音楽/【変化の兆し】

Last-modified: 2012-01-15 (日) 20:59:06

FF12

不安や悲しみを感じさせる曲調で、様々なシーンに使われている。
メロディーや使われるシーンからして「変化の兆し」とは主人公たちにとってあまりいい変化ではなさそうである。


ヴァンが「ダルマスカのものを取り戻す」と王宮への侵入を決意する場面や、
解放軍のアジトでのバッシュとウォースラの会話、
アーシェがシュトラールでオンドール侯邸から単独脱出しようとする場面、
アルシドがグラミス皇帝の死と近づく戦争について話す場面、
ラーサーがガブラスを大灯台に派遣する場面など、
物語に不穏な変化が起きる場面によく使われている。