ならば最後まで使える。人間ユニットでも重装備系のジョブならば帽子を装備できないので問題ない、と思いきや守りの腕輪を装備している事もある。相手の装備はちゃんとチェックしておこう。
なんと、ラスボス第一形態にも効いてしまう。まぁ、こんなの使わなくても瞬殺できるのだが。
隠れた使い道として敵味方に限らずNPCのAIはドンアクになるとその場から逃げるのを優先する事を利用して
護衛対象のゲストユニットに対して後ろから腕を狙って逃げに専念させる事もできる。
具体的には屋上で護衛対象のくせに頭に血が上って突貫しようとする子に有効。
FFT(PSP版)
バルフレア固有ジョブ・空賊のアクションアビリティ「ターゲット」の1つでもある。
しかしバルフレアの加入時期がChapter.4のため、残念ながら出番はあまりない。
FFTA
弓使いのジョブコマンド「狙う」に属する技。対象をドンアク状態にする。
射程は武器依存なので弓なら遠距離から狙える上に、成功すればその敵を3ターン程度完全無力化する。
「狙う」の中ではブラックアウトと並んで使用頻度が非常に高い技。
習得はネイルボウから。戦闘を多めにこなせば序盤でも購入可能。
FFTA2
FFEX
銃技の1つ。
腕を狙い、物理ダメージの弾を発射する 確率で行動停止を発生させる
敵をドンアクにすれば移動以外のアクションを封じられるため、今作の状態異常でも有用な部類。
ドンアクが通る相手には積極的に使っていきたい。
硬直がやや長めなので安全を確認して発動したい。
PFF・PFFNE
ムスタディオのプレミアムスキル。
チャージ速度は高速、力メメント対応。
敵単体に物理攻撃の小ダメージを与え、時々ストップにする。
対象が飛行だった場合は確実にストップにする。
ストップ効果は1ターン。