テキスト

Last-modified: 2022-10-04 (火) 12:43:42

テキスト

プロローグ

エヴァ、ちび姫、カミラの音声はフルボイス。
テキストと音声が違う部分は(※)内にて記載。

プロローグイベント
A.H 502年 ガーディアン要塞

エヴァ
「そこまで!一同、休め!」
「ガーディアンの任務はカンタベリーの防衛だ」
「全員、鍛練を欠かさないよう!」
(※鍛練を欠かさないよう!)
「さて…今日は、あの厳しい試練を合格した者を紹介する」
(※さて…あの厳しい試練を合格した者を紹介する)
「新入り、前に立て!自己紹介だ」

口数が少ないけど若くて情熱的なガーディアン

(主人公選択画面)

エヴァ
「おめでとう!お前なら出来ると信じていたぞ」
「これでお前も…」

モブ騎士A
「だ、団長!」
「正体不明の巨大物体が近づいてきます!!」
「そ、それも空からです!!!」

モブ騎士B
「プロメテイア様、お助けください…」
モブ騎士C(ボブ?)
「な、なんだあれは!?」
モブ騎士B
「うわっ、ボブ!!!」
モブ騎士D
「敵襲!敵襲!!」
エヴァ
「全員持ち場に!7番城壁に防衛線を!」
モブ騎士A
「はいっ!」
エヴァ
「新入り、お前は私から離れるな!」
(※新入り…)

ステージ開始
このように持ってプレイしてください。

(チュートリアル)

はじめての武器!
Lv.1 見習い用の短剣
この武器のことは永遠に忘れないでしょう

インヴェーダー
「なんだあれは?仲間か…?」

エヴァとの合流

インヴェーダーA
「やっちまえ!!!」
インヴェーダーB
「ば、バケモノだ…!」
インヴェーダーC
「逃げろ!!」

エヴァ
「新入り!無事だったか!」
「プリトヴィツェ様、感謝いたします」
「こうしてる場合じゃない!お前は本隊と合流しろ!」
「私は陛下と姫を守る為、玉座に向かう!」
「1人じゃ危ないだと?」
「まさか新入りに心配されるとはな」
「いいだろう、ならば付いてこい!」
「少しでも足を引っ張ったら置いていく」
「では、行くぞ!」

騎士団長
エヴァ
信頼できるガーディアンのリーダー

(※休んでいる暇は無い、進め!)

ミノタウロス
インヴェーダーが放った凶悪な化物
カンタベリーの玉座
カンタベリーの玉座

カミラ
「安全な場所に着くまで、互いに手を離さないでくださいね」
国民A
「ありがとうございます、カミラ女王様」
国民B
「女王様も、早くお逃げください!」

カミラ
「城内の民は全員脱出したわね」
「こんな状況では、あなたも怖いでしょう……」
「だけど我々王族が先に逃げるわけにはいかないの」
(※だけど王族が先に逃げるわけにはいかないの)
「ご先祖様たちがそうであったように」
「だから……」
ちび姫
「おねえちゃん、あたしは怖くないわ!」
「ご先祖様みたいに『おごり高く』できるもの!」
カミラ
「『誇り』ね、驕っては駄目よ」

エヴァ
「カミラ陛下!姫様!」
ちび姫
「エヴァ!助けに来てくれたのね!」
「あれ……あなたは……」
カミラ
「ガーディアンズ、無事だったのですね」
エヴァ
「お二人とも、私の後ろへ!」

???
……

ちび姫
「おねえちゃん!」
「エヴァ……!」
「……!」
「……ないで……」
「こっちに来ないで!」

エヴァ
「……こ、これは一体?」
カミラ
「……」
「ここから離れましょう!あの封印は長くはもちません」
「さあ、魔方陣の中へ!」

脱出

エヴァ
「陛下、一体どこへ……?」
カミラ
「未知の敵の襲撃は、予言されていました」
「予言していた先代達の眠る場所に、何か残されているかもしれません」
(※先代達の眠る場所に、何か残されているかも)

エヴァ
「そんな……!テレポートに追いついてくるなんて……!?」
ちび姫
「おねえちゃん!さっきのブサイクが!」
カミラ
「掴まってください!先代たちの遺跡へ急ぎます!」

カミラ
「エヴァ団長!」

ちび姫
「おねえちゃん!エヴァ!」
「おねえちゃあぁぁん!」

プロローグクリア
サブクエスト「良い行いは色褪せない」

リンダ(クエスト前待機時)
「こっちにくるな!あっちいけ!」
「誰か!増援を送ってくれー!」

リンダ(敵撃退後)
「プロメテイア様、新入りを送ってくださったこと感謝します」
「私はリンダ」
「こっちはボブだ」
「敵に襲われた時、ボブが真っ先に攻撃されて…」
「彼を安全なところまで連れていこうとしたんだけど、すぐ敵に囲まれちゃって…」
「もうダメだ、というところで君が現れたんだよ」
「エヴァ団長はまだ、東で戦闘中だ」
「そこに行って、団長を助けてくれ!」

はじめての盾!
Lv.1 見習い用の盾
リンダとボブからのプレゼントです

リンダ、ボブ(クエストクリア後会話時共通)
「ありがとう…君は命の恩人だ」

無視して素通りした場合
「うわぁあああっ…!!!!」
倒れているリンダ、ボブを調べた時
(動く気配すらしない…)

その他看板など

西の看板
「もう一度考え直してください あなたを愛してる人は必ずいます」
東の看板
「ここに隠された宝箱なんてありません 絶対にここで火遊びはおやめください」

ワールド3「魔法学校」

ステージ3-1
ソヒ、ラビ、ファビとの出会い
魔法学校 1階

生徒
「うわっ!幽霊だ!逃げろ!」
逃げ惑う生徒
「うわぁああ!」

ラビ
「そんなとこにいたら見つかるよ!こっちに来て!」
「ファビ、ごちゃごちゃ言わない!ほっとけないでしょ!」
「あの幽霊どもが見える?」
「取り憑かれてる方をぶっ飛ばすのは簡単だけど、幽霊の方はそうもいかなくて」
「蹴っても殴ってもスカるし、魔法も全然効かないんだ」
「でも、アイツらをぶっ飛ばす方法はありそう…!」
「どうしたの、ファビ」
「ゆ、幽霊が…!?」

選択肢
🗡️前に出て立ちはだかる
♥️後ろに隠れる

ラビ(選択肢🗡️)
「あんた…!」
「ひ、一人でカッコつけないでよね!」

ラビ(選択肢♥️)
「もう逃げ場はない!」
「戦うしかない!」

ラビ
「く、来るなら来い!」
「わああああああ!」

チャンピオンソードが強く反応している!

ソヒ
「やっと見つけた…」
ラビ
「幽霊に、攻撃が効いた!?」
ソヒ
「ふふ、こんなところにあったのか…」
ラビ
「あ、あんたは…?」
ソヒ
「今週の!マギタイムズ!」
ラビ
「へ…?」
ソヒ
「私が先に取ったんだ、そんな目をしても渡さないぞ」
ラビ
「ちょ、ちょっと待った!」

ラビ
「ちょ、ちょっと待ってってば!?」
ソヒ
「なに?マギタイムズは譲らないよ?」
ラビ
「そうじゃなくて、ありがとうって言いたくて」
「アタシはラビ、後ろに隠れているのがファビで、この人は…」

選択肢
❌主人公の名前
💀知る必要ないでしょ?

ソヒ
「私はソヒ、もう行ってもいい?」
ラビ
「あの上に行くつもりなの?今はもう幽霊だらけだよ?」
ソヒ
「研究補助金」
ラビ
「え?けんきゅーほじょきん?」
ソヒ
「そう、研究補助金!最近無駄遣いが多いってもらえなくなったの」
「だけど、私がこの騒動を解決すれば、またお金を出して貰える筈…」
ラビ
「それは分かったけど、一人で行くつもり?危ないよ!」
「さっきの借りもあるし、手伝うよ!」
ソヒ
「そう、ありがたいけどその必要は無いわ」
ラビ
「もしかして、アタシのこと心配してくれてるの!?」
ソヒ
「ゴリラはオーク退治には必要だけど、幽霊退治には向いてないから必要ない」
ラビ
「んん?今、アタシの事ゴリラって言った?」
ソヒ
「いや、ゴリラの方が岩を壊せる分、役に立つか…」

ラビ(会話時)
「アタシだって岩くらいぶっ壊せるわよ!」

ソヒ
「まあ、ゴリラよりはマシそうね」
ラビ
「オッケー、十分よ。ファビ」
「ハアアァァッ!」
ソヒ
「驚いた…まさかゴリラ以上に野蛮だなんて…」
ラビ
「ふふん、どうよ」
ソヒ
「そもそも、ゴリラは幽霊退治に必要無いって言ったのも忘れてるのね」
ラビ
「何でダメなのよ!」
ソヒ
「…こんなゴリラみたいな女、初めて見たわ」
「サンプルとして、データを集めておくのも悪くないかも…」
ラビ
「それじゃあ!」
ソヒ
「受け取りなさい、ゴリラが人間になる時よ」
ラビ
「ふーん、そんでこれは何なの?」
ソヒ
「それを持っていれば幽霊を攻撃できるわ」
ラビ
「本当に?やったーすごーい!」

ソヒ
「お前も人間になりたいの?」

選択肢
❌はい
❌いいえ

ソヒ(選択肢❌はい)
「さぁ、受け取って」

幽霊を攻撃できるようになりました
霊体実体化力場発生機
一部の幽霊には効かない場合があります

ソヒ
「でも、ひとつ条件があるの」
「私が研究補助金をもらえるように、今回の騒動の解決を手伝うこと、いいでしょう?」
「よし、じゃあ二階で会いましょう」

ソヒ(選択肢❌いいえ)
「ゴリラとして生きるのも悪くないかな…」

ソヒ(会話終了後待機時)
「お前たちも手伝うのよ」
ラビ
「分かってる!二階に向かいながら、なんか怪しいものがないか探すんでしょ?!」
ソヒ
「あと、逃げ遅れた人たちを見かけたら助けてあげて」
ラビ
「もちろん!良いとこあるじゃない」
ソヒ
「助けた相手には、ソヒ博士が作った装備のおかげって言うのよ」
ラビ
「しゃーない、わかった」
ソヒ
「教授より生徒たち優先ね!統計学的に生徒の方がSNSをより活用して…」
ラビ
「わかったってば!」
「ファビ、いくぞ!ここから反撃よ!」

ソヒ
「へぇ、逃げずにちゃんと来たのね」
「まぁ、逃げていたら装備の自爆装置が作動していたでしょうけど」
「ラビとファビは今二階を調べに行っているわ」
「お前も二階に行ってみて、何か見つけたら連絡して」

ソヒがあなたをフォローしました!
ライトニングカウンター

ラナ
「やっほー!」
「ねぇ、キミはオバケって苦手?」

選択肢
❌はい
❌いいえ

ラナ(選択肢❌はい)
「ハハ、じゃあちょっと気合い入れてもらうしかないかな」

ラナ(選択肢❌いいえ)
「やっぱりね!きみならそうだと思ったよ!」

ラナ
「真のスピードクイーンなら、どんな時でも平常心を保つものよ!」
「このライトニングカウンター、ラナのようにね!」
「って、ことで!」

ワールド3-1
幽霊よりも早く!
小鬼の少女
「そんなに驚かないで、幽霊よりちょっと速いだけよ!」
目標 ラナとの競争に勝利しよう

ラナ
「やる気になったようね!早速、始めましょう!」

ラナ(勝負開始)
「準備はいい?先にゴールした方の勝ちよ!」
「3…2…1…スタート!」

ラナ(勝利時)
「えっ?」
「私が負けた?」
「ライトニングカウンターなのに?」
「……」
「のろまな幽霊たちの近くにいたら、私ものろくなったかも」
「覚えておいて!次会ったときはもっと速くなっているから!」

ラナ(勝利後会話時)
「また競走しようね!」

ラナ(敗北時)
「ハハッ!私ってやっぱり…」
「ライトニングカウンターだわ!」

ラナ(敗北時・レースエリア外移動)
「えっ!もうあきらめるの?」

ラナ(敗北後)
「目にもとまらぬ速さってことね!」
「自分の足だけど、信じられないくらい速いわ!」
「ビビってなければ、いつでもまた挑戦していいよ!」

臆病な学生

臆病な学生
「幽霊事件が解決したら、教えてくれない?」

選択肢
♥️はい
💀いいえ

臆病な学生(選択肢♥️)
「これは私の連絡先」

臆病な学生があなたをフォローしました!

臆病な学生(選択肢💀)
「……」

臆病な学生(連絡先交換後会話時)
「幽霊騒動、まだ終わってないの?」
「うぅ…やっぱりもう少し隠れていよう」

東の回廊の情報

「君…僕が見えるの?」
「透明マントをかぶっているのに気づくなんて、いい勘してるね?」
「これさえあれば、幽霊にもバレないんだ」
「東の回廊にきたらキミにも使わせてあげるよ」

東の回廊に関する情報を手に入れた
ステージ 東回廊の透明マントが解放されました!
その他NPC

入口で倒れている生徒(会話時)
「うわぁああ!」

準備室の幽霊(会話時)
「ロー…ラ…」

幽霊達にふさがれて前に進めない
ローラに関する事件を解決しないと通れなさそうだ
看板

看板
「準備室」
看板
「中等部職員室」
看板
「古本保管室」
看板
「中等部校長室」
看板
「売店」
看板
「倉庫」
看板
「備品室」

ステージ3-2
魔法学校 2階
親切な(?)学生

親切な(?)学生
「もしかして、向こう側に行こうとしているの?」
「行けないよ、誰かミスったのかセキュリティ装置が動いてるんだ」
「信じられないなら、となりの制御装置を確認してみなよ」
「A、B、C組のスイッチを全部押してセキュリティ装置を解除しないと通れないよ」
「ここで会ったのも何かの縁だし、セキュリティ装置の解除を手伝ってあげるよ」
「まずはA組の装置を解除しよう」
「制御装置でA組を選ぶんだ」

親切な(?)学生があなたをフォローしました!
制御装置

制御装置
「行き先を選んでください」

選択肢
❌A組
❌B組
❌C組
❌D組
❌西の通路
❌キャンセル

(D組は特定条件によって解放される、初期状態では表示されない)

制御装置(選択肢❌A組)
「A組と連結完了」
「左の廊下を通じて目的地に向かうことができます」

制御装置(選択肢❌B組)
「B組と連結完了」
「左の廊下を通じて目的地に向かうことができます」

制御装置(選択肢❌C組)
「C組と連結完了」
「左の廊下を通じて目的地に向かうことができます」

制御装置(選択肢❌D組)
「D組と連結完了」
「左の廊下を通じて目的地に向かうことができます」

制御装置(選択肢❌西の通路・セキュリティ解除前)
「Error403、実行アクセスが禁止されました」
「セキュリティを全て解除して再度お試しください」

制御装置(選択肢❌西の通路・セキュリティ解除後)
「西の通路と連結完了」
「左の廊下を通じて目的地に向かうことができます」

制御装置(選択肢❌キャンセル)
「作動がキャンセルされました」

制御装置(D組解放時)
「D組への通路が解放されました」

親切な(?)学生(会話時)
「A組のセキュリティを解除しないと」

親切な(?)学生
「A組のセキュリティ装置が解除された!」

(A組セキュリティ解除時・FB通知)

親切な(?)学生(A組解除後会話時)
「よし、次はB組のセキュリティ装置を解除しよう」

親切な(?)学生
「B組のセキュリティ装置が解除された!」

(B組セキュリティ解除時・FB通知)

親切な(?)学生(B組解除後会話時)
「後はC組だけだ、セキュリティ装置を解除するんだ」

親切な(?)学生
「C組のセキュリティ装置が解除された!」

(C組セキュリティ解除時・FB通知)

親切な(?)学生
「やったぞ、全てのセキュリティ装置が解除された!」

(A,B,C組セキュリティ全解除時・FB通知)

親切な(?)学生
「全部解除できるなんて…ありがとう!」
「これで、今回の中間テストのテスト問題を盗みに行ける」
「代わりと言ったらなんだけど、ひとつ秘密を教えてあげる」
「学校には押せないように見えて、押せるものが存在するよ」
「覚えておいてね!」

ローラ関連
ホコリだらけの古い学生証
古い学生証
古くて書いてある字が読みにくい
[入学年度:A.H.381]という文字
だけなんとか読むことができる
セシルのコンサート

セシル
「もっと新しい世界~思い切り広げてもいい!」

観客
「生徒達がFBにセシルの動画をアップしてるの、間違い無くバズるわ!」
「当然ね!私が認めた歌手なのよ!」
「セシルの音楽…単純ゴブ!…いや複雑だ!ああああ、なんて奥が深いゴブ!」
「ゴブリンのやつ、いつも大抵の事はディスるのに…」
「…」
「なんてキレのある動きなんだ!」
「お姉さん!あなたのとりこになりました…」

その他NPC

生徒
「みんな、生きて帰れるかな…」

生徒
「エルファバ様が私たちの希望」

ギルド

受付譲

左の受付譲(待機時)
「補給品を受け取ってくださいね!」
「今日も元気いっぱいで行きましょう!」
「今日も笑顔を絶やさずがんばりましょう!」

左の受付譲(会話時)
「何かお困りですか?」
「ご用件をうかがいます」

右の受付譲(会話時)
「はいはーい!!」

ボブ

ボブ(待機時)
「心が暖まるような、そんなギルドにするんだ」
「か、かわいい後輩達も増えたらいいな」

ボブ(会話時)
「君みたいな仲間がいて嬉しいよ」
「我々のギルドを最高のギルドにしようじゃないか」
「ギルドの運営と後輩たちの管理は僕が努めよう!」

ボブ(被弾)
「あたっ、叩くなって!」

リンダ

リンダ(待機時)
「さて、ボブでもからかいに行こうかな?」
「えいっ!もっと早く!」

リンダ(会話時)
「新入り、コーヒーでもどうかな?」
「新入り、今日も一緒に精進しよう!」

リンダ(被弾)
「うっ、あなた、正気じゃないでしょ?」

忍者

忍者(待機時)
「水は深いほど静かなものさ」
「一杯もらえるか?」
「俺の刃が吠え猛っている」

忍者(会話時)
「来たか、後輩よ」
「歴史を刻むのには、いい日だと思わないか?」
「最近ライトニングカウンターという大ほら吹きがいるんだって?ほんと呆れるよな……」

忍者(被弾)
「くっ!力ではなく話し合いで解決する気はないのか?」
「いいだろう!これで心の中のわだかまりを払おう!」

動物

動物(会話時)
「ワンワンワン」
「ハッハッハッハ」

アンドロイド

ビルダーアンドロイド(待機時)
「特異点は発見されませんでした」
「旅館の耐久度が2%上昇しました」

ビルダーアンドロイド(会話時)
「はい、丁寧な仕事でお手伝いいたします」
「こんにちは!お元気ですか?」
「至らないところがありましたら、教えてくださいね…」

ビルダーアンドロイド(被弾)
「私への攻撃は無意味です、有機物へのアクションを推奨します」
「神聖な作業をしていますから、邪魔をしないでください」

メイドアンドロイド(待機時)
「順序にしたがって」
「はたく、かける、磨く」
「捨てる、掃除する、整理する」

メイドアンドロイド(会話時)
「どいてください」
「先延ばしにするほど、やる事は増えるんですよ」
「あくまで私達は利害関係にあるということ、お忘れなく」

メイドアンドロイド(被弾)
「あなたご自慢の武器も、私のほうきにはかなわないんですよ」
「そんなボロボロの武器で、何をしようというのですか」
「痛いふりでもして差し上げましょうか?」

バニーガールアンドロイド(待機時)
「気分がスカっとする炭酸水もご用意いたしました」
「お腹の空いてる方はいらっしゃいますか?」
「お皿を落とさないようにしないと…」

バニーガールアンドロイド(会話時)
「こんにちは、あら素敵なお方ね」
「誰かの幸せのお手伝いができる、それが私の幸せです」
「この仕事をするために、生まれてきたような気もします」

バニーガールアンドロイド(被弾)
「きゃ!私じゃなくてカカシがあるじゃないですか!」
「具合が悪くなってきました…」